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渇望の玉座(ハイスペック版)
王城ドラングレイグの地下のエリア。
篝火「王の扉前」出て左手、「王の指輪」で開く扉の先に進むと着く。
エリア攻略
細く長い坂道をひたすら下っていく。
突き当りの霧の扉に入るとボス「玉座の守護者、玉座の監視者」戦。
巨人オジェイの記憶で巨人の王を倒し、「巨人の共鳴」を入手していると、
引き続きラスボス「デュナシャンドラ」戦。
「巨人の共鳴」を持っていない場合何も起こらない。
入手後に再訪すると霧の扉が復活しており、入るとデュナシャンドラ戦が発生する。
「デュナシャンドラ」に敗北しても、「玉座の守護者、玉座の監視者」は復活しない。
「デュナシャンドラ」を倒し、奥の光に触れて『玉座に進む』を選ぶとエンディング。
以下の条件を満たしていると、デュナシャンドラ戦後に「原罪の探究者 アン・ディール」戦が発生する。
※条件を満たす前にデュナシャンドラを倒してしまうとアン・ディール戦が発生しない。
この場合篝火の探究者でデュナシャンドラを復活させ再度倒せばよい。
「原罪の探究者 アン・ディール」を倒すと、ボス部屋入り口に新しく光が出現する。
この光を調べ、『玉座を去る』を選ぶと新エンディング。
ボス部屋奥の光を調べ、『玉座に進む』を選ぶと通常エンディングになる。
この時に死亡、アイテムやスペルでの帰還、ゲーム終了をした場合、
ボス部屋中央に戻され、エンディングを選択するまで別地域に移動できない。
エンディング後はマデューラの「果ての篝火」に移動する。
イベント
- 緑衣の巡礼
- 巨人の王を倒し、「巨人の共鳴」を入手しているとエリア入って左にいる。
会話のみでアイテム入手などは無し。
- NPC召喚サイン
- 玉座の守護者、玉座の監視者、デュナシャンドラ、原罪の探究者 アン・ディールの全てに利用可能。
- 「ウーゴのバンホルト」
ボス部屋前左奥にサインあり。
- 「ヴァンガルの首」
ボス部屋前右奥にサインあり。
虚ろの影の森で「首なしヴァンガルを倒していることが条件。
また、「王城ドラングレイグ」の白霊「人見知りのレイ」「巡礼者ベルクレア」を連れて来ることが出来る。
召喚上限は3人のため、3人召喚した時点で他のサインは消滅する。
ボス攻略
玉座の守護者、玉座の監視者
人型剣士タイプ2体との同時戦闘。黒くて大柄なのが守護者、白くて細身なのが監視者。
片方を倒しても、しばらくするともう片方に復活させられてしまう。
できるだけ均等に削っていき、片方に止めを刺したら急いでもう片方を倒そう。
基本の動きはシンプルな接近しての剣戟だが、素早い監視者と鈍重な守護者で緩急をつけてくる。
ガード時のスタミナ削りは並程度なので盾受けが有効だが、
HPが減ると武器にエンチャントを施すので、削り切られないように注意しよう。
攻略詳細は玉座の守護者、玉座の監視者を参照。
デュナシャンドラ
ラスボス。
各種攻撃に呪い効果が付いており、接近すると呪いが蓄積する球体を設置する。
とかく呪われる行動が多く、連続してHPをゴリゴリ減らされるとかなり痛い。
球体はロックオンこそできないが、近接攻撃で壊すことができる。
呪い対策に「呪い咬みの指輪」や「繋ぎ止める指輪」を装備しておくと安心。
近距離で使う鎌での攻撃は範囲が広く、威力もスタミナ削りも非常にも高い。
反撃の狙い目は離れた時に使用する闇の閃光。
パターンは直線となぎ払いの2通りだが、どちらも懐が安置で隙も大きい。
閃光はローリングしなくても十分躱せるので、近づいて攻撃しよう。
攻略詳細はデュナシャンドラを参照。
原罪の探究者 アン・ディール
ハイスペック版の追加ボス。
赤い炎を纏っている間はダメージを大きくカットする上に、近寄るだけでダメージを受ける。
一部の攻撃時に炎が消えるので、この時を見逃さずに攻撃を仕掛けるようにしよう。
属性攻撃が物理+炎+闇の複合属性であるため、属性カット率も重視したい。
攻略詳細は原罪の探究者 アン・ディールを参照。
出現する敵
名前 | ソウル | ドロップ | 備考 |
玉座の守護者 玉座の監視者 | 51000 | 玉座の守護者のソウル 玉座の監視者のソウル 邪眼の指輪+2(篝火の熱2以上) | ボス |
デュナシャンドラ | 90000 | デュナシャンドラのソウル | ラスボス |
原罪の探究者 アン・ディール | 0 | なし | ハイスペック版追加ボス |
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