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一見何もない壁のように見えても、隠し扉があることがあります。
隠し扉の前で○orAボタンを押すと、壁がせりあがって開きます。
前作では隠し扉は攻撃やローリングすることで開いたが、今作は○orAボタンでないと開きません。
また、隠し扉とは別に壊せる壁や扉が存在します。
これらは隠し扉と違い、見た目にもヒビが入っていたり木製の扉であったりします。
壊せる壁は攻撃で開くものと、MAPのギミック (火炎壺、付近にある爆発する樽や、大型モンスターの攻撃) を利用して破壊するものがあります。
壊せる扉は何回か攻撃することで破壊でき、開閉の必要がなくなります。
人の像は序盤では忘却の牢にいる犬がドロップしますが、ごくまれにしか落としません。
個数限定ですが扱っているショップも多いので、購入することもできます。
また、命(魂)の加護の指輪を装備することで、死亡しても亡者にならず生者を維持できます。
その際に指輪は壊れてしまいますが、レニガッツなどのNPCの元で修理することができます。
命の加護の指輪は隠れ港などで入手が可能です。
多くの敵は篝火に触れることでリスポンしますが、上限が12体に設定されています。
上限に達したリスポンは、篝火の探究者を篝火にくべる事でリセットできますが、敵の強さも2周目と同じ扱いになります。
この場合、ボスや闇霊などの篝火に触っても復活しない敵や、アイテム他も再配置されます。
また、マデューラで誓約「覇者」を結ぶことで、リスポン上限がなくなります。
ただし、こちらでは上記ボス他は再配置されず、敵のステータスが強化されます。
NPCそれぞれに設定されているゲーム内時間が経過すると、お墓が建ちます。
このお墓にソウルを支払うことで、会話やショップ・レベルアップ機能を利用できますが、
ロードの度に再度ソウルを支払う必要があります。
また、会話内容や品揃えは殺害時の状態で固定されており、イベントの進行もそこで止まってしまいます。
一応NPCを皆殺しにしてもゲームクリアそのものに影響はありませんが、マスクデータの罪人度が上がってしまい報復霊の侵入を受けやすくなるなどのデメリットが発生します。
ダークソウル1と異なり罪人度は周回持ち越しなので、安易な敵対・殺害は控えましょう。
木の宝箱は、プレイヤーの攻撃、敵の攻撃を何度か当てると破壊されます。
壊れると中身のアイテムがゴミクズになってしまいます。
周回するか、篝火の探究者をくべるまでは入手不可能になるため、木の宝箱付近での戦闘は注意しましょう。
「懐かしい香木」というアイテムが必要です。
石像と懐かしい香木の場所は石像ページを参照してください。
最初に隙間の洞で出会った赤い服の老婆に渡すことで、これまで上げたステータスを振りなおすことができます。
一度振り直し画面に入った場合でも、振り直しを実行しなければソウルの器は無くなりません。
「ゴダの守護指輪」の装備エフェクトです。背後からのダメージを減らしてくれます。
両手持ちは、両手持ちしたい武器を装備して△orYボタン。
左手武器を両手持ちしたい場合は△orYボタンを長押し。
後述の二刀流と同じ操作のため、二刀流が可能な場合ではそちらが優先され左手武器両手持ちは不可。
両手持ちでは武器の攻撃モーションが変わり、武器の必要筋力ステータスが1/2になります。
必要技量ステータスには適用されません。
二刀流は、二刀流したい武器を左右のスロットに装備した状態で△orYボタンを長押し。
多くの近接武器で自由に二刀流ができるが、同じ武器・武器種でそろえる必要はありません。
短剣×両刃剣のようにあまりに攻撃モーションの違う武器種同士では不可。
二刀流には左右の武器の必要能力値 (筋力・技量) の高いほうを1.5倍した数値が必要。小数点は切り捨てになります。
例: ロングソード (筋力10 / 技量9) とブロードソード (筋力11 / 技量6) の場合は (筋力16 / 技量13) 必要
理力や信仰は1.5倍無くてもOK。
初代ダークソウルの矢・ボルトを切り替えるシステムは廃止され、
通常攻撃でスロット1、強攻撃でスロット2の矢・ボルトを撃つようになりました。
ソウル獲得量は今までに取得したソウルの合計値で、パラメータ内の「ソウルの記憶」が該当。
マルチプレイでのマッチング条件に大きく関わっています。
自分のソウル獲得量はスタートボタンを押してメニューを開いた後に、
プレイヤーステータス画面の右上(ソウルの記憶)欄を見ることで確認することができます。
魔法派生:武器に理力補正を追加して、魔法攻撃力が付与される。
魔力派生:武器に理力補正を追加して、その理力補正で物理攻撃力が上がります。
魔力派生では魔法属性攻撃にならない。理力に多く振っていて物理攻撃力を高めたいときに。
リセットされません。属性の変更だけになりました。
前作と違い、変質強化した武器は変質強化以前の強化段階を引き継ぎます。
変質強化後の武器でも、変質前と同じ素材・同じ値段で強化が可能です。
無強化から変質強化しても、+10から変質強化しても最終的には同じ武器ステータスになります。
「小さい白いサインろう石」を使用した協力プレイのクリアによって生者に復活できます。(2014/4/8、アップデート1.03)
朽ちた巨人の森のNPC「親切なペイト」から貰えます。
ペイトの近くの門をくぐり、柵を下ろした後に話しかける必要があります。
誤って殺すと入手できなくなるので注意。
今作の協力・侵入にはサインごとに時間制限があり、この時間が経過した場合もクリア扱いになります。
この時間は敵を倒すことでも減少していきます。
時間制限でのクリアでもボスを倒すのと同じクリア報酬を得ることができますが、
敵・ボスを倒してもソウルは得られません。
NPC・オンラインプレイヤーの殺害による「罪人レベル」とNPC攻撃による「敵対状態」は別物として扱われています。
免罪には、NPCの「敵対状態」を解除する効果しか無く、殺害後の免罪はソウルが無駄になるだけなので注意。
ちなみに、NPCを3回以内の攻撃で殺害すると、敵対状態がスキップされて免罪不要と判定されますが、罪人レベルはきちんと上がっています。
①報復霊に侵入された後に倒される (転落・罠等も可能)
②青教のホストに侵入し、青霊の到着後に倒される (転落・罠等も可能)
のどちらかで下がります。なお、罪人レベルが10 (NPC・他プレイヤー10殺分) 未満だと
罪人扱いにならない=報復霊が来ないので、0まで下げるには後者しか方法がありません。
1データ一回限りの方法ではありますが、
輝石街ジェルドラのNPC教戒師クロムウェルの免罪には、初回限定で罪人レベルを0にする効果があります。
(初回限定の免罪は一度でも行うと、周を跨いだとしても回復しません。)
罪人レベルの大雑把な値はプレイヤー情報の誓約の下を見ることで判別できます(表記無0~9/罪人10~99/大罪人100~)。
罪人レベルの細かい値を直接見る手段はありませんが、罪人の剣の攻撃力から現在のレベルを推測することが出来ます。
隙間の洞の湖岸にある棺に入ることで性転換が可能です。
戻す場合にはもう一度棺に入ってください。
(アップデート1.03にて、ダイアログが表示されるようになりました)
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