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王の指輪を装備すると王城ドラングレイグの篝火「王の扉前」の扉が開く。
霧の中へ進むとボス「玉座の守護者、玉座の監視者」戦。
「巨人の共鳴」を入手していると、引き続きラスボス「デュナシャンドラ」戦。
デュナシャンドラに敗北しても、玉座の守護者監視者は復活しないのでご安心を。
2体同時に戦闘。
片方を倒しても、しばらくするともう片方に復活させられてしまう。
そのため、できるだけ同時に削っていき片方に止めを刺し、急いでもう片方を倒そう。
動き自体は二人ともシンプルな攻撃方法で攻撃頻度も高くない。
ただしHPが減ると武器に魔法を付与するので盾受けする場合は注意しよう。
【攻撃パターン (守・監共通)】
最初に、近づくと呪われる魂のようなものを4つ召喚する。
これはロックオンこそできないが攻撃すると壊すことができる。
壊しても再度召喚することがあるが、呪われ続けるよりはいいので2つ程壊して呪われない場所から攻撃を仕掛けよう。
離れると呪いのビームをうってくることが多い。パターンは直線と横からの2通り。このビームは隙が大きいのでダッシュで近づいて攻撃しよう。
近づくと範囲の広い鎌での攻撃が多く、鎌の攻撃は威力も高いので注意しよう。
また召喚のモーションも無防備なので狙うと良い。
【攻撃パターン】
ver1.10 以降では、デュナシャンドラ撃破直後に原罪の探究者との戦闘が始まります。
不死廟でヴァンクラッドを倒し、デュナシャンドラを撃破することで出現。
既に倒してしまっている場合は篝火の探究者を王城ドラングレイグの篝火「王の扉前」でくべることで出現する。
地面に潜ったり飛び出したりしますが、飛び出して少しすると炎をまとい、近づくとダメージを受けます。
飛び出した直後は纏っていないのでその間は安全に近づくことができます。
炎を纏っていないときが弱点で、炎がある状態だとほとんどダメージが通らない
体力が半分を切ると纏う炎が大きくなり、その際のダメージが更に低下する。
【攻撃パターン】
名前 | ソウル | ドロップ | 備考 |
玉座の守護者 玉座の監視者 | 68000 | 玉座の守護者のソウル 玉座の監視者のソウル 邪眼の指輪+2(2周目) | |
デュナシャンドラ | 90000 | デュナシャンドラのソウル | |
原罪の探究者 アン・ディール | ? | ? | ver1.10以降。何らかの条件あり? |
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