責問の古老、イオリ
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場所 | 闇照らしの地下墓 | ||
---|---|---|---|
弱点属性 | |||
標準 | - | 魔力 | - |
打撃 | - | 炎 | ◎ |
斬撃 | ◎ | 雷 | - |
刺突 | ◯ | 聖 | - |
状態異常 | |||
出血 | ◯ | 凍傷 | ◯ |
毒 | ◯ | 睡眠 | ◯ |
腐敗 | ◯ | 死 | ✕ |
パリィ・背後致命・体勢崩し | |||
パリィ | ◯ | 背後 | ◯ |
体勢 | ◯ | その他 | - |
目次 |
ボス情報
責問は、時に幼い心を迷わせる
故にそれは、老いた者たちの役目だった
ドロップ品 | HP |
逆棘の杖槍 260000ルーン | 30,506 体勢値 800 |
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ✕ |
責問の古老、イオリについて
闇照らしの地下墓にいるボス。
斬撃と炎の通りが良く、それ以外は並程度。
状態異常の耐性は低めで、その中でも睡眠の耐性が特に低い。
攻撃パターン
- 杖槍攻撃
- 手に持った逆棘の杖槍で突いたり振り回して攻撃する。
溜めてからなぎ払う攻撃は前方に光波が飛ぶ。
出血の蓄積あり。
- 黄金の大弧
- 前方に三日月状の大きな光波を射出する。
光波には誘導性能があり、ゆっくり進む。
- スピラ
- 標的の足元に螺旋の光柱を発生させて攻撃する。
動いていれば当たらないが、連続使用するため回避を強制される。
- イオリの責問
- 杖を掲げて三日月型の光波を連射する。
光波自体は小さいが、複数発射されるため引っかかりやすい。
誘導は弱く、イオリ側へ斜め前に走るだけでも当たらない。
- ワープ移動
- ワープして別の場所に移動する。
接近すると使用。攻撃判定がある。
- 霊体召喚
- 責問官を複数人、太った責問官を一人召喚する。
残HPにより召喚数が異なり、最初は責問官数人だがHPが減ると責問官の数が増えて太った責問官が追加される。
霊体は特定の攻撃を繰り出すか、時間経過で消滅する。
太った責問官は出現と同時にボディプレスを使う場合と、嵐を纏いながら回転体当たりしてくる場合がある。
ボディプレスをする個体はその後火炎放射を繰り出して消滅し、回転体当たりの個体は体当たりが終わると消滅する。
攻略方法
遠距離攻撃が主体で、大型の光波を放つ祈祷「黄金の大弧」、足元から光柱を発生させる「スピラ」、小型の光波を連射する戦技「イオリの責問」で攻撃してくる。
接近して殴ると逆棘の杖槍を振り回したり、攻撃判定付きのワープで離脱する。
フィールドのあちこちに石棺や墓石があるので、これを盾にして光波2種をやり過ごすとよい。
厄介なのはスピラで、障害物では防げないのでひたすら移動してやり過ごそう。
だが最も厄介なのは霊体の敵を召喚してくること。
最初は兵士サイズのものを2体召喚する程度だが、戦闘が進むと更に数が増える。
特に太った敵は1体だけだが、攻撃力も高く、図体の関係で他の敵の動きが見え辛くなるなど非常に厄介。
当然、イオリ本体も容赦なく波状攻撃を仕掛けてくるので極力目を離さないように立ち回りたい。
霊体は時間経過で消えるほか、こちらから攻撃しても消すことができるが、何度でも召喚される。
太った霊体は相手にするだけ時間の無駄になりかねないが、他の霊体はスローイングダガーや範囲攻撃で一掃などがお勧め。
イオリは一般的な兵士や騎士と同等のサイズながら出血や凍傷発生時以外ほぼ怯まないという厄介な性質を持つ。
騎士サイズの敵であればダウンさせてハメ倒せる獅子斬りや巨人狩りでもダウンどころか怯みさえしないため、大技を叩き込む場合は念頭に置いておきたい。
体勢値自体は高くないため、大きめの隙にタメ攻撃や戦技を入れればすぐに体勢を崩せるのが救いか。
また、パリィも有効。
毒や腐敗などの状態異常によるスリップダメージもうまく活用したい。
糞壺や大腐敗壺なら一発で発症させることができる。
ワープで逃げたり霊体を召喚したりするためイオリに攻撃できない時間が長くなりがちだが、開幕にこれらの壺を当てて毒と腐敗を入れておけば、その間もスリップダメージでHPを削ることができる。
状態異常の中でも睡眠の耐性が特に低く、眠り壺や永眠壺を当てれば一発で発症するのはもちろんのこと、発症するたびに耐性が上がっていき5回発症すると耐性が最大になるが、それ以降でも2個当てるだけで発症する。
発症すると、眠り込みはしないもののよろめいて隙ができるので、近接攻撃で戦う場合は睡眠を発症させてから近づけばワープで逃げられずに殴ることができる上に、睡眠リアクション中はダメージ1.2倍のボーナスも付くため、なかなか効果的だ。
眠り壺と永眠壺は合計で最大30個所持できるので、その気になれば何度でも隙を作り出すことができる。
とにかく数の暴力が恐ろしいので、囮役として優秀な霊体を召喚しておくと心強い。
ボスには珍しく背後致命が有効であり、背後致命を取ったあと強力な戦技や魔術・祈祷で起き攻めを行うヒットアンドアウェイを主体に立ち回るといいだろう。
オンラインでプレイしているなら、鉤指を召喚して味方を増やすのも有効。幸いにも、ボス霧前にはサイン溜まりがある。
特にスピラ連射中は攻撃対象外の人にとっては隙だらけなので、複数人で挑めばタコ殴りにすることができる。
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