消費FP | 30(-/-) |
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戦灰 | ✕ |
武器 | ライトソード |
タメ | |
連続 | |
ガード | |
パリィ |
目次 |
刀身に刻まれた光を解放する剣技
剣を中空に掲げ、眩い光を生じ
行く本もの光線で周囲を薙ぎ払う
また一時的に、自らの聖攻撃力が高まる
頭上に剣を掲げ浮遊させ、聖属性の攻撃力を上昇させると共に、前方120度程度の範囲に剣から地面へ向かって9本ほどの光条を放つ。
同時に聖攻撃力バフ(1.2倍/60秒)を自身に付与する。
光条は複雑な軌道をとり狙って当てるのは難しいものの、中量ローリング4回程度の前方まで届く。
下側への判定が強く、ある程度高さのある崖下にも問題なくヒットさせられる。
しかし、1ヒットあたりの威力は通常攻撃1発にすら満たず、連続ヒットさせようにも間を開けなければヒットしない制限があるため威力には期待しづらい。
加えて硬直が非常に長く、浮遊した剣を掴むまでキャンセル不可。そのうえエフェクトも派手でとりわけ目を引く。攻撃範囲の広さが裏目に出て意図しない敵をひっかけることもあるため、使う場所には気を付けたい。
その一方で聖属性バフは破格の効果量・効果時間。また、武器に対するエンチャントではなくプレイヤーキャラ自身に掛かるため武器を切り替えても有効。控えに装備して聖属性攻撃力ブースターとして起用できる。
火よ、力を!・勇者の肉塊等の一部の攻撃バフやゆでカニや祈祷等の属性防護バフとは上書きし合うので注意。
バフ自体は剣を掲げた段階で付与される。
攻撃部分の隙の多さはリスクだが、得られるバフは大きなリターンである。
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