:NPC
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アズールの垣間見た源流は、暗黒であった
彼はその深淵に心奪われ、また恐怖したという
ゲルミア火山の隠者の村から北の崖付近にいる魔術師。
付近には、祝福「源流の魔術師、アズール」がある。
魔術学院レアルカリアの初代最高師範であり、源流の魔術師、ルーサットと並ぶ、最初の輝石魔術師であり、「源流の魔術師」と呼ばれる者たちの片割れ。
一応NPC扱いで、生きてはいるようだが、体のほとんどが無機物になっており、最初の1回以外会話や交流の類は一切できない。(よく見ると吐息が聞こえたり腕が動いたりしている。)
攻撃してもHPが減ったり敵対状態になったりする様子はなく弾かれる(打撃であれば少し怯む)だけで、通常の手段では殺害も不可能である。
バフなどをかければ一応エフェクト自体はでる。
防具は、アズールシリーズ。関連武器に、アズールの輝石杖がある。しかし杖は魔術学院レアルカリアの屋根を進んだ先にある。
1. アズールに話しかける
ゲルミア火山の隠者の村の亜人の女王マギがいる奥の祝福「源流の魔術師、アズール」のすぐそばに佇んでいる。
アズールに話しかけると無言だが、ゆっくりと腕を動かして、少し待つと、伝説の魔術「彗星アズール」を渡してくれる。
その後は魔術師セレンのイベントに合流し、それによって結末が変わる。
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