:武器
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バージョン情報
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
細く鋭い剣身を持つ剣
突き刺す攻撃に優れており
盾を構えながらの攻撃も可能
刺剣の中では小型で、素早い連撃が可能だが
剣身に刃はなく、斬りつけることはできない
オーソドックスな刺剣。
筋力7、技量12という低負荷と、2.5という軽量に加え、致命威力130が売りの刺剣。
素性「星見」であっても初期値で持てるのと、ほぼ短剣並の重量しかないため、魔術師の致命用として優秀な一品。
横に振れず、刺剣カテゴリの中では最短クラスのリーチであり、ガードに弾かれやすいと欠点も多い。
また刺剣の強靭削り値は、短剣よりは高いが直剣より低く、決して優れているとはいえない。
しかし通常派生故に戦灰のカスタマイズが効くので、貫通突きや輝剣の円陣など、リーチや強靭削り値に優れた戦灰をセットすることでカバーできる。
青色の凶刃との併用で、輝剣の円陣で強引に盾を剥がしたり、バックスタブや致命の一撃を決めたりしてFPを補充しながら運用することで、青雫の聖杯瓶を節約しつつ火力を出すことも可能。
これ自体は1周につき1本しか手に入らないが、他の刺剣と組み合わせて刺剣二刀流にするのも有効。
刺剣二刀流の際はどう見ても切り付けているようにしか見えないが、斬れません。
二連斬りや剣舞、回転斬りなどの斬撃系戦技はセットできないので注意。
Regulation1.10で刺剣カテゴリが強化。
まず致命威力が約15%強化され、レイピアならば慈悲の短剣に肉薄するダメージがでるようになった。
更にPvPの強靭削り値が強化された。有志の検証によると、片手持ち通常攻撃1発目が削り値109と、アーマー無しでは重い防具を着込んだ上で大山羊のタリスマンを装備しないと耐えられないほどになった。
現在では慈悲の短剣との差異として、致命威力では少し劣るが普段使いのしやすさではこちらが勝る、といった形で差別化された。
・+25強化一覧
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
「戦灰」で武器に「魔力、炎術、雷、神聖」の属性を付与した際の能力補正を上方修正
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