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汎用兵器の撃破:800、10,000(MT輸送ヘリ) 最大59,200
砲台の撃破:4,000 最大16,000
軽MTの撃破:2,400 最大86,400
重MTの撃破:24,000 最大72,000
合計233,600
1. 調査ドローンから観測データを回収する
調査ドローンは全部で4つ。周囲には敵がいるので、撃破しつつ調査ドローンにアクセスしていこう。
3つ目の調査ドローン付近にはログハント対象の四脚MTがいる。
一番奥の観測データを回収するとヘリから敵部隊が降りてくる。その中でも四脚MTは衝撃力の高いロケットランチャーを使用してくるので注意。
2. 観測データの受け渡しを阻止する
少し戻って別の道から観測データの受け渡し場所へ行く。途中には補給シェルパがあるので補給していこう。
現場には四脚MT1体を含む敵が大量に配置されているが、時間経過により上空から惑星封鎖機構の強襲艦が出現し、そのレーザー掃射によりほぼ全滅する(この時に撃破された敵もきちんと報酬加算の対象となる)ので、初期配置の敵とは積極的に戦う必要がない。むしろ誘導してパルスプロテクションで守っても封鎖機構部隊の攻撃で簡単に破壊されてしまうようになっているため三つ巴は狙えない。
現場に踏み込み次第敵を無視して右の崖上に退避しておけば、強襲艦からのミサイル攻撃以外は殆ど被弾の心配がなくなる。また右に見える高い建物と崖の間も強襲艦からの攻撃に対しては比較的安全地帯。
※ちなみにこの段階での強襲艦はエリア外となる上空を飛んでおり撃沈できない模様。
3. 惑星封鎖機構執行部隊を迎撃する
強襲艦から投下される敵のうち数体は通常のMTとは異なるLC機体で、機動力・攻撃力・耐久力がかなり高い。
さらに実体盾を持ったLC1体は回避力が非常に高く、特にミサイルはほぼ100%回避する。非常に命中率の高い垂直プラズマミサイルVvc-70VPMでようやくかする程度。その上回避動作を途切れさせずに誘導性能が高いミサイルを連発したり、急接近してバズーカを撃ち込んだりしてくる。
中途半端な攻撃は盾で弾かれたりそもそも命中しなかったり、特に火力をミサイルに依存している構成だと勝つのは至難の業。マシンガンやショットガン等の瞬間火力が優秀な武器、あるいはグレネードなど衝撃力を重視した武器で盾の上からでもスタッガーを積極的に狙い、一気に撃破してしまいたい。
なお定点からレーザーで狙撃してくるタイプのLC数体は基本的に回避を行わないが、ある程度接近してしまうと狙撃をやめて飛び立ち、盾持ち同様の回避力を発揮するようになってしまうため、適度な距離から射撃で撃破してしまうのがベター。
Regulation Ver.1.02.1にて盾持ちLCの盾の耐久力が大幅に減少。以前はパイルバンカーのチャージ攻撃でようやく破壊できるレベルだったが、アサルトライフルやレーザーハンドガンでもある程度簡単に破壊できるようになった。
まずは随伴のMTを先に倒し、その後狙撃LC→盾持ちLCの順に戦うのがよいだろう。
その後は子機を展開しつつ接近してくる強襲艦の甲板へ飛び移り、艦橋を破壊する必要がある。
破壊後は墜落する敵艦から離れてしばらくすれば自動的にミッションクリアとなるため、子機の相手をする必要はない。
時間6分20秒、収支202,000でS。
長めのミッションなので支出が大きくなりやすい。敵撃破による報酬加算があるので、弾薬費はあまり考えずに道中の敵はある程度倒して収入を増やしていくと良い。
道中の敵を倒しやすいプラズマミサイル、プラズマライフル、爆発系の範囲武器があると楽。それ以外ではLC機体を素早く処理できるショットガンなどの火力武器もオススメ。
最後の敵艦が出してくる子機は、子機を出される前にアサルトブーストで敵艦に近づき艦橋を破壊するとほとんどの子機を敵艦の爆発で処理できるため時間短縮になる。
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