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飛竜は古の竜の末裔と言われる
その力は伝承のものには遠く及ばないまでも
人の身にはあまりに強大である
HP | ソウル | ドロップ |
5270 | 37000 | 護り竜のソウル |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
117 | 100% | 100% | 100% | 90% | 50% | 70% | 90% | 〇 | 〇 |
各種飛行・ジャンプ行動の着地に攻撃判定あり。
アン・ディールの館のボス。赤い飛竜。
ハイデ大火塔に出現した個体とは共通する動きが多い。
今回はドーム状の広いボス部屋であるため、空中へ飛んでからのブレス関係の動きが増えているほか、
当然ボス扱いなので各種ステータスが強化されている。
大火塔個体同様、基本的には足元張り付きが安定。
耐性面では、物理が全て等倍、魔法・闇耐性が低く、炎耐性が5割カットと高い。
『竜は雷に弱い』というシリーズの定石に反し、雷耐性は3割カットと普通。
召喚できるのはハイスペック版限定の傭兵ルートのみ。
栄誉の大盾を左右両スロットに持つガード偏重の騎士。
赤眼の指輪を装備しており、ボスへの囮役として活躍してくれる。
こちらから攻撃できるのは足とブレス時の顔くらいなので、
足元周りに張り付いて踏みつけを誘い、その間に反対側の足を叩くのが基本の動き。
前方中~遠距離で使う火炎ブレス(地上)はモーションが長く懐に入れば当たらないので、これを誘うのもよい。
ボスが空中にいる時間の長い戦闘なので、大弓や弓を装備しておくと有用。
どの位置にいても各種空中・壁ブレスを使うので、これに対処する必要もある。
火炎ブレス(空中)は空中にホバリングしながらボスの前方地上に向かって火炎を吐く行動で、
ギリギリまで軸合わせを行うためボス前方にいては左右に避けてもまず巻き込まれる。
ボス足元~尻尾下にいれば当たらないので、垂れ下がった尻尾目掛けて走ろう。
縦の可動域は狭いので、ボスとの距離が遠いなら離れるように動いてもよい。
火炎ブレス(火球)も対処法は同じで、ボスの足元へ走れば躱せる。
ただこちらは前方だとピンポイントにプレイヤー目掛けて火球を飛ばすので、
ボスとの距離が遠いなら左右に躱そう。
火炎ブレス(壁)は壁に張り付いてボス近くの地上に炎を吐く行動。
こちらはボス足元にいても当たりかねないので、単純に距離を離すのがよい。
ブレス関係は炎属性ダメージなので、炎カットの高い盾を持っておくと緊急避難的に使える。
ただし盾受け時のスタミナ削りが非常に高く、放射し続けるタイプのブレスは崩れたところに持続が当たる。
慣れるまではブレスを躱しにくいので、炎晶石の指輪や激しい発汗で炎耐性を上げておきたい。
またボスの尻尾は攻撃を加え続けると切断できる。
過去作のようなアイテム入手はできないが、後方で使う尻尾振り回し関係の攻撃が弱体化する。
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