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DLCで追加された武器種。
直剣以上のリーチを持ちながら、重量を極限まで切り詰め直剣並みの連撃を可能とした武器。
手数がかなり多く、特に強攻撃は通常攻撃並みの速さで2連撃できるので使いやすい。
出血、冷気派生などとの相性も悪くないが、変質可能な武器が1種類しか無いので取り逃しに注意。
通常攻撃1段目はやや出が遅い突き攻撃となっている。
使いづらく感じる場合は出が速くなぎ払う強攻撃、またはしゃがみ攻撃で始動するとよい。
弱点としては怯ませる力が弱く、直剣並みかやや下ぐらいしかない。
雑兵、軍兵程度なら怯ませられるが、それ以上の敵となると通常攻撃・強攻撃では怯まない。
敵の懐に飛び込み過ぎないようリーチを活かして戦い、連撃に夢中になっての深追いに気を付けよう。
また、戦灰を用いて怯ませやすい戦技を付与して補うのも良いだろう。
特に軽大剣(というかレディソード)専用の戦灰である片翼の構えは騎士系でも怯ませられることが多い。
とはいえ怯ませる力は弱いが、体勢を崩す力は悪くはない。
強攻撃、ダッシュ強攻撃、ジャンプ強攻撃、ガードカウンターといった各種強攻撃が非常に高性能。かなりのリーチがある上に踏み込みが長い。
特に強攻撃の踏み込みは半端ではなく、一瞬ダッシュしてからのダッシュ強攻撃とその場からの強攻撃とでは相手に届く距離にほとんど差がない。これを把握していればより一層スムーズに差し返しが狙える。
各種強攻撃から通常攻撃に連携できるため、通常攻撃にて発動する致命の一撃にもスムーズに繋がる。
ジャンプ強攻撃などの各種強攻撃で体勢を崩した後に通常攻撃ボタンを押せば流れるように致命の一撃へと続く。感じとしてはドーンのSEが鳴り始めてすぐくらいに致命の一撃に移行する。とてもカッコいい。
また軽大剣はガード時カット率が不自然なほど高い。
特にレディソードの高さは異常で、重量6.5に物理カット63は全武器中の重量比で堂々たるトップである。
両手持ちのモーションが優秀なのも相まって両手持ちが推奨されているのかもしれない。
リーチの長さと頻繁な横振りによる連撃が災いして、かなり壁や障害物に弾かれやすい点に注意が必要。
攻撃によってはちょっとした地面の段差ですら弾かれてしまう。
狭い場所では通常攻撃を主体とするなど、立ち回りの工夫が必要。
攻撃力/カット率 | 強化 | ||||||
物 | 魔 | 炎 | 雷 | 聖 | 致/ガ | 補/射 | |
101 | 0 | 0 | 0 | 65 | 100 | - | 喪色 |
63.0 | 32.0 | 32.0 | 30.0 | 46.0 | 35-? | - |
能力補正/必要能力 | 属性 | 戦技/消費FP/戦灰 | 重量 | |||||
筋 | 技 | 知 | 信 | 神 | ||||
E | C | - | D | - | 標準 刺突 | 針の貫き | 7.5 | |
11 | 22 | 0 | 19 | 0 | 19(-/-) | ✕ |
入手方法 エニル・イリムで「針の騎士、レダ」と同志たちを撃破する |
付帯効果 なし |
App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.13.1
タメ攻撃により他プレイヤー以外の敵が怯む際のダメージモーションを上方修正
他プレイヤーに対する通常攻撃の怯ませやすさを上方修正
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