ビルド/剣継ぎのカボタマ(筋バサ)

最終更新: 2024-03-06 (水) 21:49:15
更新情報
更新日2024-03-06 (水) 21:49:15
投稿日2024-03-06 (水) 21:49:15
ビルド概要
カテゴリ魔法戦士系
説明近付いて殴れば勝てる!全バフ込みで物理カット82%、カリカリチューンアップカボチャ第5弾!
評価いいね! 1 
目次

ステータス [編集]

素性放浪騎士LV150
生命力50精神力31
持久力36筋力40
技量14知力9
信仰42神秘7

武器 [編集]

右手1アズールの輝石杖左手1狂い火の聖印
右手2剣接ぎの大剣左手2
右手3左手3

防具 [編集]

かぼちゃ兜胴鎧ライオネルの鎧(軽装)
手甲ライオネルの手甲足甲ライオネルの足甲
タリスマン1ラダゴンの肖像タリスマン2竜印の大盾タリスマン
タリスマン3大壺の武具塊タリスマン4黄金樹の恩寵+2

戦技 [編集]

戦技1戦技なし戦技2復讐の誓い
戦技3戦技4戦技なし
戦技5戦技6

魔法 [編集]

魔法1黄金樹の回復魔法2火よ、焼き尽くせ!
魔法3黒き剣魔法4黄金の怒り
魔法5空裂狂火魔法6黄金樹に誓って
魔法7王たる聖防護魔法8黄金樹の恵み
魔法9火の癒しよ魔法10

ビルドの運用・解説 [編集]

前置きに、このビルドは鍵指活動を長くしているもの向けであります。
150というマッチングが盛んなレベル帯での装備であり、高レベルにすればもっと余裕のあるプレイが望めるでしょう。NPC、強いモブ敵、悪辣なマップ構成、ひたすらに強いボス達。そして探索している褪せ人を倒しに来るプレイヤー(侵入者)のみなさん。
初プレイのみなさんにお伝えしたいのです。この環境で協力プレイをするのはかなりキツい。対人を楽しむ目的がないなら、レベルを上げてプレイしたほうが楽しめますよ。

さて、鍵指活動を楽しんでいるみなさん。もしくはかぼちゃ兜とライオネルシリーズを愛する同士諸君。狭間の地は過酷ですよね。周回するほどに硬くなり火力の上がっていく世界。ボス達の掴み攻撃や回避を狩りにくるディレイ攻撃、即死火力を浴びせにくる侵入者のみなさん。
正面からブチのめしたくなりませんか?少なくとも私はそうでした。
ゆでカニ、黄金樹に誓って、復讐の誓い真珠色の硬雫、全てを使うと物理カット82%に達します。吹き飛ばし攻撃以外ではスーパーアーマーで怯まず、特大剣両手持ちでの強靭削りで素早く体勢崩しまで持っていく。
回避を最低限にして、R1かジャンプR2をあて続ければ、ホストや鍵指の同僚も助かりやすくなりましたよ。
復讐の誓いには全ステータス+5の効果があるので、狂い火の聖印と相性が良いです。我慢効果&黄金樹の回復でパーティ全員を立ち直す、なんてことも狙えますね。

次は対人に関する記述。
剣接ぎの大剣は、侵入者に対して特別強くはありません。リーチの問題です。
特大剣を使ったことのある人なら分かりますが、2番目に長いツヴァイヘンダーでも1番長いグレートソードなら当たったのに!という具合です。オンラインプレイでのラグにより、本来のリーチより遠くまで届くことがよくあり、相手に自分よりリーチの長い武器で攻撃→離脱をされれば剣接ぎの大剣を持つこちらが不利です。
そこで祈祷の出番になります。
火よ、焼き尽くせ!はプレイヤーであれば上空へ撃ち上げることが出来ます。操作可能になるまでの時間が長いので黒き剣の発動が間に合い、黒き剣は1段目で止めて(2回1セットの魔法。この性質を持つ魔法は1段目の後次の魔法を使うと素早く詠唱出来る)、黄金の怒りでフィニッシュ!
侵入者が脆い装備であれば倒しきれますし、倒せなくても仕切り直せるので聖杯瓶での回復と牽制状態を維持出来ます。
※アズールの輝石杖の採用理由
アズールの輝石杖ラダゴンの肖像で最速詠唱となり、魔法を中断させられたり、バックスタブを取られるリスクを最小に。次の行動へ素早く移れるので祈祷チェインも狙えます。

※このビルドの欠点
復讐の誓いを使わないと重量ローリングになること。150レベルで成立するために色々犠牲になっています。 

※追記
ボス戦で最速詠唱は必要になりにくいため(ゴットフレイのような物理単体ボスを除く)、ラダコンの肖像を魔力竜印のタリスマン炎竜印のタリスマン雷竜印のタリスマン聖竜印のタリスマンで対応するとよい

コメント [編集]

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • せっかく高防御に狂い火聖印に我慢効果の戦技ももっているので対人用に発狂伝染を採用するのはいかがでしょうか。
    2024-03-08 (金) 18:04:28 [ID:lo9qHPFBT4Y]
    • コメント、ありがとうございます。
      これは本当に悩ましい選択ですよね…。黄金樹の恵みを抜いて、発狂伝染を用意するかは検討していました。
      問題は2つ。発狂伝染を入れる以上、前のめりな戦い方になり協調しにくくなる。剣接ぎの大剣で前衛に立ち、魔法を当てるときまで相手に密着しにいくのは、メリットをリスクが上回るように思われます。
      2つ目、特大剣から魔法に持ち換える隙になってしまう点。もちろんどの魔法もそのリスクが伴いますが、今回採用した魔法は相手を近寄らせないか、高台から狙撃してくる相手への牽制(空裂狂火)の2つに絞っていました。
      ただ対人用としての祈祷構成として、今の状態では近寄られやすいのかもしれません。
      長くなってしまいましたが、ご意見ありがとうございました!考えるきっかけになります
      2024-03-08 (金) 23:40:46 [ID:8mTxP8fbkxw]

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