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朽ちた巨人の森の朽ちた巨人の1体。
特殊な地域のため、召喚サインを自分では出せなくなっている(NPCのサインはある)。
場所は篝火「主塔」を下りて橋を渡った先、「王の指輪」で開く扉を抜け、篝火「誰も知らない場所」のすぐ先。
祭祀場で「灰の霧の核」を入手後に調べると巨人の記憶世界へ行けるようになる。
場所の参考動画 http://youtu.be/qDvt2p5rmnY
このエリアは長くとどまることができない。制限時間は5分。
巨人ワムダの記憶でドラモンドと話していると霧の手前に召喚サインがある。
巨人ローの記憶でバンホルトと話していると霧の手前の下り階段に召喚サインがある。
召喚サインはどちらか片方しか使えない。
霧の中ヘ入ると、城壁の上で大型の巨人兵が戦っている。
炎が一定間隔で飛んできたり、ある程度進むと石像の頭が転がってきたりするので注意しよう。
炎は飛んでくる場所が決まっているので、炎が爆発したらダッシュで駆け抜けてしまおう。
通路にいる二体の巨人兵は倒さなくても一気に像が転がってくる所まで駆け抜ければ像が道を塞いでしまうため余程の事がなければ追撃してくる事はない。
城壁を進んでいくとボス「巨人の王」戦。
ポイントは「常にボスの足元にいること」「常に大盾でガード体勢でいること」の2つ。
明確なチャンスはボスの踏みつけ攻撃時である。足を上げたら軸足の外側にまわって、2〜3回斬りつける (例えば右足を上げたら、左足の左側が安全地帯)。その繰り返し。回復のタイミングもこの時が良い。
ボスを倒した後、霧が晴れた奥へと進み巨人兵の死体を調べると巨人たちのソウルを入手。もう一度調べると元の世界へ。
名前 | 入手方法 | 備考 |
篝火の探究者 | 城壁の外側にある死体 | |
古びた輝雫石 | 巨人の王の手前の壁際の死体 | 熱2以上: 女神の祝福 |
火の種 | 巨人の王の近くの死体 | |
巨人たちのソウル | 巨人の王を倒した先の巨人兵の死体 |
殆どの攻撃パターンは最後の巨人の強化版といったところ。
ゆるやかな予備動作から高威力で伸びの良い攻撃をしてくるので、中途半端な間合いにいるのが最も危険。
特にリーチがかなり長いので近接職は足元付近で攻撃すると良い。足元にいると踏みつけをしてくることが多く、反対側の足に回避することで隙を狙える。
逆に魔法職は呪文発動後の詠唱の隙が大きすぎるため、近づいていると発生の早い振り払いなどがカウンターになり即死しがちなので射程のある魔法等はしっかり離れて使う事。
【攻撃パターン】
基本的に弓ハメになる。
<狙撃ポイント 1>巨人の王がいるすぐ側にある階段上の高台
高台の一番奥から狙えば基本的に危険なのは縦斬りと衝撃波だけなので、
回避をしっかりこなせば安全に処理できる。
<狙撃ポイント 2>像が転がってきたバリスタのあるテラス
衝撃波だけが届くため、大振りのモーションをみて回避しつつ攻撃。
基本的に崖際に陣取ること。置いてあるバリスタまで近づくと炎のダメージを受けてしまう。
<狙撃ポイント 3>像より手前のテラス
射程50以上(もしくは鷹の指輪で調整)の弓の場合、上述のテラスの一つ前のテラスで狙撃ができる。
事前に雑魚巨人2体を処理する必要があるが、炎と弓で処理自体は簡単。わざと惹きつけて像で轢き殺す事もできる。
この場所は炎も反撃もこないためハメ状態にできるが、相手のHPと防御力が高いのでそれなりに攻撃力のある弓が必要になる(例: 合計攻撃力356の弓なら巨人をスムーズに処理できれば制限時間前に倒し終わる)。
弓で討伐した場合、巨人の王のドロップを手に入れてしまえば再出現はしないので、アイテムを入手するまでしっかり待つ事。
ドロップを手に入れた表示が出る前に焦ってテラスから出て死ぬと王は再度沸いてしまうので注意。
逆に制限時間で戻されても、王さえ討伐していれば次の侵入時にはボスがいないため駆け抜けるだけで良い。
巨人系が炎に弱いのは王も例外ではなく、炎の嵐や炎の縋で大ダメージを与えられる。
ドラモンドかバンホルトを囮にしつつ強力な呪術でごり押すとダメージレースに勝てる。
一撃をうけるのが不安ならぬくもりの火などの回復呪術も効果的。
その他の魔法職に関しても、基本的にはタゲをとってもらえれば魔法攻撃ではヘイトは移りにくいので安全。念のため回避をしやすい高台から攻撃すると良い。
名前 | ソウル | ドロップ | 備考 |
大型巨人兵 | 2200 | ||
王国兵 | 250 | ||
重鉄兵 | 重鉄兵シリーズ | ||
巨人の王 | 75000 | 巨人の王のソウル 巨人の共鳴 巨人の指輪+2 (2周目) | ボス |
※重鉄兵シリーズ:重鉄兵の兜、重鉄兵の鎧、重鉄兵の手甲、重鉄兵の足甲
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