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ウォルターによる補填:500,000
護衛目標の大破:-500,000
3周目以降限定。武装採掘艦破壊とは選択ミッションとなる。
EN系の攻撃はないため実弾と爆発の耐性を上げよう。
また敵はいずれも実弾防御・EN防御が高めで、しかも高速で移動するため適正距離を維持しづらく跳弾が発生しやすい。
その一方爆発属性が脆弱なため、ロックオン→射出さえしてしまえば高速移動されても長距離を追尾してくれるミサイルが特効レベルで有効。次点でバズーカとグレネードが輝く。他には火炎放射器も普段以上に性能を発揮する。
プラズマミサイルはEN防御の関係で効力を発揮しづらいので、素直に爆発属性ミサイルを装備するのを推奨。
1. 武装採掘艦ストライダーの救援に向かう
ストライダーに近づいていくと目標が変わる。
2. 所属不明機体群を殲滅する
最初にC兵器2機が出現する。
水平方向への機動力が高いため、止まった瞬間を狙って衝撃力の高い武器を当てると良い。またスタッガーを狙わず火炎放射器でAPを削り切るのも効果的。
距離を一気に離される都合、敵の放つ分散ミサイルが避けたつもりでもAPをゴリゴリ削っていくので、回避したからといって油断だけはしないように。自機がスタッガーをした場合に敵が繰り出すキックは凄まじい威力を誇り、下手な軽量機ならリペアを使う暇無く撃破されかねない。スタッガー寸前になったら即座にパルスアーマーを使うこと。
しばらくは縦横無尽に動き回るが、一定の間隔で動きが非常に鈍くなる。その隙に攻撃を集中すると被害を抑えやすい。
初期配置の2機を撃破後にヘリアンサス型(車輪のように回転する自律型粉砕機)が出現。
数が多いので衝撃力の高い武器を当てて転倒させてから攻撃しよう。オススメはバズーカやグレネード系、密着しないといけないので危険だがショットガンでも転倒させられる。
地上では危険性が高いため、空中戦中心に戦ってしまいがちだが、地上であればヘリアンサス型の火炎放射攻撃を誘発できる。火炎放射攻撃の前後に大きな隙を晒すので、そこが攻撃チャンスとなる。
なので空中戦も交えつつ地上戦を展開するようなイメージで機体を動かせば、巷で言われてるほど苦戦することはない。大切なのは正面に捉えたら空中へ移動し、隙を晒している1機を確実に撃破することである。
ヘリアンサス型と戦っている最中に追加で最初に現れたC兵器2機が増援として現れる。
どちらも危険だが、ヘリアンサス型を倒すのに手こずるようであればC兵器から先に倒しても良い。
時間経過でさらにヘリアンサス型の増援が現れるが、このウェーブが最後。ここまで来れたということはクリア目前であるため、油断せずに相手の隙に強力な攻撃を叩き込み、1機ずつ確実に潰していこう。
特定の装備を持っていくことで驚くほど簡単になるが、それ以外の場合だと敵の理解と腕前を問われるミッション。なので簡単なパーツ変更よりも思い切った機体構築がクリアの鍵を握る。
アセンブルに迷う場合は、リング・フレディのAC キャンドルリングの構成が模範解答となる。
武器が特攻レベルで有効であり、水平推力の高い軽タンクもミッションにマッチしている。
驚くほど簡単に突破できるため、詰まった場合は参考にすると良いだろう。
解放戦線が依頼主なんだからフレディが護衛していれば良かったのでは
3分8秒で収支456,064でS
手っ取り早くやるなら肩武器はEARSHOTかSONGBIRDSを2つ。両手は対C兵器想定でバズーカやグレネード、ハンドミサイルなどお好きなものを。
とにかく爆発属性の武器を揃えることが近道。「どのタイミングなら攻撃が当たるか」さえわかっていればSランクを取るのはそう難しくはない。
1. C兵器2機
落下地点までAB。落下から着地してちょっとは何もしないので、スタッガー状態にさせて肩グレを当てる。片方は確実に落ち、うまく爆発に巻き込めれば2機目も落とせる。
2. ヘリアンサス型4機
2機ずつ突っ込んでくるが、それぞれ先頭のやつに正面から肩グレを1発ずつ当てる。
肩グレなら一撃で倒すことができ、正面からなら簡単に当てられるので時間短縮になる。
3. C兵器2機とヘリアンサス型2機
最初にやってくるC兵器2機から距離をとりしばらく放置。
その後、ヘリアンサス型2機がばらばらに突っ込んでくるので、肩グレを1発ずつ当てて落とす。
最後にC兵器2機を撃破する。
もしくはW4連ハンドミサイル、W10連ミサイルの車椅子タンクで引き撃ち。あまり細かいことを考えずにロックしたら4つ全部発射するくらいの気持ちでやってもSが取れる。リペアキットも1~2個くらいなら問題ない。ヘリアンサス型に何度も轢かれないことに気を付けよう。
ただし空中に留まるような行動だけは控えること。その場合はヘリアンサス型もC兵器もミサイルを四方八方から飛ばし、返って損害が大きくなってしまう。時短の意味も込めて、地上戦を中心に行動するといい。
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