AP | 5250 |
---|---|
耐弾防御 | 402 |
耐EN防御 | 357 |
耐爆防御 | 372 |
姿勢安定性 | 1413 |
積載上限 | 76200 |
水平跳躍性能 | 82 |
垂直跳躍性能 | 15 |
重量 | 36200 |
EN負荷 | 675 |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05
ベイラムの開発した換装4脚パーツ
レッドガン部隊は重火器の積載と機動性の両立を強く求め
恫喝に近い形で押し切られた設計部門がこれを実現した
中盤以降に手に入る四脚パーツ。
性能としてはVP-424を重く硬く遅くした所謂『重四脚』といった仕上がり。ただよく見るとAPと重量上限にこそ差があるがその他は一長一短となっており、跳躍性能もそれほど大きな差はではない。四脚としての基本性能に大きな違いはないため、好みと武装重量で選んでしまって良いだろう。
使い所として『高高度でどっしり構えて高火力ミサイルや範囲攻撃を地上にばら撒く』のに適する。全体2位の姿勢安定性能があり、高所でも多少の被弾に耐えるため安心感がある。「歩く地獄」ならぬ「飛ぶ地獄」を体現する、G1ミシガン総長もご愛用の脚部パーツとなっている。
4脚独自のキックモーション範囲を利用した、AB特化型の近接運用が強力であったが、Ver1.03でAB速度が機体重量による補正を強く受けるようになった他、四脚のキックの威力と判定の下方修正、APの減少など様々な弱体化を受け、AB突撃機としての運用は重量二脚に譲ることとなった。
ホバリングしながら構えの必要なバズーカやキャノンを撃ちおろす戦法は依然として強力であったが、Ver1.05でホバリング中のQB加速度を下方修正されたこと、相棒と言って良いほど相性の良かったMAJESTICの当たり判定が下方修正されたこと、その薄い装甲を補って余りある規格外のホバリング速度を持つLAMMERGEIER/42Fが登場したことと多くの逆風を受けることになる。高い積載と安定性を持ちながらホバリング機動が可能であることに価値を見出したい。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
©Bandai Namco Entertainment Inc. / ©1997-2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」