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場所 | リムグレイブ(アギール湖) | ||
---|---|---|---|
属性 | |||
標準 | △ | 魔 | △ |
打撃 | △ | 炎 | △ |
斬撃 | △ | 雷 | △ |
刺突 | - | 聖 | △ |
状態異常 | |||
出血 | △ | 凍傷 | △ |
毒 | △ | 睡眠 | ✕ |
腐敗 | △ | 死 | ✕ |
パリィ・致命・崩し | |||
パリィ | ✕ | 背後 | ✕ |
体勢 | 〇 | その他 | ー |
目次 |
リムグレイブの湖では、亡者たちが空を見上げ
その竜炎に焼かれ死ぬことを祈っていた
協力 | 遺灰 | 騎乗 |
◯ | ◯ | ◯ |
リムグレイブにある竜に焼かれた廃墟の先に出現するボス。
その名の通り「アギール湖」の主で、最も早い段階で戦うことのできるドラゴン系のボスである。付近に居るNPC、血の指の狩人、ユラがその存在について警告をしてくるほか、条件を満たすとアギール戦にユラを召喚することも可能になる。
倒すと「竜の心臓」を落とすほか、大竜餐教会の祭壇に対応する祈祷が追加される。
実質的な上位個体として、飛竜グレイルが居る。
特定の特効武器で攻撃すると、通常より大きなダメージを与えることが可能。対象となる武器は下記。
HP減少による攻撃パターンの変化は確認できず。
慣れない内は霊馬に乗って戦うのが楽。アギールの攻撃から素早く逃げられる。特に広範囲ブレス攻撃からも逃げられるのが大きい。その代わり騎乗攻撃のみで、両手持ちや戦技を使えず火力面では貧弱になる。騎乗攻撃はやや癖があり戦いづらいため、アギールの攻撃パターンを見極められるようになったら基本は徒歩で戦い、ブレス攻撃など徒歩での対処が難しい攻撃のみ騎乗して回避するのがおすすめ。
股下に潜り込んで足を狙うよりも、常に頭の前を位置取り、隙の大きい噛みつきや踏みつけを誘発させて頭を攻撃し体勢崩しを狙っていく方が戦いやすい。
本作に登場するほとんどのドラゴンがアギールの同系統なので、ドラゴンに対する立ち回りの基本となる。
アギールが飛んだら下がることで、いずれの攻撃も簡単に回避できる。
一番のチャンスは正面からブレスを吐いてくるときで、このときに霊馬で一気に近づいて頭を攻撃していくとよい。
アギールが地上にいるときは、頭に張り付いて攻撃を当てていき、アギールが攻撃モーションに入ったら下がりつつ二段ジャンプなどで攻撃をよけていこう。攻撃をよけられない場合はダメージは下がるが足元にはりついて攻撃していってもよい。
馬から降りて戦う場合も基本は一緒。ただし、足ではなく頭に張り付くのが安定。
噛み付き攻撃や踏みつけ攻撃の際に、大きく頭が下がるのでこの時が反撃のチャンスとなる。
ブレス攻撃は非常に危険なので素早く対処しよう。いずれも口元から炎が漏れ出す予備動作がある為、見極めるのは難しくない。
飛び上がって距離を取ってからブレスを吐くような場合は、障害物などに身を隠すと安全。障害物が近くにない場合は走って遠ざかるしかない。盾受けでは盾を割られてしまうことが多く、ローリングでは到底無敵時間が間に合わないので非推奨。
地上ブレスには2パターンあり、横なぎブレスと、直線ブレスがある。
このうち横なぎブレスはアギールの首の動きに合わせて走ることでも回避可能。
直線ブレスの場合はかなり遠距離まで伸びる上しっかり射角を合わせてくるため、下馬状態では範囲外まで逃げるのは難しいだろう。距離が近いようなら顔の真横に張り付いて殴り放題のチャンスとなる。
滑空ブレスは必ずアギールから見て左側に吐くので、走ってアギールから見て右側に逃げ込もう。
また常に警戒したいのが飛び上がってからのバックジャンプブレス。口元から炎が漏れ出し、軽く羽ばたくのが予備動作。このブレスはやや後退しながら吐くため、アギールの懐に潜り込もうとすると焼かれてしまう。予備動作を見たらアギールから離れるように逃げよう。ブレスの後はアギールとの距離が離れてしまうため、続けて横なぎや直線ブレスを使ってくる事も多い。
このバックジャンプブレスがある関係上、アギールの懐に潜り込んでしまった場合は、そのまま殴り続けるより走って逃げ立て直したほうが良いだろう。
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