:戦技
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消費FP | 14(-/-) |
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戦灰 | ◯ |
武器 | すべての近接攻撃武器 |
タメ | ✕ |
連射 | ✕ |
ガード | ◯ |
パリィ | ✕ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
発動後にローリングが可能になるまでの時間を短縮し、威力を上方修正
ふわりと前方に跳躍し
そのまま、重い尻を落としていく戦技
その尻撃は、激しい衝撃波を発生させる
リムグレイブの霧の森、小黄金樹のすぐ西あたりにいるスカラベ
力を溜めてから前方に飛び上がった後、真下へ落下して尻で敵を押し潰す戦技。
加えて着地時には周囲全方位の地面に衝撃波を発する、2段構えの尻撃となっている。
属性は尻本体が打撃固定の特殊、衝撃波が標準属性の遠距離である。
尻本体の当たった相手には衝撃波が当たらない模様。
どちらも武器を用いないため、武器攻撃力ではなく武器の強化値、重厚派生の有無と筋力値によってダメージが変動する。
重厚派生で鋭利より基礎攻撃力の下がる武器を重厚派生させて使用した場合、尻本体、衝撃波ともに基礎ダメージと筋力補正が低下してしまう(積石の槌で確認)。
エンチャントの影響は両方とも受けず、バフの特殊効果(攻撃力上昇以外。聖律共有や弔いの墓標による死者特効など)については、尻本体には発揮されず衝撃波には発揮される(Ver.1.09.1現在。1.08以前は未検証)。
FPが不足している場合は尻撃のダメージが低下し、衝撃波も発生しなくなる。
浮き上がっているプレイヤーキャラにも尻撃判定がある。体高の高い敵には複数回ヒットするが、1ヒットあたりのダメージは素手で殴った程度である。
ユーモラスな見た目の割に尻撃性能は高く、威力、尻撃範囲、体勢崩し(強靭削り)いずれも優秀。
基本的には尻本体の方がダメージが上。一般兵はもちろん、失地騎士やハイマの戦魔術師などでも尻を直撃させれば叩きつけダウンを奪えるほか、ツリーガードや坩堝の騎士すら怯ませる威力を持つ。また衝撃波でも老獅子や戦魔術師などを怯ませることが可能。
動作中は一時的に強靭度が高くなるため、多少強引に尻撃することも可能。ただしゃがみ中に矢がヘッドショットすると止められてしまう。
直撃させれば結晶人を2発でヒビ割れさせられるほか、打撃固定のため武器強化値と敵のレベル次第ではそのまま粉砕することも可能。
衝撃波により集団戦も割とカバーできるが、兵士相手でも吹っ飛ばすには至らないため、離脱用のスタミナは確保しておきたいところ。
怯まない大型ボスや大型エネミーに対しては使いどころが難しいが、尻撃後の姿勢が低いため打点の高い反撃をかわせることもある。
変わった使い方としては、跳躍の移動量がほぼ一定である点を利用することで、助走をつけるのが難しい場所でのジャンプ代わりに使えたりすることも。
弱点は、尻撃前後の隙が非常に大きいところ。
特に、着地後は立ち上がるまで無防備になるため注意すること。
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
発動後にローリングが可能になるまでの時間を短縮し、威力を上方修正
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