神獣獅子舞
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ボス情報
串刺し公の軍勢が塔を襲ったとき
獅子舞は、神事から軍事となった
その怒りも、絢爛な舞も
神獣獅子舞について
塔の街、ベルラートのボス。
撃破すると祝福「神獣舞台」が出現し、神獣舞台にある昇降機から影に封じられた塔へ進むことができる。
ラウフの古遺跡にも別個体がフィールドボスとして出現。
祝福「古遺跡、大階段」から北東へ進んだ先、高台の下の遺跡にいる。
こちらは第二形態の仕様が少し異なる。
多くの褪せ人が影の地で最初に対峙するであろう伝説ボス。
本編ボスと比較してもその戦闘力は非常に高い。
特に攻撃が激化する後半戦は多彩な属性と厄介な追撃が発生する素早いモーションで圧倒してくるうえに、狭い室内で隅に追い込まれるとカメラのデーモンの攻撃も始まるため、何がなんだか分からないうちにやられてしまいがち。
幸いDLCにはプレイヤーキャラクターや霊体を強化できる追加要素が存在するため、強すぎると感じたら行ける場所を探索して影の地の加護を上げることも検討しよう。
余談だが現実の獅子舞と同じく、中に人の3Dモデルが入っており、神獣獅子舞は前に1人、後ろに1人の計2人で動かしている。
神獣の頭と神獣戦士シリーズのテキストから察するに、神獣の戦士の中で特に神降ろしに優れた者だけが「勇人」として獅子舞を演じたようだ。彼らを依り代にして神獣を降ろすことにより、二人で一つの巨大な獣のように動き回ることができるようだが、彼らに人としての自我が残っているかは不明である。
協力NPC
塔の街、ベルラート
ラウフの古遺跡
なし
攻撃パターン
- 前方ブレス
前方にブレスを吐き続ける。
向きの補正がきつく神獣獅子舞に接近しているほど回避ができなくなるが、ブレス自体は遅く誘導もないので離れれば歩きでも避けられる。
- 回転ブレス
直立姿勢になり、約3回転しながら周囲にブレスを吐き続ける。
密着していると当たらないが、少しずつ軸をずらして移動しているので同じ場所に居続けると当たる。
また、終わり際に足元にブレスを吹き付けるため密着して動き続けていても被弾する。
ブレスはジャンプ回避が可能。後隙が大きいため攻撃が終わったら接近して反撃しよう。
- 回転突進攻撃
浮き上がりながら咆哮する予備動作の後、
ゆったりとした速度できりもみ回転しながら突進を2回→頭部を振り上げる→1回転ブレス、の連続攻撃をする。
2回目の突進後に頭部を振り上げる際にも攻撃判定があるため、突進を凌いだからといって手を出すと手痛いダメージを受ける可能性がある。
また、この連携後に出してくる回転ブレスは1回転で終わるようになっている。
ブレスの後隙が大きいため攻撃チャンスになる。
- 前進噛みつき
飛びつくように前進しながら噛みつく。
- 飛びかかり
こちらに向かってジャンプして噛みつきに来る。
- 蹴り上げ
ふわりと宙返りしてから、全身を使って蹴り上げるような攻撃を行う。
- 突進
向かって右に頭を持ち上げてから、突進する。
密着状態なら左からすれ違うように歩くだけで当たらない。
- 噛みつき
向かって左から1回噛みつく。
蹴り上げに派生することがある。
- 頭部叩きつけ
おもむろに直立して、頭を勢いよく叩きつける。
叩きつけの直前に歯を食いしばるので、これを目安に回避するとよい。
足元側の判定が弱いので潜り込みで避けられ、踏み込みも大きくないので後ろに逃げても避けやすい。
後隙も大きいため貴重なチャンス行動。
- 四連続頭突き
向かって左から頭突き→右から頭突き→ジャンプして叩きつけ→頭部を振り抜く、の4連続攻撃。
後隙がかなり大きい。
- 二連続噛みつき
向かって右から噛みつき→左から噛みつき、の2連続攻撃。
ややディレイがあるのが特徴。左右に大きくうねりながら噛みつく広範囲攻撃。
- 三連続噛みつき
向かって左から噛みつく→振り上げる噛みつき→振り下ろす噛みつき、の3連続攻撃。
初段の発生が異常なまでに早く、二段目の噛みつきを即座に繋いでくるため判定がシビアかつ踏み込みも大きい。
ボスの正面至近距離や側面にいるとよく使用してくる他、攻撃の隙を潰すように使ってくることもある危険な攻撃。
さらにほぼ真後ろに振り向いてくるほど範囲も広い。
攻撃後の硬直が長い近接武器はこの攻撃でほぼ確実に硬直を狩られるため、安全に攻められるタイミングがかなり限定されてしまう。
反応するのが難しいレベルのスピードなため、この攻撃を出させないように少し離れた位置をキープするように立ち回るのが一番の対策となる。
これらの特徴から、神獣獅子舞の攻撃の中でも群を抜いて厄介な技と言える。どうしても密着して戦いたい場合は、この攻撃にも硬直を狩られにくい短剣や刺剣等の素早い武器や、即座に離脱できるステップ系の戦技を装備して戦おう。
- 噛みつき・尻尾攻撃
向かって左から噛みつき→そのまま回転し尻尾で薙ぎ払う連続攻撃。
単発の噛みつきに派生する場合がある。
- 掴み
直立して頭をカタカタと噛み鳴らしたあと噛みつく掴み攻撃。
ガード不可で、喰らうと即死級の大ダメージを受ける。
死ななかった場合は、プレイヤーに赤いオーラのようなものが付与される。
この状態で緋雫の聖杯瓶を飲むと、回復が神獣獅子舞にも伝播し、あちらのHPが10%ほど回復する。
HPが60%を下回ると、その場で浮き上がって咆哮し、雷雨(雷属性)、吹雪(魔力属性+冷気)、嵐(物理)のいずれかを纏いながら攻撃してくるようになる。
最初は必ず雷を纏い、その後は一定時間毎にランダムに切り替わる。
ブレスにも各属性が付与される。
モードチェンジ中は獅子舞の足元に攻撃判定が発生するが、離れていれば安全なためバフや回復のチャンスになる。
またゆっくりと降りてくるモーションを挟むため、1~2発程度なら攻撃できる。
なお、非常に稀だがHPを全く削っていなくても属性変化を行うことがある。
ラウフの古遺跡の別個体はこの三形態に加えて死の霧を纏う。
この個体は第二段階移行時に確定でこちらの形態に移行する。
- 雷雨
各種攻撃のあと、続いて神獣獅子舞の周囲に雷が複数落ちてくる。
落雷位置はモーション毎に固定のようだが、噛みつき・尻尾攻撃等の一部モーションは周囲落雷に加えてプレイヤーの位置をピンポイントに狙う雷を1本落としてくる。
そのため、ボスに密着するように回避し反撃、という立ち回りの難易度が恐ろしいほど高くなる。
慣れるまでは反撃を完全に棄てて、モードチェンジまで逃げ回ったほうがいいだろう。
なお落雷は(見た目は上まで判定がありそうだが)ジャンプで回避できる。
- 雷の槍
雷雨状態でのみ行う攻撃。
着弾地点の周囲に落雷が起こる雷の槍を1~2発投げてくる。
射角には限界があり、ボスの真下にいると当たらない。
非常に素早く、聖杯瓶を飲もうとするとこれで狩ってくることが多い。 - 雷ブレス
モーション自体は前半戦や他のモードで使用する前方ブレスと同一のものだが、雷モードでは弾速と誘導が強化されており、より回避が難しくなっている。
予備動作を見たらボスから離れ、ブレスの発射と同時に横にダッシュして回避しよう。近距離で使われてしまった場合は、横ローリングを連打すれば回避しやすい。
また、回転ブレスは他のモードよりも若干リーチが伸びているため距離感を誤らないように注意。
- 吹雪
各種攻撃の際、攻撃地点に吹雪が巻き起こったり霜が生じるようになる。
霜は攻撃の後に若干遅れて発生するため、ローリング回避の方向次第では無敵時間が終わったタイミングで霜が直撃する。霜の判定は前方には狭いため後ろローリングが有効だが、吹雪は前方に広い判定があるため見極めが重要となる。- 神獣霜踏み
吹雪状態でのみ行う攻撃。
右足を強く踏みつけ、周囲に霜を走らせる。ジャンプで回避できる。
振り下ろされる足にも攻撃判定があるため、ジャンプ回避する場合は空中で足に当たらないように注意しよう。
- 神獣霜踏み
- 嵐
各種攻撃と同時に神獣獅子舞の周囲に嵐が巻き起こり、攻撃範囲が増す。
蹴り上げの際、前方に嵐の弾丸が飛ぶ。
ブレスを使用しなくなり、回転突進攻撃も頭部振り上げ・ブレスを行わなくなる。
他のモードと比べると一見地味だが、ただでさえ素早く範囲が広かった攻撃の数々がより広範囲化するため非常に危険。隙の大きい回転ブレスを行わなくなるため反撃しづらくなる点も厄介。- 神獣竜巻
嵐状態でのみ行う攻撃。
その場で激しく回転して竜巻を起こし、こちらに射出する。
回転している最中にも攻撃判定があり、密着状態で突然繰り出されると回避が難しい。
射出される竜巻は横ダッシュジャンプだと回避しやすい。軽量なら横ダッシュのみでも問題なく回避可能。
盾受けするとスタミナをゴッソリと削られるが、物理カット率100%の盾なら無傷で済む。
- 神獣竜巻
- 死の霧
ラウフの古遺跡の個体が使用。
第二段階移行時に最初は確定でこの形態に移行する。
形態移行と同時に4匹のバジリスクを召喚する。- ブレスと噛みつきに死の蓄積が付与される以外は特に変わった攻撃はしてこない
ラウフの古遺跡個体の詳細は後述。
- ブレスと噛みつきに死の蓄積が付与される以外は特に変わった攻撃はしてこない
- 三属性連撃
属性を変化させながら行う連続攻撃。HPが一定値以下になると使用する。
雷雨に変化し雷の槍→属性変化のモーションを挟まずに嵐の回転突進攻撃→咆哮しつつ吹雪に変化し頭突きして周囲に霜を走らせる三連撃。
性質上、攻撃後は必ず吹雪状態になる。
モードチェンジと同じモーションから即座に攻撃が行われるため、モードチェンジ中は安心とバフや回復を行うと引っかかってしまう奇襲のような性質を持った攻撃。連撃は必ず雷モードから行われるため、雷モードに変化した時は常にこの攻撃を警戒して行動するようにしよう。
古遺跡の個体でも死の属性攻撃は使わない。
ボスの特徴
巨大な体躯ながらも俊敏に動き回り、積極的に攻撃を仕掛けてくる。
体を宙に浮かせながらうねるような攻撃が多く、攻撃モーションがどこからどこまでなのか分かりづらいのがいやらしい。
近距離に居る場合、獅子舞が高い位置でうねりながら動くと画面内で何が起きているのか把握し難くなるのが一番の難点。
また戦闘中に形態変化(モードチェンジ)し、攻撃パターンを都度変えてくるというテクニカルな一面を持つ。
変化形態には、嵐、吹雪、雷雨と天候に関係したかのようなものが多く、それぞれの形態で専用の技を持つため、各々の技に慣れていないと圧倒されがちになる。
攻略方法
各地共通
獅子舞は速い動きとディレイを織り交ぜた緩急のある連撃をしてくるため、感覚的にローリング回避するのが難しい。迂闊に殴りに行くとディレイ攻撃の餌食になってしまうので攻撃タイミングは慎重に見極めよう。
慣れるまでは獅子舞の攻撃が一段落着くのを待ってから攻撃するのが無難。
また至近距離の高い位置でうねり攻撃をされるとカメラが荒ぶったり、プレイヤーキャラクターが画面から消えたりするため回避が著しく困難になる。慣れればローリングでも回避はできなくもないが事故率が高いので、できるなら距離を取るか盾を装備して不意の被弾を抑えたいところ。
動きは速く範囲も広いものが多いが、モーションごとの間隔は長めなので冷静に間合いを計る事を心掛けよう。ガード強度が高い盾を用意しておくと接近時の戦が幾分楽になる。強化された中盾がおススメ。
素早い噛みつきを中心に近距離戦では異常に強い反面、中距離以遠への素早い攻撃は飛び込みながらの噛みつきと雷雨形態の雷の槍くらいしかないため、中距離を維持しながら突進を躱してダメージを入れたり、常に距離を取って遠距離攻撃でダメージを与えて行く方がストレスは少ないだろう。
形態変化で嵐、吹雪、雷雨と変化していくが、このうち雷雨が特に危険。
獅子舞の攻撃に連動して周囲に大量の落雷が降り注ぎ、近づくことすらままならなくなる。
また雷の槍を投げてくるが、モーション・弾速が早い上にダメージも高く、おまけで着弾地点に追加の落雷が降るため輪を掛けて危険になる。
慣れないうちはこの形態の時はあまり攻めた行動はせず、防御重視で動いた方が良い。
属性耐性は炎以外は高く、他の角の戦士達と違って聖属性にも耐性がある。炎属性のみ耐性が無く、通りが良い。このため、祈祷などを使用する場合はの炎属性のものを選択するとよい。
物理攻撃は斬撃の耐性値がやや低めで、刺突が最も通りやすい。このため、「構え」、「巨人狩り」、「貫通突き」、「牙突き」など刺突攻撃を行う戦技を用いれば、体勢値を大きく削りつつ大ダメージを与えることができる。
一般的な攻略順からは外れてしまうが、火の串刺しは刺突+炎の攻撃を素早く差し込めるので効果的。
状態異常耐性は、毒と凍傷への耐性値はやや高いが、出血・腐敗の耐性値は低い。
特に腐敗が有効。攻撃チャンスが少なくなる第二形態においてもHPを大きく削ることができ、有利に戦闘を進められる。腐敗壺や、骨の腐れボルトなどを用意しておけば、安全圏から腐敗状態にできる。
また出血の耐性も低いので、滑車の弩で骨の血ボルトなどを撃ちまくるだけでもHPを削っていける。近接戦闘に難儀したなら頼るのもありだろう。
塔の街、ベルラート
こだわりが無ければ協力NPCの赤獅子、フレイヤを呼ぶとよいだろう。
耐久力が高く、正面から殴られても結構な時間稼ぎをしてくれる。攻撃頻度も高く、囮として非常に優秀。
フレイヤにターゲットが向いてる時に高火力攻撃を当ててダメージを稼ぐだけでだいぶ楽になる。
ラウフの古遺跡
基本的には「塔の街、ベルラート」の個体と同じだが、第二段階から死の霧を使うようになり、さらにバジリスク4体がプレイヤーの周囲に召喚される。どちらも死の状態異常を蓄積させてくる。召喚されたバジリスクには獣除けの松明、獣誘いの壺、誘惑の枝、魅了の枝それぞれが有効。誘惑の枝系は一体にでも掛けられれば同士討ちをしてくれる。ちなみに神獣獅子舞の攻撃はバジリスクを巻き込まない。
霊体を召喚する場合、写し身や傀儡などの褪せ人タイプの霊体は死の状態異常が有効であり、発症すると即死するため非常に相性が悪い。抗死耐性をいくら高めたとしても、霊体は死の霧の中だろうとも構わず戦闘を続けてしまうため効果は薄い。一応、回帰性原理を逐一かけていればケアできるが、消費FPが高い上に他のバフも消えてしまうので現実的ではない。
このため、霊体を召喚する場合は、死の状態異常が効かない褪せ人タイプ以外の霊体を召喚することを強く推奨する。オススメは非常に高い防御力を持つ鍛冶ゴーレム、テウルや回避性能の高い黒き刃、ティシー、その他にも耐久力のある騎士系の霊体などを召喚してみると良いだろう。
ベルラートの時と違ってトレントに騎乗が可能で、戦闘エリアには柱などの障害物があるため、ピンチの時はトレントで柱の陰に待避して聖杯瓶を使うといった方法で、立て直し・仕切り直しがやりやすくなっている。
苦手な形態はひたすらトレントや柱を利用してやり過ごし、得意な形態になったら反撃、といった戦法も有効。
ただし、端に追い詰められて崖から落下しないよう注意したい。
遠距離攻撃手段があるなら、マリカの楔がある高台から一方的に攻撃可能。ただし、直線ブレスや竜巻、落雷などは高台にも届き、バジリスクは高台にも召喚されるため注意。
道中の大弓持ちゴーレムを放置していると矢を撃ってくるので戦う前にあらかじめ倒しておこう。
なお、戦闘エリアは地形的に区切られてはいるものの、ボスエリアとして閉じているわけではないため、協力マルチプレイを行う場合はボス戦中でも他プレイヤーに侵入される可能性がある点に注意。
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