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「特定NPCに規定数攻撃を加える」などの条件を満たすと敵対状態になる。
敵対状態になったNPCは会話およびイベント進行ができなくなり、一部の者は敵キャラクターのようにこちらを攻撃してくるようになる。
また、中にはNPCのイベントで、強制的に敵対状態になるものも存在する。
贖罪すると、全NPCとの敵対状態が解除され、通常通り会話やイベントの進行が可能となる。
贖罪は結びの教会で、贖罪する相手が最低一人以上居るときに行うことができる。
贖罪には1回につき1個「星の雫」が必要となる。
贖罪対象となるのは、あくまでプレイヤー側から自主的に敵対状態になったNPCのみ。
NPCのイベント進行で強制的に敵対関係になった場合は、贖罪で敵対を解消することはできない。
そのため、敵対状態のNPCが居るのに贖罪ができない場合は、そのNPCに用意された固有のイベントである可能性が高い。
特に、パッチと獣の司祭、グラングの襲撃は戦闘自体がイベントの一部に組み込まれているため、贖罪以外の方法で敵対を解除する必要がある。
なお、NPCを殺害してしまった場合、その周回内で復活させる方法はないので注意。誤ってNPCを攻撃して敵対してしまった場合などは、反撃せずに大人しくその場から離れること。
ちなみに、敵対NPCが死亡すると、贖罪する相手が居なくなる関係で贖罪も不要になる。
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