:戦技
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
武器を地面に突き立て、自らの周りに
三度の暗黒波を発生させる戦技
強攻撃で、回転薙ぎ払いに繋げられる
高い強靭度を以って武器を地面に突き立て、自らの周りに暗黒波を3回発生させる戦技。強攻撃入力で回転薙ぎに派生する。
3度目の暗黒波は少し遅れて発生する。消費FPに対して威力・範囲ともに申し分ない。
攻撃も3回発生するため隙が少なく、3度目の発生に合わせて追撃ができるという点も強力。
ただし、暗黒波は突き刺した地面に近い位置から発生するため少しでも段差があると当たらなくなってしまう。
強攻撃派生の回転薙ぎ払いは突き刺している間なら派生が可能なのでタイミングをずらすこともできる。
以前は攻撃判定が出ていないため攻撃を当てることができなかったが、ver1.05にて待望の攻撃判定が付くようになった。
発動時の武器突き立てにも攻撃判定が存在し、暗黒波と合わせて爆発的なダメージを叩き出せる。
なお、突き立てには殴る武器の攻撃属性も参照されるため、錆び付いた錨やつるはし、ランスで使用すると刺突カウンターがかかる。
暗黒波のダメージは筋/技を高めても威力は変動しない。
武器の攻撃力自体も影響せず、武器の強化度・知力ステータス・魔力派生か否かで決まる。
直当て&追撃部分は物理と魔力の複合属性で、武器の攻撃力による影響を受ける。筋力でも技量でもダメージの伸びはあるため、物理ビルドや筋魔・技魔でも火力は得られる。
魔力派生時は武器の突き立ても魔力属性を含んでいるので、魔力の割合が大きくなり、知力だけで十分な火力を確保できるのが利点。
純魔でも必要能力値が低い祝祭の大頭蓋などで運用できるため、該当する武器を鍛えておくのも1つの手。
しかしながら、前述のつるはし等の刺突武器を使用する事による刺突カウンター効果は半減する点には注意。
右手武器を一部の祈祷でエンチャントすると、暗黒波にもエンチャントの効果が乗る不具合が存在したが、ver1.09で修正された。
詳細はバグ情報を参照。
なお、1.09現在、暗黒波部分に戦士の壺の破片、アレキサンダーの破片の効果が適用されない。
突き立て・追撃部分には適用される。
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.05
回転薙ぎ払いが敵にヒットしない不具合の修正
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
右手武器を一部の祈祷でエンチャントすると、暗黒波にもエンチャントの効果が乗る不具合を修正
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照