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巨人の王
海の果てから、ここまでやってきて
何もかもを壊したもの
あれは今も夢を見ているの
誇り高く、猛々しい戦いの夢
HP | ソウル | ドロップ |
5970 | 75000 | 巨人の王のソウル、巨人の共鳴、巨人の指輪+2(篝火の熱2以上) |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 |
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
121 | 100% | 100% | 100% | 70% | 70% | 70% | 90% | 〇 | 〇 |
協力NPC
どちらか片方しか召喚出来ない。一方を召喚するともう一方のサインは消える。
- ウーゴのバンホルト
エリア入って奥、崩れた階段付近にサインあり。
朽ちた巨人の森と巨人ワムダの記憶で会話しておくとサインが出現する。
- 王国隊長ドラモンド
エリア入ってすぐ目の前にサインあり。
巨人ローの記憶で会話しておくとサインが出現する。
攻撃パターン
- 振り下ろし
中~遠距離で使用。
大剣を振り下ろし、直線状に衝撃波を走らせる。
剣直撃はガード不可。
被弾時は剣直撃が強制ダウン、衝撃波が吹き飛ばし。
- 突き
近~中距離で使用。
大剣を真っすぐに突く。
被弾時は吹き飛ばし。
- 切り払い(前)→縦切り
近~中距離で使用。
前方を剣で切り払ったのち、剣を振り下ろす。
攻撃方向は右から左→上から下。
縦切りはガード不可。
被弾時は切り払いが吹き飛ばし、縦切りが強制ダウン。
- 踏みつけ
近距離で使用。左右どちらの足でも行う。
足を持ち上げて外側に踏み込むように踏みつける。
足直撃はガード不可。
被弾時は直撃が強制ダウン、足付近の衝撃波は吹き飛ばし。
- 切り払い(後ろ)→突き刺し
後方~右側面にいると使用。
ボスの後方~右側面にかけて剣で切り払ったのち、前方に剣を突き刺す。
被弾時は吹き飛ばし。
- 振り上げ→切り払い→突き
近距離で使用。
剣を左右に振りあげたのち、最後に突きを放つ。
攻撃方向は左から右→右から左→左から真っすぐ。
被弾時はすべて吹き飛ばし。
- 振り払い(手)
近距離で使用。
足元を手で振り払う。
被弾時は吹き飛ばし。
- なぎ払い
高台上にいる場合に使用。
高台上をカバーするように剣でなぎ払う。
被弾時は吹き飛ばし。
攻略方法
特徴
朽ちた巨人の森で朽ちた巨人を調べて行けるエリア、巨人オジェイの記憶のボス。
記憶の中の世界の共通仕様として、5分しかこのエリアにはいられない。
ボス戦前の移動時間と、戦闘後の探索時間も多少残して置きたいので、
それらを差し引くと実際にボス戦に割ける時間は3分程度と考えた方が良い。
ボス部屋は一見開けているように見えるが縦長なだけで横幅がなく、
ボスから離れると空から降ってくる火の玉に被弾してしまう。
近接戦闘する場合、必然的に壁の近くでの窮屈な戦闘になる。
耐性面では、物理は全て等倍で、出血と毒も通る。
一番通るのは10%カットの闇属性。他はどれも30%カットで、別に炎が通りやすかったりはしない。
白霊NPC
召喚できるのはウーゴのバンホルトと王国隊長ドラモンドの2人。
どちらも接近してひたすら近接攻撃を繰り返すタイプ。
モーションがプレイヤーと異なるため、防御・回避はほとんど見込めない。
タフなので時間切れまで安定して囮役になってくれるが、ボスは攻撃範囲が広いので巻き込みに注意。
立ち回り
基本的には最後の巨人と似た動きで、こちらは剣を装備しているためリーチが非常に長い。
動きはかなり鈍重だが、巨体ゆえに動きを把握しにくく、ガード不能の攻撃も多い。当然威力も高い。
予備動作をしっかり見ていきたいところだが、足をロックオンすると動きを把握しにくいので、
胴体をロックオンするかノーロックで立ち回ろう。
- ■近距離で戦う場合
- 足元に潜り込めばボスのリーチを殺すことができ、こちらからも足を殴りやすい。
逆の足側が安置になる踏みつけを誘発できれば、片側で誘って反対側に移動して殴る……が安定する。
この位置で使うのは踏みつけと切り払いで、ボスの軸合わせの動きが止まり、
足を上げた場合は踏みつけ、足がそのままの場合は切り払いが来る。
踏みつけは前述のとおりに躱せばよく、切り払いは股の間を抜けて反対側へ移動しよう。
どちらも派生でボス前方に突き刺し・縦切りが来ることがあるのに注意。
距離を取った場合、突きや振り下ろしをよく使用する。
どちらも動作はスローで直線的なので、左右にローリングで躱そう。
振り下ろしは一直線上に衝撃波を走らせるので、後方への回避は厳禁。
- ■遠距離で戦う場合
- ボスの剣戟の射程外から遠距離攻撃で削っていく方法もある。
狙えるのはボス部屋奥の高台か、少し手前のバリスタのあるテラス、一番手前のテラス。
奥の高台はボスが入ってこられず、攻撃は振り下ろしとなぎ払いしかしなくなる。
どちらも予備動作が大きいので、見てから十分躱せるはず。
バリスタのあるテラスは振り下ろししかしないが、テラスの一番奥にいないと降ってくる火球に当たる。
バリスタが邪魔でローリング回避もしにくいので、あまり便利ではない。
一番手前のテラスは鷹の指輪などで射程を伸ばす必要があるが、ボスの攻撃は何も届かず、火球も落ちてこない。
一方的にこちらから攻撃出来るが、距離によるダメージの減衰がかなりきつい。
矢を十分に用意し、指輪などで少しでもダメージを稼ごう。最後は時間との勝負になる。
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最終更新: 2024-09-07 (土) 22:52:51