スポンサーリンク
通常版は王の回廊ページへ
王城ドラングレイグの上層、王の回廊の扉の鍵を使用して入る。
至:アマナの祭壇
回廊を進むと石像が動き始めるので注意。
石像は頭があるものが動き出し、一体動くと4体まとめて動き出す。
遠距離から頭を狙撃すると動く前に壊すことも可能だが、ドロップはない。
奥の霧の中にはいるとボス「鏡の騎士」戦。
霧の少し手前に「灰の騎士ヴォイド」の召喚サインがある。
また、王城ドラングレイグでウーゴのバンホルトと話していると、
同じ場所に「ウーゴのバンホルト」の召喚サインが現れる。
ボスを倒してエレベーターを降りるとアマナの祭壇へ。
名前 | 入手方法 | 備考 |
誘い骸骨×3 | 入ってすぐ右の頭蓋骨 | |
雫石 | 回廊の骸骨 | 熱2以上: 古びた輝雫石 竜の骨の化石 |
高名な騎士のソウル 光る楔石 | ||
何かの化石 | ||
ソウルの閃光 魔法晶石の指輪+2 篝火の探究者×3 | ボス後のエレベーターの横 | 鉄の宝箱 |
左手に鏡の盾、右手に茨の大剣を持つ大柄の騎士。
大剣は雷属性の攻撃が可能で、雷を纏った振り回しや雷放出などを使いこなす。
鏡の盾は常時ガード判定があり、攻撃するとはじかれる。当然ダメージも通らない。
見た目こそ盾だが、実際は障害物を手に持っていると思ってよい。
鏡の騎士の右手側に廻りながら隙を狙っていくか、きっちり真後ろに廻りこんでから攻撃しよう。
前から攻撃する場合、右側に攻撃判定がいかない武器やモーションを選ぼう。
左手スロットに武器を装備してもよいが、左はダメージに減衰がかかる仕様がある。
ある程度時間が経つと鏡の盾から鏡の従僕(敵対NPC)を召喚する。同時召喚は最大二体まで。
多対一の戦闘は当然面倒なので、召喚されたらその瞬間から攻撃し、早々に片づけるとよい。
また、篝火の熱2以上でオンライン時だと他プレイヤーを召喚する場合があり、
その時は通常の召喚と違い剣を地面に突き立てるモーションがある。
召喚される側は1周目でも可。
攻略詳細は鏡の騎士を参照。
名前 | ソウル | ドロップ | 備考 |
石像騎士 | 1000 | 石の両刃剣 石の円盾 楔石の原盤 | 馬頭の石像 動き出す前に壊すとソウル&ドロップ無し |
鏡の騎士 | 34000 | 鏡の騎士のソウル 鉄の加護の指輪+2(篝火の熱2以上) | ボス 熱2以上で鉄の加護の指輪+2 |
鏡の従僕(斧槍) | ボス手下、プレイヤーと攻撃モーションが違う | ||
鏡の従僕(特大剣) | ボス手下、プレイヤーと攻撃モーションが違う |
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照