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| EN容量 | 3300 |
|---|---|
| EN補充性能 | 763 |
| 供給復元性能 | 392 |
| 復元時補充EN | 800 |
| EN射撃武器適性 | 150 |
| 重量 | 5860 |
| EN出力 | 2890 |
| 付帯効果 | |
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| 備考 | |
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| 目次 |
アーキバス先進開発局の設計した環流型ジェネレータ
出力も犠牲にしてEN武器適性を極限まで追求した製品であり
位置付けとしてはコンセプトモデルに近い
EN射撃適性に特化した中型ジェネレータ。
EN武器適性が全ジェネレータ中最高で、重量に比してそのほかの性能もまずまずで、特にEN容量は重量の割に重量級ジェネレーター並にある。
しかし、EN出力が極端に低く2860しかない。
EN武装はEN負荷が高いものが多いため構成には工夫が求められるが、それを乗り越えれば圧倒的なEN武器のチャージ速度と火力を実現できるポテンシャルを秘めている夢のあるジェネレータ。
このジェネレーターを使うならばジェネレータ出力補正の高いコアパーツを選び、フレームやインナーのEN負荷を抑えて多くのEN武器を搭載したい。
コアはIA-C01C： EPHEMERA、VE-40A、IB-C03C： HAL 826等がEN出力が高く相性が良い。
FCSアシストより腕の射撃適正でカバーした方がEN負荷は抑えやすい。
足は負荷の少ない2脚やブースターの要らないタンク脚LG-022T BORNEMISSZAが適している。逆に四脚や逆足は厳しい。
EN負荷の小さいパーツは総じて高重量、高積載の傾向があるため必然的に防御面は担保されやすい。
同EN射撃武器向けのジェネレーターのVE-20Cと比較すると、
大型で強力なEN武器をさらに強化する目的よりWUERGER/66EやIA-C01W3： AURORAなどの低負荷EN武器を強く使うためのジェネレーターであり、
EN容量や補充性能は高く、高機動機を組みやすい性能となっている。
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