初心者向けガイド

最終更新: 2024-04-08 (月) 04:01:16

プレイガイド

目次

初心者向けガイドについて [編集]

初心者のプレイを助けるための簡単なガイドです。

ゲームシステムについて知りたいことがあれば、メニューのシステムに各システムを解説したページへのリンクがあります。
意味が分からない用語に出くわした時は、用語集に載ってないか確認してみましょう。
よくある質問では、多くのプレイヤーが抱くであろう疑問に対する答えをまとめてあります。
その他、知りたい情報がどこにあるか分からない場合は、メニュー上部にあるサイト内検索をご利用ください。

公式サイトにオンラインマニュアルがありますので、そちらも活用ください。
オンラインマニュアル(PS5版)
オンラインマニュアル(PS4版)
オンラインマニュアル(PC版)

さらに公式サイトではゲーム序盤のTipsが公開されていますので、右も左も分からないようであれば、まずはそちらを参照することをお勧めします。

キャラクターの作成 [編集]

NEW GAME でゲームを開始すると、まずキャラクターを作成する必要があります。

後から変更できるもの・できないもの [編集]

素性形見は一度決めたら後から変更できませんが、その他の要素(名前や外見など)は後から制限なく変更できます

特に外見の詳細(いわゆるキャラクリ)は、やり出すとあっという間に時間が溶けるので、もし時間に余裕がない場合はとりあえずキャラクター作成を終えてゲームプレイを開始してしまい、後日時間がある時にじっくりキャラクリに取り組むとよいでしょう。

素性を選ぶ [編集]

どの素性を選ぶかで、初期能力値や初期装備が決まります。

素性が難易度・プレイスタイルに影響するのは、序盤に限った話です。
特に制限なくレベルアップしていくつもりであれば、どの素性を選んでも問題ありません。
例えば、勇者などの物理系の素性を選んでも、その後レベルアップ時に精神力・知力など魔術系の能力値を成長させていけば魔術メインのキャラにすることも可能です。

オンラインマルチプレイのマッチングを考慮してレベルアップに制限を設けるつもりであれば、最終的な能力値の割り振りに無駄が生じないように慎重に素性を選ぶ必要がありますが、そうでなければ適当に選んでも大丈夫です。

どうしても決められない場合は、下記のオススメの素性を参考にしてください。

初心者にオススメの素性

  • 放浪騎士
    重量装備を所持しており単純に打たれ強い。
    物理攻撃を完全に防ぐ盾も所持しているため、序盤は盾ガードで何とかなる。
    ただし、装備重量の関係で回避性能が低いので、兜を外すか斧槍と直剣の使わない方を外して軽量化しよう。
    初期装備のロングソードに付与されている戦技「構え」は、敵の体勢を崩しやすい。

  • 装備とステータスのバランスが良く、技量が高めなので技量を要求される武器を序盤から運用しやすい。
    強力な状態異常付きの武器を持っているのも良い。
    また、長弓を持っており、ダンジョン攻略で遠距離にいる敵や仕掛けを遠くから撃って排除できる。
    初期装備の打刀に付与されている戦技「居合」の強攻撃派生は、敵の体勢を崩しやすい。

さらに詳しく知りたい場合は、素性育て方考察のページを参照ください。

形見を選ぶ [編集]

ゲーム開始時に形見としてアイテムを1つもらえます。
全部で9種類あるアイテムの中から1つだけ選べます。

初心者にオススメなのは「黄金の種子」です。
聖杯瓶(HP回復用のアイテム)の使用回数を1回分だけ増やすことができるので、攻略序盤の戦闘を少し楽にしてくれます。
とはいえ、最終的には黄金の種子は余るので、別のものを選んでも問題はありません。

どうしても迷って決められない場合は、形見のページに各アイテムの評価が詳しく解説されていますので、参考にするとよいでしょう。

攻略の基本 [編集]

ロード画面のTIPSを読む [編集]

エルデンリングでは、ロード中に様々なTIPS(ヒント、助言)が表示されます。
それらのTIPSには、狭間の地を冒険するために必要な基礎的な知識や役に立つ情報が詰まっていますので、できるだけ読むようにしましょう。

ロード画面で表示されるTIPSはTIPS・小ネタのページにまとめてありますので、『あのTIPSをもう一度確認したい』といった場合に活用ください。

アイテムのテキストを読む [編集]

アイテムにはフレーバーテキストが用意されています。
アイテムの使い方や攻略のヒントが書かれていることがあるので、新しいアイテムを手に入れたら読んでみましょう。
インベントリでアイテムを選択して「表示切替(中)」(PS4/PS5の場合は)で読むことができます。

アイテムの数が増えていくと、『いま手に入れたアイテムどれだっけ?』と探すのが大変になります。
そんな時は、「ソート」(左スティックを押し込む)で「入手順」に並べ替えると見つけやすくなります。

また、一度表示されたチュートリアルの説明は、インベントリの「情報」タブに格納されているので、後で読み返すことができます。

項目ヘルプを活用する [編集]

ステータスや装備のパラメータの意味を知りたい場合は、各メニュー画面のヘルプ(PS4/PS5の場合は)から「項目ヘルプ」を呼び出すことで、各パラメータの説明を表示できますので、活用しましょう。

聖杯瓶の使用回数を振り分ける [編集]

緋雫の聖杯瓶(HP回復用)と青雫の聖杯瓶(FP回復用)は、最大使用回数を共有しています。
初期状態では、聖杯瓶全体の最大使用回数は「4」であり、それを緋色の聖杯瓶に「3」、青雫の聖杯瓶に「1」というふうに振り分けられています。

この使用回数の振り分けは、祝福メニューの[聖杯瓶]>[使用回数の振り分け]で変更することができます。
聖杯瓶を入手したら、自分の戦闘スタイルに合わせて、使用回数の振り分けを適切な配分に変更しましょう

例えば、『近接武器で戦うので、FPはほとんど必要ない』という場合は、「緋4/青0」というふうに振り分けるのが効率的です。
また、『魔術師なので、FPの回復を多めに確保しておきたい』という場合は、「緋2/青2」または「緋1/青3」といった振り分けになるでしょう。

聖杯瓶を強化する [編集]

聖杯瓶は、以下のアイテムを使用して強化することができます。

黄金の種子使用回数を増やす
聖杯の雫回復量を高める

聖杯瓶の強化は、祝福メニューの[聖杯瓶]から行えます。
上記のアイテムを入手して聖杯瓶を強化できる状態になると、祝福メニューの[聖杯瓶]の横に白い○が付き、注意を促してくれるようになっています。

聖杯瓶(HP回復/FP回復)の強化は、攻略を進める上でとても重要です。
上記のアイテムを手に入れたら、忘れずに聖杯瓶を強化しましょう。

NPCを見分ける [編集]

フィールド上にいるNPCを、敵だと勘違いして攻撃しないように注意しましょう。

NPCか敵か判断できない場合は、ターゲット固定(右スティック押し込み)できるか試してみましょう。
ターゲット固定できれば敵、できなければNPCです。

NPCを攻撃してしまうと、敵対して会話ができなくなり、NPCイベントを進めることもできなくなります。
ただし、ある程度ゲームを進めると、NPCの敵対状態を解除する手段(贖罪)を利用できるようになるため、殺害さえしなければ取り返しはつきます。

NPCと会話する [編集]

NPCが話し終わっても、すぐには立ち去らず、再度NPCに話しかけて次の会話を促してください。

NPCとの会話は、何度も繰り返し話しかけることによって進んでいきます。
NPCが同じセリフを繰り返すようになったら、その時点で聞けるセリフを一通り聞き終わったことになります。

その後、祝福で休むことで、NPCが新たなセリフを話すようになったり、次のエリアに移動したりすることがあります。
祝福で休む他に、祝福への移動(ファストトラベル)やプロロでも同様の効果を期待できます。

なお、「祝福で休む」「祝福への移動(ファストトラベル)」「プロロ」の3つを総称して「ロードを挟む」と表現されることがあります。

霊馬を手に入れよう [編集]

霊馬に騎乗すれば、広大なオープンフィールドを快適に移動することができます。
しかし、ゲーム開始直後は、霊馬に騎乗することはできません。
チュートリアルを終えて最初に訪れるエリア「リムグレイブ」で探索を進めていき、NPCのメリナに会うと、霊馬を呼び出すためのアイテム「霊馬の指笛」を貰えます。

オープンフィールドを徒歩で探索するのは骨が折れるので、チュートリアルを終えたら、まずはメリナに会って霊馬を使えるようにすることを目指しましょう。

レベルアップで最大HPを上げる [編集]

敵を倒すとルーンを獲得できます。
このルーンを使用してレベルアップすることができます。

レベルアップは、ゲーム開始直後はできません。
チュートリアルを終えて最初に訪れるエリア「リムグレイブ」で探索を進めていき、NPCのメリナに会うと、祝福でレベルアップができるようになります。

レベルアップでは、キャラクターの能力値のうち好きなものを選んで成長させることができますが、序盤は生命力を成長させて最大HPを上げると、死ににくくなるのでオススメです。

もし、使いたい武器や防具を手に入れた場合は、必要能力値や装備重量の条件を満たすまでは筋力や持久力などを優先し、その後で生命力を成長させていくのもよいでしょう。
魔法(魔術/祈祷)の場合も、考え方は同じで、使いたい魔法の条件を満たしたら、その後は生命力(HP)や精神力(FP)を優先したほうが、攻略を進めやすくなります。

攻撃力を上げるために筋力や知力などの攻撃系の能力値を成長させたくなるかもしれませんが、序盤は武器を強化したほうが効率よく攻撃力を上げることができます。このため、攻撃系の能力値は、使いたい武器や魔法の必要能力値を満たす最低限の数値にとどめ、生命力を優先させて死ににくくしたほうが、攻略が楽になるでしょう。
死亡すると所持ルーンを落とし敵も復活するシステムなので、特にボスに到達するまでの道中の攻略は、なるべく死なずに進めることができたほうが効率がよく、ストレスも少なくてすみます。

なお、ストーリーを進めると産まれ直しが解禁され、能力値の振り直しができるようになります。
レベルアップでどの能力値を成長させるか迷った時は、『どうせ振り直せるから、また後で考えればいいや』という感覚でサクッと決めてしまっても問題ありません。

落としたルーンを回収する [編集]

死亡すると、所持しているルーンを死んだ場所に落としてしまいます。
落としたルーンは再度その場所へ行けば回収できるので、もし死んでしまったら、復活後は真っ先に落としたルーンを回収しに行きましょう。
落としたルーンをマメに回収しておかないと、ルーンが貯まらず、なかなかレベルアップできない、ということになってしまいます。

落としたルーンの場所は、地図に表示されますし、画面上部のコンパスにも方角が表示されますので、それを頼りに探すとよいでしょう。

死亡してルーンを落とした後、それを拾う前に再度死んでしまうと、拾えなかったルーンは失われてしまいますので、ルーンを回収するまでは、できるだけ戦闘を避け、死なないように気を付けましょう。

灯りを備える [編集]

エレの教会にいる商人が松明を売っているので、ぜひ購入しておきましょう。
松明があれば、暗く視界の悪い場所での探索がやり易くなります。

松明は、右手か左手に持っているだけで、周囲を明るく照らしてくれます。
また、松明を左手に持っている場合は、掲げる(ガードボタンを押す)と、より遠くまで照らすことができます

片手が塞がるのが嫌だという場合は、ランタンを使用するとよいでしょう。
こちらは松明と違い、使用すると点灯/消灯するアイテムです。
片手をフリーにできるメリットと引き換えに、明るさでは松明に劣ります。

ルーンを使い切ってからダンジョンに挑む [編集]

ダンジョンに挑む前に、なるべくルーンを使い切っておきましょう。

洞窟・坑道・地下墓などダンジョンでは、ボスを倒すまでファストトラベルができません。
このため、ダンジョンで死亡して大量のルーンを落としてしまうと、回収はできたけど戻れない… といった事態に陥りやすいです。

レベルアップやアイテム購入などで所持ルーンを消費しておけば、その後の探索で大量のルーンを失うリスクを減らすことができます。

黄金のルーンを上手に使う [編集]

黄金のルーンを使用すると、その種類に応じた額のルーンを獲得できます。

所持ルーンは死亡するとその場に落としてしまいますが、黄金のルーンは死亡しても落とさないため、安全に持っておく事ができます。

商人から買い物をする時や、レベルアップをする時などに、必要なルーンが少しだけ足りない場合は、黄金のルーンを使用して所持ルーンを補うことができます。

黄金のルーンは、フィールド上の様々な場所に落ちているので、探索していれば自然と手に入ります。
また、フィールドに転がっている光る頭蓋骨を壊すと「黄金のルーン【1】」が手に入ります。

武器を選ぶ [編集]

序盤で手に入る武器でも、強化していけば終盤まで使えるものがほとんどです。
よって、細かな性能の違いを気にするよりも、自分が「いいな」と思った武器を使っていくのが良いでしょう
友人からおススメされたものや、ネットで最強武器として紹介されているものを使用するのもアリですが、自分に合わないものを無理に使うよりも、自分が気に入ったものを使ったほうが楽しくプレイできるに違いありません。

新しい武器を手に入れたら、まずは装備して素振りをしてみましょう。
必要能力値が足りなくても、攻撃モーションは本来のものと変わらないので、素振りで使い心地を確認することができます。

ちなみに、武器を両手持ちすると、筋力が1.5倍の扱いとなります。
そのため、必要能力値の筋力が足りない状態でも、両手持ちすることで条件を満たし本来の性能を発揮できるようになる場合があります。

また、打撃武器を一本所持しておくと良いかもしれません。
斬撃や刺突に耐性を持ち、弾いてしまう敵もいるためです。
武器を両手持ちすると弾かれなくなりますが、両手が塞がってしまうため注意が必要です。
盾や松明も打撃属性なので、それでも代替可能です。
盾は、両手持ちにするか右手に装備することで、殴ることができます。

武器を強化する [編集]

エレの教会にある鍛冶台、もしくは円卓の鍛冶屋で武器を強化しましょう。
強化にはルーンと強化素材(鍛石)が必要です。
攻撃力を上げるには、特に序盤は、レベルアップで攻撃系の能力値を成長させるよりも武器を強化した方が効率的です。

強化素材は、主に各エリアにある「坑道」で集めることができます
地図断片を入手したら、地図を開いて、赤く縁取られた洞窟のアイコンを探してみてください。
そこに坑道がありますので、地図断片を入手したら必ずチェックしましょう。

なお、序盤は、強化素材の入手個数が限られます。
中盤から終盤になると、強化素材(最大強化するもの以外)を無限購入できるようになるアイテムが手に入りますが、それまではメインで使う武器を優先的に強化しましょう。

装備重量を調整してローリングの回避性能を確保する [編集]

「ローリング」(PS4/PS5の場合は+短押し)は、敵の攻撃を回避するための重要なアクションですが、その回避性能は装備重量によって変化します。

装備重量が最大装備重量の70%を超えるとローリングが重量ローリング(重ロリ/ドッスン)にとなり、回避性能が下がってしまいます。
重量ローリングは、動作が遅く扱いにくいため、初心者が使いこなすのは難しいでしょう。
このため、まずは装備重量を70%以下に調整し、中量ローリング(中ロリ)ができるようにしておきましょう。

装備重量を30%以下に抑えることで軽量ローリング(軽ロリ)にすることもできます。
軽ロリにすると回避性能は上がりますが、重たい防具を装備できず防御力が下がってしまうので、自分の戦闘スタイルに応じて使い分けましょう。

最大装備重量は、レベルアップで持久力を成長させると上がります
防御力とローリングの回避性能を両立させたい場合は、持久力を成長させて最大装備重量を上げてみるのもいいでしょう。

なお、ローリングが重量・中量・軽量のうちどれになっているかは、装備画面の右側の「装備重量」の項目で確認できます。

複数の装備を切り替える [編集]

武器・魔法・アイテムはそれぞれ複数装備し、方向キーで切り替えることができます。

操作切り替える装備備考
(方向キーの右)右手武器の切替
(方向キーの左)左手武器の切替
(方向キーの上)魔法の切替長押しでスロットの先頭へジャンプ
(方向キーの下)アイテムの切替長押しでスロットの先頭へジャンプ

状況に応じて適切な武器や魔法、アイテムを選択しながら戦うことができれば、より快適に冒険を楽しめるようになるでしょう。

ポーチを活用する [編集]

戦闘中にアイテム切替を行うのが難しいと感じる場合は、ポーチを活用することをおオススメします。
ポーチに登録したアイテムは、アイテム切替の必要がなく、戦闘中でも素早く使用できます。

メインメニューの画面右上の「ポーチ」に、6個までアイテムを登録できます。
ポーチに登録したアイテムのうち最初の4つは、メインメニューを開かなくても、以下のボタン操作で使用することができます。

(イベントアクションボタン)+方向キー(上下左右)で使用

アイテムスロットとポーチ、どちらに登録したほうが使いやすいか、よく考えて使い分けましょう。

探索の基本 [編集]

地図断片を手に入れる [編集]

まずは地図断片を手に入れ周囲の地形を把握するところから始めましょう。
地図を開くと何もないようにみえますが、よく見るとΠ型のマーク(石碑)があります。
そこに地図断片が落ちています。

地図での各エリアの見え方は、以下の3段階があります。

  1. 霧がかかっていて何も見えない状態
  2. プレイヤーが到達して霧が晴れた状態
  3. 地図断片を手に入れて詳細が見えるようになった状態

地図断片が置かれている石碑が見えるようになるのは、2つ目の霧が晴れた状態です。

どうしても見つけられない場合は、ワールドマップのページに地図断片の場所が記載されていますので、参考にしてください。

祝福を見つける [編集]

祝福は、ファストトラベルの移動先であり、死んだ時に復活する場所である、つまり探索の起点となる重要な拠点であると言えます。
オープンフィールド上では、新たな祝福を探しながら探索範囲を広げていくことになります。

祝福の中には、「黄金の光跡で、褪せ人が進むべき道を指し示している」ものがあります。
これは「祝福の導き」と呼ばれ、祝福から伸びる黄金の光の筋のことを指します。
大抵の場合、祝福の導きの先には別の祝福が配置されています。
次の祝福が見つけられない場合は、いったん発見済みの祝福に戻って、この「祝福の導き」に従ってみましょう。

また、祝福の多くは、街道沿いに配置されているので、祝福の導きがない場合は、とりあえず街道に沿って進んでみるのがよいでしょう。

目星を付けて行ってみる [編集]

地図を見て、何かありそうな場所を見つけたら光柱を立てて行ってみましょう。

地図を開いて、行きたい場所にカーソルを移動しボタンを押すと、その地点に光柱が配置されます。
地図に立てた光柱は、画面上部のコンパスで方角を確認でき、ある程度の距離まで近づくとフィールド上でも目視できます。

光柱は最大5個まで立てることができ、6個目を立てると一番古いものが削除されます。
また、フィールド上でプレイヤーが光柱に接触すると、自動的に消えます。

強くて歯が立たないボスは後回しでも大丈夫 [編集]

オープンフィールド上を探索していると、ボスに出くわすことがあります。
直ぐに倒せればよいですが、何度挑んでもなかなか倒せない、ということもあるでしょう。
そういう時は、いったんスルーして探索を進め、レベルアップや武器の強化でキャラクターを強くしてから再挑戦するのも一つの手です。

これは、オープンフィールド上のボスだけでなく、ダンジョンなども同じです。
今はまだクリアするのが難しいと感じたら、無理をせず後回しにしてもよいのです。

ちなみに、このように何かを後回しにするときは、忘れてしまわないように地図にマーカーを置いておくとよいでしょう。
マーカーは8種類あるので、倒してないボスはこれ、未クリアのダンジョンはこれ、といった感じで使い分けると便利です。

戦闘の基本 [編集]

戦闘の基礎を学ぶ [編集]

まずは戦闘の基礎のページにざっと目を通して、戦闘アクション・操作などに関する基礎的な知識を身に着けましょう。

なお、最初から全てを理解する必要はなく、小難しくて分かりづらい個所は読み飛ばしてしまって構いません。
とりあえずは、どんなことが書かれているのかだけ把握しておいて、ある程度ゲームに慣れてきた頃にもう一度読み返してみると良いでしょう。

ターゲットを固定する [編集]

ターゲットを固定すると、カメラが常に対象の方を向くようになります。
攻撃を当てやすくなる、ガードで攻撃を受け止めやすくなる、といったメリットがあります。
右スティックの操作でターゲットを変更できます。

基本的にはターゲットを固定して戦うとよいですが、相手が複数の場合や逃げたい時などは、ターゲット固定を解除したほうが動きやすい場合もあります。

突っ込まない・飛び込まない [編集]

雑魚相手でも複数になった途端に勝ち目が薄くなります。
まずは周りをよく見て、近くに他の敵がいないかどうか確認しましょう。
索敵のためにターゲット固定を使うのも有効で、目視で確認できていない敵を発見できる場合があります。

遠距離攻撃で敵をおびき出す [編集]

敵が群れている場合や、1体しか見えないけど周囲に別の敵が潜んでいそうな場合は、弓や魔法、スローイングダガーなどを当てれば、1体ずつ釣り出すことができます。
魔法使いであれば、近寄られる前に遠距離から倒してしまいましょう。

致命の一撃を狙う [編集]

致命の一撃とは、敵に大ダメージを与える攻撃のことです。
さらに致命の一撃のモーション中は無敵になるので、積極的に狙っていきましょう。

敵の背後に密着して通常攻撃(R1)をすると、致命の一撃になります。
こちらに気が付いていない敵なら、しゃがみながら近づけば背後をとることができます。

体勢を崩した敵や落馬した敵にも、致命の一撃を入れることができます。

戦技を使う [編集]

戦技とは、武器が持つ特殊な技のことです。
インベントリや装備画面で武器を選択し、「表示切替(中)」(PS4/PS5の場合は)で武器に付与されている戦技の使い方を読むことができます。
強力で便利なものが多いので、積極的に使っていきましょう。

戦技ボタン(PS4/PS5の場合は)を押すと、通常は右手の武器の戦技が発動しますが、左手に戦技が付与された盾や松明を持っている場合は、左手の戦技が優先されます。
この場合、右手の武器を両手持ちすれば、右手の戦技を使うことができます。
あるいは、左手の盾・松明に戦灰「戦技なし」を使用して戦技を持たない状態にしておけば、両手持ちしなくても右手の戦技を使うことができるようになります。

戦技の優先順位に関する詳細な仕様について知りたい場合は、TIPS・小ネタのページを参照ください。

戦灰で戦技を変更する [編集]

戦灰を使用して、武器の戦技を変更することができます。
戦灰の使用は、祝福メニューの[戦灰](砥石の小刀が必要)、または円卓の鍛冶屋で行います。

なお、武器に付与できる戦技の種類は、武器カテゴリーごとに決められています。(例えば、戦技「居合」を付与できるのは刀のみ、など。)
また、ユニーク武器(強化に喪色の鍛石を使うもの)は、戦技を変更できません。

戦技の変更は、何度でもやり直すことができるので、いろいろ試してみて自分に合ったものを探しましょう。

盾を使う [編集]

盾選びの基準になるのは「カット率」と「ガード強度」です。
カット率は、攻撃をガードした時に軽減できるダメージ量。
ガード強度は、攻撃を受け止めた際のスタミナ消費量に影響します。

多くの敵が物理属性の攻撃をしてくるので、まずは「物理カット率が100%」かつ「ガード強度ができるだけ高い盾」を選ぶとよいでしょう

ガードカウンターをする [編集]

敵の攻撃をガードした直後に強攻撃(R2)を押すと、「ガードカウンター」と呼ばれるカウンター攻撃を行えます。
ガードカウンターは体勢を崩す力が非常に強いため、ガードカウンターで敵の体勢を崩してから致命の一撃を入れると楽に倒せる場合が多いです。
相手の攻撃が途切れるタイミングを覚えて叩き込みましょう。

また、大盾は敵の攻撃を弾きやすい特性があります。
攻撃を弾かれた敵には隙ができるので、こちらのガードカウンターを決めやすくなります。
よって、ガードカウンター主体で立ち回る場合は大盾がオススメです。

ジャンプで攻撃・回避する [編集]

ジャンプ中に攻撃ボタンを押すとジャンプ攻撃ができます。
ジャンプ攻撃は、通常攻撃・強攻撃どちらでも可能ですが、特にジャンプ攻撃のほうは敵を怯ませやすく、体勢を崩す力も強いので、攻撃手段として取り入れれば戦闘を優位に進められる場面が多いでしょう。

また、ジャンプ攻撃は、敵に弾かれたり、パリィされたりしないので、特に盾を持っている敵などに対して有効です。

ジャンプは回避手段としても利用でき、叩きつけで発生する衝撃波のような地面に当たり判定が発生する攻撃は、ローリングよりもジャンプのほうが回避しやすい場合もあります
ジャンプで回避すれば、そのままジャンプ攻撃に繋げることもできます。

スタミナを管理する [編集]

戦闘中にスタミナが尽きると、回復するまでローリング回避ができず、ダッシュも一定時間できなくなります。
さらに、攻撃を盾でガードした時にスタミナが尽きると、体勢を崩し、敵に大きな隙を晒してしまい大変危険です。

スタミナがなくなるまで攻撃を続けていると、倒しきれなかった敵から手痛い反撃を受けてしまいます。
そのため、攻撃後もある程度はスタミナを残すよう気を配りましょう。
そうすれば、攻撃後に敵の攻撃を回避したり盾でガードしたりしやすくなり、被弾するリスクを減らせます。

また、盾を構えたままだとスタミナの回復速度が遅くなります。
スタミナを回復したい時は、敵との距離を取って盾の構えを解くとよいでしょう。

体勢崩しを狙う [編集]

敵の体勢を崩すと、致命の一撃を入れて大ダメージを与えることができます。
また、致命の一撃を入れた後は、敵が起き上がるまでの間、聖杯瓶でHPを回復したり、追撃を入れたりする猶予があります。
このように体勢崩しを狙っていくと、戦いを優位に進めることができます。

体勢崩しを狙うには、体勢を崩す力が強い攻撃手段を選ぶことが重要です
一般的には、タメ攻撃(強攻撃ボタン長押し)、ジャンプ攻撃、ガードカウンターが体勢を崩す力が強いです。

また、数ある戦技の中には、体勢崩しに優れたものがたくさんあります。
代表的なものとしては、直剣の「構え」や刀の「居合」、戦灰で様々な武器に付与できる「貫通突き」などがあります。(「貫通突き」は、リムグレイブにいるNPC「騎士ベルナール」から購入できます。)

強靭についてのページでは、武器カテゴリーごとの攻撃モーション、戦技など、各攻撃手段ごとに体勢を崩す力の強さが具体的な数値で示されていますので、一度目を通してみることをお勧めします。
なお、強靭についてのページをはじめ本サイト内では、体勢を崩す力のことを「強靭削り」と呼んでいますので、覚えておいてください。

魔法(魔術/祈祷)を使う [編集]

魔法には魔術祈祷の2種類があります。
魔術を使うには、祈祷は聖印がそれぞれ必要になります。

魔法は祝福メニューの「記憶」で、記憶スロットに使いたい魔法を記憶することで使用できるようになります。
各魔法には必要能力値が設定されており、条件を満たしていないと使用できません。

記憶した魔法は、それぞれの魔法に対応した武器(杖、聖印)を装備し、通常攻撃ボタン(右手ならR1、左手ならL1)で発動できます。

魔法の中には、タメ使用(通常攻撃ボタン長押し)で強化されるものがあります。
タメ使用は、通常使用に比べて素早さに欠けますが、その分威力が上がるため、状況に応じて使えるタイミングでは積極的に使っていくと良いでしょう。

なお、記憶できる魔法の最大数は、記憶スロットの数で決まります。
記憶スロットの数は、メモリ・ストーンを入手することで増やすことができます。

霊馬に乗って戦う [編集]

霊馬は移動速度が速いだけでなく、二段ジャンプもできるので敵の攻撃を回避しやすいです。
特に竜などの巨大な敵を相手にする場合は、霊馬の機動力が大きな助けとなるでしょう。

騎乗時は、R1・R2で右側を、L1・L2で左側を攻撃できます。
騎乗中は、左右どちらか片方の武器しか使えず、両手持ち操作(PS4/PS5の場合は+///)で左右の武器を持ち替えることができます。
騎乗時の攻撃は挙動が独特なので、攻撃を上手く当てるには慣れが必要です。

ターゲット固定した対象を追尾する魔術/祈祷などは、騎乗時でも当てやすいのでおすすめです。
両手持ち操作で杖・聖印に持ち替えれば、通常攻撃ボタン(R1)で魔術/祈祷を使用できます。

騎乗時は走りながら聖杯瓶を使えるので、敵の攻撃を回避しつつHPを回復する、といったこともできます。

騎乗が可能なオープンフィールドで戦闘を行う場合は、霊馬を存分に活用しましょう。

遺灰を使って霊体を召喚する [編集]

一般兵や獣、モンスターといった様々な霊体を味方として召喚することができます。
霊体を召喚するためには、「霊喚びの鈴」と、霊体の「遺灰」が必要です。
「霊喚びの鈴」は、霊馬の指笛を所持した状態で、夜に「エレの教会」へ行くことで入手できます。

画面左に碑文アイコン(水色の墓石のようなマーク)が表示される場所で遺灰を使用すると、霊体を召喚できます。
雑魚戦でもボス戦でも、霊体を召喚すると戦いが楽になるので、積極的に使っていきましょう。
ただし、召喚時にFPを消費するものが大半なので、FP残量には注意しましょう。

NPCイベントを進めると、霊体を強化することができるようになります。

協力NPCを召喚する [編集]

ボスの手間に金の召喚サインが置かれていることがあります。
召喚サインに触れると、協力NPCを召喚して一緒に戦うことができます。

協力NPCがいると敵のターゲットが分散するため、強敵との戦いが楽になるでしょう。
例えば、敵が協力NPCのほうをターゲットしている隙にHPを回復したり、協力NPCをターゲットしている敵の背後から攻撃したりすることができます。

協力NPCは最大2人まで召喚でき、さらに霊体と同時に召喚することも可能です。
協力NPC2人+霊体で、最大3人の味方と一緒に戦うことができますので、有効に活用しましょう。

協力NPCを召喚すると、ボスのHPや体勢値(体勢の崩し難さ)が上がったり、撃破時の報酬ルーンが減少したりするので、その点は注意してください。

協力NPCの召喚サインは、無条件で置かれているものもあれば、特定のNPCイベントをこなすと出現するものもあります。

どうしても勝てない敵がいるなら [編集]

  • 武器の強化やレベルアップでキャラクターを強くしよう
    どうしても勝てない敵は後回しにして、キャラクターを強くしてから再挑戦するのも一つの手です。
    他のエリアを探索し、装備や強化素材を集め、武器の強化やレベルアップを行いましょう。
    レベルアップためのルーンを効率よく稼ぎたい場合は、おすすめ稼ぎ情報をチェックしてみてください。
    また、地図で赤く縁取られた洞窟のアイコンがある場所には「坑道」がありますので、そこへ行けば強化素材を大量に集めることができます。
  • 雑魚敵を無視しよう
    ボスに挑むときは、祝福からボスまでの道中にいる敵を無視して走り抜けましょう。
    不要な戦闘を避けるようにすれば、聖杯瓶を温存したままボス戦を始めることができます。
  • 戦い方を変えてみよう
    遠距離攻撃が有効な敵、盾が有効な敵、特定の属性が有効な敵など、戦い方との相性により難易度が変わる場合があります。
    煮詰まった時は、違う戦い方を試してみましょう。
    思ってもみなかった方法で突破口が開けるかもしれません。
  • 他のプレイヤーに協力してもらおう
    一人ではどうしようもないと感じたら、他のプレイヤーに助けを求めることもできます。
    「鉤呼びの指薬」を使用すると、協力者を召喚する協力サイン(金の召喚サイン)が見えるようになります。
    ただし、協力者を召喚すると、侵入者が敵としてやって来る可能性があるので、注意が必要です。
    オンラインマルチプレイの詳細については、オンライン要素のページを参照ください。

それでも勝てないなら… [編集]

身も蓋もない言い方になりますが、「風呂入って寝ろ」。
ソウル系譜で勝てないボスがいるときに度々言われる言葉ですが、
一度リフレッシュすると思いのほかあっさり勝てることがあります。

何度も負けていると、集中力が尽きるのに加え、
プレイヤーの心が摩耗して操作が雑になってしまい、より勝てなくなる…
無意識のうちにこういった悪循環に陥るパターンもあります。
冗談みたいなガイドですが、一度試してみるといいでしょう。

コメント [編集]

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 装備重量とローリングについて書かれているのがここしか見つからなかったのでここに書くけど、今作の軽量状態ってローリングだけでなく、ダッシュ移動速度も結構上がるよね。
    もう他に何処かで言及されてたりするんだろうか?
    これってトリビアになりませんか?()
    2022-06-02 (木) 02:38:29 [ID:tXivFgbSRDs]
    • 計測もせずの体感で恐縮ですけど、ダッシュの最高速は同じで最高速に至る加速が違うように感じました。
      あとはダッシュ中のスタミナ消費とかも違うのかな・・・?
      2022-06-05 (日) 00:48:52 [ID:wjSsDmYT74.]
      • 言い出しっぺだったので計測してみましたが、どうやら誤解だったみたいです…
        見掛け上の歩調自体がかなり変わっているので勘違いしてしまったのですが、軽量〜重量共に移動速度自体に有意な変化は見られませんでした…
        お騒がせして申し訳ない…
        2022-06-06 (月) 02:39:35 [ID:tXivFgbSRDs]
    • ここってあくまでこれから始める初心者のページだし、スタミナと装備重量の詳細な解説ってここに長々書くことではないと思うんだけども。ないなら別ページ作成してそちらでやった方がいいかと
      2022-12-31 (土) 22:29:10 [ID:Q4huw8jxHRc]
  • フロムゲー初心者の鉄則は「あまり雑魚敵はスルーしないこと」ではなかろうか
    道中でそこそこ苦しんだ分だけゲームに慣れることができるし、ルーンもそこそこ貯まるのでボス戦に向けてレベル上げできる 走り抜けるだけでは「道中が味気ない」&「ルーンも不十分でレベルアップしづらい」から、ぜひ丁寧に攻略することをオススメしたい
    まあ大変な時もあるんだけども
    2022-07-10 (日) 04:19:15 [ID:U53HW9609dA]
    • 稼ぎが簡単にできるエルデンじゃスルーできるめちゃくちゃ強い雑魚敵にあえて挑むメリットは少ないけどな。もちろんその分戦った経験が得られるのは大きいけど
      2022-12-31 (土) 21:42:15 [ID:bJebdT3E7s.]
  • 大盾+槌+慈悲短の構成をお薦めしたい、ガードカウンターで強靭削ってダウンしたら慈悲単で致命を繰り返すだけで失地騎士をFP使わずに楽に倒せる。槌は軽さの割に強靭削りが高いから
    2022-07-10 (日) 08:17:39 [ID:sGWv689lt/M]
    • まず盾を使うのが素人でいつまで経っても上手くならないからね…
      2023-02-11 (土) 17:23:47 [ID:/QEv3H6LbCM]
      • こういう勘違い上級者様()の戯言を真に受ける初心者がいないことを祈る。
        2023-03-29 (水) 08:32:19 [ID:NdNONqyokWE]
    • 全く同感。例外はあるけど、攻略の大部分は一番安定した組み合わせだね。木の大盾の入手がアレだけど
      2023-05-19 (金) 10:16:31 [ID:weRgYM/atP2]
      • 木の大盾はストームヴィルで拾えるから別に入手性に何の問題もなくないか
        2023-05-19 (金) 12:34:05 [ID:Ob1s4LkIwmI]
  • 持久力極振りって上級者向け?サブウエポン仕込みやすくなったり(今作馬もあるんで徒歩用の短いのと、馬上用の長物両方持っときたい)スタミナ長いと行動制限も緩くなるので、割と快適にはなると思うのですけども。
    2022-08-28 (日) 10:18:02 [ID:gMsyvLxpm3o]
  • でも馴れないアイテムや祈祷魔法使うより
    集中して使い慣れた武器一本でやったほうが上手くいくことも多い
    2023-03-05 (日) 18:26:52 [ID:CXB3upcAe8Q]
  • どのビルドでもHPが37位あると敵の大技を直撃しても即死ってのがなくなるし、掴みや致命の一撃で即死しなくなるからグッと攻略が楽になる、
    2023-03-27 (月) 13:04:20 [ID:Lt2nbydgylE]
  • 初心者で魔術主体ですが、大盾があるとすごく楽でした。騎士系は完全に大盾頼み。魔術師で大盾って邪道って言われそうだけど、盾持ちの騎士様は魔術だけだと辛い。。。
    2023-04-25 (火) 09:51:11 [ID:Q0fUMWEWXFw]
    • 邪道?そんな事はない。この世界に本来異端など無いという言葉もあるし、君が勝てればそれでいいんだ
      2023-04-25 (火) 11:11:15 [ID:n9sh.8tsJls]
    • 盾を使うこと自体はどのビルドでもあり得るから邪道でも何でもないけど、魔術師で大盾は筋魔じゃない限り筋力と持久力が無駄になりがちなので、盾は中盾に落としつつ、魔力の盾や盾脂、戦灰の鉄壁の盾を付けるなど工夫を凝らせばもっと楽な立ち回りができると思う。
      2023-04-25 (火) 11:12:37 [ID:IDCFZe.GYVc]
    • 何か使ってたかはわからんけど最軽量の木の大盾とかでもマジで便利だからね。中盾とは明らかに使用感が別物だし魔術師だからダメってことはない、全然いいと思うよ。
      2023-04-25 (火) 11:18:18 [ID:8kkGOFfaBSA]
  • リムグレイブの嵐の丘で徘徊してるゴドリック騎士から手に入る戦技(戦灰)をメイスなどの打撃武器に付けて、神聖派生したのを一本は持っておくと、坑道や地下墓などの小規模ダンジョンに多い物理的に硬い敵に有効で攻略が楽になるね。
    2023-05-19 (金) 10:05:55 [ID:weRgYM/atP2]
    • あー、↑の戦技は『黄金樹に誓って』です。
      2023-05-19 (金) 10:09:25 [ID:weRgYM/atP2]
    • 属性ダメージ目的で神聖派生が欲しいなら聖なる刃の方がいいと思う、取れる場所もかなり近いし 骸骨対策を兼ねるなら尚更
      2023-08-22 (火) 12:34:54 [ID:/rUCk6CAaek]
  • このページに打撃武器として両手持ち盾攻撃の運用を推奨してる記述があるんだけど…皆的にはどう?いっそ消した方が良いくらいの情報じゃないかと感じてしまった。
    2023-06-29 (木) 16:44:43 [ID:5M9tCtU5IF6]
    • 武器選びに悩むのは序盤だろうという前提だけど、わざわざ打撃武器一つ用意するより盾や松明で殴った方が序盤は楽だから自分は残しとく派
      中盤以降も盾を鍛えてるなら鉱夫みたいなモブ用打撃武器としては普通に有用だし、大盾に至ってはガンメンや単眼みたいにメイン武器と遜色なく使えるのも多いし。必要なら盾も武器たり得るって啓蒙する意味でも消す必要は感じないかな
      2023-06-29 (木) 17:07:32 [ID:PaYa6p7ivCQ]
    • ちょっとしたニュアンスの問題になるが別に推奨はしてなくない?「代替」だから打撃武器がないときの間に合せという意味に捉えたし、実際そういう用途なら自分もお勧めできる。それと序盤貴重な鍛石を節約できるのも利点かな。
      2023-06-29 (木) 17:39:44 [ID:8kkGOFfaBSA]
  • 生命力60と大盾があれば簡単にクリアできる
    2023-06-29 (木) 18:58:01 [ID:7VUFYhC5R0s]
  • 厳密に言うと、軽ロリは装備重量の30%以下じゃなくて30%未満みたいだな。
    持久25だと装備重量72.0だが、重量21.6で中ロリになる。
    2023-07-10 (月) 22:05:18 [ID:UaruwNSgEjg]
  • コメントに書かれてて有用そうなとこ追加してみました
    やばかったら訂正よろ
    2023-10-04 (水) 18:54:12 [ID:ShH2L3hIuDg]
  • 初心者に一本おすすめするなら重刺剣グレートエペいいと思う。開始早々にボスなしで取れる。リーチある。盾チクで安全に攻撃できる。簡単かつ有用な戦技(遠近両用の嵐刃、ハメ用の巨人狩り)をつけられる。強攻撃で結晶モブ殴っても弾かれない。そこまで重くないから軽ロリも実用範囲内。
    2023-11-01 (水) 23:57:29 [ID:xi2f/q9htsA]
    • 軽ロリは別にお勧めできるほどでも無いんで...
      2024-03-27 (水) 03:38:34 [ID:GYsucoU3pQ6]
  • 生命力の確保と、盾(物理100カットや木の大楯)を持った状態で中量を維持できる程度に装備を着込む、というのが安定化の一歩目。まずは生き残るんだ。
    2024-03-28 (木) 10:47:31 [ID:emmsVgGjhSM]
  • なんか俺の編集が差し戻されてるな・・・とりあえずコメントアウトの行を削除して様子見
    2024-03-28 (木) 11:06:03 [ID:mFUuYJiROBU]
    • 1時間待ったので編集してみる
      2024-03-28 (木) 12:27:59 [ID:mFUuYJiROBU]
      • 戻された
        2024-03-28 (木) 12:54:41 [ID:mFUuYJiROBU]
      • 太字部分って字数多いと逆に分かりづらくない?
        ランタン売ってるところも教えずに使えと言われてわかるものかしら?
        2024-03-28 (木) 12:58:38 [ID:mFUuYJiROBU]

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