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こんな武器があったら……、こんな展開があったら……など、エルデンリングに関する妄想を談義する掲示版です。 自キャラの設定晒しにもご利用ください。
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妄想談義板/ログ1
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遠い空から飛来した暗黒の星、アステールの操る重力魔法 自らの周囲の重力を歪ませる 歪んだ重力の内にあるものは全て打ち上げられ、その解放と同時に、反動で地に叩きつけられる
遙か遠い昔、永遠の都は、まさに宇宙を戴く都であった だが、歪んだ重力はそれをひっくり返し、今や都は地の底にある
空にエルデンリングを幻視させ、その下を黄金の輪で包み、聖属性の爆発を引き起こす
それは厳密には祈祷でさえなく、ある意味では狭間の地そのものである 故にこの技は、全てを樹に還すという そして樹もまた、どこかへと
レオニダスが見たのは、ずっと先に完成するであろう聖樹の、苗木のようなものだった だがそれに、弱きを受け入れる意志を知ったとき、彼は全てを投げ打って苗木を守ることを決めた
巨大な剣と、強固な盾を操り、聖杯瓶による回復も行う まだ守るべきものは、完成していない それまでに己が消えるわけにはいかないのである
直剣/重量7.0 筋D/技D/知D/信D/神S ※エンチャ可
古いしろがね人たちに伝わる聖剣 時折、生きているように蠢くこの剣は 彼らの原初たる雫そのものであるという それは「本当に貴い者の剣」であり 筋力、技量、知力、信仰、神秘 その全てが武器を補正する
戦技「原初の雫」 [R1派生] 剣に波紋を宿し、突きと共にそれを放つ [R2派生] 剣を原初の雫と為して地面に突き立てる 剣を中心に波紋が広がり、ダメージを与える
戦技『踏み込み(回転斬り)』 踏み込んで勢いに任せた回転斬りを放つ 覇王の野心を現した炎が吹き出す事で刀身はゲルミアの火を一時宿す
戦技:彗星の放出 消費FP:35 /重量:25
最終武器補正 筋18補B /技0補 - /知21補B /信0補 - /神10補 -
かつて誤って放出し大罪人となり牢獄に封じられた可哀想な巨人魔術師の得物。 太く、長く、強固なその巨杖は恐ろしく重く並みの筋力では振るう事は困難を極める 牢獄の近くでは彼が巨杖を磨き続ける音が聞こえるのだと言う…ウボォーー
E C - A -
光輪の福音 錫杖を揺らし福音を響かせる その音を聴いた味方に対し強い祝福を与えると同時にその音を聞いてしまった者たちを誘惑する。それはミケラの恩寵の形であった。
強敵に敗れたとしても、時を歪めるその力により その戦いで使用した道具が元通りになる
貴重品で持っているだけでボス霧が発生するボス戦内で使用したあらゆるアイテムはボスに敗北すると元に戻る クラフトアイテムに限らず光射す帳の恩寵なども戻る、何度敗北しても戻る これで死にゲーとクラフト要素の両立ができる ただしあくまでボス霧内でだけ効果を発揮するのでボス霧前では効果がないので注意
神肌斬 消費FP 23(-/-) 重量 10.5
能力補正 筋力 B 技量 D 知力 信仰 B 神秘 必要能力値 筋力 22 技量 18 知力 00 信仰 18
付帯効果 出血の状態異常を蓄積する(45)
HPと引き換えに知力と神秘を高める
輝石を用いずとも白く輝く磨き上げられたマルマロスは 弛まぬ研鑽と小さな閃きの象徴である
踞る忌み子の背中は 彼らの被虐を鮮明に表して その姿こそ、人々を恐怖せしめる
呪いが還ってきたのだと。
戦技「忌み叫び」 王家の忌み子と同じくして 呪詛の咆哮で呪霊を放ちつつ 武器に聖属性を与え、強攻撃が突進になる 〜 角を切られ、うずくまる忌み子の背中を模した大槌。見た目はモンハンのイビルジョーハンマー。 出血付きの筋力大槌で、高い威力を戦技で上乗せできる。
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