霊馬
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霊馬について
メリナからもらえる「霊馬の指笛」を使用すると、「霊馬トレント」を呼び出して騎乗することができる。
霊馬は移動速度が速く、広大なフィールドを探索するのに便利。
また二段ジャンプができるので、徒歩では登ったり飛び越えたりできない地形も騎乗すれば突破可能。
木箱や補強されていない柵などのオブジェクトは騎乗中に触れると壊れるので、引っかからずに進める。
霊馬のアクション
騎乗/下馬
霊馬の指笛を使用すると霊馬トレントが傍に出現し、騎乗する。
移動しながら使用すると歩みを止めずスムーズに騎乗できるが、この移動しながらの騎乗モーション中は全く操作が効かず直進し続ける状態であるため、崖の方を向いた状態で騎乗すると方向転換できずにそのまま落下してしまうので要注意。
騎乗中に、しゃがみボタン(PS4/PS5の場合はL3)を押すか、霊馬の指笛を使用することで下馬する。
移動入力している状態で下馬すると、ジャンプしながら降りる。このタイミングで通常攻撃または強攻撃ボタンを入力すれば、下馬しながらジャンプ攻撃を繰り出すことができる。
騎乗/下馬モーション中の無敵状態
移動入力していない状態*1で騎乗/下馬すると、騎乗/下馬モーション中は敵の攻撃をすり抜ける無敵状態となる。これを利用して、騎乗/下馬モーションで敵の攻撃を回避することが可能。
ただし、騎乗時の指笛を吹くモーション中は無敵状態ではないので注意。ボタン入力してから騎乗モーションへ移行するまでに大きな隙があり、無敵状態になるタイミングはローリングよりかなり遅いので、咄嗟の回避には使いづらい。
一方、下馬時はボタン入力すると直ぐに下馬モーションとなり、騎乗時よりも無敵状態の発生が早いので、咄嗟の回避に使いやすい。騎乗で移動またはダッシュしている最中であっても、左スティックをニュートラルにして間髪を入れずに下馬操作をすれば直ぐに無敵状態となるので、騎乗しながら戦闘を行う場合に役立つ。
ダッシュ
騎乗中にダッシュボタンを押すと一瞬だけ最高速度でダッシュし、その後は移動入力し続けている限りある程度の速度が維持される。
ダッシュ時はプレイヤーキャラクターのスタミナを消費し、スタミナが尽きると一定時間ダッシュできなくなる。
交戦状態でない場合は、スタミナを消費しない。
なお、ローリングのような無敵時間があるわけではなく、敵の攻撃をすり抜けることはできないので、騎乗しながら戦闘を行う場合は注意。
ジャンプ/二段ジャンプ
騎乗中にジャンプボタンを押すと、騎乗したままジャンプできる。
ジャンプ後、空中にいる間に一度だけ追加でジャンプをして飛距離と高度を延ばす事ができる(二段ジャンプ)。二段ジャンプを行う際に左スティックの入力方向を変えれば、空中で方向転換することもできる。
左スティックを入力せずにジャンプ(以降「その場ジャンプ」と呼ぶ)すると、徒歩の場合は真上に飛び上がるだけで移動しないが、騎乗中に「その場ジャンプ」した場合は、霊馬が向いている方向へわずかに移動する。この特性を利用すると、狭い足場を登る際に役に立つ。
例えば、段差が高いため騎乗しないと登れないが、ジャンプ時の移動距離が大きすぎると足場から飛び出してしまうような場面では、霊馬の向きを合わせてから「その場ジャンプ」すれば、狭い足場から飛び出さずに登れることが多い。高度を稼ぎたい場合は「その場二段ジャンプ」も可能なので、上手く活用しよう。
落下ダメージの算出方法は徒歩時と変わらないため、例えば高所から落下して着地寸前に二段ジャンプをすれば無傷で着地できる…という事はない。大人しく段差などを利用しよう。
霊気流ジャンプ
「霊気流」と呼ばれるスポットを使ってジャンプを行った場合と、逆に高所から霊気流へ飛び降りた場合は、例外的にどれだけ高いところから落ちても落下ダメージを受けない。
霊気流ジャンプ中も二段ジャンプで飛距離を伸ばしたり方向転換したりすることができる。
霊気流ジャンプを使えば、通常なら落下中に即死判定になるような高低差のコースでも無傷で着地できる。
ただし、滞空中に崖などの障害物に触れると、その時点で着地したとみなされ、即死判定無視の効果が消えてしまう。
目的の場所に着地する前に崖などに触れそうになった場合は、二段ジャンプを使って方向転換を行い接触を回避しよう。
霊気流は崖下と崖上を結ぶ経路として配置されているものが多いが、ジャンプする方向は任意なので「通常では行けない建物の上に乗る」「崖下側の霊気流を使って更に下に向かって飛び降りる」なども可能である。
騎乗禁止
以下のような状況では、騎乗が禁止される。
- 騎乗禁止エリア
- 一部フィールドや封牢、砦、ダンジョンなどの施設内は騎乗禁止エリアとなっており、霊馬を召喚することができない。
- 騎乗したまま騎乗禁止エリアに進入すると、強制的に下馬させられる。
- NPCの協力・侵入時
- オンラインマルチプレイ
- オンラインマルチプレイ中は騎乗できない。
- 召喚待ち・侵入待ち等の状況で騎乗中に他プレイヤーとマッチすると、強制的に下馬させられる。
騎乗中の戦闘
騎乗した状態でも戦闘することができる。
騎乗攻撃
R1/R2ボタンが右側面攻撃、L1/L2ボタンが左側面攻撃となる。
強攻撃(R2/L2)はタメることができ、タメ中も攻撃判定がある。
タメ中の攻撃判定は持続的に発生しており複数の敵に連続的にヒットさせることができるが、同一の敵に対しては最大1ヒットまで。例外的にフレイルの場合は、同一の敵に対して最大3回までヒットする。
タメ攻撃を強化する斧のタリスマンや大棘の割れ雫の効果は、タメ中の攻撃判定には適用されず、タメ後の最後の一撃にのみ適用される。
遠距離武器や魔術や祈祷も使用可能。(ただし大弓とバリスタは射撃不可。武器で殴りつけるモーションになる。)
騎乗時にどの様な攻撃が行えるかは武器種により異なり、普段足を止めて使うものが動きながら使えたり、逆に全く使えなくなる場合もある。
ちなみに範囲効果は霊馬にも効果がある。そのため黄金樹信仰祈祷のような範囲効果を持つ術を騎乗中に使うと霊馬にも効果が付与される。
戦技は、騎乗中は使うことができない。
騎乗戦闘時の死角
矢や魔法などの遠距離攻撃はキャラクターの真後ろには攻撃ができない。背面側の120度ほどが死角となる。
武器の持ち替え
騎乗中は、左右どちらか片方の武器しか使えず、両手持ちコマンドで左右の武器を持ち替えられる。
杖・聖印に持ち替えた場合は、通常攻撃ボタン(R1)で魔術/祈祷を使用することができる。
敵の攻撃を回避する
騎乗中のダッシュにはローリングのような無敵時間は無いため、敵の攻撃をすり抜けることはできない。このため騎乗中は、基本的には霊馬の機動力を活かして範囲外へ逃げることで敵の攻撃を回避することになる。
徒歩の時にジャンプで回避できる攻撃は、騎乗中のジャンプでも回避可能。
騎乗/下馬モーション中の無敵状態を利用して敵の攻撃を回避することもできる。特に下馬時の無敵状態は発生が早いため、活用できる場面が多い。
詳細については、前述の「騎乗/下馬モーション中の無敵状態」の項を参照。
霊馬のHPについて
霊馬にもHPがあり、ダメージを受けてHPが0になると死亡して消滅する。
霊馬が死亡すると、騎乗中のプレイヤーキャラクターは落馬する。
霊馬が死亡した場合、緋雫の聖杯瓶を1回分消費するか、祝福で休めば復活する。
霊馬を残してプレイヤーキャラクターだけ死亡した場合、プレイヤーキャラクターのHP等は復活時に全回復するが、霊馬のHPは回復せずに減ったままとなる。 祝福への移動や祝福の記憶でファストトラベルした場合も、プレイヤーキャラクターのHP等は全回復するが、霊馬のHPは回復しない。
霊馬が先に死亡している場合、あるいは霊馬と同時に死亡した場合(騎乗したまま落下死など)は、プレイヤーキャラクターが復活すると霊馬も一緒に復活する。
霊馬のHPは常に表示されるわけではなく、霊馬がダメージを受けた時やHPを回復した時に霊馬の頭上に小さく表示されるだけなので、見逃しには注意。
霊馬のHPを回復する
霊馬のHPは、以下の手段で回復させることができる。
- 騎乗中に以下のアイテムや祈祷を使用する。
- HP継続回復ゾーンを設置する。
- 祝福で休む。
落馬について
騎乗中にプレイヤーキャラクターが敵の攻撃を受け続けると落馬する。
システム的には体勢崩しに近く、騎乗中に敵の攻撃によって体勢値に相当するものが削り切られると落馬する仕組みと思われる。体勢値と同様に、一定時間攻撃を受けないと急速に回復する他、落馬するとリセットされる。
攻撃を何回受けると落馬するのかは、敵の攻撃手段によって異なる。ガーディアン・ゴーレムが放つ大矢や一部のエリアに設置されている投石器など、攻撃手段によっては一撃で落馬する。
落馬すると地面に倒れ、一時的に行動不能になる。
敵によっては行動不能中のプレイヤーキャラクターに落馬致命を入れる場合がある。
またダウンとは異なり、落馬による行動不能中は無敵状態にならない。このため、連続攻撃や多段ヒット攻撃で落馬すると立て続けにダメージを受けることになるので要注意。
霊馬がHPを削り切られて消滅したり、プレイヤーキャラクターが睡眠または発狂の状態異常を発症した場合も落馬し、一時的に行動不能になる。
騎乗中にプレイヤーキャラクターのHPが0になったり、死の状態異常を発症した場合は、落馬しつつ死亡する。
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