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場所 | ベイルム街道 |
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祝福 | なし |
環魂碑 | なし |
サイン溜まり | なし |
ボス | なし |
目次 |
ベイルム街道の街道を逸れて東の坂を登ったところにある灯台。
近づくと、灯台に生じる「狂い火」から攻撃を受けることになるので注意。
灯台に近づくと突然自分の目が光りだし、ダメージともに狂気状態が蓄積されていく。
原因は灯台の頂上に一定間隔で生じる狂い火で、狂い火から見られない位置に逃れない限り、攻撃を受け続けてしまう。
※自分が見なくても狂い火側から視認できる位置に居れば発見扱いになるので注意。
狂い火は灯台の屋上にいる敵を全員倒すと消えるので、どうにかして灯台に乗り込む必要がある。
闇雲に動き回っていると発狂が発生して大きくHPとFPを削られてしまうため、まずは付近にある祝福「狂い火村のはずれ」を目指すとよい。
祝福で休んでいる間は岩陰に隠れる形になるため、安全地帯となる。
灯台に乗り込む場合、事前に正気耐性を高めておくことが望ましい。
被害を抑えたければ、狂い火からの射線をきって北側の崖にある霊気流を利用して近づくとよいが、いざとなれば聖杯瓶で回復しながら霊馬で無理矢理突破しても問題ない。
安全に進みたい場合は、擬態のヴェールが非常に有効。擬態状態で静止している間は遮蔽物が無くても発見扱いにならずダメージ判定と発狂の蓄積が発生しないので、だるまさんがころんだの要領で進んでいけばノーダメージで灯台に近づくことが可能。
また擬態中に移動して狂い火に発見された状態になってもダメージと発狂蓄積はあるが擬態は解除されない。
さらに発見後も移動を止める事で擬態を維持していれば未発見状態に移行するので安全策を取るなら視野に入れたい。
灯台の真下まで到達できれば、発狂の蓄積を防げるようになる。
ただし、灯台の階下には発狂を付与してくるネズミが居るので注意。このネズミたちは獣除けの松明で無力化できる。
塔はハシゴで行き来する3階建てとなっており、2階に「シャブリリの叫び」のある宝箱、3階に狂い火を生じさせる病み人たちが居る。
灯台最上階の病み人はこちらから何もしない限りは攻撃はしてこないものの、全員を倒さない限り灯台の上に発生する狂い火が消えない。
発狂ゲージが溜まる前に殲滅できるか不安がある場合は、天井の隙間から見える病み人の足に目がけて火炎壺を投げるなどして梯子を昇る前に相手の数をあらかじめ減らしておくのも有効だろう。無理矢理突破する場合は、致命の一撃による無敵時間を利用するのもよい。
また最上階の病み人を倒さずともシャブリリの叫びは宝箱から取得できるので、そちらだけが目的であれば無理に倒さなくても良いかもしれない。
アイテム名 | 入手場所 | 備考 |
シャブリリの叫び | 塔のハシゴを登ったところにある宝箱 |
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名前 | ルーン | ドロップ | 備考 |
病み人 | 73 | 古びた直剣 ガラス片 | 塔の頂上にいる |
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大ネズミ | 30 | 黄金のルーン【1】 | 発狂属性 |
大ネズミ(大) | 158 | 黄金のルーン【3】 黄色い残り火 |
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