武器種 | マシンガン |
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属性 | 実弾 |
武器タイプ | フルオート(4点バースト) |
リロードタイプ | マガジン |
基本情報 | |
攻撃力 | 51×4 |
衝撃力 | 48×4 |
衝撃残留 | 22×4 |
重量 | 2810 |
EN負荷 | 98 |
詳細 | |
直撃補正 | 195 |
射撃反動 | 3 |
性能保証射程 | 117 |
有効射程 | 236 |
連射性能 | 8.1 |
マガジン弾数 | 28 |
総弾数 | 700 |
リロード時間 | 1.5 |
弾単価 | 30 |
チャージ | |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05
BAWSの開発したバーストマシンガン
点射機構による命中精度と取り回しの良さに定評があり
軽量機体のサブウェポンに向く
実弾4連バーストのマシンガン。トリガーを引き続ければオートでバースト射撃を垂れ流してくれる。装備負荷が軽く、カツカツな軽量機体にも積みやすい。
バーストによる瞬間火力型であるため、敵のACS負荷を素早く蓄積できる。また、バースト射撃は連射による反動の蓄積が穏やかであり、反動制御が低い腕部パーツでも弾がバラけにくい。片手だけならば反動制御最低値45でもリロードまでにレティクルが広がらない。なお、ダブルトリガー時にレティクルが広がらないようにするには、左右同時発射かつ反動制御約110以上で可能。
さらにバーストの利点としてバーストの合間でならQB等のアクションを挟んでも他マシンガンよりはDPSの低下を多少防げる。
欠点として、性能保証射程が短い。しっかり敵に接近してから射撃しよう。
他のマシンガンMG-014 LUDLOWやDF-MG-02 CHANG-CHENと比べた場合、装弾数が少ない。反面、弾丸1発のスペックはどれも高く、弾速も早い。リロードを含めて考えるとDPSは最も高い。衝撃値は誤差レベルでMG-014 LUDLOWが上なものの実際は射撃反動と弾速の差からこちらの方が衝撃値を蓄積しやすい。
そしてやはり最低の反動数値は伊達ではなく、初期腕部パーツの反動制御110でほぼブレずに両手撃ち出来る実用的なフルオート武器は、この武器以外に無い。
総じて、特に複雑な操作をせずとも安定した性能を発揮し続けられる、扱いやすい武器だと言える。
Regulation Ver. 1.00では攻撃力・総火力に不足が見られたが、Ver. 1.02.1にて大幅に改善された。よほど敵が多いミッション以外なら、とりあえず持って行っても活躍する。
Regulation Ver. 1.06にて、さらに攻撃力と弾速が上昇。なんと1トリガー分のマガジン弾数まで増加し大幅に強化された。低反動の扱いやすさはそのままに火力面もLUDLOWに追い付き新たな定番フルオート武器として注目がなされている。
名称の由来は松尾芭蕉の高弟「蕉門十哲」より越智越人と思われる。
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