玉座の守護者、玉座の監視者
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玉座の守護者、玉座の監視者
攻撃パターン (守・監共通)
近接攻撃
魔法攻撃
エンチャント(属性は守護者＝雷、監視者＝魔法)
蘇生
攻略
ラスボス「デュナシャンドラ」の前哨戦。
派手な鎧を着た2体を相手にする事になるが、どちらも単体で見ればそれ程の厄介さは無く、ガード不可攻撃は一種類だけ(守護者が行うゆっくりとした予備動作の突き)で、即死するような危険な攻撃は無い。
2体同時相手なのでソロだと難易度は高くなるが、霧の手前にNPC召喚サイン「ヴァンガルの首」と「ウーゴのバンホルト」、ハイスペック版では加えて「古兵ブラッドリー」がある。
全員攻撃面ではあまり期待できないが、デコイとしては十分機能するので召喚しておくと非常に楽になる。
ただし、全員召喚に条件が有るため注意。
守護者、監視者ともに剣での攻撃がメインで、動作はどちらも基本的な攻撃モーションなので対処はし易い。
守護者 (黒い方) は動きは普通で攻撃力は高め、監視者 (白) は俊敏でバク転などのトリッキーな動きも見せるが攻撃力は守護者に劣り、HPも守護者の半分程度しかない。
対複数戦の基本だが、なるべく双方を視界に入れつつ隙を伺っていこう。
距離を取ると魔法攻撃をしてくるので注意。
更に、エリアの端は崖になってる場所があるので足元にも注意しよう。
守護者、監視者共にHPが半分程度になると武器にエンチャントするので火力が上がるが、一定時間で効果が切れる。
また、片方のHPが0になるともう片方が復活させるので、双方バランス良く削って行くか、ある程度削ったらもう一方に移行したほうが良い。
腕に自信があるなら、監視者の方がHPが少ないので、先に守護者を倒してから一気に監視者を倒しきってしまうのもアリ。
雷属性が弱点
巨人の共鳴を入手済みなら引き続きデュナシャンドラとの連戦になる。
連戦を避けたい場合は、帰還の骨片等で戻ることも可能。
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