:戦技
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卓越した剣士の戦技
低い構えから、交差する斬撃を繰り出す
追加入力で、二度まで追撃に繋げられる
踏み込んでから左右の斬り上げを放つ戦技。
そこから連続使用で三連斬り→縦斬りに繋がる、計6連攻撃となる。
直剣や刀など中型以下の武器で使うとモーションは速いが、基本的に騎士や闘士などは怯まない。
追加入力1の3ヒット目(計5ヒット目)は騎士が怯むようだが、うまいこと隙を突けないと出し切るまでに反撃される。
大剣、大曲剣、斧槍、両刃剣、鎌で行うとモーション速度が遅くなるが、大剣や大曲剣の場合は君主軍騎士や忌み子などが怯むようになるため最終段まで出しやすい。
威力自体は高く、武器の攻撃力にもよるがフルヒットすれば通常攻撃の6倍程度のダメージが出る。
燃費がよく、また手数に優れるため、属性エンチャントや状態異常の付与に対して相性がいい。
ただし、血派生に関しては屍山血河の戦技「死屍累々」が同モーションであり、最大のライバルとなる。
また腐敗翼剣の徴章や神肌のおくるみを発動できるため、そういったタリスマンとも相性が良い。
似たような使用感の戦技では剣舞があり、剣舞と比較した場合、二連斬りは一部の武器種を除き強靭削り能力が低いため汎用性が低くなる。手数は二連斬りのほうが多いため、状態異常か強靭削りのどちらを取るかなどで使い分けるとよい。
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