死屍累々
消費FP | 17(-/9) |
---|---|
戦灰 | ✕ |
武器 | 屍山血河 |
タメ | ✕ |
連続 | ✕ |
ガード | ◯ |
パリィ | ◯ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力をわずかに上方修正
死屍累々について
呪われた血を刃となし
交差する連撃を繰り出す戦技
追加入力で、さらなる連撃に繋がる
解説
屍山血河の専用の「血盟の戦技」。
一歩踏み込み、呪血を纏った左右の斬り上げを放つ。追加入力で三連斬り→縦斬りに繋がり、計6連攻撃となる。FPが足りない時でも追加入力まで出せるが、性能が低下して呪血の刃が発生しない。
炎属性を持つが、「呪血」であるためか血炎効果は無い。
「血盟の戦技」であるためアンスバッハシリーズで威力が強化される。
二連斬りと同一モーション。
呪血の刃の部分だけリーチが伸びているが、血刃部分の威力と出血蓄積はかなり低く、火力を出すには近距離で刀身部分を当てる必要がある。そのためリーチで勝るとは言い難い。
また、二連斬りに比べて3倍のFP消費量となっており、比較してコストパフォーマンスは悪い。
同じ刀ならば、ダメージレベル(相手を怯ませる力)については同等。
(ただし、大剣・大曲剣・大刀での二連斬りはダメージレベルが高く、失地騎士や忌み子を怯ませることが可能。)
出血しない相手だと火力は下がるが、上述の通り刀身部分をしっかり当てればちゃんとダメージは出る。ただし炎カット率の高い相手だとダメージが低くなる上、発動時の強靭補正も無いため、相手の強靭次第ではゴリ押されてしまうこともある。
対人での戦法に関しては、伸びる血の刃による牽制・回避狩り能力が優秀。常に先手をとり相手に主導権を握らせないように立ち回ることが重要になるだろう。
バランス調整履歴
App Ver. 1.06 / Regulation Ver. 1.06
威力と出血の蓄積量を、血の刃の部分において下方修正し、刀身部分においてはわずかに下方修正
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力をわずかに上方修正
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