最終更新: 2025-05-15 (木) 02:02:15
篝火の探究者
篝火にくべることで、周辺の敵が強くなる
説明
篝火に投じると、周辺の敵が強化される 一度火に投じてしまうと、元に戻す術はなく、 安易に用いるべきではない 火と呪いには、何らかの繋がりがある 火がその勢いを増すにつれ、 呪いもまた…
入手方法
- 忘却の牢、熔鉄城、輝石街ジェルドラ、王の回廊、アマナの祭壇、不死廟、アン・ディールの館、護り竜の巣、祭祀場、巨人ローの記憶、巨人ワムダの記憶、巨人オジェイの記憶、竜の聖壁、死者の洞、黒霧の塔、凍てついたエス・ロイエス
- 敵がドロップ
- 古き闇の穴の妖木、徘徊霊
- アマナの祭壇の徘徊霊
- 不死廟の徘徊霊(不遜なる者)
- 黒霧の塔の大熱戦士
- 古き闇の穴でのオンラインプレイでホストが深淵霊を撃破、または深淵霊として侵入先のホストを撃破する
- 素性のおくりもの
- 商人が販売
- 石売りのクロアーナ(1個、7500ソウル)
- 闇潜りのグランダル(10個、7500ソウル)
- 宮廷魔術師ナヴァーラン(10個、7500ソウル)
解説
篝火にくべることで、そのエリアの篝火の熱を1つ上げることができる消耗品。
枯れた敵、リスポンしない敵、ボスが再配置され、アイテムも一部復活する。
ボスに対応した篝火は、ボスを倒すまで「この地を支配する者を倒さなければ……」と表示され使用できない。
篝火の熱上昇による敵の強化は熱8まで。それ以降もくべることは可能で、敵やアイテムも復活する。
表記上は熱99までだが、99以上くべることも可能。
変化の詳細は篝火または2周目以降を参照。
熱上昇による変化は2周目以降と同じだが、進行がリセットされる「周回」とは別物。
ショップの品揃えやNPCの状態は復活しないので要注意。
ショップの品揃えには「周回数が一定数必要なもの」と「篝火の熱が一定以上必要なもの」があり、前者が欲しい場合は篝火の探究者を使っても意味がない。
- 「篝火の探究者」で復活するもの
- 枯れた敵、リスポンしない敵、ボス
※貪欲者がドロップするアイテム含む - 遺体、骸骨、宝箱(木)のアイテム
- 巨人の記憶内の「篝火の探究者」「火の種」
- 「篝火の探究者」で復活しないもの
稼ぎ
- 巨人の記憶の世界マラソン
- エリアに落ちている篝火の探究者は、基本的に探究者使用時のアイテム再配置の対象外であり、くべても復活しないようになっているが、巨人の記憶内のものだけはなぜか復活する(宝箱(鉄)除く)。
これを利用すると、「朽ちた巨人の森」の篝火「誰も知らない場所」に1つ篝火の探究者をくべる→「巨人ワムダの記憶」で1つ取得、「巨人オジェイの記憶」で1つ取得することで、探究者を1つ使って2つ入手できる。
ボス「巨人の王」を毎回倒す必要があること、巨人の王が熱上昇に伴い強化されることに注意。
副産物として「火の種」や巨人の王撃破分のソウルも稼ぐことができる。
- 古き闇の穴マラソン
- 古き闇の穴で出現する敵、徘徊霊と妖木のドロップを狙う。
ドロップが篝火の探究者のみなのでマラソンに向いている。
獲得ソウルも多めに設定されているため、一つのエリアで7000~10000ソウル(一周目)ほど稼げる。
ドロップ率は高くないこと、エリアに入るために誓約「闇の巡礼者」と人の像が必要=誓約の「覇者」が利用不可なことに注意。
- 大熱兵士マラソン
- 黒霧の塔の大熱兵士(「大熱の鉄杖」の塔にいる敵)からドロップを狙う。
大熱兵士は火を点けた燭台に「誘い骸骨」や魔術の「望郷」で誘導すれば、安全に自爆させられる。
ドロップ率が高くないこと、狩り続けるには敵が強くなる誓約「覇者」が必要なこと、
ドロップテーブルに「萎びた黄昏草」「糞団子」もあり入手率が更に1/3になることに注意。
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