装備強化
特定のNPCに特定の強化素材とソウルを支払うことで、武器防具の強化ができる。
「強化」と「変質強化」の2種類が存在する。
強化はマデューラの「鍛冶屋レニガッツ」(要:レニガッツの鍵)、
忘却の牢の「熟練のマックダフ」(要:鈍い種火)、輝石街ジェルドラの「武器屋オルニフェクス」で可能。
変質強化は「熟練のマックダフ」のみが可能。NPCによって必要ソウルなどの差はない。
強化
楔石を消費し、武器・防具のステータスを上昇させる。
武器は各攻撃力と能力補正値、盾は更にカット率と受け能力が上昇する。
防具は各防御力と各耐性が上昇する。
物理攻撃力は、通常楔石系で2倍、光る楔石系で1.5倍、竜の骨の化石系で2.5倍まで上がる。
初期属性攻撃力を持つ武器(例:ハイデの騎士の直剣)の場合、属性部分の倍率は武器によって異なる。
能力補正値はSからEまでのアルファベットで表示されているが、その正体は攻撃筋力・攻撃技量・補魔法・補炎・補雷・補闇(これらと各能力値との関係は下の※内を参照)にかかる倍率であり、これによって各属性の補正攻撃力が算出される。
※
赤太字がソフトキャップ。
| 対応 能力値 | 攻撃 筋力 (筋力) | 攻撃 技量 (技量) | 補 魔法 (理力) | 補 炎 (理信の平均) | 補 雷 (信仰) | 補 闇 (理信の低い側) | 攻撃 無明 (最低能力値) |
| 0 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
| 10 | 57 | 57 | 53 | 72 | 57 | 72 | 110 |
| 20 | 80 | 80 | 106 | 117 | 80 | 117 | 170 |
| 30 | 102 | 102 | 110 | 147 | 102 | 162 | 200 |
| 40 | 140 | 140 | 140 | 155 | 140 | 170 | 210 |
| 50 | 155 | 155 | 155 | 162 | 155 | 177 | 225 |
| 60 | 162 | 162 | 162 | 170 | 162 | 185 | 230 |
| 70 | 170 | 170 | 170 | 177 | 170 | 188 | 235 |
| 80 | 185 | 185 | 185 | 185 | 185 | 192 | 240 |
| 90 | 192 | 192 | 192 | 192 | 192 | 196 | 245 |
| 99 | 200 | 200 | 200 | 200 | 200 | 200 | 250 |
アルファベットはあくまで目安で、それぞれ倍率に範囲がある。
そのため、たとえば最終強化時にA→Sとなったとき、それほど差がなかったりする。
■イメージ
A:0.8倍〜0.95倍 S:1.0倍〜・・・
・・・A1(0.8倍) A2(0.85倍) A3(0.9倍) A4(0.95倍) S1(1.0倍)・・・
未変質・粗製変質・魔力変質の場合、補正倍率と各アルファベットの対応は以下のようになる。
それ以外の変質については以下の表はあてはまらない。
| S | A | B | C | D | E | |
| 攻撃 筋力 補 魔法 補 炎 補 雷 補 闇 | 1.00倍以上 | 0.80倍以上 1.00倍未満 | 0.55倍以上 0.80倍未満 | 0.35倍以上 0.55倍未満 | 0.20倍以上 0.35倍未満 | 0.20倍未満 |
| 攻撃 技量 | 0.60倍以上 | 0.45倍以上 0.60倍未満 | 0.35倍以上 0.45倍未満 | 0.25倍以上 0.35倍未満 | 0.15倍以上 0.25倍未満 | 0.15倍未満 |
出典(海外Wiki): ttps://darksouls2.wiki.gg/wiki/Scaling
未変質・最大強化で補正倍率の大きい近接武器一覧
チャリオットランスは変質不可。
| 倍率 | 攻撃 筋力 | 攻撃 技量 | 補 魔法 | 補 炎 | 補 雷 | 補 闇 |
| 1.20倍以上 | 王の特大剣、ラージクラブ | |||||
| 1.00倍以上 1.20倍未満 | グレートソード、番兵の特大剣 煙の特大剣 虚無の大曲剣(※)、赤錆の直剣、クラブ、骨の拳 | ロイエスの大剣、黒鉄刀、リカールの刺剣 | ||||
| 0.80倍以上 1.00倍未満 | ボーンサイズ、肉断ち包丁、ガーゴイルの二又槍 熔鉄鎚、聖壁のメイス、デーモンの大槌、巨人兵の大槌、黒騎士の大斧、番兵の大槌、ゲルムの大槌、番兵のウォーハンマー、グレートクラブ、ゲルムの大斧、巨象の斧槍、ゲルムの斧、番兵の大斧、古騎士の斧槍、壁守人のランス、つるはし、鉄の古王の戦槌 巨人の石斧、モーニングスター、縛られたハンドアクス 呪縛者の特大剣 セスタス 大竜牙、異形の殻、憤怒の斧、赤鉄の両刃剣、巨象の大剣、古騎士の大剣、強化クラブ、古竜院のメイス、チャリオットランス、メイス、石の両刃剣、太陽の直剣 | アーロンの妖刀 エス・ロイエス 引きあう石の剣 古い混沌の刃 | 月光の大剣 | 不死廟の黒剣 |
※虚無の大曲剣には周回数補正がかかる。
未変質・最大強化で補正倍率の大きい魔法触媒一覧
武器の強化
|
通常武器
最大強化攻撃力:約2倍
|
特殊武器
最大強化攻撃力:約1.5倍
|
交換武器
最大強化攻撃力:約2.5倍
|
防具の強化
|
通常防具
最大強化防御力:約2倍
|
特殊防具
最大強化防御力:約1.5倍
|
武器の変質強化
武器に魔法攻撃力や炎攻撃力のような属性攻撃力や、出血や毒のような状態異常攻撃力を付与したり、
能力値補正と引き換えに基礎攻撃力を上げたりと、武器そのものの性質を変化させることができる。
変質強化した武器は、変質強化以前の強化段階を引き継ぐ。
変質強化した武器の強化には、変質強化前の素材と同じものを必要とする。
無強化から変質強化しても、+10から変質強化しても、最終的には同じものになる。
| 強化素材 | 変質名 | 効果 |
| 蒼光石 | 魔法の〜 | 魔法属性付与、能力補正魔法(理力)追加 |
| 火竜石 | 炎の〜 | 炎属性付与、能力補正炎(理力・信仰)追加、補正値は両方を反映 |
| 雷光石 | 雷の〜 | 雷属性付与、能力補正雷(信仰)追加 |
| 暗夜石 | 闇の〜 | 闇属性付与、能力補正闇(理力・信仰)追加、補正値は低い方を反映 |
| 毒塊石 | 毒の〜 | 毒効果付与 |
| 血塊石 | 血の〜 | 出血効果付与 |
| 粗剛石 | 粗製の〜 | 属性は付かず基本攻撃力が上昇(1.15倍)し能力補正のランクが下がる |
| 魔力石 | 魔力の〜 | 魔法属性はつかず理力補正が物理攻撃力として加算される |
| 無明の古石 | 無明の〜 | 基本攻撃力と補正が半分になる 物理攻撃力に「50+ステータス補正(全ステ中最も低いステ)」の補正値が加算される ステータス補正はステ1〜20で+6ずつ(計120)、21〜30で+3ずつ(計30)、31〜50で+1or+2ずつ(計25)、51〜98で2レベ毎に+1ずつ(計24)、99で+1あがる |
| 白石 | なし | 変質前に戻す、+(強化の段階)はそのまま |
変質強化不可能な武器一覧
| 種別 | 武器名 |
| 短剣 | ミダの捻くれ刃 夜の短剣 |
| 直剣 | 白の直剣 |
| 大剣 | 封人の鍵 |
| 特大剣 | 熔鉄剣 古びた熔鉄剣 |
| 槍 | 竜狩りの槍 |
| 鎌 | 渇望の鎌 |
| 突撃槍 | チャリオットランス |
| 鞭 | イバラムチ |
| 拳 | 素手 |
| 呪術の火 | 呪術の火 暗い呪術の火 |
| 杖 | アザルの杖 |
| 遠眼鏡 | 遠眼鏡 |
| 中盾 | 王の盾 |
※槌・大槌(番兵のウォーハンマー除く)・拳は出血変質不可
※杖・巡礼の杖槍・魔術の両刃剣は魔法・闇変質以外不可
※聖鈴・聖壁の盾は雷・闇変質以外不可
※弓・大弓・クロスボウは毒・出血変質不可
※小盾・中盾・大盾は粗製・魔力・無明変質不可
属性(魔法・炎・雷・闇)変質
おおよそ次のような性質を持つ。
・物理基礎攻撃力や変質に対応しない属性の基礎攻撃力が減少する代わりに、変質に対応する属性の基礎攻撃力が増加する。
・物理(筋力・技量)補正や変質に対応しない属性の補正が大幅に下がる代わりに、変質に対応する属性の補正が上がる。前者はアルファベットで示されているよりも低く、後者はアルファベットで示されているよりも高くなる傾向がある。
・アイテムによるエンチャントができなくなる。
属性攻撃力を持たない武器については、例外(変質前から状態異常効果を持つ武器など。詳細は下の※内を参照)こそあるものの変質によって変質前の物理基礎攻撃力の0.70倍に等しい属性基礎攻撃力が追加され、その代わりに物理基礎攻撃力が変質前の0.70倍となる。これらを単純に足した合計基礎攻撃力は変質前の1.40倍にもなる。
※
属性攻撃力を持たない近接武器での例外は下表のとおりである。当然ながら毒/出血近接武器は属性変質可能なものに限る。
これらの中では、変質による属性基礎/補正攻撃力の伸びが大きい骨の拳や、変質による物理基礎攻撃力低下が控えめな竜の大曲剣・氷の刺剣・傀儡の曲剣・傀儡の鉤爪などが特に属性変質に向いている。
それに加えて、物理武器を属性変質させると未変質の状態よりもエンチャント呪文(変質属性と一致していなくてもよい)による追加攻撃力が上昇する傾向がある。
以上より、変質前の能力補正が低い物理武器(レイピアなど)や、変質前の基礎攻撃力が高い物理武器(グレートソードなど)については、変質による物理補正の弱体化よりも合計基礎攻撃力の増加・エンチャント呪文とのシナジーが効いてくるため、属性変質を施してエンチャント呪文をかけることで大幅な火力向上が狙える。
※攻略では、耐性持ちの数が少なく水場が多いことから雷変質を施し、そこに入手しやすいうえに高性能・低負荷な闇の武器をかけるのが強力。もちろん、敵の各種耐性によってはこれが最適とならない場合もあるので注意。
※変質前の能力補正が高い代わりに基礎攻撃力が低めの物理武器(リカールの刺剣など)については、変質による物理補正の弱体化が大きく効いてくるため属性変質との相性はいまいちである。
※エンチャント呪文を使えないビルドでは、アイテムでエンチャントが可能な無変質(高補正かつ低基礎攻撃力の武器)・粗製変質(低補正武器または高基礎攻撃力武器)が選ばれやすい。
変質前から属性攻撃力を持つ武器を属性変質させると、物理と属性のバランスが変化する形になり、総合火力はあまり底上げされない。
無変質・粗製変質・属性変質のどれが向いているかはケース・バイ・ケースだが、属性変質を行う場合は監視者の大剣(L2エンチャントによる追加攻撃力が増加する)・灼けたロイエスの大剣(基礎攻撃力が増加する)のような例外を除き、変質前から持つ属性に対応する変質が選ばれる。
変質前から属性攻撃力を持つ近接武器一覧
本作には魔法威力修正が存在せず、呪文の基礎攻撃力及びモーション値に加えて魔法触媒の属性攻撃力が呪文の威力に影響を及ぼす。そのため変質可能な魔法触媒を魔法変質/雷変質/闇変質させることで、魔術/奇跡/闇術の威力を底上げすることができる。
魔法変質・最大強化で補正倍率の大きい魔法触媒一覧
補魔法以外の補正については変質前よりも低下しているので割愛する。
※アマナの杖には亡者度補正がかかる。
雷変質・最大強化で補正倍率の大きい魔法触媒一覧
補雷以外の補正については変質前よりも低下しているので割愛する。
闇変質・最大強化で補正倍率の大きい魔法触媒一覧
補闇以外の補正については変質前よりも低下しているので割愛する。
状態異常(毒・出血)変質
おおよそ次のような性質を持つ。
・基礎攻撃力が減少する代わりに、毒効果ないし出血効果が増加する。
・攻撃力にかかる能力補正が大幅に下がる代わりに、状態異常蓄積にかかる能力補正が上がる。
・アイテムによるエンチャントができなくなる。
リカールの刺剣や伝道者の三又槍、短剣・爪・拳などの短時間で大量のヒット数を稼げる武器に状態異常変質を施すことで、高速で状態異常を発症させられる。
その代わり攻撃力には期待できなくなるため、良くも悪くも状態異常に特化した変質といえる。
最初から毒効果を持つ武器も、ミダの捻くれ刃以外は毒変質可能である。
特にもともと基礎攻撃力・補正が劣悪で毒変質しても失うものが少ないまだらムチ・月下蝶の盾あたりが狙い目。
出血はプレイヤーを相手にしない限り毒よりも遥かに実用性に乏しいため、最初から出血効果を持つ武器については割愛する。
粗製変質
おおよそ次のような性質を持つ。
・基礎攻撃力が1.15倍となる。
・能力補正が大幅に低下する。
基礎攻撃力が高く、能力補正が低めの武器に向いた変質であり、アイテムによるエンチャントで火力の底上げも狙える。
さらに蒼の大剣や多くのクロスボウなどの能力補正を持たない武器に関しては純粋な強化となる。
魔力変質
おおよそ次のような性質を持つ。
・通常の能力補正が大幅に低下する。
・補魔法による物理攻撃力補正が追加される。
残念ながらほとんどの武器において追加された補正は非常に渋く、よほど理力が高くないと粗製変質での火力を上回ることができない。
月光の大剣に魔力変質を施すと、光波のダメージが0になる代わりに刀身の魔法攻撃力が物理攻撃力に入れ替わる。
つまり物理攻撃力100%の武器へと変貌するため、刃の指輪やフリンの指輪との組み合わせが強力。
さらに追加された補正も優秀であるため、魔力変質が実用的となる数少ない例といえる。
無明変質
おおよそ次のような性質を持つ。
・基礎攻撃力と通常の能力補正が大幅に低下する。
・最低の能力値による物理攻撃力補正が追加される。
追加された補正攻撃力は最低能力値20,30,50で伸びが減速し、補正倍率は通常1.00倍(短剣はそれ未満)である。
元々の能力補正が低めで、基礎攻撃力の低下(通常0.50倍、クロスボウやサンティの槍は0.15倍)を補える手数多めの武器に向いた変質。
全ステータスを上げる関係上、防具を充実させられる代わりにフリンの指輪の採用が困難である。
かつては短剣・クロスボウ・サンティの槍などで猛威を振るったが、弱体化された現在はそこまで強くない。
もし仮に家政婦のおたまや作業用フックを武器として使うつもりがあるのならこの変質を施すのがよい。
強化素材入手先
入手先は強化素材ページへ
コメント
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
当ゲームタイトルの権利表記
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」