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場所 | 古遺跡断崖 | ||
---|---|---|---|
属性 | |||
標準 | - | 魔 | △ |
打撃 | - | 炎 | ✕ |
斬撃 | △ | 雷 | △ |
刺突 | - | 聖 | △ |
状態異常 | |||
出血 | ◯ | 凍傷 | △ |
毒 | ◯ | 睡眠 | ✕ |
腐敗 | ◯ | 死 | ✕ |
パリィ・致命・崩し | |||
パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
目次 |
土竜たちは、元々は人の英雄であったという
彼らは竜餐をなし、いつか過ちを侵し
地を這う姿は、そのなれの果てなのだと
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
湖のリエーニエとアルター高原を繋ぐ古遺跡断崖のボス。その経緯からか、条件を満たすと様々な協力NPCがボス部屋前に召喚サインを書くようになり、共闘が可能になる。
撃破すると祝福「溶岩土竜、マカール」が出現。また、火山館の手紙イベントで発生する大角のトラゴスの暗殺依頼を達成するには、先にこのボスを撃破する必要がある。
ドラゴン系ボスの1体で、倒すと「竜の心臓」を落とす。
また、特定の特効武器で攻撃すると、通常より大きなダメージを与えることが可能。対象となる武器は下記。
攻撃のいくつかに溶岩を吐くものがあるが、吐いた溶岩はしばらくの間ダメージ床としてその場に残る。
時間経過で消えるのだが、プレイヤーの背後に溶岩だまりが残っていたりするので注意。
HP60%以下になると立ち上がって二足歩行になる。
ゲール坑道にいる溶岩土竜の強化版。ゲルミア火山にいる溶岩土竜もこのタイプ。
ゲール坑道にいる溶岩土竜とほぼ同じだが、HPが60%以下になると立ち上がってパターンが変化する。
斬以外の物理攻撃全般に弱い。
逆に属性は全般的に通りが悪く、特に炎はほとんど効かない。
毒・出血・腐敗は耐性が低く、そこそこ有効。凍傷も効きはするが耐性が高い。
四足歩行時は攻撃パターンがあまり多くない。そのため、正面から弱点の顔を狙っても、背後方向から足や尻尾を狙ってもよい。
一番厄介なのは「突進」攻撃。全身に攻撃判定があるので攻撃中は回避に徹する。
顔を上げて口から溶岩が溢れるのが前兆動作なので、見たら横移動で回避しよう。2~3回連続で使うこともあるので、溶岩で逃げ場がなくならないように上手く誘導して避けるように。
開幕にこれを繰り出してくるケースも多く、入口で呑気に霊体を呼び出していたら壁に押し込まれハメ殺される…なんてことも。
右手の「ギロチン」は重いが、物理カット100%の盾ならガード可能。次の攻撃までの間も長く、ガードを弾かれてもスタミナ回復が間に合うので、下手にローリング回避するよりも横移動して右手攻撃を盾でガードし、反撃を1発入れていく戦法が安定する。
背後を取っている際に後ろを向いて溶岩ブレスを吐く攻撃は、隙が大きいので2~3発攻撃できる。
体勢を崩した場合、頭部に致命の一撃を入れられる。
体勢を崩すモーションを見てからR2最大タメ攻撃+致命等も十分間に合う。
致命後の起き上がり直後に強靭削りの強い攻撃を当てれば、またすぐに体勢を崩すことができる。
ただし起き上がりには長い無敵時間があるので、起き攻めが早すぎると当たらない。
また、頭部はダメージ自体も通りやすい。
頭部付近に位置取りしてもモーションを見てから危険な攻撃を避ける時間的余裕は十分にあるので
変に距離を取ったり後方に回り込むより頭部付近で攻撃後の隙に頭を殴る立ち回りが安定しやすい。
立ち上がって二足歩行になり、モーションが変化。
さらに手にした剣に溶岩を吐き掛け、炎属性を付与する。
これ以降、剣による攻撃をガードすると物理カット率100%の盾でもダメージを受けるようになるので注意。
さらに巨体のせいで、近距離でロックオンするとカメラが上に引っ張られて戦いにくくなってしまう。
弱点の顔への攻撃チャンスは少なくなる。「突き」の後には簡単に顔に攻撃できるが、足を狙ったほうが攻撃パターンも単調化するため足狙いのほうがオススメ。
足狙いの時に注意したいのは、密着しているため溶岩土竜のモーションが見えにくいということ。ただし、足付近への攻撃方法は少なく、全体が見えなくてもモーションを判別できるため、わかっていれば回避は難しくない。
注意したい攻撃は「タメ叩きつけ」で、振り下ろしが爆走な上に叩きつけ時の衝撃波の範囲が広いため、密着時は危険な攻撃となる。幸い両手を大きくあげるため、手を見ていればタメているのがわかり、叩きつけ時にはこちらを向くため、足を見ていればタイミングもわかる。
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