バグ情報
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バグ情報について
※バグ情報を書き込む前に、メニューの上の検索欄から同様の報告がないか確認しましょう。バージョンやプラットフォームの記載もお願いします
バグなどの不具合報告は公式サポートページへ。(※ここで報告しただけでは、公式に認知してもらうことはできません。積極的に公式サポートページから報告しましょう。)
公式サポートに報告した際、現象が発生したときの動画があり、かつ可能であれば提出を求められるケースがあります。動画撮影機能が使用できる場合、現象に気づいた際の動画を保存しておくと良いでしょう。クラウドストレージの共有機能を使うか、Youtubeに"限定公開"でアップロードして共有できます。
メンテナンスやアップデート告知など、サポート関連情報は公式ツイッターへ。
コメント欄に報告する場合は、ゲームのバージョンも記載するとわかりやすくなります。
PC版(Steam版)で、○○を装備するとクラッシュする。xx戦を始めるとクラッシュする。
△△へ行くとクラッシュする。等の不具合は、ゲームデータが壊れている場合あり。
Steamサポートを参考に、ゲームファイルの整合性を確認を実行するとよい。
現在改善されていない現象
プレイに重大な影響のあるもの
- 霧の森の廃墟にいる半狼のブライヴが勝手に敵対状態となることがある。
魔女ラニ、鍛冶師イジーの2名は半狼のブライヴが敵対状態の間は消滅するためこのバグが発生している間は両名のイベント進行が不可能になる。
敵対状態は免罪で元に戻すことが可能。
- 円卓の大祝福で「○○周目の世界を始める」を選択後、プレイヤーキャラが王を待つ礼拝堂に出現する前に、停電や本体の電源が切れるなどによりゲームが終了されると、再開時、王を待つ礼拝堂ではなく新たな周回の円卓に移動させられる。この状態では円卓以外の祝福が解放されていないので円卓から出られず、ゲームが進行不能になる。
- Ver. 1.10以降、PS5版にて確認された。電源以外の理由による強制終了で同様の現象が起きるかどうかは不明。
- 崩れゆくファルム・アズラのボス「竜王プラキドサクス」を倒さないと解放されないはずの祝福「竜王プラキドサクス」が、プラキドサクスを倒していないのに解放される。(詳しい条件は不明、ファルム・アズラに到達すらしていない時点で解放されたという報告も多い。)
祝福「竜王プラキドサクス」へファストトラベルすると即プラキドサクス戦が始まるが、負けると同じ祝福で復活するため、プラキドサクスを倒すまで脱出できなくなる。(復活直後なら地図を開いてファストトラベルできた、プロロしたら脱出できた等の報告もある。)
- DLCのエニル・イリムで「針の騎士、レダ」と同志たちを倒した後、先に進むと突然ボス撃破時の演出が表示されて追憶も入手し、DLCのラスボスが撃破済みになってしまうことがある。ボス部屋に行っても戦闘にならず、撃破後に解放される祝福が出現している。
- Ver. 1.13以降、報告が上がっている。特に協力マルチプレイでの報告が多めに見られる。
マルチプレイ関連
- ボス「エルデの獣」戦において、マルチプレイ時に、BGMが消えてプレイヤーキャラクターのスタミナが減らない状態になることがある。非交戦状態になっていると思われるが、ボスとの戦闘は可能(ダメージを与えることができるし、ダメージを受けてHPが0になれば死ぬ)。
- 協力マルチプレイでボス戦開始後に侵入者が出現した場合に、侵入者が元の世界へ戻らないことがある。
- 確認済みのボス戦
- 最初の王、ゴッドフレイ/戦士、ホーラ・ルー
- 聖樹の騎士、ローレッタ
- 黄金律、ラダゴン
- エルデの獣
- 満月の女王、レナラ(第二形態)
- 神獣獅子舞
- 侵入者はボス戦中のホスト勢に対して攻撃可能
- ホーラ・ルー、ローレッタの場合は、侵入者はボス部屋の外におり、ボス部屋の外からボス戦中ホスト勢に対して遠距離魔法等で攻撃可能
- ラダゴン、エルデの獣、レナラ(第二形態)の場合は、侵入者はボス部屋の中におり、ボス戦中のホスト勢に対して直接攻撃可能
- ボスの攻撃は侵入者にもヒットする。
- ローレッタ以外で確認済み。
- ホーラ・ルーでは、足踏み等による全範囲衝撃波が、ボス部屋の外にいる侵入者にも当たる。
- 確認済みのボス戦
- 「針の騎士、レダ」と同志たちの戦闘に鉤指として参加した際に死亡すると、エニル・イリムに所持ルーンを落としてしまう。自分の世界の進行度が該当場所まで進んでいない場合、回収が困難になる。
- エリア「種の保管庫」にてギミックを動かすレバーを動かした後に、保管庫3階から4階より上の区画に行く手段が裏区画から向かうか、祝福へのファストトラベル以外で存在しない。
この状態でもマルチプレイは行えるが、この構造上裏区画以外の3階以下の区画でマルチプレイを行うと進行不能になってしまう。
- 鉤指や狩人として他プレイヤーの世界へ召喚された時、プレイヤーキャラクターの下半身が地面に埋まっていて移動不可能になることがある。ジャンプや移動を伴う戦技などを行っても脱出できない。「指切り」は使用できる。
- エリア「シーフラ河」及び「永遠の都、ノクローン」において角骸に触れてボスエリアへ移動する際に、マルチプレイ中の鉤指が移動せずに取り残されてしまうことがある。「夜の神域」の転送門で移動した場合にも同様の事象が起こることがある。「指切り」は使用できる。
- エリア「崩れゆくファルム・アズラ」のボス、「神肌のふたり」戦において、ボスのHPがゼロになっても戦闘が終了しないことがある。BGMはボス戦のまま、HPゲージが消えず、神肌のふたりは出現しない状態が続くため、鉤指は帰還せず、ファストトラベルもできない。
設定・システム関連
- (PC版)ゲーム起動後、「PRESS ANY BUTTON」が表示される前に ELDEN RING を非アクティブにすると、その後アクティブに戻しても PRESS ANY BUTTON に対してマウス以外の入力を受け付けなくなることがある。
また、非アクティブの状態でも PRESS ANY BUTTON に対してマウスクリックが反応する。
- (PC版)ゲーム終了時、セーブせず終わると次ログインする時、スクリーンの左上にELDEN RINGの小さいウィンドウが表示され、少しすると拡大されるが、解像度はそのまま、拡大されて上と下が潰されて表示されることがある。
- 雫の幼生の所持数が99の状態で「購入」すると、木箱に格納される。
- 虹色石の矢(羽根つき)と細片の音矢(羽付き)がアイテムテキストには「製作可能なアイテム」と書かれているが、実際には対応する製法書が存在せず製作できない。
- アイテム・装備品の説明文と実際の性能が矛盾している。
- 聖なる血肉→「物理攻撃力と神秘を高める」とあるが実際には全属性の与ダメージが上昇する。
- 白王の剣→物理攻撃属性の表記が「標準/刺突」となっており「斬撃」は記載されていないが、実際には強攻撃・タメ攻撃の物理攻撃属性は「斬撃」になっている。
- モーニングスター→物理攻撃属性の表記が「打撃」となっており「刺突」は記載されていないが、実際には突きモーションの物理攻撃属性は「刺突」になっている。
- 流紋の短剣→物理攻撃属性の表記は「刺突」となっており「斬撃」は記載されていないが、「回転斬り」など斬りつけるモーションの戦技は「斬撃」となっている
- 槍(DLC以前)→物理攻撃属性の表記と挙動が一致しているもの、一致しないものが混在している。
- 鉄の槍、スピアなどは物理攻撃属性の表記が「刺突」のみだが、「両手持ちしゃがみ攻撃」「両手持ちダッシュ通常攻撃」といった斬りつける攻撃と、「回転斬り」「剣舞」「ローレッタの斬撃」といった斬りつけるモーションの戦技の物理攻撃属性が「標準」となっており、表記と一致していない。
- 物理攻撃属性の表記が「斬撃/刺突」かつ強攻撃の薙ぎ払いが「斬撃」であるパルチザンは、斬りつける攻撃、斬りつける戦技ともに「斬撃」となっており、表記と一致している。
- 物理攻撃属性の表記が「打撃/刺突」かつ強攻撃の薙ぎ払いが「打撃」である棘棍は、斬りつける攻撃が「標準」、斬りつける戦技が「打撃」となり、一部の挙動が表記と一致していない。
- 物理攻撃属性の表記が「斬撃/刺突」、通常攻撃の一段目が「斬撃」、強攻撃の突きが「刺突」である十文字薙刀は、斬りつける攻撃、斬りつける戦技ともに「標準」となっており、表記と一致していない。
- DLCで追加された速槍、流紋の槍などは物理攻撃属性の表記が「標準/刺突」となっており、表記と挙動が一致している。
- 大槍(DLC以前からあるもののみ)→全ての大槍は物理攻撃属性が「標準」の攻撃モーションを持っているが、表記上は「刺突」のみとなっており「標準」の記載が漏れている。
- メスメル兵の槍/ツリースピア→物理攻撃属性の表記には「斬撃」は含まれていないが、強攻撃二段目(左から右に振り下ろし)、タメ攻撃二段目(左から右に振り下ろす→突きの振り下ろし部分)が、片手持ち・両手持ちともに実際の物理攻撃属性が「斬撃」となっている。
- 物理攻撃属性が「打撃」以外の拳について、物理攻撃属性の表記と実際の設定が一致しない。
- クラゲの盾→「刺突攻撃には無力」とあるが100%カット可能、刺突属性に対する特殊効果もない
- 黄銅の短刀の神秘派生など、一部武器の神秘補正が正常に適用されていない。
- 大角の槌の冷気派生時、知力補正が付与されない。
- 指紋石の盾を神秘派生すると、発狂の付帯効果の表示が無くなる(実際は消失していない)。
- メスメル兵の鎧が軽装に調整しても重量以外の性能が一切低下しない。
- 抗聖の肝漬けが抗聖の干し肝より効果量が低くなっている。
他の肝漬けは干し肝の上位版という性能になっているが、抗聖の干し肝は他より効果が強く、その上で抗聖の肝漬けは他の肝漬けと同じ効果量であるため、この二つのみ関係が逆になってしまっている。
挙動関連
- 刺突盾に鉄壁の盾を付与して発動しても弾き性能の上昇効果が適用されない。
- 影を仰ぐ露台のツリーガードが復活することがある。
- 大刀カテゴリの両手持ちジャンプ通常攻撃がパリィできる。
- 流紋の槍のダッシュ強攻撃時、スタミナを2回分消費する。
- App Ver. 1.12 以降、ジャンプしながら大弓を撃つと、引き絞る動作をしている間のスタミナ回復速度が低下せず、通常の速度でスタミナが回復する。
- オプションでON/OFFを設定できる「攻撃方向の任意制御」が機能していない。
- トレントに騎乗する瞬間、操作可能になる前にムービーが挿入されると、ムービー終了後プレイヤーキャラがその場に固定され、トレントのみが直進し続ける。
カメラはプレイヤーキャラに合わせられているが当たり判定はトレントにあるようで、トレントが落下死すると自分も死亡する。
- ボス「祖霊の王」がワープ後に突然死することがある。
- ボス「神喰らいの大蛇(冒涜の君主、ライカード)戦において、大蛇狩りを含む大槍の二刀流について以下の不具合が発生している。
- 大蛇狩りを右手に装備している場合、二刀攻撃の際に左手の大槍にも光の刃が表示される(左手の大槍から出ている光の刃には攻撃判定はない)。
- 大蛇狩りを左手に装備している場合、二刀攻撃の際にどちらの大槍にも光の刃が表示されない(大蛇狩りの方のみ、光の刃の判定自体は存在している)。
- ボス「獣の司祭」が黒き剣のマリケスに変身するムービーの後プレイヤーキャラは必ず決まった位置からスタートするが、致命の一撃のダメージでマリケスに移行した場合は自キャラの位置がリセットされない。
- ボス「呪剣士ラビリス」
- ボスの姿が戦闘中ずっと見えなくなることがある。
- 攻撃を当てればダメージは入り、霊体も感知して攻撃できる。
- オンライン・オフライン、シングルプレイ・協力マルチプレイを問わず発生する。
- 暗闇状態からの奇襲時に、プレイヤーがボスエリアの入口の近くにいる場合、入口の霧の向こう側、ボスエリアの外に出現してしまうことがある。
- ボスの姿が戦闘中ずっと見えなくなることがある。
- 鞭の二刀流でトレントから飛び降りながら空中二刀攻撃を行うと左手側の鞭が伸びず、攻撃判定も発生しない。
- 拳の二刀流(両手持ちではなく左右別々の拳を装備)で、右手に装備しているのが打撃属性以外の拳だと、二刀攻撃の際に左手武器のSEが右手武器と同じになる。
- 二刀流武器でスペルが暴発する。
- クロスボウを左手に装備すると以下の不具合が発生する。
- 装填の度に精密射撃が解除される。
- 片手持ち時はジャンプ中に発射できない。
- 高所からの落下中、落下距離が落下ダメージを受ける段階に達している状態で、「空中でも使用でき、かつプレイヤーキャラの慣性を無視するアクション」を空中発動すると、発動と同時に(落下死する高さでなくとも)即死する。
現時点では「アギールの炎」などブレス系の祈祷が該当する。
- 鉄茨シリーズの防具を装備しているとき、破壊可能なオブジェクトがジャンプ・バックステップ中の接触では破壊できなくなる。
攻撃・ローリング・落下中の接触では破壊できる。
- 黒き刃の鎧を装備した状態で魔術「見えざる姿」や戦技「暗殺の作法」「幸せな目隠し」を使用すると、見た目が半透明にならない。
さらに、黒き刃の鎧を装備した状態で道具「擬態のヴェール」を使用すると、プレイヤーキャラクターと擬態モデルが重なった状態で表示される。- PvEでは外観上のみの問題であり、エネミーに対してはそれぞれの効果は問題なく発揮される。
- PvPでは他プレイヤーから見た場合も同様の見え方となるため、実質的に効果が無くなる。
- 戦技「我慢」の特大武器での発動時、出血時の怯みモーションを無効化できない。
- 戦技「王騎士の決意」「デターミネーション」でエンチャントした状態で、1回の攻撃で複数回ヒットするモーションの攻撃を敵に当てた場合、最後の1ヒットに戦技の効果が適用されない場合がある。
バグの発生が確認されている攻撃モーション
- 戦技「ミエロスの絶叫」がテキスト上での表記に反して状態異常耐性の低下効果が機能していない。
- 一部の戦技に戦士の壺の破片、アレキサンダーの破片の効果が適用されない。
確認されているのは以下の通り。
- 戦技「聖なる刃」を左手の武器を両手持ちして使用すると、エンチャントで武器に付与された死に生きる者たちへの特効が黄金の刃に適用されない。
- 戦技「猟犬のステップ」をロックオン状態かつダッシュ中に正面以外の方向に二連続で行うと入力した方向と反対側に移動してしまう。
非ロックオン状態やダッシュ中以外の状況では発生しない。
- 戦技「弱き王の狂い火」にて、炎属性にもかかわらずユビムシやミランダフラワーの炎上効果がない。
火薬樽なども誘爆せず、オブジェクトを一切破壊しない。
- 左手に装備した武器のモーションをキャンセルして「他の行動の後でも、隙なく使用できる」とされる魔術や祈祷を右手の触媒で使用すると、ダメージが触媒の魔術補正・祈祷補正を無視した値になる。
- 該当するモーションは多くの武器種の通常攻撃、パリィなど盾の戦技。ただし槍、杖、両刃剣、特大武器、鎌、クラブモーション、グレイブモーション、守人の剣槍モーションなど複数の例外がある。
- 「触媒としての性能の有無にかかわらず、左手の武器を触媒として魔術や祈祷を使用する」という誤った処理が行われている模様である。
- ダメージは、装備条件を満たしていない触媒で使用した場合より高いが、基本的に通常時より低下する。
- 両手に聖印を装備し、左手聖印の殴り攻撃をキャンセルして右手聖印で祈祷を使用した場合、左手聖印の性能が祈祷に反映される。
- 連射した場合の2発目以降は通常のダメージ。
- 魔力纏いの割れ雫などによるダメージ倍率強化は適用される。
- Ver. 1.08以降、以下の魔術、祈祷で発生を確認。
- 祈祷「火の大罪」でメリナにダメージを与えることができる。
- 火の大罪の効果中に女王マリカの言霊が聞ける祝福でメリナと会話し、一度「興味がない」と答えてから再度メリナと話す(マリカの言霊を聞く)と、メリナに火の大罪のダメージが入る。
- Ver. 1.16時点で、データをロードした直後に左手武器のアクションが暴発し、それ以降L1ボタンによる操作を受け付けなくなることがある。また武器を両手持ちしている場合、ガードしたままになる。
正確な発生条件は不明だが、steam版でロード画面中に決定ボタンを連打していると起こることがある。
- 左手の武器を両手持ちして、エンチャント効果のある戦技を使用した後、左手持ちに戻すと、エンチャントの画面効果が消える場合がある。ただし攻撃力上昇などの効果は発揮されている。
鉄球拳と岩石剣の組み合わせで確認。
その他
- Ver. 1.12にて行われた一部武器の上方修正が、実際には反映されていない。
以下の武器で報告あり。
- 拾い虫の表示がひっくり返った状態で描画されることがある。
判別は難しくなるが、会話によるアイテムの取得は可能。
バグ・仕様の判別が難しい現象
- カーリアの魔術剣で魔力属性以外の魔術(炎属性の溶岩弾、物理の岩石弾等)を使用するとダメージが大幅に低下する。
- 戦技「メスメルの強襲」の1段目にて、2回転目の槍振りが怯むだけでノーダメージの判定がある。
FP不足時はダメージが発生する。
- 装備「死面の兜」に霊体召喚の消費FPが小さくなる効果があるが、装備しても現在のFPが召喚しようとする遺灰の消費FP以上でないと召喚ができない。
例えば、消費FP110の遺灰を現FP100の状態では召喚はできない。
同じく特定の行動の消費FPを軽減する効果を持つ輝石スカラベや祈祷スカラベとは異なる仕様となっている。
- 2周目以降、毒沼・腐敗沼・溶岩地帯といった足を取られ移動が制限されるエリアでもダッシュ・ローリングができるようになる。
- 蹴落とす前のハシゴを敵が利用し上ってくる。横から見ても、何もない空間に手足をかけて上っている。
- キャラメイクや化粧で「外見」(戦士顔や竜顔など)の一覧を表示すると、声が「若年の声1」に戻る。
- 連続して使用できる魔術・祈祷は、別種の連続して使用できる魔術・祈祷につなげることができる。
雷撃などの前動作が長い祈祷については、火付けや獣の石などから繋げると、早く発動できる。
・偶数回つなげた後に溶岩ブレスや黒き剣を使用した時、モーションがおかしくなる
・上記の挙動の際、魔法発動時のSEが魔術になっている
・一部魔法は繋げ方次第で魔法発動のエフェクトのみが発動し不発している(ハイマの大槌、竜爪)
・本来1度までしか連続使用できない魔法でも別魔法に繋げる事で使用回数がリセットされ、何度でも使用できる
・上記の挙動にもかかわらず3回までの使用制限がある罪の茨は、別魔法に繋げても使用回数が記憶されている
・各種魔法のテキストを見るに、同じ魔法の連続使用のみを想定しているように見受けられる
等、バグを想起させる事象が複数存在する。
- 夜と炎の剣及び爆発ボルトのヒット時、炎属性であるにもかかわらず油まみれ及び凍傷状態の解除ができない。
その他魔力・神聖に派生した火の騎士の短剣などでも確認。
- ショップにて、購入額の合計が7桁までしか表示されない。
1000万ルーン以上になると1の位が省略される。(例:10005000ルーン→1000500と表示)
- 深き根の底の特定の霊気流(建造物の屋上でアルテリアの葉が拾える場所)の判定が不自然に狭い。
- ムービーを挟んで形態変化をする一部のボス戦で、ボスが形態変化する直前に出した飛び道具などが、ムービー終了後も消えずに残っており持続している。
- 黒き剣のマリケスの攻撃などで「最大HP」が減少しているときに死亡すると、その分だけ「現在のHP」が減った状態で復活する。
- アズールの輝石杖で、魔術だけでなく祈祷も高速化する。
・説明文にあるのは魔術の速度上昇のみで、祈祷については書かれていない
・消費FP1.2倍効果は祈祷には適用されない
・世界観的にも杖と祈祷に関連性が見られない
など、過去作にも類似の効果を持つ杖があった一方で、バグを想起させる点も複数存在する。
- 竜餐の印で発狂効果のある祈祷を使用すると、竜餐の印の神秘補正が発狂蓄積量に乗る。
- 盾貫通効果のある武器で遠距離攻撃の戦技を使用すると、その攻撃にも盾貫通効果が乗る。
- 緋色の凶刃の効果が2回発動することがある。これは武器や敵によってばらつきがある。
- 戦技「カーリアの返報(戦技)」が、自身で発動した魔術・祈祷・アイテムに対しても発動できる。
- 戦技「咆哮バッシュ」にハイランドアクスや咆哮のメダリオンの効果が適用されない。
- 神秘ステータスが武器の必要能力値に満たなくても、戦技が発動する。
- 親衛騎士の鎧を軽装に調整すると、強靭度が上昇する。
- 斧カテゴリ・大斧カテゴリ・闘士の大斧・腐敗した大斧(以下「斧系武器」)にウォークライや野蛮な咆哮を付与すると、戦技発動中の強攻撃にタメ攻撃の上昇効果が乗らない。
- 斧系武器によるタメ攻撃上昇効果は「強攻撃のモーション値(攻撃アクションごとに設定された攻撃力)がタメ使用でより大きく変化する」という形で実装されている模様。
- ウォークライなどで変化する強攻撃のモーション、及びタメ攻撃のモーション値は武器の大きさごとにある程度共通しており、斧系武器かそれ以外かでは変化しない。
斧と直剣、大斧と大剣、闘士の大斧と特大剣とでタメ使用時のモーション値がほぼ共通している。
斧モーションではないため、正常な仕様としてこうなっている可能性もある。 - なお、モーションが変化しない誇示する咆哮の片手使用では通常通りタメ攻撃が強化される。
- Ver. 1.09.1以降、聖律共有と弔いの墓標による特効(アンデッドにダメージ増加、スケルトン系の復活阻止)の対象が告知を経ずに増えている。確認されたのは以下の攻撃手段。
- 魔術・祈祷
- Ver. 1.08.1までは対象外。Ver. 1.09において一時的にバフ(例外カテゴリを除く)の効果が魔術と祈祷に発揮されなくなっており、1.09.1での修正と同時期に確認された事象である。
- 1.09.1のパッチノートにおける記載「攻撃力を高める一部の戦技や祈祷、アイテム、武器の効果が、魔術・祈祷の攻撃に適用されない不具合の修正」に含まれている可能性はあるが、「特殊効果」については言及されていない*2。
- スローイングダガー・ククリなど、壺以外の投擲アイテム
- 確認できる限りVer. 1.10.1までは対象外。Ver. 1.12.3以降で対象となったのが確認されている。
- なお、投擲壺については、Ver. 1.10までは特効と弔いの墓標による聖攻撃力の追加が確認されていたが、遅くともVer. 1.15までには聖攻撃力が追加されなくなっている。
- 魔術・祈祷
- NPC「魔女ラニ」、および関連するNPC(半狼のブライヴ、鍛冶師イジー、魔術教授セルブス)と敵対状態に陥ると、巨人たちの山嶺で遺灰「しろがねのラティナ」を持っていても会話イベントが発生しなくなる。
- ブライヴ以外は敵対した時点で(敵対した瞬間に消えるので殺害できない)、ブライヴは一度でも殺害した場合にラティナとの会話フラグが消える模様。
結びの教会で贖罪すれば会話が可能になるが、ラニイベントの最後でブライヴと強制的に敵対して倒してしまった場合、贖罪ができないためラティナとの会話も不可能になる。 - 表向き、ラニとラティナとの関係性はゲーム中に語られておらず、会話フラグが成立しなくなる理由は不明である。
- ブライヴ以外は敵対した時点で(敵対した瞬間に消えるので殺害できない)、ブライヴは一度でも殺害した場合にラティナとの会話フラグが消える模様。
- 星砕きの大剣や獣の爪などの両手持ちで二刀流になるタイプの武器を筋力不足のキャラクターで装備して両手持ちの筋力1.5倍扱いで必要筋力を満たした場合、必要能力値が足りていないことを示す×印が消えず、補正攻撃力の表示もマイナスのままだが、実際には性能は低下しておらず、戦技も通常通り発動できる。
表示と挙動のどちらが間違っているのかは不明である。
- サソリ川の地下墓で死の状態異常を蓄積させるバジリスクの像の目玉のギミックを、スリップダメージ効果のある攻撃(夜巫女の霧、黒炎など)で消滅させることができる。
動く目玉に対して行うとバジリスクの像に戻るまでは消滅せず、モヤのエフェクトも残ったままになるので想定されていない挙動の可能性がある。
- Ver. 1.16現在、DLCで追加された一部の武器による致命の一撃のモーション値が不自然に低い。
こちらの検証からすると、Ver. 1.10以降に行われた致命の一撃の強化が反映されていない可能性がある。意図的な調整か設定ミスかは不明である。
確認されたのは以下。- レラーナの双剣
- 同じ軽大剣であるレディソードに比べて、武器画面の致命攻撃力が同じでありながら人型エネミーに対する致命のモーション値(体勢崩しおよび背後致命)が約87%、落馬致命のモーション値が約95%、大型エネミーに対する致命のモーション値が約76%になっている。
- 大刀(武器)
- 致命のモーションが類似する大曲剣に比べて、大型エネミーに対する致命のモーション値のみ約79%になっている。人型エネミーに対するもの(体勢崩し・背後致命・落馬致命)は大曲剣とほぼ同じである。
- 獣の爪
- 致命のモーションが類似する拳に比べて、体勢を崩した人型エネミーに対するものが約91%、大型エネミーに対するものが約79%になっている。
- レラーナの双剣
- DLCで追加された一部の武器において、特定のエネミーに対する致命の一撃にダメージ0の攻撃判定が含まれている。スタミナを消費しているため攻撃自体はしていると推測されるが、ダメージは入らない。
- 呪剣士の円刃
- 投擲剣(流紋の短剣)
- 大型の敵に対する致命の一撃において、2ヒット目のダメージが0になっている。詳細は流紋の短剣の性能検証を参照のこと。
- 焼炉のゴーレムなどに対しては2ヒット目と同時に固定ダメージが発生するが、ガーディアン・ゴーレムや陸ダコなど「2ヒット目の与ダメージに高い倍率がかかる敵」に対しては、2ヒット目のダメージが0のためHPをほとんど削ることができない。
- 緋色の凶刃や青色の凶刃を装備して短剣で大型の敵に致命の一撃を入れるとHP・FP回復の効果が2回発動するが、投擲剣では1回しか発動しない。
- タリスマン「坩堝鱗のタリスマン」および「全ての坩堝のタリスマン」による「致命の一撃のダメージを軽減」の効果が、対人戦(もしくは褪せ人と同型のNPC)による背後からの致命の一撃にしか適用されない。
改善が告知・修正された現象
App Ver. 1.16 / Regulation Ver. 1.16
- ボス「羅刹」が全ての状態異常を無効化する。
他の無名霊廟のボスやDLCの敵NPCにはみられない設定。- 特にアナウンスはないが、Ver. 1.16時点では状態異常が発生するようになっている。
App Ver. 1.15 / Regulation Ver. 1.15
- 影の城、教区でレバーを操作した際のムービーが流れた後、プレイヤーが影の城、教区のレバー付近に出現することがある。既に同じレバーを操作済みでも起こる。
App Ver. 1.14 / Regulation Ver. 1.14.1のアップデート適用時に発生している。
App Ver. 1.14 / Regulation Ver. 1.14.1
- 装備品の説明文と実際の性能が矛盾している。
- 軽大剣カテゴリのジャンプ強攻撃にて、スタミナ消費が0になっている。
- 祈祷「ベールの暴虐」の咆哮部分が1体の相手にしかヒットしない。
- 大刀カテゴリを右手に持った場合と左手に持った場合で攻撃後のキャンセル性能が異なる。
- アイテム製作素材「黒火蝶」の採取ポイントが祝福で休息しても復活せず、ロードを挟まないと復活しない。
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.2
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.1
- (PC版)アンチエイリアシング設定が起動するたび勝手に変更される。
- 前回終了時に「低」だったものが起動すると「OFF」になったり、前回終了時に「OFF」だったものが起動すると「高」に変更されている等
- 動作パフォーマンスに比較的大きな影響を与える設定なので注意が必要。
- 祝福「神の門」解放後、ボス部屋内でゲームを終了すると、再開時に別の場所からゲームが始まる。
- 「神の門」に祝福の転送で移動し、そこから出ずに終了すると、まったく別の場所から再開される(転送前の地点の近辺)。
地面をすり抜けた場所から再開され落下死することもある。その場合、落としたルーンが狭間の地のマップの一番左上に存在している事になっており(地図には表示されない)、回収が不可能になる。落下死を回避する方法 - 徒歩でボス部屋に進入してゲームを終了すると、ボス部屋前から再開される。「神の門」に転送で移動し、一度徒歩でボス部屋から出て再度進入した場合も同様。
- 「神の門」に祝福の転送で移動し、そこから出ずに終了すると、まったく別の場所から再開される(転送前の地点の近辺)。
- ボニの牢獄にてグラフィックとエリアの表示がおかしくなるポイントがある。
- 戦技「獣の急襲」が他の特定の戦技の使用後に使用すると挙動がおかしくなる。
- 祈祷「アンスバッハの狂刃」に出血効果がない。
他の血盟の祈祷には全て出血に関連する効果がある。
- エウポリアの両手ジャンプ強攻撃にチャージ判定が存在しない。
- 大刀カテゴリのジャンプ攻撃がパリィ可能となっている。
- 戦技復讐の刃で戦技ボタン長押し時、左手武器の強化度に応じて威力が変動する。
- 暗月の大剣の片手通常攻撃二段目のモーション値が低く、壁や盾に一切弾かれない。
なお左手に持つと下がらず、通常通り壁にも弾かれる。
- 小弓、長弓でジャンプ中に大矢を撃てる。
- Ver. 1.05 の公式パッチノートには修正されたとの記載があるが、依然として小弓・長弓で大矢を撃てる。
- 矢と大矢を装備して、小弓または長弓を両手持ちにした状態で、ジャンプ中に「矢」を撃つボタンを押した直後に「大矢」を撃つボタンを押すと、大矢の方が発射される。
- クロスボウでジャンプ中に大ボルトを撃てる。
- Ver. 1.05 の公式パッチノートには修正されたとの記載があり、ジャンプ中に大ボルトのボタンを押しただけでは発射されなくなったが、上記の大矢のバグと同様の操作をすると依然としてクロスボウで大ボルトを撃てる。
- ボルトと大ボルトを装備して、クロスボウを右片手持ちか両手持ちにした状態で、ボルトを装填後、ジャンプ中に「ボルト」を撃つボタンを押した直後に「大ボルト」を撃つボタンを押すと、大ボルトの方が発射される。
- クロスボウを左片手持ちした状態では、大ボルトは撃てない。(そもそも左片手持ちではジャンプ撃ちができない。)
- 滑車の弩でこれを行うと、大ボルトが3本発射される。
- DLCエリア全般で1周目と2周目で獲得ルーン量が変わらない。
1.13で修正確認。
App Ver. 1.12.3 / Regulation Ver. 1.12.4
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.2
- 祝福「ラニの魔術師塔」をマークすると「ラニの部屋」もマークされる。逆も同様。
App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.12.1
- 戦技「死の刃」「運命の死」、祈祷「黒き剣」、遺灰「黒き刃、ティシー」によって与えたスリップダメージの分だけ、敵の形態変化などのHPがずれる(HP半分で形態変化するボスが半分を下回っても移行しないなど)。
- PS5版のみ、ミケラの騎士剣の鞘が表示されない。
PS4版、Steam版では鞘が確認できる。
App Ver. 1.10 / Regulation Ver. 1.10
- 戦技「聖律」が武器を切り替えてもエンチャント効果が持続する。
Ver. 1.09.1にて発生
エンチャントのエフェクトなども切り替え先の武器に適用され続ける。
- 一部の攻撃力を高める戦技・アイテムの効果時間中、一部の祈祷でダメージが発生しなくなる。
- ボス「夜の騎兵」の馬と本体の両方に炎属性の攻撃を当てて落馬させると、落馬直後に本体も即死する。
1.10までに修正
App Ver. 1.09.1 / Regulation Ver. 1.09.1
- 戦技「伝染する怒り」が装備欄を付け替えると複数回重ね掛けできてしまう。
- 祈祷「黄金樹に誓って」などの、一部の攻撃力を高める装備・戦技・魔法が魔術・祈祷に発揮されない。
- アイテム・装備品の説明文と実際の性能が矛盾している。
- クラブ→打撃のはずが標準属性?
- Ver. 1.09.1時点で「通常攻撃の1段目」「強攻撃の1段目」「ジャンプ通常攻撃」「ジャンプ強攻撃」については、検証(トロルとスケルトンへの与ダメージを比較したことよる)により打撃属性であることを確認。
- クラブ→打撃のはずが標準属性?
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
- 戦技「黄金樹に誓って」「軍旗の下に」「聖律共有」「弔いの墓標」の効果中、一部の戦技のダメージが低下する。
- Ver. 1.05 の公式パッチノートには修正されたとの記載があるが、依然として一部の戦技で本不具合が発生する。
- 全ての例に共通するわけではないが、エネミー側も使用してくる戦技に発生するケースが多いため、その類の戦技と併用する場合は事前に試し切りすることが推奨される。
- 不具合が発生することが確認されている戦技は以下の通り。(※全ての戦技について検証したわけではないので、他にも存在する可能性あり。)
- 蟻棘のレイピアなど、変質可能な状態異常武器を血・毒・冷気派生すると、強化度によっては武器が元々持っていた状態異常蓄積量が0になり、その分派生先の状態異常蓄積量が通常より高くなる。
- 竜のブレス系の祈祷に咆哮のメダリオン等の強化効果が適用されない。
- 祈祷「火の大罪」に右手武器のエンチャントの効果が乗る。
- 戦技「王騎士の決意」「デターミネーション」「ウォークライ」「切腹」「聖律」「雷嵐」等で右手武器をエンチャントすると、左手武器の「シールドバッシュ」「炎の唾」「ご照覧あれい!」等の戦技に右手武器のエンチャントの効果が乗る。
※「王騎士の決意」「デターミネーション」は、左手武器の戦技をヒットさせても効果が切れない。
※右手・左手の戦技の組み合わせは他にもありそう(要検証)
※戦技以外のエンチャントも乗る?(要検証)
- 右手武器を一部の祈祷でエンチャントすると、一部の戦技の武器を直接ヒットさせない攻撃にもエンチャントの効果が乗る。
- 不具合が発生することが確認されているエンチャントは以下の通り。(※全てのエンチャントについて検証したわけではないので、他にも存在する可能性あり。)
- 不具合が発生することが確認されている右手武器の戦技・攻撃は以下の通り。(※全ての戦技・攻撃について検証したわけではないので、他にも存在する可能性あり。)
- 戦技「司教の突進」の炎ダメージに出血系のエンチャントがのる。
- 獣集いの鎧(軽装)を装備した状態で衣装調整を行い通常の形態に戻すと、マントのデザインが異なるタイプになる。
ロードを挟む、一度防具を付け替えるなどすると元に戻る。
- 装備品の説明文と実際の性能が矛盾している。
・ルッツエルン→刺突のはずが標準属性
App Ver. 1.08.1 / Regulation Ver. 1.08.1
- 左手に特定の種別の武器を持っている状態で、右手の武器でしゃがみ攻撃を行った際に、武器の種別に関わらず特定の攻撃モーションが発生する不具合の修正
- 闘技場を除く各種マルチプレイ時において、他プレイヤーの位置がコンパスや地図メニュー上に正しく表示されない不具合の修正
App Ver. 1.08 / Regulation Ver. 1.08
- ボス「忌み子、モーグ」戦において、召喚された霊体がモーグから攻撃を受けるまで行動しない。
- 祈祷「発狂伝染 」が聖印両手持ち右手武器の背後致命時の攻撃力を参照する。
以下ダメージ検証
- 鎌の攻撃の始まりの瞬間、一切怯まないタイミングが発生する。
発生時間は数フレームだが、強靭度0の状態でも100以上の強靭削りを持つ攻撃を耐える模様。
特大武器でもここまで強力なスーパーアーマーは得られず、バグの可能性がある。
- 黒き剣を左手の聖印で発動すると二段目を発動できない。
1.07から発生。右手から通常通り放つことができる。
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
- 輝石頭を着脱するとき、上昇する能力値が99だと、減少するHPorFPが回復する。
例)知力99で双賢の輝石頭着脱→HP回復 知力・持久力99でヤロダスの輝石頭着脱→FP回復
- 番犬の錫杖の専用戦技「錫杖の魔術」に、戦士の壺の破片およびアレキサンダーの破片の効果が適用されない。
- 戦技「真空斬り」が上質系戦技であるにもかかわらず、技量が威力に反映されない。
消費FPに反してかなり威力が低いため、バグで技量補正が載っていない可能性がある。
- 祈祷「悪神の火」の爆発が1体の相手にしかヒットしない。
App Ver. 1.06 / Regulation Ver. 1.06
- トレント騎乗中、右手に大型の武器を持っていると崖から滑り落ちたときに二段ジャンプができない。
- 滑り落ち二段ジャンプの検証結果
- 【できる】短剣、直剣、刺剣、曲剣、刀、斧、槌、フレイル、鞭、拳、爪、小弓、長弓、クロスボウ、杖、聖印、松明、小盾、中盾、大盾
- 【できない】大剣、特大剣、重刺剣、大曲剣、両刃剣、大斧、大槌、特大武器、槍、大槍、斧槍、鎌、大弓、バリスタ
- 滑り落ち二段ジャンプの検証結果
- カロロスの輝石頭とオリヴィニスの輝石頭を付け替えるとHPが回復する。
ステータス変動が無い為、HPが回復してしまう。
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.05
- ボスを倒すと出現するタイプの祝福に触れる事ができない。
- 祝福の判定がずれた位置に出現しているため、表示されている位置では祝福に触れることができない。
- 一見、祝福とメッセージが重なっているせいで祝福に触れられないと思えることもあるが、本作では「祝福に触れる」の判定とメッセージが重なっている場合は方向キーで対象を切り替えられる仕様である。
そのため、方向キーの「アクションの切替」が表示されずに「メッセージを読む」とだけ表示されている場合は、祝福の判定はそこにはなく、別の位置にある。 - 本バグが発生した場合は、いったんゲームを終了してロードし直せば、祝福の判定が正しい位置に出現し、表示位置と一致するようになる。
- ゲームを終了したくない場合は、祝福の周辺を歩き回って「祝福に触れる」メニューが表示される場所を探してみると良い。
数mほど離れた場所に祝福の判定があり、そこを調べれば祝福に触れることができる。
場合によっては、親切な人が位置を書き込んでくれている事があるので、祝福から少し離れた所にあるメッセージを参照するとよいかもしれない。
- 戦士の壺、アレキサンダーが、星砕きのラダーンを撃破以降に祝福「星砕きのラダーン」から移動しなくなり、アレキサンダー関連のイベントが進行不能になる。
- 発生するタイミングは不明。通常どおりリエーニエや巨人たちの山嶺などに移動してイベントが行われてから、祝福「星砕きのラダーン」に戻る場合もある。
- 発生条件はアレキサンダーとの初遭遇がゲール坑道であること(リムグレイブでアレキサンダーを救出するイベントをスキップ)、という説が有力。
- 自分の世界でボス「獣の司祭(黒き剣のマリケス)」を倒していない状態で、マルチプレイで他プレイヤーの世界のマリケスを倒すと、自分の世界でマリケスが消失し、祝福「黒き剣のマリケス」が解放されている。王都ローデイルが灰都化するイベントが発生せず、以降のメインストーリーが進行不能になる。
- 灰都ローデイルのボス「最初の王、ゴッドフレイ」(実体)のボス部屋前の左右の手すりにうまく乗ると、飛び道具でゴッドフレイに攻撃できる(初回ムービーを見終えるまでは当たり判定がない)。霧をくぐるとHPがリセットされるが、発症した状態異常は継続する。
この方法でゴッドフレイのHPを削り切ると、ムービーが挿入されて「戦士、ホーラ・ルー」戦が始まる。このホーラ・ルーはHPゲージが満タンだが、後半戦は従来どおりHP25%以下から。
倒してもストーリーや追憶への悪影響はないが、BGMおよび敗北・撃破時の台詞が無い。
- クロスボウ系でジャンプ中にバリスタボルトが撃てる。
地上で通常のボルトによる装填の動作をすると、ジャンプ中にバリスタボルトが発射できる。
滑車の弩を用いるとバリスタボルトを3発発射する。
- 喪色武器を最大強化すると、ガード強度が下がってしまう。
- 滑車の弩の攻撃に右手武器のエンチャント効果が乗る。
- 戦技「ウォークライ」の効果が、射撃武器など本来エンチャント不可な武器に乗る。
- 戦技「暗黒波」の強攻撃派生に攻撃判定が存在しない。
- 祈祷「聖律の剣」による右手武器へのエンチャント中、左手武器にもスケルトン系特効・復活阻止の効果が乗る。
- 血痕を調べて他世界のプレイヤーの死亡する様子を見たとき、対象がトレントに乗っていると、祖霊の角等の撃破系効果が発生する。
- 守人の剣槍を鋭利派生すると筋力補正が消失する。
通常は鋭利派生で筋力補正が低下することはあっても消失することはない。
ただし、テキストにも技量と相性が良いことが示唆されており、この武器のみの特殊仕様の可能性もある。
App Ver. 1.04.1 / Regulation Ver. 1.04.2
- ボス「火の巨人」・「神肌のふたり」を出血や黒炎系攻撃などのHP割合に応じたダメージを与えると、第2形態移行時に即死してしまう。
- マルチプレイ時のボス「ミケラの刃、マレニア」戦において、マレニアの攻撃がヒットしていなくても回復効果が発生する。
- 武器「グロスメッサー」の「ー」の部分がメニュー内で長音符ではなくダッシュになっている。
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
- ボス「満月の女王、レナラ」でのマルチプレイ時、バリア解除を狙えるエネミーが出現しなくなり半無敵化することがある。
- 発狂伝染のダメージが右手武器の攻撃力に左右され、攻撃に右手武器の属性や状態異常が乗る。
- マルチプレイ中、戦技「カーリアの返報」で展開した輝剣の発射エフェクトが相手から見えない。
特定の手順などを通さず、普通に使用するだけで発生してしまうため、マルチプレイにおける戦技「カーリアの返報」の使用は非推奨。
- 戦技「カーリアの返報」で発生する輝剣の威力が盾の強化値に応じて強化され、魔術版よりも高威力になる。
- モーグウィン王朝などに出現する血の野犬の攻撃が多段ヒットし、多重に出血してしまう。
- 侵入してくる敵対NPCが現れず、一点ものの装備入手やイベント進行ができない。
単発で襲ってくるNPCに関しては仕様である可能性もなくはないが、
出現しないとストーリーラインが意味不明になる指痕爛れのヴァイク筆頭、
イベントが進行不能になるNPCも一部に居るため、おそらく意図されていない挙動。
発生理由は諸説あるが、現在のところはマルチプレイ時のシステムを流用した為に
該当エリアのボス(マルチプレイ可ボス)を全討伐する事がトリガーになっている説が有力。
- 他人の世界に召喚されている最中に祝福を灯すとそこにファストトラベルが出来なくなる。
- 一部の霊廟の複製機能が使用できなくなる。
ソールの城砦、聖別雪原の霊廟の使用済みフラグが共通でどちらかしか使えない?
App ver. 1.03.2 / Regulation Ver. 1.03.2
- 獣の神殿裏にある木の根に即死判定があり、下に降りることができない。
これにより1.03現在、チンクエディア・竜印の盾のタリスマンが入手不可能となっている。
App Ver. 1.03 / Regulation Ver. 1.03.1
- 一部武器を+24から+25に強化すると、攻撃力が逆に低下してしまう。
- 神秘補正を持つ一部の武器が、神秘を高めても攻撃力が上昇しない。
- 火の大罪の発動中、右手武器のエンチャント効果が乗る。
- 死衾のドレスの回復効果に右手武器のエンチャント効果が乗る。
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*1 左手に装備した場合に右手よりも優先される戦技については、TIPS・小ネタのページを参照。
*2 エンチャントで血炎効果や死者特効が遠距離戦技につく不具合の修正アナウンスで「特殊効果」の語句が用いられたことがある
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