TIPS・小ネタ

最終更新: 2023-12-07 (木) 16:15:53

プレイガイド

目次

小ネタ [編集]

システム関連 [編集]

  • アイテムの光り方の違い
    拾えるアイテムは光っていて、上に「光の筋」が伸びている。
    素材アイテムは武器や防具などよりも「光」が若干小さい。
    また、今作のアイテムにはいわゆる「レア度」が設定されており、白<紫<橙の順で高く、取得時のSEも豪華になる。
    貴重品や一部の装備品など、通常より貴重なアイテムの場合はこの「光」の色が紫色になっている。
    またさらに貴重なアイテム(伝説の○○や最終強化素材)の場合、「光の筋」は橙色になる。
  • アイテムドロップ
    敵を倒した際アイテムを落とすことがあるが、その際は通常の撃破と違い青白い光が敵の身体から抜けるようなエフェクトが発生する。
    これにより倒した敵がアイテムをドロップしたかどうかを即座に判断できるようになった。
  • アイテム拾得モーションキャンセル
    アイテムを拾得するモーションはガードでキャンセルすることができる。
    連続でアイテムを拾いたい場合は、ガードをしたまま拾得キーを入力することで、通常より若干速く回収することができる。ちなみに宝箱のアイテムに関してはキャンセルできない。
  • 胸部分にアイテムが見える石像
    各地で時おり見かける壊れかけの石像。そのひび割れの隙間から見えるアイテムはそのままでは拾うことができない。
    この像は、近場にいるトロルやルーンベアなど大型クラスの敵の攻撃を当てることで砕け、中のアイテムを拾えるようになる。
    ちなみに、敵の攻撃で壊せるオブジェクトは、密着状態でプロロ(ゲーム終了→ロード)しても壊れる。中のアイテムも回収可能だ。
    こちらは上記の壊れかけの石像の他、狂い火の封印に繋がる縦穴の途中にあるテントなども該当する。
  • 「祝福」のリスト表示とマーク切り替え(お気に入り機能)
    マップメニューでボタン(XBoxではボタン)を押すと発見済みの祝福が地域別リストに一覧される。リストを表示した際に最後に休憩した祝福にカーソルが合うため、マラソンの時などにも便利。
    加えて、リストから祝福を選んで(右スティック)を押すとその祝福をマークできる(もう一度押すとマーク解除)。リストを開いた状態でもう一度を押すとマークした祝福のリストに切り替わり、任意の祝福のお気に入りリストとして使用できる。
    イベント進行やルーン稼ぎ、商人や戦技などを教えてくれるNPCの最寄りなど、頻繁に訪れる祝福をマークしておけばわざわざ地図上から探す手間が省ける。
    円卓(大祝福)はその利用頻度からマークしておきたくなるが、後述の専用ショートカットもあるのでお好みで。
  • 円卓(大祝福)へのショートカットボタン
    マップメニューで上記の祝福リストを開き、ボタン(XBoxではボタン)で円卓にファストトラベルできる。
  • マップピンの最大設置数と回収方法
    マップ上に立てられる青いピンの最大設置数は5つ。マップ上で直接カーソルを合わせて回収する以外にも、直接その場に赴いてピンが示す青い光に触れることでも回収できる。マップ上に立てたピンを見失ったり回収が面倒になった場合は、適当な近場にピンを5つ設置すると古いピンは上書きされて消えていく。
  • 即死高度について
    本作では、一定以上の高度から落下するとHPの残量に関わらず即死するように設定されている。
    ジャンプによって上昇した高度も計算されるので、ギリギリ即死しない高さからジャンプで降りたりすると死んでしまうことがある。
    アイテム「虹色石」には、即死する高さから投げ落とすと音をたてて砕け散るという性質がある。死なない高さならば落ちた先で七色に輝き、音も鳴らないため、安全に降りられるか不安な時の確認に使おう。「灯り石」だと砕け散らないのでダメ。
    また、即死判定には高度だけではなく滞空時間も含まれ、滞空時間が12秒に達すると着地を待たずに即死してしまう。落下中に馬で二段ジャンプをしたり、木の根などの不安定な足場に着地すると同時にジャンプしたりすると、高度的には耐えられるはずの高さで死ぬことがあるので注意。とはいえ、そのようなことになる場面はそうそうないが。
  • ふんわり綿と長尾猫のタリスマンの正確な効果
    落下死を無効化してくれるアイテムと勘違いしやすいが、実際には「落下死程の高度で受ける『落下ダメージ』を無効化する」効果しかない。
    よって、20m以上落下したり12秒以上滞空すると問答無用で即死してしまう。
    実際にこれらのアイテムが有効なのは「15m~19m」を飛び降りる際に限られる。
  • ふんわり綿の副次効果
    ふんわり綿のアイテムテキストには「落下音を軽減する」としか書いていないが、加えて全ての足音を軽減する効果もある(祈祷暗部の歩法と同じ効果)。また騎乗中に使用するとトレントの足にもエフェクトが生じ、トレントの足音も軽減されるのも暗部の歩法と同じ。
  • 目が金色に光っている敵
    時折、敵の目が金色に光り尾を引いていることがある。この状態の敵を倒すと通常の5倍のルーンが手に入る。
    ほとんどのモブで目が金色に光る現象が見られる。一部の復活しない敵もこの状態になることがある模様(深き根の底大滝口付近の黄金樹の化身で確認)が、ボスで確認されたという報告はない。
    敵がこの状態になる条件は今のところ不明。
    また、一部NPCにおいても、内部データでは敵として扱われているのか、瞳が金色に光ることもあるようだ(蛇状態の招き手のラーヤなど)。
    余談
  • オーバーキル
    最大HPの1.5倍以上のダメージを与えて敵にとどめを刺すと通常の1.2倍のルーンを取得できる。
    一撃で倒す必要はない。
  • 馬上での攻撃力について
    騎乗中の「ステータス」の表示火力は、騎乗前の武器の持ち方(両手持ち/片手持ち)に準拠するが、実際のダメージはどちらも同じ。
    ただし両手持ちでのみ必要筋力値を満たす武器の場合、騎乗前に両手持ちをしておかないとステータス不足として扱われ、攻撃力が大幅に減少してしまう。また、騎乗中に武器を切り替えても同様で、馬上では武器を両手持ちにすることができないため、いったん下馬して両手持ちに構え直す必要がある。
  • 戦技の消費FP
    戦技は消費FPに対して半分のFPが残っていれば使える。
    使えない状態になると表示されている戦技名の上に青い/マークが付く。
    逆説的に、/マークになっていなければ繰り出すことができる。
    魔術・祈祷・FP消費アイテム(霊体召喚を含む)はその通りではなく、消費FPが全額なければ使用できない。
  • 作成できるキャラクター数
    作成できるプロファイル(キャラ数)は10体まで。
    11体目を作ろうとNEW GAMEをすると既存のキャラの削除画面になってからのキャラ作成になる。
    その際のキャラの並び順は、削除したキャラの箇所に挿入される。
  • 時間経過・天候の影響
    時間や天候によって、プレイヤーや敵に特殊な効果が発生する場合がある。
    例えば雨天時は常に濡れ状態になり、まみれ状態にならず、雷カット率が減少し、炎カット率が上昇する。黄金樹天候(金色のエフェクトが舞っている状態)ではプレイヤーにルーン獲得上昇のバフがかかる。
    詳しくは時間経過・天候のページへ。
  • 外見の変化
    血の指との契約、竜餐、狂い火の受領で目の表示が変化する。
    円卓の曇った姿見をチェックする、もしくは満月の女王レナラに話しかけ、化粧から外見の詳細→顔→眼→眼の変化をOFFにすると戻すことができる。
    また、狂い火イベントを完遂すると体に火傷跡がつく。こちらも化粧で戻すことができる。
    目の変化は「狂い火>血の指>竜餐」の順で優先される模様。
  • 一時停止
    メインメニューを開いて適当な項目を選択→ヘルプから「メニュー説明」を選択すると、ゲームを一時停止することができる。
  • ダンジョンでの祝福への移動
    坑道や地下墓などのダンジョンでは祝福への移動が制限されるが、そのダンジョンのボスを倒すと制限が解除され自由に祝福へ移動できる。
    「入り口に戻る」ためのワープを使うと、敵は復活する一方で褪せ人は回復せず、ランタンも消えるので、自分で入り口の祝福に飛ぶ方が手間がかからない。
    ただし、坑道など入り口と祝福が離れているダンジョンの場合、祝福に飛んだあと入り口に戻るには昇降機を動かす必要があるが、「入り口に戻る」ワープだと一気に強制下馬ポイント付近まで戻ることができる。場合によって使い分けよう。
  • 防御力について
    後述のカット率とは異なる概念。
    プレイヤーの場合は、装備によらない肉体自身の防御能力を指している。
    「物理」「魔力」「炎」「雷」「聖」に分かれており、レベルと能力値によって防御力が決定される。
    生命力が炎、筋力が物理、知力が魔力、神秘が聖に対応しているが、雷は対応ステータスがレベルのみで、他より上げにくい。
    登場キャラクターの場合は内部データであり、周回数、そのキャラが登場するエリア、キャラの等級(モブキャラかボスキャラか)などによって決められている模様。基本的には後半のエリアになるほど、HPや攻撃力と同様に上がっていく。
    防御力による補正は、攻撃側の攻撃力*1と防御側の防御力との差、あるいは比率により変動する。簡単に言えば攻撃力が低いほど防御力の影響が大きく、高いほど小さくなる。
    ソウルシリーズでは攻撃側の攻撃力と防御側の防御力との比に応じて「貫通率」を求め、これを攻撃側の攻撃力にかけてダメージを決定していたが、本作も類似したダメージ計算をしている模様。
    またダメージ計算においては防御力による減算が優先して行われ、次いでカット率、種族特効の有無、バフの影響などによる増減処理が行われる。
    実例
    なお、NPCの場合どのようにして防御力が決定されているかは不明。
    ただし、有志の方による属性ボルトを用いた検証では、「装備品のカット率は高めなのに雷ボルトだけダメージが高い」という現象が確認されている(血の指の狩人、ユラ浪人シリーズなど)。
    また、リムグレイブのエネミーに対し200前後のダメージを与える非物理攻撃で検証したところ「炎と雷の装備品カット率は1%未満の差であるはずなのに雷のダメージが明確に高い」という現象が確認されている(燻り教会手前の褪せ人喰い、アナスタシア指巫女シリーズなど)。
    そのため、NPCも「属性ごとに防御力が設定され、雷のみ低くなりやすい」というプレイヤーキャラと同様の法則になっている可能性がある。
  • カット率について
    特定の属性の攻撃を受けた時に、被ダメージをカットする割合。
    本作におけるほぼ全ての攻撃は「標準」「打撃」「斬撃」「刺突」「魔力」「炎」「雷」「聖」の属性に分かれており、防具や登場キャラクターにはそれぞれの属性に対応するカット率が設定されている。
    防具の性能で「物理」と書かれているものはあくまで「標準属性のカット率」であり、打撃属性の軽減はしてくれない。
    ただし盾などガードした場合は例外であり、「物理」のカット率で標準、打撃、斬撃、刺突全ての物理属性を軽減する。

    防具を複数装備した場合、全ての防具の被ダメージ率(=100-カット率)を乗算した結果から、最終的なカット率が導き出される。
    カット率の数値が単純に加算されるわけではない点に注意すること。
    例) 兜5% 胴鎧13%を装備した場合、最終的なカット率は17.350%となる。
    100-100*((100-5)/100)*((100-13)/100)=17.350%

    登場キャラクターの場合は、キャラの種類によって何段階かでカット率が設定されている模様。キャラの装備品と、落とし主とのカット率は必ずしも一致しない。
    (例:ゴドリックの雑兵シリーズは非物理属性の中で雷カットが高いが、ゴドリックの雑兵本人は雷に若干弱い)
    同じキャラである限り、エリアをまたいでHPや攻撃力が上がってもカット率は変わらない。ただし上述の防御力の影響を受けて実ダメージは変動する。
    またNPCタイプの場合は細かくカット率が設定されている。基本的にはNPCの装備品に準じていると推測される。
  • インベントリの装備・アイテムを好きな順番で並べる
    インベントリで左スティックを押し込むと、装備・アイテムを「入手順」に並べ替えることができる。
    入手順とは、文字通り入手した順番なのだが、装備やアイテムを木箱から取り出す操作も「入手」と同じ扱いとなる。
    これを利用して、インベントリの装備・アイテムを好きな順番で並べることが可能となる。
    具体的には、インベントリの装備・アイテムをすべて木箱に格納してから、並べたい順番通りに木箱から取り出すだけである。
    インベントリの装備・アイテムの並び順は、「道具」「遺灰」などのカテゴリごとに個別に変更できる。
    なお、ゲームを終了すると並び順はすべて「アイテム種別」にリセットされるので、ゲーム開始時に毎回「入手順」に変更する必要がある。

装備・アイテム関連 [編集]

  • ミエロスの剣
    ミエロスの剣を装備中に敵を倒すとFPが回復する。
    隠し効果であり、装備説明に一切書かれていない。Ver.1.04で明記されるようになった。
  • アステールの薄羽
    エインセル下流やイエロ・アニスの坑道で強攻撃や戦技を使うとSEが非常にうるさくなる。
    アステールがボスであるからだろうか?
  • つるはし
    分類は大槌だが、モーションは大斧。大槌との二刀流もできず、反対に大斧とは二刀流が可能。
  • 獣除けの松明
    この松明を装備すると、こちらから攻撃しない限り犬やネズミ等の小型獣が攻撃してこなくなる。
    意外なところではバジリスク(不気味な目を持つ爬虫類型のエネミー)も対象だが、待ち伏せている個体の奇襲攻撃は防げない。奇襲攻撃後に松明の効果が出るようになる。恐らくプレイヤーを感知すると最優先で奇襲を行うプログラムが組まれているのだと思われる。
    ただし、鳥には効果が無い。
  • 帳の恩寵
    使用すると一定時間強靭度およびカット率を上昇させるアイテム「帳の恩寵」。
    実は所持しているだけで最大HPが5%減ってしまう
    左上の状態アイコンでは『赤い四角に下向きの黒い矢印』で表示される。また木箱への移動もできない。
    説明文に記載がないため、フィアのイベントで貰ってのち使う場面も無いからと持ち続け、いつのまにか減少している最大HPに首を傾げる褪せ人も多い。
    最大HP減少が気になるようであれば、インベントリの使用可能アイテムの欄から消費することで、バフが切れると同時にこの効果も解除される。
    ちなみに、類似品である光射す帳の恩寵には最大HP減少効果はない。
  • 遠矢のタリスマン
    「弓の飛距離が増加する」とだけ書いてあるが、実際には精密射撃・遠眼鏡等のズーム倍率も増加する。
    飛翔体を発射する一部の戦技・魔術・祈祷などにも効果が乗り、本来届かない長距離にも攻撃することがが可能になる。
  • 恵みの雫のタリスマン
    装備した瞬間にHPが2回復するので、装備画面で秒間1回以上のペースで付け外しを繰り返せば、ただ装備しているよりも早くHPを回復できる。連射機能があるパッドを使えば更に高速で回復可能。
    攻略中、聖杯瓶の残数が厳しい時や、回復するほどのダメージではないがそのまま進むには不安が残る時などに役立つテクニックだが、正規の使い方とは言い難いため使用は自己判断で。
  • マルギットの拘束具
    本来はボス忌み鬼、マルギットの第一形態の動きを数秒止めるという効果だが、内部処理としては”ダメージゼロの特殊な当たり判定を広範囲に発生させる”ような挙動になっているようで、ダンジョン内の火吹き像などの「攻撃すると反応するギミック」を遠距離から起動することができる。さらに、幻の壁も拘束具で開けることができる。
    また、オンラインマルチプレイにおいては、拘束具の当たり判定の範囲内に敵対者がいる場合は交戦状態となりBGMが変化するので、敵対者が近くにいるかどうかを判断するのにも利用できる。特に協力プレイ時、召喚された直後に拘束具を使用して敵対者の有無を確認しておけば、不意打ち食らうリスクを下げられるだろう。
    なお、モーグの拘束具も仕様は同じだが、こちらは入手難度が高い。
  • 壺系アイテムの仕様
    勘違いされやすいが、ヒビ壺、儀式壺、調香瓶は、メモリ・ストーンやお守り袋のように「対応した製作アイテムの最大所持数を増やす」アイテムであり、製作したアイテムそのものとは別物である
    この仕様上、作製したアイテムは木箱へ移すことができる。最大所持数作成→木箱へ移す→最大所持数作成→…を繰り返すことで木箱に予備を補充することができ、祝福で休息すると当該アイテムが補充されるようになって便利。
    ただし、非交戦状態ならどこでも製作できる利点を忘れアイテムを作りすぎ、いざ欲しいときに素材を使い果たしてしまって補充できない!……という事態に陥らないように。
  • 叡智を!
    レアルカリア学院由来の各種輝石頭を装備してジャスチャー"叡智"を使用すると、ジャスチャーの最後に頭頂部の輝石が発光する。
    特に実用的な効果は無い……と思いきや、これを使用して解くギミックが存在する。
    ちなみに、頭頂部に輝石が無いハイマ、個人装備のアズール・ルーサットなどの頭装備では発光しない。
  • 小さなラニ
    エインセル河本流で拾った時と、災いの影を倒した後でグラフィック*3とフレーバーテキストが変化する。
災いの影撃破前
災いの影撃破後
  • ゴドリックの大ルーン
    ゴドリックの大ルーンを使用すると、固定値でHP295・FP65が回復する。
    使用した状態でプロロ(ゲーム終了→ロード)を行うと、その際にもHPとFPの回復が行われる。これは最大HP・最大FPに達するまで繰り返し行える。
    またプロロ以外でも宝箱の転送罠にかかった際や、転送門を使用した時にも回復する。
    なおラダーンの大ルーンも使用時にHPとFPが回復するが、こちらはプロロでの回復効果は無い。

戦闘、攻撃操作関連 [編集]

  • アイテム、魔法、祈祷のスロット
    切り替えキー(十字ボタン)を長押しすることで、スロットの初期位置に戻ることができる
    地味だが使えるとかなり快適になる。魔法や祈祷を使うならほぼ必須。
  • ローリング
    装備重量によって、「軽ロリ」「中ロリ」「ドッスンローリング」の3段階に分かれる。
    「軽ロリ」は回避距離がアップするが、回避の無敵時間は中ロリと変わらないため注意。
  • しゃがみ攻撃
    しゃがみからの弱攻撃(R1)はローリング攻撃と同じモーションになる。
    ローリング攻撃を即出しできるので、一部武器で有用なテクニック。
    また、しゃがみ状態からでもバックスタブは発動する。
  • ダッシュしゃがみ攻撃
    通常はしゃがんでから攻撃モーションが出るのでワンテンポ遅れるしゃがみ攻撃だが、
    ダッシュ中に素早く入力するとしゃがまずに即しゃがみ攻撃の攻撃モーションが出る。
    ダッシュ状態からダッシュ攻撃としゃがみ攻撃を使い分けられる。
  • バックステップ攻撃
    刺剣/重刺剣/曲剣の強攻撃タメ中に回避ボタンを入力する事で専用の攻撃モーションが出せる。
    素早くバックステップしながら攻撃でき、また弱攻撃(R1)からはステップ攻撃に派生する為トリッキーな動きが可能。
    回避ボタンの入力まで溜めを長めに入力し続けるのがコツ。回避と同時に溜めを放すと不発して強攻撃になりがち。
  • 二刀流攻撃
    右手と左手に同カテゴリの近接武器を装備した場合、ガードに割り振ったボタンを押すと、
    左右の武器を同時に使った専用モーションの攻撃が可能になる。
    すさまじく重たいが、特大武器でも可能。
    逆に言えば、二刀流状態はガードができないので注意。
    武器の種類は大小も区別される。
    例:
    〇ロングソード+ブロードソードは可能。(直剣+直剣)
    ×クレイモア+ブロードソードは不可。(大剣+直剣)
    • 一部の武器は例外的に別カテゴリの武器との二刀流攻撃となる。
      例:
      ○脇差+打刀(短剣+刀)
      ×脇差+ダガー(短剣+短剣)
      ○つるはし+グレートアクス(大槌+大斧)
      ×つるはし+バトルハンマー(大槌+大槌)
  • ジャンプ中に使用できるアクション
    一見、ジャンプ中に使えなさそうなものもジャンプ中に使えたりする。
    弓(大弓含む)、右手or両手持ちクロスボウ、バリスタ、輝石の速つぶて夜のつぶてカーリアの速剣
  • ジャンプ中の当たり判定
    ジャンプすることで一部の攻撃(衝撃波、地を走る雷、掴み攻撃など)を回避できるが、実はジャンプ中は下半身の当たり判定がなくなり、見た目よりも避けやすくなっている。
    腕には当たり判定があるため、大型武器の両手持ちのように腕が上がった状態だと、若干ジャンプで避けやすくなる。
  • ガードを利用したダッシュジャンプ
    ガードしながらダッシュジャンプすると、助走にかかる時間を大幅に短縮してすぐ飛距離の長いジャンプができる。
    ジャンプ後の助走も省けるため、連続でダッシュジャンプする場合に有効。一部ボスの攻撃回避に役立つ。
    また本作はダッシュよりもダッシュジャンプのほうが移動速度が速く、スタミナ無限状態では(見た目は悪いが)ガードしながら連続でダッシュジャンプし続けることで素早く移動することができる。
  • 硬直キャンセル
    アクション後の硬直*4は別のアクションに派生することで短縮できる。
    剣を振った勢いのままもう一度振り返す、攻撃の後即座にローリングをするなど初心者でもやっているであろう行動も広義では硬直キャンセルのひとつ。
    中でも「ガードキャンセル(ガーキャン)」と呼ばれるガードに派生する硬直キャンセルは
    ・適用できる幅が広い
    ・ガードを解けば直ぐにニュートラルな状態へと戻れる
    ・そのままガード移動/ガードダッシュに移行することも可能
    と汎用性が高い。攻撃後の隙を消したいがローリングはしたくない、などといった場合に便利。
  • パリィの種類
    パリィには複数の種類がある。戦技「バックラーパリィ」、小盾によるパリィ、中盾によるパリィの順に、発生が早く猶予フレームも長いとされている。
    短剣/曲剣/刺剣/拳/爪については、
    小盾>短剣>中盾≒曲剣≒刺剣≒拳≒爪 。
    また、パリィ系戦技の黄金パリィ、嵐の壁、トープスの力場、カーリアの返報は通常のパリィとしても動作する。
    これらの追加効果を持つ派生パリィ戦技は、小盾/中盾で全く同じ性能。
    特に黄金パリィ、カーリアの返報は、バックラーパリィに近い発生速度で長い受付時間、、、らしい。
  • PvPでのパリィの可否
    • パリィできない攻撃
      • 鞭、フレイル、盾による攻撃すべて(戦技は除く)
      • 特大剣、特大武器の両手持ち攻撃すべて(戦技は除く)
      • 武器種にかかわらず、ジャンプ派生攻撃
      • リーチの長い武器の先端部分
      • 弓や魔術等による遠距離攻撃
    • パリィできる攻撃
      • 上記パリィできない攻撃以外(特大武器の二刀流等も含む)
      • カーリアの速剣
      • 戦技は物理系ならパリィできるものが多いようだが、種類が多すぎて詳細不明
  • ガードしながらバックステップ
    バックステップはガードを入力しつつ行うことでガード判定を出したままバックステップが可能。
    軽量、中量ローリングの硬直は攻撃やローリング、バックステップでキャンセル可能だがガードではキャンセル不可。
    この二つを合わせると軽量、中量ローリング→ガード入力しつつバックステップと入れることで本来不可能なロリ硬直にガードすることが可能
  • アクション派生バックステップ
    各種攻撃、ローリングなどのアクション中に「スティックを離した状態で回避ボタン→スティック入力」と素早く入力することで、入力した方向の正反対にバックステップが出る。
    ソウルシリーズより伝統の仕様であり、バックステップ攻撃と合わせて変則的な動きが可能だが使い道はあまりない。
  • 魔術・祈祷の詠唱速度
    魔術の詠唱速度は技量により補正される。
    技量70で最速詠唱になるといわれている。
    他に詠唱速度にかかわるのは、タリスマン「ラダゴンの肖像」技量30相当。杖「アズールの輝石杖」技量40相当。
    技量70で最速なので、その状態でラタゴンの肖像等を装備しても効果はない。
  • 杖・聖印の補正
    杖・聖印の中には、特定の魔術・祈祷に倍率がかかるものがある。
    魔術祈祷
    発動用の杖、聖印でなくても、構えているだけで、補正の効果がある。
    また、同じ杖を2つ装備しても効果がある。
    例:喪失の杖を左右に持った状態で夜の彗星を使用
      →1.3*1.3=1.69倍の倍率がかかる。
  • 凍傷状態の解除
    凍傷状態にした敵に炎ダメージを与えると、その時点で凍傷が解除される。
    火の癒しよ等の炎ダメージを利用して、自身の凍傷を解除することもできる。
  • 各種バフの競合について
    バフは一部競合するものがあり、同時に掛けることができないものがある。
    詳しくは状態変化へ。
  • 戦技の優先順位
    戦技の使用時に発動する優先順位は 左盾右武器=右盾>左武器 となっている。
    左手に盾、右手に武器であれば左手の盾の戦技が発動し、左手に武器、右手に武器だと右手の武器の戦技が発動するという事。
    このため「右手に戦技なし、左手に戦技ありの武器」だとそのままでは『戦技なし』が選択されて左手の戦技は発動しない。
    パリィご照覧あれい!が付いている武器は盾と同等の優先順位になる。
    両手持ちをしているときは、右手左手を問わずその両手持ちしている武器の戦技が発動する。
    ちなみに左手にクロスボウを持つと右手武器の戦技が出る表示になるが、この状況ではL2ボタンが第2ボルト発射になるため戦技は発動できない。第2ボルトを外していても空撃ちモーションに化ける。
  • 盾受け時のはじき判定について
    受け値、その他のカット率の数値如何ではなく、小盾や中盾、大盾のジャンルによって
    攻撃をはじくか否かが決まっている。物理カット率が100%の中盾ではじけない攻撃でも
    物理カット率が100%ではない大盾ではじける場合がある。(ダクソ1以降共通)
    雑魚処理ではガードカウンター+致命の一撃を狙うのであれば木の大盾+緋色の凶刃(タリスマン)でも十分かもしれない
  • 梯子での戦闘
    雑兵や騎士などの人間や忌み子などの異形を含む一部の敵は褪せ人と同じく梯子を昇降できる。
    こちらも梯子に掴まっている時はで上にいる敵を、で下にいる敵を攻撃できる。
    もちろん敵も同様に踏みつけ、パンチで攻撃してくる。結構痛い。
    HPがぎりぎり残っている敵への追い打ち以外では梯子の上か下で待ち受ける方が無難か。ただし長い梯子の場合、繰り返し攻撃して叩き落とすことで、プレイヤー同様に即死させることも可能。どうしても勝てない強敵の近くに長い梯子があるのなら、狙ってみてもいいかもしれない。
    ちなみに一部のアイテムは掴まった状態でも使用可能(聖杯瓶、霊薬、干し肉系、エビカニ、苔玉、星光の欠片など)。
    ただしメインメニューからは使用できないので注意。アイテムスロットかポーチにセットしたもののみ使用可能。
  • 遠距離武器による敵の注意の逸らし方
    大矢やククリなどは、命中した場所に音を立てる効果が他よりも大きい。
    これを利用し、非交戦状態の敵に対して、向いて欲しい方向かつ適当な距離のオブジェクト(壁、岩など)にそれを当てると敵がそれに気づき、確認のために移動を開始する。しゃがみ移動等のスニーク状態を維持し、脇をすり抜けたり、バックスタブをすることが可能。ククリ投擲の際は弓などで事前に照準を合わせておくと目的のポイントに当てやすい。
  • ヘッドショット
    矢やボルト、刺突属性の投擲アイテム(スローイングダガーなど)による攻撃を、人間、人型生物、犬などの頭部に直撃させるとヘッドショットが成立し、敵に与えるダメージに倍率がかかりより大きく怯ませることができる。
    幻影の槍のように刺突属性の遠距離戦技も対象。基本的に近接武器では発生せず、刺突以外の飛び道具も対象外である。
    プレイヤーもヘッドショットを受けるとダメージが増加する上に隙をさらしてしまうため、弓持ちが潜伏しているエリアでは注意。
    頭防具のかぼちゃ兜か、坩堝瘤のタリスマンを装備していると、ヘッドショットを受けてもダメージが増えなくなる。
  • 大型エネミーの弱点部位
    大型生物の場合は弱点となる部位が存在しており、例えば巨大犬、トロル、ドラゴンなどでは頭に直接攻撃や魔術などを直撃させることで大ダメージを与えられる。
    その代わりヘッドショットは成立しなくなっており、頭部が弱点の敵に矢や投げナイフを当てても弱点以上にダメージが増えることはない。
    攻撃の当たった部位に応じて与ダメージ全体に倍率をかける仕様のようであり、部位によって属性カット率が違うというようなことは基本的に起こらない。
    逆にダメージが軽減されてしまう部位もあり、かぼちゃ兜の狂兵や頭が異様に大きい蟻の頭、ガンメン戦車の車体などが顕著な例。
    ガード判定ではないため、ガード不能の防ぎ得ぬ刃牙突きでもダメージを通すことはできない。
    また、直接的なダメージだけでなく体勢値や状態異常の蓄積にも補正がかかるようである
    (例:1周目、リムグレイブのトロルは凍傷にさせるために氷槍を続けて3発当てる必要があるが、2発目が頭に当たるとその時点で凍傷を発する)
    軽減される部位だけを攻撃していても崩しや状態異常を発生させることは難しい。

敵に関する小ネタ [編集]

敵リストのページがあるので、そちらも参考に。

  • スケルトンの復活阻止
    一度倒して光の柱が立っているスケルトンはもう一回攻撃を当てることでとどめを刺せる。
    淡く光っているスケルトンはそれを使役するネクロマンサーがおり、そちらを倒さない限り何度でも復活する。
    また、聖律系のエンチャントをした状態(聖性が付与された武器)で倒すと復活しない。
    分かたれぬ双児の剣黄金の墓標のように元から聖性が付与されているものがあるため混同しがちだが、聖性と聖属性ダメージは似て非なるものであるため、後者のみの武器は聖律等で別途エンチャントする必要がある。この点はソウルシリーズと異なるため、注意が必要。
    復活させずに倒せる武器・道具などは敵リストの項目を参照。
  • 炭鉱夫
    炭鉱で背中にオレンジ色の鉱石を背負っている爺は、鉱石に炎属性の攻撃を与えると一発で爆発する。
    また爆発は周囲をまきこんでダメージを与えられる。
  • カニとほや
    陸ほやを倒すと近くのカニが寄ってきて食い始める。
  • 陸ほやと毒
    陸ほやに毒か腐敗の状態異常を与えると、専用のモーションで苦しんだ後自爆し、毒の霧を残す。
    これは湖のリエーニエやケイリッドの大ほやでも同様。
    また、爆破した陸ほやの残した毒の霧も他の陸ほやに毒を蓄積するので、密集した群れの1体を毒にすると連鎖爆発する。
  • 設置兵器
    敵が使ってくるバリスタや火炎放射器などの設置兵器は攻撃すると壊すことができるが、
    破壊した際に祖霊の角などの敵撃破時のHP/FP回復効果が発動する。
  • 拘束攻撃への抵抗
    ルーンベアや乙女人形が行う拘束攻撃は、ガード不可能でそのまま食らうと大ダメージ必至の厄介な攻撃。
    しかし、拘束中に攻撃ボタン(R1、R2、L1、L2)を連打することで拘束から早く抜け出すことができ、ダメージを大幅に軽減できる。
  • カメ
    カメに戦技「キック」を二発当てると転がって一回転する。
  • 仲間割れ
    永遠の都、ノクステラにアリに騎乗したノクス剣士が徘徊しているが、睡眠などでノクス剣士を落馬させると、剣士とアリが敵対して戦闘を始める。
  • 敵の回避反応
    一部の敵キャラクターや多くのNPCは、こちらが弓矢、遠距離攻撃の魔術・祈祷・戦技などのいわゆる飛び道具を使うと、反応して回避行動をとる(敵キャラはサイドステップ、NPCはローリング)。
    ただしこれらの行動は飛んでくる飛び道具ではなく「攻撃判定の発生」に反応している。
    例えば魔術の輝剣では「プレイヤーの頭上に置かれた輝剣」、岩石弾では「地面から出てきた岩」に反応して回避するが、実際に飛んでいく輝剣や岩には反応できない。このクセを利用することで回避する敵を楽に処理できる。
    もっとも、連打していると「2発目の設置」に反応されて「1発目の発射」を回避されてしまうことがあるので要注意。
    また遠距離で飛び道具を撃ち、NPCが反応して前ローリングで接近を試みた場合、距離や弾速によってはローリングの終わりに引っかかって当たることになる。
    なお、夜の彗星雷の槍(タメなし)といった一部の飛び道具はそもそも反応されないという特性を持っている。

その他役に立つ小ネタ [編集]

  • 犠牲の細枝」や「細枝の割れ雫」の仕様
    これらは「死亡時にルーンを落とさなくなる」という効果だが、ルーンを落とした地点を上書きしないという仕様があり、「犠牲の細枝」や「細枝の割れ雫」の効果中にいくら死んでも、それらを使う前に落としたルーンは残り続ける。
    つまりルーンを落として回収に向かうときにこれらを使用することで、万が一回収前に死亡しても落としたルーンを消さずにそのまま残すことができ、回収に成功するまでリトライできる。
  • 「地図断片」の場所
    地図断片を入手していない状態の茶色いマップをよく見ると石碑のようなアイコンがあり、地図断片はここに配置されている。新しいフィールドを探索するときは当面の目的地にするとよいだろう。
  • 「坑道」の場所
    地図断片入手後にマップを見ると、赤く縁取られた洞窟のアイコンがある。
    このアイコンの場所には坑道があり強化素材である鍛石が多く拾えるので、優先的に向かって戦力を強化するのもおすすめ。
  • 「遠眼鏡」を使った軸回転移動
    騎乗時、非騎乗時問わず、遠眼鏡を使用した状態でカメラを回転させた後、遠眼鏡を解除するとカメラの方向へキャラが正面を向いた状態になる。
    その場から一歩も動かずにキャラを回転させることができるので、足場の悪い場所で向きを微調整したい場合に非常に便利。
  • 周回プレイ時の毒沼・腐敗沼・溶岩地帯
    毒沼・腐敗沼・溶岩地帯といった足を取られ移動が制限されるエリアでも、2周目以降では普通に走ったりローリングしたりできる。

本当に小ネタ [編集]

  • 鍛石による武器強化の必要ルーン
    重い武器ほど、必要ルーンが高くなる。
    喪色の場合はものによる。
    また、戦灰をつけて派生を変えると、強化に必要なルーンが高くなる場合がある。
    例:ダガー0→1 130ルーン、鋭利なダガー0→1 195ルーン
      グレートソード0→1 1180ルーン、重厚なグレートソード0→1 1770ルーン
  • 祝福での座り方
    片膝を立てて座るときと、あぐらをかいて座るときがある。
  • 暗月
    晴れている夜に黄金樹の方向を見上げると月が見えるが、フィールド月光の祭壇でのみ、昼夜問わずやや暗いもう一つの月が浮かんでいるのが見える。
  • 天球儀
    レアルカリア大書庫にある天球儀は、破壊後しばらくするとエフェクトを伴って復活する。
  • 遺骸に集まる敵モブ
    蟻や腐敗の眷属などの一部のモブを索敵範囲外から狙撃などで殺すと
    近くの仲間が寄り集まってその遺体を眺めるときがある。
  • 頭蓋骨
    フィールドに転がっている頭蓋骨は空から降ってくるような形で再配置される。その中には破壊すると黄金のルーン【1】が出てくる光る頭蓋骨も含まれる。運が良ければ夜にその光景を見られるかもしれない。
  • 納刀する
    持っている武器と反対の手を両手持ちすると、納刀できる。
    鞘のある武器の場合、ちゃんとそこに収まって表示される。
    聖印も黄金樹の聖印等、実体のないものでなければ、腰に小さくぶら下がっているのが見える。
    反対の手を素手状態にして両手持ちすれば、武器を鞘に納めたまま徒手でうろつくことも可能。
    拳や爪、星砕きの大剣など、両手持ちすると二刀流になる武器の場合、どちらも納刀する。
    左右両方の武器を納刀することはできないので、打刀脇差を同時に腰に下げるといったような事はできない。
  • 謎の陸地
    • 聖樹の支え、エブレフェールの北に、海に隔たれた陸地がある。祝福「聖樹街、広場」や、聖樹兵の遺灰が入手できる辺りから見ることが出来る。また、東の風車牧場辺りから北を見ると、海の向こうに山のようなものが見える。
    • 湖のリエーニエの祝福「四鐘楼」から北西を見ると、海の向こうに山のようなものが見える。
  • 扉の開閉
    夜と炎の剣が置かれている部屋の扉は一度開けた後閉めることもできる。
  • BGMの切り替わり
    モーンの城両刃のタリスマンが置かれている宝箱からほぼ真西の方角の城壁沿いはギリギリエリア外になっているようで、リムグレイブのBGMが流れる。

バグ関連 [編集]

バグ情報

ゲーム内楽曲 [編集]

ゲーム内で使われている楽曲について記載。曲名、トラックナンバーなどはOSTに準拠。

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ゲーム内TIPS [編集]

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コメント [編集]

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 眼の変化を戻す項目が見つからないんだけど、ひょっとして設定項目自体がなくなった?
    2023-04-07 (金) 06:10:03 [ID:Dyvua3THvmk]
    • 化粧の眼の項目の一番下の「眼の変化」のこと?
      2023-04-10 (月) 20:38:36 [ID:LXe/52SzjPo]
  • 使う装備が決まってきたら、一度装備を全部木箱に入れて使う順にインベントリに戻してやると、入手順表示で装備変更が楽になった
    2023-04-19 (水) 06:25:03 [ID:an7ECqCDg/2]
  • キャラクター静止時、触媒~重刺剣辺りまでの武器は2回ボタン連打でスロットを2つ進められる、それ以上の大型の武器はスロットを2つ進めるのに3連打必要
    なお操作するとどれだけボタンを押しても1スロ切り替え固定になるため、ほぼ無意味。武器切り替えが快適になると思ったのに...
    2023-05-06 (土) 20:21:25 [ID:PxWL7HfYptc]
  • 腐れ病の教会に居るミリセントを拒絶で吹っ飛ばして壁にぶち当てると何故か壁が崩れる。なんでだ…
    2023-05-19 (金) 21:48:56 [ID:32GNN8urqcY]
    • その小ネタ、あの赤くて丸い野菜がチャンネル名の方がネフェリでおんなじようなことやってましたよ。その動画ではストームヴィルにいるネフェリを拒絶でアイテムの入った女神像を壊すと言う内容でした。
      2023-05-20 (土) 00:18:40 [ID:4B82yeZTtPo]
  • ルーン5倍になった小ミランダフラワーおしべが2本光ってた。
    2023-06-18 (日) 00:41:22 [ID:L2xfC7JBQUM]
  • 【竜餐のブレス祈祷の消費FPについて】
    FP235(精神力40)、消費FP変動系の効果は抜きで検証
    祈祷名が長いので短縮
    竜炎、輝石:消費FP28+(4×5)+28+(4×5)=96
    アギール、スマラグ:消費FP36+(6×6)+36+(6×6)=144
    腐敗、竜氷:消費FP36+(4×5)+36+(4×5)=112
    エグズキス、ボレアリス:消費FP48+(6×6)+48+(6×6)=168

結論から言うと、合計消費FPの半分+細かく消費するFP1回分のFPさえ残っていれば最後まで撃ちきれる
具体的に言うと、アギールとスマラグは72+6でFP78あれば最後まで撃てる
エグズキスとボレアリスは84+6でFP90あれば最後まで撃てる
下位ブレスの場合は竜炎と輝石が48+4で52、腐敗と竜氷が56+4で60
といった具合です
エグズキスとボレアリスはフルで撃ってFP168消費のはずが実際には156しか消費しないから(バグ?)、その半分の78+6で行けないかと思ったけど通常消費の半分の84+6じゃないとダメでした
タメ使用時の追加攻撃1発分のFPが消費されてないんだろうか?
お得だね

2023-07-20 (木) 19:07:29 [ID:Hts61Mn9WgY]
  • 最後の文章、タメ使用時の追加攻撃2発分のFPでしたね
    それでも12FPしか浮かないから微妙だけど
    2023-07-20 (木) 19:12:53 [ID:Hts61Mn9WgY]
  • ミニほやが身体をブンブン振っている最中に近接攻撃すると一撃で体勢崩しダウン状態になる
    素手パンチ一発やキックでもダウンする
    2023-08-22 (火) 07:27:13 [ID:0AGfJdTWEn2]
  • グラビタス等の疑似空中発動について記載しました。
    2023-08-22 (火) 08:53:25 [ID:Yg7aDQAlZnU]
    • 落下しながら~が、落下死ながら~になってて笑っちゃったぜ
      2023-08-31 (木) 18:10:25 [ID:3meXxk04nZ2]
      • 死んでるぅ…指摘ありがとうございます。修正と追記しました。
        2023-08-31 (木) 18:46:36 [ID:Yg7aDQAlZnU]
  • タリスマンとかの効果アイコンで残りのFPを確認できることに気づいた。例えば黄金樹の回復(消費FP65)は、4つ目のアイコンの真ん中辺りまで残ってれば一回撃てるから、マルチでボスの大技前とかに確認しておくと良いかも?(アイコン一個の幅はほぼFP24と思われる。ハードはPS4)
    2023-08-24 (木) 20:31:49 [ID:PiAXCID3QNo]
    • 消費FPの近い遺灰をアイテムポーチに入れておけば、使用不可で表示される/の有無でタイマー代わりにもできる。
      2023-08-24 (木) 20:39:16 [ID:Yg7aDQAlZnU]
  • 商人の敵対化は本人はもちろん荷馬(荷驢馬?)を攻撃しても生じるが、荷馬をダメージの無い仰け反り(ミエロスの絶叫等)で移動させ崖から落下死させた場合は敵対しない
    なお荷馬は祝福で休息は勿論プロロでも復活する
    2023-08-29 (火) 22:19:39 [ID:jZDf/CIR9w.]
  • 落下高度の根拠と検証方法を明示してほしい。どこかから転載していませんか?
    2023-08-30 (水) 10:08:41 [ID:DthivoLu7jc]
  • ローリングの記述を追加。十字ボタン長押しのショトカは重要なため目立つ位置へ変更した。
    2023-08-30 (水) 14:48:25 [ID:9ef8Qlg8lUM]
  • 質問掲示板/ログ4の回答「2023-04-07 (金) 21:07:44」と自己検証を参考に、防御力のTIPSを追加しました。
    対エネミーで攻撃側の検証が主で、対人戦もしくはプレイヤーが防御側の挙動については未検証です。
    2023-09-11 (月) 06:47:44 [ID:8eQi3Qr7Fnw]
  • ジャンプ攻撃は稀に2回ヒットする
    武器種は両手持ち大剣、ゴッドフレイと黄金樹の化身にジャンプ強攻撃時に確認。2回ヒットした場合スタミナ消費も2倍になる模様
    上手く多段ヒットしてくれればダメージと体勢崩しを一気に稼げるけど…想定外にスタミナ消費して敵の攻撃避けられなくなる可能性もある
    2023-11-23 (木) 15:02:33 [ID:0AGfJdTWEn2]
  • 「・馬上での攻撃力について」で騎乗中は武器の両手持ちが出来ないとありますが、正しくは『騎乗中は右手武器の両手持ちが出来ない』です。
    騎乗中に左手武器に持ち変えると自動的に両手持ち状態になります。
    2023-12-04 (月) 18:47:36 [ID:imHo7Wzes.w]

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*1 ここでは、武器攻撃力とアクションごとの攻撃値、魔術や祈祷ごとの攻撃値と触媒や能力値による魔術補正、等を総合した値を「攻撃力」としている。
*2 斧のタリスマン、大棘の割れ雫、黄金樹に誓って(戦技)、火よ、力を!の4種
*3 撃破前→顔を上げている。撃破後→光が消え全体が色褪せ、帽子で顔が見えない
*4 剣を振り切ったあと手元に戻す動作、槌を叩き付けたあと担ぎ直す動作などアクションを行った際発生するキャラクターを操作できない時間のこと。後隙とも