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バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力を上方修正
発動中に強靭度が上昇するタイミングを修正
彼方を見上げて咆哮し
周囲を吹き飛ばす、衝撃波を発生させる
また、強攻撃で激しい叩きつけに繋げられる
溜め動作の後、大きな咆哮をあげて自分を中心とした円範囲の衝撃波を発生させる戦技。
強攻撃を追加入力すると、武器を激しく叩きつける。
咆哮の衝撃波は敵の体勢を崩しやすく、軽い敵を吹き飛ばしてダウンさせる効果もある他、ツリーガードなどは怯ませることができる。また、強攻撃派生による叩きつけは威力が高く、咆哮の衝撃波ほどではないが範囲攻撃にもなっている。
発生は遅いが強靭度の上乗せがあるため、技の出始めに攻撃を受けないように気を付ければ、敵に囲まれた状態でも技を出し切ることができる。
衝撃波、強攻撃派生ともに予備動作が長く、特に強攻撃派生の叩きつけは溜め動作にかなりの時間を要する。その代わり、溜めている間に移動入力することで叩きつける方向を調整できるというメリットもある。
衝撃波、強攻撃派生ともに、咆哮のメダリオン、ハイランドアクスで与ダメージを強化できる。
なお強攻撃派生の叩きつけはFP消費なしで発動できるが、FPが0の場合は威力が低下し、叩きつけ時の小さな衝撃波が発生しない。
このため、咆哮→叩きつけまで本来の性能を発揮させるには、残りFPが23以上でなければならない。
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.04.1
スタミナ消費量を軽減
追加入力時の攻撃モーションの速度を向上
移動距離を上方修正
App Ver. 1.05 / Regulation Ver. 1.05
一部のアクションの硬直時間が想定より長い不具合の修正
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力を上方修正
発動中に強靭度が上昇するタイミングを修正
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