輝石の彗礫
：戦技
| 消費FP | 10(-/4) |
|---|---|
| 戦灰 | ✕ |
| 武器 | 輝石のクリス |
| タメ | ◯ |
| 連射 | ✕ |
| ガード | ◯ |
| パリィ | |
| 目次 |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
魔術による攻撃の射程と速度、および威力を上方修正
タメ使用しない場合に、魔術による攻撃が敵を貫通するように判定を修正
輝石の彗礫について [編集]
「輝石のつぶて」の魔術を用いる戦技
タメ使用で、それは「輝石の彗礫」となる
また強攻撃で、大きく踏み込む突きに繋げられる
解説 [編集]
輝石のクリスの専用戦技。
武器を振るって青い魔力弾を発射し、強攻撃で踏み込み突きに派生する。
おおざっぱに言うと初段がタメ使用可能になって貫通を付与した輝石のつぶて(戦技)。
この戦技の特徴はその圧倒的なコストパフォーマンスにある。
初段のつぶては消費FP10と思えない火力を誇り、その威力は同知力で放つほうき星に比肩するほど高い。ブースト手段にも恵まれており、比較的容易に威力を上げる事が可能。
発射時の隙や連射性に難を抱えてはいるが、非発見状態の相手に対する一撃としてはFP効率的に最高峰の適性を持つ。
つぶてで仕留められずとも突き派生で追撃が可能と、遠中近距離あらゆるレンジでの使い勝手の良さは特筆すべきものがあり、魔術師ビルドにおける主力攻撃とサブ攻撃を兼任できる専用戦技として非常に有用である。
初段のつぶては連射できず、射程距離は中量ローリング約6回分であり、輝石のつぶてより少し短い。
つぶては魔力属性で知力補正を受ける。以前はタメ使用時のみ貫通効果があったが、ver1.07で常時貫通するようになり、弾速が少し速くなった。
つぶて発射時のモーションは輝石のつぶて(戦技)と異なり、少し前進する代わりにつぶてを発射するまでの時間が遅い。
タメ使用時はつぶてが彗礫に変化して威力が約2割程上昇、射程距離が中量ローリング約8回分まで伸びる。
追加入力時に発生する踏み込み突きは輝石のつぶて(戦技)より演出が派手で移動距離も長く中量ローリング約2回分程。
また、輝石のつぶて(戦技)の突きと同様に体勢崩しに優れている。
踏み込む動作自体にダメージはないが、衝突した敵を怯ませる効果がある。
知力補正の他にタリスマン「アレキサンダーの破片（戦士の壺の破片）、魔力の蠍、捧闘の剣のタリスマン、赤羽の七支刃」、防具「魔術剣士シリーズ、双鳥のカイトシールド」、魔術「魔術の地」、霊薬（魔力纏いの割れ雫）で威力が強化される。
ゴッドフレイの肖像は初段のタメ使用のみ有効。
火よ、力を！などの物理を強化するものは踏み込み突きの威力が上昇する。
つぶて部分の威力検証 [編集]
バランス調整履歴 [編集]
App Ver. 1.06 / Regulation Ver. 1.06
魔術部分の射程を延長し、威力と怯ませやすさを下方修正
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
魔術による攻撃の射程と速度、および威力を上方修正
タメ使用しない場合に、魔術による攻撃が敵を貫通するように判定を修正
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