武器種 | リニアライフル |
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属性 | 実弾 |
武器タイプ | チャージ+セミオート |
リロードタイプ | マガジン |
基本情報 | |
攻撃力 | 251 |
衝撃力 | 285 |
衝撃残留 | 109 |
重量 | 4840 |
EN負荷 | 441 |
詳細 | |
直撃補正 | 220 |
射撃反動 | 35 |
性能保証射程 | 195 |
有効射程 | 376 |
連射性能 | 1.3 |
マガジン弾数 | 10 |
総弾数 | 360 |
リロード時間 | 3.0 |
冷却性能 | 350 |
弾単価 | 200 |
チャージ | |
チャージ攻撃力 | 977 |
チャージ衝撃力 | 1250 |
チャージ衝撃残留 | 380 |
チャージ攻撃時発熱 | 1000 |
チャージ時間 | 0.8 |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 30 / Regulation Ver. 1.03.1
ベイラムの開発した火力型リニアライフル
銃身を長く取ることで弾体の加速距離を伸ばし
連射性能と引き換えに長射程高威力を実現した
高火力・長射程なセミオート式のリニアライフル。
同じくリニアライフルのLR-036 CURTISと比較し、射程と単発火力、弾速(約690m/秒)に優れ、連射性能で劣る。装備負荷はライフルカテゴリ全体でも重い部類。連射時のブレも大きいため、使用の際は射撃適性・反動制御の両方を重視した腕を選び、確実に命中させる必要がある。
低レートなセミオート実弾ライフルとしてはMA-J-200 RANSETSU-RFと性能が近い。攻撃性能の数値はこちらが高いが、発射レートが約0.8秒かかりマガジン弾数やリロード速度の不利もあって単純なDPSはあちらが勝る。無論弾速や射程等も違うので実戦では状況次第、通常射撃主軸でもそれなりに運用できる能力だがこの武器の大きな特徴である強力なチャージショットを活用して差別化していきたい。
チャージショットではグレネード並みの衝撃力を持った高速弾を中距離から撃てる。足を止めずに撃てる4脚やタンクと相性がいいのは勿論、逆関節のブーストキックから続けて撃ち込んだりするのも良いだろう。
リニアライフルの特徴として衝撃残留は高くないので、ミサイル等の衝撃残留、あるいは単純に衝撃力に優れた武器を他にも用意してコンビネーションを仕掛けるなどの、絶え間無い攻撃を心がけよう。
チャージ完了から弾丸発射まではおよそ1.4秒程である。
チャージショットは性能こそ高いものの使えば1発でオーバーヒート、発射直後から約2.9秒間使えなくなってしまう点には注意が必要。ここぞという時に使用し、他の武器で追撃するのが望ましい。オーバーヒート中もリロードはできるため、チャージショット後にリロードする癖をつけておくと良いだろう。
またはマガジン残弾1発になるまで通常射撃をしてからチャージショットを撃ち込む事によって、事前の通常射撃含め当たればほぼ確実にスタッガーさせ反撃のない状況で自動でリロード&冷却を済ませるというこの武器一丁で出来る一石二鳥なコンボテクニックがある。勿論複数回の通常射撃は時間が掛かるので自身のAPとACS蓄積に余裕がある時を推奨。
直撃ダメージも非常に大きいので相手がスタッガー直前の時はこのチャージ射撃での追撃も狙いたい。成功後はACS蓄積が空の相手と一丁オーバーヒートがバレている自分という構図になるので反撃に注意しよう。
またハンガーの交換をする時は背中側の武器がリロード中の場合リロード時間が延長されてしまうが、オーバーヒートの冷却は影響を受けない為チャージショットを撃ったらハンガーと交換して常に圧力をかけていく戦術なども効果的である。
この武器に限ったことではないがチャージのエフェクトは非常に目立つ。相手が装備している場合は手元に黄色いエフェクトが見えたら警戒しよう。弾速が速い故にアラートが鳴れば特に考えずとも反射的にQBを押して回避しやすいといった意見もある。
通常射撃、チャージ射撃共に強力な上に冷却時間短縮の上方修正を受け、初期よりもかなり取り回しやすくなり対人環境でも実弾ライフルとしては人気がある。無視できない装備負荷ではあるが、射程と弾速と威力に衝撃を両立したライフルや確実にスタッガーを取りたいコンボパーツを求める場合等では有力な候補となるだろう。
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