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主聖堂の封印を解くと来ることができる、ボス戦闘のためだけの狭いエリア。
いきなりかなりの高さから落下することになるが、演出であってダメージは受けない。
エリア内には扉が3つあり、そこから敵の灼けたロイエスの騎士が出現する。
同時出現数は決まっているが、次々と出てくるので出来る限り手早く倒したい。
8体倒すとボスの灼けた白王が出現し、そのまま戦闘になる。
掃討から白王の行動開始まで時間がかかるので、この間に回復や装備の変更を済ませたい。
灼けたロイエスの騎士は持つ武器にバリエーションがあり、大剣、長斧、戦槌、呪術の火の4種が存在する。
扉と出現する個体の種類は決まっており、右は長斧か戦槌、左奥は呪術の火か戦槌、左手前は大剣か長斧で固定。
灼けたロイエスの騎士は灼けた白王の出現後も延々扉から出現してくるが、
凍てついたエス・ロイエスでロイエスの騎士を解放している場合、騎士1人につき扉1つを封印してくれる。
扉の数は3つで初期状態のロイエスの騎士は1人、よって2人解放すれば敵は出現しなくなる。
ロイエスの騎士は全部で4人なので、4人目を解放した場合は余った一人がボス戦で戦ってくれるようになる。
ボスを倒した後に白王の冠を拾うことができる。
灼けたロイエスの騎士は低確率で「ロイエスのソウル」をドロップする。
白王撃破後、主聖堂の沈黙の巫女アルシュナに話しかけると、ロイエスのソウルの所持数によってアイテムを入手できる。
(この時ロイエスのソウルの所持数は減らないので次周でも白王を倒せばアイテムを入手できる)
しかし要求数が最大で50と多く、ドロップ率も低めなのでコンプリートには根気が必要。
(篝火の熱が高いほどロイエスのソウルをドロップする確率が上がる?)
マラソンする場合、灼けた白王を倒さずに灼けたロイエスの騎士だけを倒し、頃合いを見て死に戻る方法がある。
主聖堂の召喚NPC2体を引き連れると戦闘が楽になるほか、奇跡「家路」を使えば召喚NPCがいても篝火に帰還できる。
うっかり灼けた白王を倒してしまった後でも、古き混沌に再訪すると扉が復活しており、そこから灼けたロイエスの騎士が出現する。
ただし無限沸きはせず、出現するのは3体まで。再出現させるには帰還し篝火に触れる必要がある。
通常の敵同様、倒し続けると枯渇するので、そこからは誓約:覇者を結んでおこう。
但し覇者誓約中は敵の体力が増え、白霊が召喚できず、ロイエスの騎士もいないため完全に3対1の戦闘となる。
白霊召喚は敵の強靭が増すこともあり一長一短だが、事故死の可能性が減ることは確か。
篝火の探究者をくべて白王を復活させる手もあるが、敵のステータスアップの方が厄介かもしれない。
いちおうロイエスのソウルは霊体でも入手が可能であり、
篝火の探究者をくべなくとも、白霊として召喚されればドロップを狙える。
人型剣士タイプのボスだが、移動からシームレスに切りつける攻撃が多く、攻撃の後隙も短い。
騎士アーロン並みに安全回復をしにくいボスなので、白霊や味方のロイエスの騎士は重宝するだろう。
武器エンチャントで大剣に魔法属性の光の刃を纏わせるため、魔法カット率を上げておきたい。
攻略詳細は灼けた白王を参照。
名前 | ソウル | ドロップ | 備考 |
灼けたロイエスの騎士(大剣) | 2400 | ロイエスのソウル 灼けたロイエスシリーズ 灼けたロイエスの大剣 灼けたロイエスの盾 | |
灼けたロイエスの騎士(長斧) | 長斧はドロップしない | ||
灼けたロイエスの騎士(戦鎚) | 戦槌はドロップしない | ||
灼けたロイエスの騎士(呪術の火) | 呪術の火はドロップしない | ||
灼けた白王 | 白王のソウル |
※灼けたロイエスシリーズ:灼けたロイエスの兜・灼けたロイエスの鎧・灼けたロイエスの手甲・灼けたロイエスの足甲
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