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公式TIPSにも有益情報満載。ネタバレもないので、行き詰まったら覗いてみよう。
検証結果(確認求む) 攻撃力:200(実弾属性)、直撃補正:270 衝撃力(目算):600、衝撃残留(目算):520 ※攻撃力は近接武器適正の影響を受けるため、実質腕パーツによって攻撃力が変わる
特定武器を使うギミックが必要なミッションを除き、全てをパンチで解決する猛者まで登場している模様。用語集の「ルビコン神拳」項も参照されたし。
二脚 | 左脚で前方を蹴る。攻撃判定が出るのが速い。 |
逆関節 | 僅かに浮き上がり両脚を揃えて踏みつけるように蹴る。威力の強化補正があるが準備動作の分、やや出が遅い。 |
四脚 | コアと脚部の接続部を基点に脚部ユニット全体を一回転させて蹴る。後隙が少し長いが回転させている通り周囲(横にも)に判定がある(レギュレーション1.03.1で修正箇所か?) |
タンク | 轢く。ノーモーションではなく、少し勢いをつける動作が入る。判定発生が最速(キックモーションに入った時点)だが後隙は最大、他のキックと違い速度があまり落ちず使用後の移動距離が長め |
検証結果(確認求む)
下の表はver1.01時点でのコメントによる検証データ。
逆関節ドロップキックは出の遅いぶんだけ高威力なようだ。
種類 | 総重量 | 通常ダメージ | スタッガー時ダメージ |
二脚重装 | 93440 | 532 | 2004 |
二脚軽装 | 60130 | 343 | 1313 |
逆関節重装 | 93450 | 638 | 2441 |
逆関節軽装 | 60140 | 412 | 1575 |
ブーストキックを解禁していなくても、アサルトブースト状態で衝突するだけで一応ダメージが出る(詳細求む)。小さいヘリ・ドローンなどは触れるだけで吹き飛ぶ程度にはダメージが出るようだ。
(総重量70000でダメージ45~52前後、目算衝撃値400残留200程度)
継続的にダメージ判定が出るようで、燃料タンクなどにぶつかった後に押し続けると貫くことができる。
レギュレーション1.03.1にて次の修正が入った。
「アサルトブースト中において、敵と接触した際に与える衝撃力と衝撃残留を下方修正」
上記の値からどのような変化が入ったか要確認
放電付加武器を当てるとバチバチしたエフェクトとともに追加ダメージが入るが、これが強制放電というわけではない。スタンバトンのタメ攻撃やワーム砲で目立つ電撃爆発も「強制放電を蓄積する攻撃」であって、あれら自体は強制放電ではない。
各武器でどの程度の蓄積を与えるか、スペック上に記載されていないため不明だが、強制放電が発動した際の効果は以下の2つが確認されている。他にも効果があるか要確認。
App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03 (2023/09/22)にて、強制放電によるダメージが表示されるようになった。
武器の使用により反動が蓄積し、一定量の反動が蓄積すると弾がブレ始める。これはレティクルの開き具合によって確認可能。
具体的な仕組みとして、射撃によって反動が蓄積し、射撃していない時に反動が回復していく。
射撃した瞬間は反動の回復が停止するため、連射速度の早い武器は反動の蓄積が大きくなる。
一例としてMG-014 LUDLOWとVP-66LHでは反動×連射速度による単純計算ではVP-66LHのほうが方が反動は重いはずだが、実際にはMG-014 LUDLOWを使用した時の方がレティクルが開きやすい。
DF-GA-08 HU-BENのような極端に連射の早い武器は射撃中は全く回復しないと考えて良い。
左右で同じ武器を射撃する際、同じタイミングで射撃すると射撃していない時間が増えるためより大きな反動に耐えられるようになり、逆に交互に発射すると射撃していないタイミングが少なくなり反動蓄積が大きくなる。(バースト武器やリニアライフルで顕著)
App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05 (2023/12/19)にて次の修正が入り、両手同時発射による効果がなくなったため、この文言を取り消す。
以下、アップデート情報から該当文章抜粋。
両手に同じ武器を持ち同時に攻撃を行った際に、射撃反動の蓄積量が減少していた不具合の修正
左右で違う武器を使用する際、WB-0000 BAD COOKやMG-014 LUDLOWのような連射速度に優れた武器を選択する際は予想外の反動に注意を。
レーザーライフルなどのチャージ可能な射撃武器はチャージ途中であってもボタンから手を離せば通常射撃が出来るが、溜めていたチャージゲージは維持されている。
その為、射撃後にボタンを直ぐに押しなおせば、そこからチャージ再開が出来るので、これを利用すれば攻撃しながらチャージする事が可能。
ただ、リロードやオーバーヒート状態になるとチャージ自体が出来なくなるので撃ちすぎないように注意。
上記の小技だが、終盤以降で入手できる2段階チャージのある武器は1段階目のチャージが溜まる間までしか使えないのと、3周目以降で入手可能となるとチャージ可能な肩ミサイルは1発撃つ度にリロード状態になる為、使えない。
また、非チャージ武器は"ボタンを押した時"攻撃するのに対し、チャージ武器は"ボタンを離した時"攻撃する。そのため、チャージ武器はチャージ中任意のタイミングで攻撃が出来るようになっており、意識して活用すれば相手に攻撃タイミングが悟られにくいという地味ながら強力な利点がある。チャージ間隔が長いLRBやWLT011等で有効。
肩武器のチャージ武器は両肩同時射撃可能だが、腕武器のチャージ武器は撃つ際に構える為、両手での同時射撃や肩武器との同時射撃が出来ない。
チャージは(PS5の場合)でキャンセル可能。
構えをキャンセル後、射撃ボタンを離すことでチャージ段階を戻せる(ゲージが減っていく)。押しっぱなしで維持、離してチャージの調整と2つのパターンがある。
チャージが2段階あるKRSVとWLT011では重要な要素で再チャージを挟む事無く1段チャージを撃てる上に、構え(アラート)キャンセルを経由するので自動的にフェイントがかかり、次の攻撃が避けにくくなるメリットも付いてくる。
PRESETの機体データをコピーした際、アセンブルを変えようとすると通常はペイント設定が解除されるが、
1.PAINTを開く
2.「編集制限を解除」でYES
3.何もせずにPAINTから抜ける
4.「編集内容を保存せずに破棄」を選択
でペイント設定を残したままアセンブル可能になる。デカールはコピー不可。
また、PRESET機体の一部は機体の発光部の光が強い設定がされているため、上記の方法を利用した後にアセンブルを行うと通常より発光部が強く光る機体を作ることが出来る。
使用しているジェネレータの種類によって自機のブーストの炎の色と音が変化する。
ジェネレータの種類はパーツのInfoから確認可能。
コーラル内燃型ジェネレータを使用している場合はコア拡張機能発動時のパルスの色が赤色になる。
ASSAULT ARMORは攻撃力などが変化する。
ASSAULT ARMORの性能一覧 | ||
ジェネレーター | 通常 | コーラル |
色 | 青 | 赤 |
攻撃属性 | EN | コーラル |
攻撃力(効果範囲) | 400 | 520 |
攻撃力(爆発範囲) | 1100 | 1401 |
直撃補正 | 230 | 190 |
効果範囲 | 200 | 176 |
爆発範囲 | 60 | 60 |
冷却時間 | 36秒 | 36秒 |
一部の近接武器はチャージ中(WB-0010 DOUBLE TROUBLE、44-143 HMMR)や攻撃モーション中(Vvc-774LS)に怯み・ダメージ軽減効果があり、敵弾を弾く。
パーツによってはアサルトブーストやロックオン時にバイザーが展開したり(HC-2000/BC SHADE EYE)、コア拡張機能利用時に排熱モードに変形する(全コアパーツ、IB-C03L: HAL 826)などガレージでは見られないギミックが搭載されている。
逆に、ガレージでの非戦闘モードでしか見られないギミックがあるものも(VE-44Bなど)。
ミッションからの帰還直後や、アセンブルでパーツを新しく付け替えてガレージに戻った際にギミックが展開するものもある(VP-40Sなど)。ガレージに戻ってすぐ撮影モードにすればカメラを動かして見にいける。
総重量が増えるとブースト速度は低下していくが、その割合は一定ではなく、以下のような挙動になる。
レギュレーション1.03.1にて適用された「機体の総重量に対する各種ブースト速度の変化量を調整」により、上記のような挙動となり、全体的にブースト速度が向上した。
機体の移動速度は画面左に表示される数値で表現され、落下する方向の移動速度はブーストOFFとONで変化し、ONよりもOFFの方が高速で落下する。
タンク脚部VE-42Bを除き、アセンブルが変化しても落下速度の変化は見られない。
アセンブルによって垂直方向の加速具合は変化するかもしれないが、比較しても分からない程度。
AC過去作では、使っているパーツの総額が高価であればあるほど、ミッションクリア時の修理費も大きくなるケースが多かった。
本作AC6に、そういったルールは無いようだ。RaD製品で安く組んでも、技研製品で高く組んでも同じ。
なおおそらくだが、修理費は「ミッション中に減少したAPの総量」に応じて算出されている。そのため、ミッションクリア直前にリペアキットを使っても使わなくても、修理費は変わらない。
アサルトブーストは色々な動作をキャンセルして発動することができる。
近接武器のチャージは一般的に、発動前に何かを溜める動作が挟まるのだが、その動作は直前の移動速度をある程度引き継いで行う。
よって、次の動作を行うことで、燃費の良い移動が可能になる。
アサルトブースト発動
→移動開始と同時に近接武器チャージ開始
→近接武器のオーバーヒート前にアサルトブーストでキャンセル
→移動開始と同時に近接武器チャージ開始(以下ループ
特徴など
OSチューニングで解禁されるクイックターンは、イロイロな動作の最中でも発動することができる。
アサルトブーストが発動中、後ろへ向けたターン(180度回頭)を行った場合はアサルトブーストを中止しながら振り向くのだが、この振り向き動作の最中も慣性に従って動いている。
平地では単に急停止して後ろを向くだけなのだが、カメラアングルを一番上へ向けた場合はブースト効率の良い上昇を行える。
やり方は次の通り
カメラアングルを一番上にする
→アサルトブースト発動
→移動開始と同時に180度クイックターン発動
→アサルトブースト発動(カメラアングルを調整する必要なし) 以下略
特徴など
近接武器を使用すると、ロックオンしている相手へ近寄る動作の後に、攻撃動作へ入る。
近接武器は一度発動するとしばらく使えなくなる、オーバーヒートになるのだが、この近寄る動作までならばオーバーヒートにならない。
これを利用し、近寄る動作途中でクイックブーストやアサルトブーストでキャンセルすることで、ブーストゲージが続く限り何度でも近接武器による接近が行える。
この速度に関して測定結果、参考値は次の通り。
トレーラーやゲーム中に登場するがPRESETに登録されないAC機体の構成を下記に記す。
外観から推定しているためインナーは不明。再現ロールプレイなどに。
各ミッションにおいて、特殊な条件で聞ける珍しいセリフや隠しモブなどの小ネタ。
他ミッションでの行動が絡む要素は現在周回での進行状況が参照される点に注意(ペイターの階級やスネイル決戦時の口上など)。言い換えると、周回開始直後は過去の行いに関係なく全てのフラグがオフになっている。
カタパルト到達前、ウォルターからリペアキットを使用するよう指示される前に使用してAPを満タンにしておくと台詞が少し変化する。
「密航」でのスタート地点まで戻るとステルス機体が1体いる。倒すと報酬が20,000COAM加算。ウォルターの台詞もある。
ジャガーノートについて、2~3割削ってからラスティの離脱無線が入る前に一気に倒すと、離脱イベントが起こらずラスティからの称賛のセリフを聞ける。パイルバンカーや3連レーザーキャノン2門などを使えば実現可能。
最初のステルス機遭遇の後、扉間の前で背後から奇襲される場面において、先にスキャナーを使って潜伏している敵を発見し攻撃するとウォルターに褒められる。
ステルス機1体目を倒した後、右側通路の情報ログの残骸付近に撃破必須ではないステルス機が1体いる。Sランク狙いでは評価の足しになるようだ。
ボス前扉のMT部隊がいる場所で、頭上にある「花火」を先に撃って落とすとカーラに勘がいいと褒められる。
溶鉱炉パイプの奥にいるノーザークと交戦開始後に上階まで離れる・再び交戦すると専用のセリフあり。
ハッキングドローン全撃破後のセキュリティの状況によってカーラのセリフが変化する。
所属不明機体出現後にイグアスに攻撃すると悪態をつかれる。
衛星砲の狙撃を避けると、カーラに「封鎖衛星の狙撃を躱す奴がいるとはね」と褒められる。正確には後半の「ここからは隠れる場所がない」という通信の後に避けた場合のみで、リフトから出た直後のエリアで回避に成功しても言われない。
エクドロモイ戦で自分が撃破された際、
のそれぞれで敵パイロットのセリフが変化する。
V.VIIスウィンバーンは豊富な会話パターンを持ち
等でそれぞれ反応が変化する。ミッション終了時のエアの反応も変化する。
旧型デバイスを目視した後、破壊せずに長時間経つとウォルターから急かされる。
敵を素早く処理していると、エアから敵の増援が追い付いていないと指摘される。カーラにも手加減してやれと冗談交じりで言われる。
リング・フレディのセリフ変化
無人洋上都市調査ALTでドルマヤンと戦った後に戦うと台詞が変化する。
また、彼との戦闘開始後にその場を離れる→戻って戦闘開始するとそれぞれ追加台詞あり。
離脱タイミングによって台詞が2段階に変化する。
オーネスト・ブルートゥが奇襲しようと待ち構えている足場に登るか、奇襲される前にこちらから攻撃を仕掛けると特殊台詞と共に襲ってくる。
キング・シャルトルーズ・レイヴンの撃破順やタイミング、またこちらが敗北した際の敵生存キャラの組み合わせにより台詞が多様に変化する。ブランチの目的等設定に関わるものもある(詳細まとめ求む)。
ミッション開始からしばらく下(レーダー障害が発生する位置)に降りないままでいるとウォルターからちょっと優しめに急かされる。
隔壁作動後、無人機を倒した後マーカー対象を調べず少し待つとエアがネペンテスの由来を話してくれ、621に検索を勧めてくる。さらに待つとアクセスを急かされる。 なおいくら待ってもウォルターは解除方法を見つけられない模様。
アナウンスで登場するペイターのコールサインが、ヴェスパー部隊伏撃を経由している場合は「V.Vペイター」、レッドガン部隊迎撃経由の場合は「V.VIペイター」になる。アナウンス内容も若干変化する。REPLAY MISSIONの場合はその時の周回で経由したルートを参照する模様。
直前のミッション、シンダー・カーラ排除でスネイルを倒している場合と、無視してクリアの場合でスネイルの台詞が変化する。REPLAY MISSIONの場合はその時の周回で撃破したかどうかを参照する模様。
ヘリを逃した数によって終了時のケイトの伝言が変化する。4機逃した状態だと皮肉を言われる。
1周目エンディング後の2周目開始時、ALLMINDに再登録する際のメッセージが1周目とは異なり、強い歓迎を含んだものとなりウォルターも少し驚く。
トレーニング・アリーナ・ログハントを未コンプリートでゲームを進行し、3周目ALLMINDルート終盤(失踪クリア後)でコンプリートするとALLMINDからそれぞれ通常時と異なるセリフを聞くことできる(一つだけコーラルリリース直前のみ)
詳しいタイミングは下記。
PRESET2のエンブレム達は所属組織で固まっているようだ。ラスティのエンブレム2種がどの位置にあるかを比べると、世界設定の理解が深まるかも。
タイトル画面で NEW GAME を選択すると、ゲーム進行データを削除して最初からやり直せる。
ただし、以下のユーザーが作成したデータ(ダウンロードしたものを含む)は削除されずに引き継がれる。
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