AP | 910 |
---|---|
耐弾防御 | 173 |
耐EN防御 | 168 |
耐爆防御 | 170 |
姿勢安定性 | 430 |
システム復元性能 | 115 |
スキャン距離 | 310 |
スキャン持続時間 | 4.8 |
スキャン待機時間 | 4.2 |
重量 | 3160 |
EN負荷 | 135 |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
目次 |
ベイラムの開発した中量頭部パーツ
物量と兵站で圧倒する同社の戦術方針を反映し
シンプルで量産に向く手堅い性能にまとまっている
EN負荷が低く扱いやすい中量級頭部パーツ。
地味ではあるものの、序盤から低価格でショップ購入が可能。
重量の近い中で優秀なHD-012 MELANDER C3やVP-44D、HC-2000/BC SHADE EYEがライバルとなるが、十分張り合える性能をしている。
低負荷で耐久力のあるMELANDER、コストは重いがスキャンも優秀なMELANDER C3、姿勢安定に優れるVP-44D、見た目の人気も高いSHADE EYE……と言ったところか。
AP、システム復元性能、エネルギー負荷。この3つが特に売りで、採用の価値はある。
姉妹機のC3と比べると顕著だが、接近戦を意識した性能と言える。短いスキャン間隔も、特に対人戦においては有利に働く特性である。
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