AP | 4100 |
---|---|
耐弾防御 | 366 |
耐EN防御 | 384 |
耐爆防御 | 388 |
姿勢安定性 | 1366 |
積載上限 | 69800 |
水平跳躍性能 | 103 |
垂直跳躍性能 | 18 |
重量 | 31600 |
EN負荷 | 760 |
付帯効果 | |
ー | |
備考 | |
ー |
目次 |
バージョン情報
App Ver. 50 / Regulation Ver. 1.05
アーキバスの開発した派生4脚パーツ
同社系列の2脚/逆関節ACとの協働を想定したものであり
ホバリングによる空中支援を実現すべく機動性を重視している
「壁越え」クリア後に解放される、基本となる四脚パーツ。といっても四脚は3種類(Ver. 1.05で1種類追加)しかなく、それらはChapter3までお預けなので当分はコレにお世話になる。四脚は突出して高い姿勢安定性を持つほか、一部攻撃に必要な「構え」中にも動けたり、空中で再度ジャンプボタンを押すことで停滞できたりと、独自の機能を持つ。またタンクと違いブースターを選択することができるため、自身の戦い方とあったブースターとコアパーツを選択することも大切となる。
中盤以降に手に入る四脚LG-033M VERRILLと比較すると、こちらはやや軽量でAP・積載上限・姿勢安定性・耐弾性能で劣るものの、機動力がやや高く耐EN・耐爆性能に勝る。意外に思うかもしれないがEN負荷はこちらが大きい。
Ver. 1.05で追加されたLAMMERGEIER/42Fは更に積載上限やAPなどの耐久面をカットした上で、重量やホバリング移動など機動力に特化した四脚となっている。LAMMERGEIER/42Fの実装以前は、パーツを軽量装備で揃えることでLG-033M VERRILLよりも遥かに高機動を実現出来ていたのだが、結果としてそれぞれの中間的な性能を持っている立ち位置になったと言えるか。
高高度でどっしりと重装備を構えるのならLG-033M VERRILL、耐久よりも機動力を重視したいならLAMMERGEIER/42F。バランスを重視するなら本四脚となるだろう。ただ他二つと比べて「水平跳躍」が唯一三桁に乗る四脚なので、地上QB性能は本パーツが優勢な特徴がある。
なおVer.1.03.1で4脚のAPに大幅な下方修正が入り、キックも調整され以前ほどの圧倒的な安定感はなくなった為、以前からの差別点であったVERRILLとの機動力の差やホバー、構えが要らない等の4脚独自の個性をしっかり活かす立ち回りを要求されるようになった。
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