消費FP | 30(-/-) |
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戦灰 | ✕ |
武器 | ライトソード |
タメ | ✕ |
連射 | ✕ |
ガード | |
パリィ |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.14 / Regulation Ver. 1.14.1
攻撃モーションの速度を上方修正
刀身に刻まれた光を解放する剣技
剣を中空に掲げ、眩い光を生じ
幾本もの光線で周囲を薙ぎ払う
また一時的に、自らの聖攻撃力が高まる
頭上に剣を掲げると共に浮遊させ、刀身に刻まれた眩い光を解放する。以下の2つの効果を発動する。
バフは剣を掲げた時点で付与され、60秒間、聖属性の与ダメージを1.2倍(対人では1.15倍)にする。
エンチャントではなく属性バフであるため、他の武器に切り替えても効果が持続する一方、火よ、力を!、勇者の肉塊など他の属性バフとは効果が重複せずに上書きし合う。(バフカテゴリの詳細については状態変化のページを参照。)
光線は複雑な軌道をとり狙って当てるのは難しいものの、中量ローリング4回程度の前方まで届く。
下側への判定が強く、ある程度高さのある崖下にいる敵にも当たる。
しかし、1ヒットあたりの威力は通常攻撃1発にすら満たず、連続ヒットさせようにも間を開けなければヒットしない制限があるため威力には期待しづらい。
加えて硬直が非常に長く、浮遊した剣を掴むまでキャンセル不可。そのうえエフェクトも派手でとりわけ目を引く。攻撃範囲の広さが裏目に出て意図しない敵をひっかけることもあるため、使う場所には気を付けたい。
まとめると、攻撃判定はオマケだと割り切り、強力な聖属性バフを得る戦技として扱うのが効果的な運用方法である。
対となる闇は、敵の聖カット率を低下させるデバフ効果をもつ。デバフの効果量や効果時間はこちらと同じ。
参考として、相性のいい戦技は弔いの墓標(黄金の墓標)、バフ枠を取り合うライバルにはシャブリリの叫びと火よ、力を!が挙げられる。
App Ver. 1.14 / Regulation Ver. 1.14.1
攻撃モーションの速度を上方修正
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