君主軍の直剣
：武器
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バージョン情報
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
君主軍の直剣について [編集]
君主軍の正規兵たちの直剣
意匠の施された上質の武器
長い使用により劣化し、黒ずんでいるが
手入れはされているようだ
兵たちに、とうに正気はないはずだが
入手方法 [編集]
- 各地にいる君主軍の一般兵（直剣）や霊廟兵（直剣）がドロップ
基本性能 [編集]
各地の正規兵が使用する直剣。
攻撃モーションはロングソードと同一で刺突攻撃を持ち、基礎攻撃力はブロードソードに次ぐ直剣カテゴリ内第2位に位置する優れた性能を備えている。
標準の補正は筋力・技量がほぼ同程度に寄与する純粋な上質型。ただし最終強化でも補正は筋D技Dと低めである。
変質派生では重厚・鋭利どちらもBと突出せず、上質・神秘派生の補正も特に高くはない。
属性系では魔力・炎（雷）・炎術（神聖）いずれも補正値は低め。魔力や炎術（神聖）は物理補正がほとんど効かなくなる分ロングソードより物理攻撃力が高くなるものの、属性攻撃力に差が付いている。
一方毒・血派生では筋C技Cとなり、ロングソードの筋C技Dよりわずかに技量補正が上回るため技量神秘では多少優位に立てる（ただし筋力に振ると逆転されてしまう）。
基礎攻撃力が高い分強化値や能力値が低いうちはロングソードを上回るが、補正が高くないため途中で逆転され、ビルドが完成するレベルでは数値上で一歩譲ることになる。ブロードソードに対しては毒・血派生の技神以外でほぼ追いつけない立場である。
ただし直剣の中では珍しく致命倍率が高く、致命の一撃に関しては同じ能力と強化値のブロードソードを上回るダメージを叩き出す。
そのためカテゴリ専用戦技の構えを筆頭に、獅子斬り、回転斬り、貫通突き、牙突きといった強靭削りが高い戦技、あるいはガードカウンターを多用することで補正の不利を覆すこともできる。
また、ブロードソード、ロングソードはともに1周につき1本ずつの入手となるため、普段はそれらと二刀流で運用しつつ致命攻撃時に用いることでも強みを発揮できる。
強力な戦技とガードカウンターで体勢崩しを狙う、という本作から大きく手を加えられた要素をフル活用するには最適な直剣と言えるだろう。
モーション [編集]
ロングソードと同一モーション。
武器強化 [編集]
変質強化 [編集]
・+25強化一覧
バランス調整履歴 [編集]
App Ver. 1.09 / Regulation Ver. 1.09
「戦灰」で武器に「魔力、炎術、雷、神聖」の属性を付与した際の能力補正を上方修正
コメント [編集]
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君主軍の直剣.jpg