初心者向け
あなたが購入したゲームの種別
ダークソウル2には、2014年発売の通常版と、2015年発売の通称ハイスペック版の2種類があります。
どちらもゲームシステムやステージの風景、ストーリーの進行などは同じですが、敵の配置やアイテムの配置が異なり、このwikiでも各エリアの攻略は別のページで管理されています。
自分が買ったゲームがどちらのバージョンなのかを確認し、正しいページを参照してください。
タイトル画面で「SCHOLAR OF THE FIRST SIN」の副題があればハイスペック版です。
キャラクター作成
オープニングムービーの後、初期エリア隙間の洞奥の家に入ると、キャラクター作成ができます。
- 外見
性別、体格、肌色、髪型などを変更できます。ゲーム攻略にはほとんど影響しません。
決定した外見は2周目以降も再設定することは出来ません。 - 素性
初期ステータスを決定する要素です。
おすすめは「騎士」・「野盗」・「聖職者」。どれも十分な生命力と攻撃能力があります。
「探索者」、「魔術師」、「持たざるもの」は初心者にはおすすめできません。
「魔術師」は筋力が極端に低いため、武器や盾の装備ステータスを満たしにくいです。
「持たざるもの」は初期レベルが1で他の素性にある初期装備もなく、意図的に難易度が高くなっています。
各素性の初期能力値と所持品、また後述のおくりものについては素性の項目を参照のこと。 - おくりもの
素性ごとに決まった初期装備のほかに、アイテムを選んでもらえます。
どれも後で入手できます。「治癒の品々」を選べば序盤を有利に進められるでしょう。
それぞれのアイテムの詳細についてはこちら
ソウルの役割
敵を倒したりソウルアイテムを使用することでソウルを取得できます。
ソウルは、一般的なRPGの「お金」と「経験値」の両方の役割を果たします。
1度死ぬとその場に落とすので、回収しに行きましょう。回収する前に再び死ぬと、そのソウルは完全に失われてしまいます。
ソウルには主に以下の使い道があります。
使う機会は多いものの失う機会はもっと多いので、貯めこまずにすぐに使うのが良いでしょう。
HP回復手段
このゲームでの主な回復手段は「エスト瓶」と「雫石」です。
- エスト瓶
マデューラの篝火付近にいるNPC「緑衣の巡礼」に話しかけることで入手できます。
HPの回復量が多く、高速で回復します。攻略していく上で最も基本的かつ重要な回復手段です。ただし、回復モーションの隙が大きく、モーション中は移動できません。
敵から十分に離れて使用しないと回復中にやられてしまいがちなので注意が必要です。
篝火で休息することによって使用回数を回復できます。
- 雫石
宝や敵のドロップ、店での購入で入手できます (物語が進むと個数制限なく購入可能)。
また、素性「持たざるもの」以外では初めから10個所持した状態で始まります。
HPの回復量がエスト瓶に比べて少なく、回復速度は遅いものの、歩きながら使用することができ、重ねて使用することもできます。
使用すると消費してしまいます。
装備品の選択
豊富な武器防具の中から好きなものを選んで装備できます。
要求ステータス (筋力 / 技量 / 理力 / 信仰) が設定されており、不足していても装備はできるものの性能が著しく低下します。
- 大きい武器や特別な武器=強い。とは限りません。
重要なのは使いやすさ。数値や見た目だけを見過ぎると苦労する場合があります。
大剣や特大槌のような大型武器は与ダメージが高いですが、スタミナ消費と隙が大きくなっています。
雑魚敵相手では攻撃範囲とダメージで有利に戦いやすいですが、隙が大きくボス戦では被弾しやすいです。
序盤で手に入る武器では、横振りで複数を相手にしやすい「ロングソード」やリーチの長い「ハルバード」などは比較的取り回しやすく癖がありません。 - 盾を使ってみよう。
盾はダメージを減算ではなく、割合で軽減できます。100%カットできるものもあります。
基本は右手に武器、左手に盾を装備し、盾を構えつつ敵の様子を伺うのがよいでしょう。
盾構え中はスタミナ回復速度が大きく落ちるので、適宜構えを解いてスタミナを回復しましょう。
盾は小盾・中盾・大盾の三種類がありますが、バランスの良い中盾がオススメ。
序盤では物理カットが高く要求ステータスの低い「ラージレザーシールド」、筋力16が必要で、ボスを倒す必要があるものの物理カット100%の「ガーディアンシールド」が優秀です。 - ローリングを使ってみよう。
装備とは異なりますが、敵の攻撃をやり過ごす手段として非常に重要なのがローリングです。
ローリングは素早く移動し攻撃範囲外に逃れることができ、モーションの一部に無敵時間があります。
敵の攻撃にタイミングよく使えば、重い盾を装備する必要もなくダメージを回避できます。
盾受けが構えてさえいればずっと防御姿勢を取ることができるのに対し、ローリングはタイミングを見計らう必要がありますが、属性ダメージも状態異常も完全にシャットアウトできます。
オススメ攻撃補助アイテム
- 火薬壺、投げナイフ
前方に投げつけ遠距離攻撃ができる消耗品です。ロックオンすると自動で狙ってくれます。
遠距離攻撃には弓矢やスペルもありますが、ステータスや装備重量を必要とします。
火薬壺や投げナイフなどはどんなステータスでも使用できる点で手軽に使うことができます。
技量・信仰・理力の低い筋力重視の戦士には頼りになるでしょう。
また、火薬壺は火薬樽(普通の茶色の樽ではなく、黒っぽい色の樽)を爆破するのにも使えます。
どちらもショップ「行商メレンティラ」から購入でき、投げナイフが100ソウル、火薬壺が200ソウルで無限販売しています。
無限販売しています。 - 黄金松脂、芳しく香る粘液など
一定時間、右手の武器に属性ダメージを付与する消耗品です。
属性攻撃力を持たない武器に使用することができます。
固定で+50するため序盤ほど効果が高く、性質上手数の多い武器に使うと効果的です。
貴重ですが効果も大きいので、ボス戦前に霧の手前で使用してから戦闘に入るとよいでしょう。
序盤では購入することができませんが、隙間の洞で黄金松脂、朽ちた巨人の森で芳しく香る粘液を拾うことができます。
生者・亡者
死亡すると、ゾンビのような見た目で最大HPが減少した「亡者」の姿になります。
死亡するたびにHPの上限値が減少していき、最大で50%まで減少します。
序盤に入手できる指輪「繋ぎ止める指輪」を装備すると下限を80%に上げることができます。
また特殊な状態異常「呪い」でも亡者の姿になってしまいます。
亡者状態ではHP減少のデメリットに加え、攻略に役立つ召喚サインを使うこともできません。
生者に戻るには
消耗品「人の像」を使用することで生者に戻ることができます。
篝火にくべるのではなく、普通にアイテム欄から使用します。
オンラインで白霊としての役目を果たす(他プレイヤーの手助けをする)ことでも生者に戻れます。
人の像は各地で拾う、一部の敵が低確率でドロップするものを拾う、などの入手手段があります。
但し、無限販売しているショップは無いので、死亡するたびに使うとすぐ無くなります。
ボス戦で苦戦した場合は死亡前提で攻撃パターンを覚え、ある程度慣れてから人の像を使うと節約できます。
攻略の基本
レベルを上げよう
ソウルを消費し、レベルを上げることで好きなステータスを+1できます。
ダークソウル2ではステータスの振り直しが可能なので、前作のように深刻に考えずにお試しで振るのも良いかもしれません。
ただし振り直しに必要なアイテム「ソウルの器」は周回あたりの入手可能数が限られています。
1周あたり本編で6個、DLCで更に4個の計10個なので、むやみに使いすぎないようにしましょう。
- 筋力・技量・理力・信仰
主に攻撃を司るステータスです。攻撃手段によって必要とするステータスの種類が異なります。
装備したい武器防具、使用したいスペルの必要能力を満たすようにしましょう。
必要能力を超えた値は何らかの形で火力に上乗せされますが、序盤は必要量を確保したら生命力・持久力への配分を優先するのが無難です。 - 記憶力
主に記憶スロットを司るステータスで、魔術、奇跡、闇術、呪術を使う際にほぼ必須です。
スペルを主体として戦う場合は攻撃可能な回数に直結するため、優先して上げましょう。
16 (記憶スロット3) 〜20 (記憶スロット4) が序盤の目安です。
また、呪術は理力・信仰を必要とせず、強力なスペルが揃っているので、
近接攻撃を主体とする場合も多少の記憶スロットを確保しておくと戦闘の幅が広がります。 - 生命力
主にHPを上昇させるステータスで、生存率に直結します。
20まではHPの伸びが良いので、基本的には生命力20を目安としましょう。 - 持久力
主にスタミナを司るステータスです。
スタミナは攻撃、ローリング、盾受けのできる回数、ダッシュの持続に関わる重要な能力値です。
20まではスタミナの伸びが良いので、基本的には持久力20を目安としましょう。 - 体力
主に装備重量を司るステータスです。
プレイヤーの装備重量に対する武器や防具の合計重量のパーセンテージが大きいほど、
スタミナの回復が遅くなり、ローリング、バックステップの移動距離が短くなっていきます。
また、70%以上だとローリングが尻もちをつくようになり、機動力が大きく損なわれます。 - 適応力
主に敏捷を司るステータスです。
敏捷が高いほどローリングの無敵時間が伸び、アイテム使用など一部の動作が早くなります。
また、毒・出血・石化・呪い耐性や強靭度も上昇します。
装備を強化しよう
序盤は強化素材の楔石が不足するため、強化する武器は慎重に選択したほうが良いでしょう。
初期の武器でも強化することでかなり強くなります。
強化素材を手に入れたら、これと決めた武器を集中して強化していきましょう。
装備強化はNPC「鍛冶屋レニガッツ」が行ってくれますが、「レニガッツの鍵」が必要です。
レニガッツの鍵は朽ちた巨人の森にいる行商メレンティラが売っています。
エスト瓶を強化しよう
重要な回復手段である「エスト瓶」は特定のアイテムによって使用回数と回復量と強化できます。
使用回数は「エストのかけら」を緑衣の巡礼者に渡すことで増加します。
回復量は「貴き者の骨粉」をマデューラの篝火で「くべる」ことで強化されます。
この2種類のアイテムは有利に攻略するために欠かせないので、出来る限り手に入れましょう。
拾える場所はエスト瓶ページを参照してください。
オンラインプレイについて
ダークソウルシリーズは、独特なオンラインプレイも特徴となっています。
オンラインプレイだったらすぐに人がいる、というわけではなく
召喚や侵入で他のプレイヤーの世界を訪れる/自分の世界に招くことで協力プレイ/対戦プレイが行えます。
チャットのような(時に問題を起こしがちな)細かい対話手段はゲーム内には無く、
基本的に一期一会でプレイヤー同士がゆるく繋がっているオンラインとなっています。
やりとりもジェスチャーで挨拶をするぐらいなので気軽にマルチプレイに参加してみましょう。
詳しくはオンラインを参照してください。
攻略に行き詰った場合
- 装備を見直す
単純に、装備などの相性が悪い場合もあります。
物理攻撃には斬・打・突の3タイプがあり、属性攻撃には炎・魔・雷・闇の4タイプがあります。
属性攻撃4タイプを使い分けるのは難しいですが、物理の3種はそれぞれ武器を1つずつ鍛えておくとよいでしょう。
逆に敵の攻撃にも属性ダメージの付いたものがあります。
重装防具は物理ダメージには強いですが、属性耐性は魔術師向けの軽装防具の方が高い場合もあります。
選んだ職業・ステータスにもよりますが、どうしても難しいなら防御を固めて挑んでみたり、攻撃力の高い武器で思い切って突撃してみましょう。
- 雑魚敵を片付ける
雑魚敵は一定数(12回)倒すと篝火に触れても復活しなくなります。「枯れる」ということが多いです。
再トライし続ければ、ボス敵までのルート上の敵を全て枯らし、万全の体制でボス戦に挑めます。
誓約「覇者」か篝火の探究者によって再び敵が湧くようにすることもできるので、何度も篝火を行き来して雑魚敵を少しずつ掃除するのも手です。
- 弓やクロスボウを活用する
戦士でも魔法使いでも、雑魚敵を相手にしたときの遠距離攻撃として非常に有効です。
弓は技量、クロスボウは筋力を要求するものが多いですが、矢・ボルトは大量に購入できます。
同じ遠距離攻撃手段のスペルと違い、照準で狙いをつけやすく、より遠くの敵を攻撃できます。
集団の敵を一匹ずつおびき寄せて倒すなどの方法も困ったら試してみましょう。
ボスに勝てない場合
- 相手の動きを観察する
まずはむやみに攻撃せず、じっくり観察してみましょう。
ボスの攻撃を安定して回避・防御できるまで、こちらから攻撃せず観察に専念するのも有効です。
相手の攻撃の後隙を突くのは基本中の基本、武器にもよりますが反撃も最初は1回にとどめておきましょう。
- 白霊を召喚する
プレイヤーやNPCを自身の味方として召喚する白霊は、ボス戦で非常に頼りになります。
味方を狙っているボスを後ろから攻撃すれば基本的に安全です。
ボス部屋の前にはNPC召喚サインがある場合が多いので活用してみましょう。
但し、亡者の状態ではサインが出現せず、白霊召喚人数によって与ダメージが減少するので注意が必要です。
- ソウルを稼ぐ
雑魚敵を倒すなどしてソウルを稼ぎ、装備強化やレベル上げなどをしてみましょう。
ボス戦までの道中の敵をメインに倒すと、敵を枯らして露払いも兼ねることができます。
余った分のソウルはショップで購入できる回復アイテム「雫石」をまとめ買いしておき、
道中の被ダメ回復に使うとエスト瓶を節約し、ボス戦本番での回復が安定します。
- 消耗品を利用する
戦闘直前に松脂や粘液など武器を強化するアイテムを使ってみましょう。
小さな実や丸薬など、属性防御や耐性防御が上昇するアイテムを使ってみましょう。
火炎壺や糞団子なども有効です。
いろいろ試してみると意外な発見があるかもしれません。びっくりするぐらい楽になることも・・・。
ゲーム序盤の進行
「緑衣の巡礼」の導きに従い、強力な4つのソウルを入手し玉座へ向かうことがゲーム開始時点の目的です。
序盤に入手できる有用な装備・アイテム
序盤で可能な各種武器やエスト瓶の入手先を記しておきます。
まずは物理カット率の高い盾と使いやすい武器の入手を目指すのが良いでしょう。
- 筋力を上げていく場合 (目安20)
「双竜の大盾」+「クラブ」or「モーニングスター」or「メイス」 - 筋力を抑える場合 (目安11)
「銀鷲のカイトシールド」or「ラージレザーシールド」+「炎のロングソード」
大盾は受け値が高く、打撃武器は鎧を着た騎士系の敵に強いため、大盾+打撃武器は非常に安定します。
但し中盾に比べ重量が重いため、体力と相談し中盾に換装してもよいでしょう。
魔術師で始めた場合でも、最低限の盾と武器を扱えたほうが攻略が楽になります。
- マデューラ
- 「モーニングスター」 (要:筋力15技量7)、「聖職の聖鈴」 (要:信仰10)
隙間の洞とマデューラの広場の間の海岸の崖から飛び降りた先 - 「双眼鏡」 (杖と逆の手に持ち、覗き込みながらスペルを使用できる)
隙間の洞とマデューラの広場の間の海岸の崖から飛び降りた先、広場側 - 「エストのかけら」
井戸の縁にある石を攻撃すると井戸の中から現れる - 「銀鷲のカイトシールド」 (要:筋力10)、「双竜の大盾」 (要:筋力20)
防具屋のマフミュランから購入可能
- 「モーニングスター」 (要:筋力15技量7)、「聖職の聖鈴」 (要:信仰10)
- 朽ちた巨人の森
- 「エストのかけら」
篝火「主塔」の上階の部屋の宝箱 (開かない扉は攻撃で破壊可能) - 「炎のロングソード」 (要:筋力10技量9)
篝火「主塔」の部屋の前から足場を伝って降りた先の洞窟の宝箱 - 「クラブ」 (要:筋力12技量3)
行商メレンティラから購入可能 - 魔術「ソウルの矢」 (要:理力10)、奇跡「回復」 (要:信仰12)
行商メレンティラから購入可能 - 「ショートボウ」 (要:筋力7技量12)
行商メレンティラから「レニガッツの鍵」を購入→マデューラ鍛冶屋の宝箱 - 「エストのかけら」
篝火「主塔」の先、大玉が転がる罠付近の地図書きケイルから「家屋の鍵」を入手
→マデューラの鍵のかかった大きな家 - 「魔術師の杖」 (要:理力10)
親切なペイトのいる先、閉じ込められる場所の階段の登り口にある隠し扉 - 「ハルバード」 (要:筋力20技量14)
槌を持った敵の先、海側から突き刺さった巨大な剣の上(挟み撃ちに注意) - 「ラージレザーシールド」 (要:筋力7)
巨大な剣の向かいの霧を通った先、入って右手の部屋の奥
- 「エストのかけら」
- ハイデ大火塔
- 「貴き者の骨粉」(非ハイスペック版のみ)
入り口から2体目の古騎士 (大槌を持っている。リスポンしないので落下死させない事) がドロップ
- 「貴き者の骨粉」(非ハイスペック版のみ)
ここまではボス攻略が不要で、近接・中距離・遠距離・魔術・奇跡とある程度の選択肢が揃います。
また、エスト瓶は使用回数4回 / 回復量強化1回になります。
ボス前に色々試したい場合や、ボス攻略が不安な場合、先にやっておくと心強いでしょう。
オススメエリア攻略順
敵の強さを考慮すると、以下のように進めるとよいでしょう。
☆つきは4つの強大なソウルを持つボス。
()つきは攻略しなくてもいい寄り道のエリア・ボス。
- 朽ちた巨人の森「最後の巨人」
- ハイデ大火塔「竜騎兵(大火塔)」
- (青聖堂「古い竜狩り」)
- 朽ちた巨人の森「呪縛者」
- 隠れ港「流罪の執行者」
- 忘却の牢「虚ろの衛兵 アレサンドラ、ルカ、レギム」
- (月の鐘楼「鐘守のガーゴイル」)
- 罪人の塔☆「忘れられた罪人」
- 狩猟の森「スケルトンの王」
- (不死刑場「刑吏のチャリオット」)
- 溜りの谷
- 土の塔「貪りデーモン」「毒の妃ミダ」
- 虚ろの影の森「蠍のナジカ」
- (ファロスの扉道「ネズミの王の試練」)
- (聖人墓所「ネズミの王の尖兵」)
- 輝石街ジェルドラ「彷徨い術師、信心者たち」☆「公のフレイディア」
- ジェルドラ公の隠し部屋
- 熔鉄城(「熔鉄デーモン」)☆「鉄の古王」
- クズ底
- 黒渓谷☆「腐れ」
以降はほぼ一本道なのとネタバレ防止のため折りたたみ式表示
- 王城ドラングレイグ「竜騎兵(王城)」
- 王の回廊「鏡の騎士」
- アマナの祭壇「唄うデーモン」
- 不死廟「王盾ヴェルスタッド」
- アン・ディールの館「護り竜」
- 護り竜の巣
- 祭祀場
- (巨人ローの記憶)
- (巨人ワムダの記憶)
- 巨人オジェイの記憶「巨人の王」
- 渇望の玉座「玉座の守護者、玉座の監視者」「デュナシャンドラ」「原罪の探究者 アン・ディール」
難易度が高めなためラスボス後に挑戦するほうが良いエリア・ボス
DLCエリア
コメント
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
当ゲームタイトルの権利表記
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」