スポンサーリンク
ハシゴの昇り降り中もダッシュ操作で素早く移動できる。
止まっている時にダッシュ操作のボタンを短く押すとその場で飛び降りる。
武器は使えないが、R1で上方を殴り、L1で下方を踏みつける。
またハシゴに掴まっている間もエスト瓶の使用が可能。
扉を押して開ける際、前方にローリングすると素早く開けることができる。
タイミングが早すぎると開けるのを中断してしまうので注意。
また、両手で開く大扉では不可能。
王の扉は王の指輪を装備して近づくと開くが、開ききるまで指輪を装備している必要はない。
装備画面を閉じずにすぐ別の指輪に装備し直してしまってもよい。
また、1度開いたことがある王の扉は王の指輪を装備していなくても近づくだけで開く。
立ち止まっている状態でダッシュボタンを押しながら移動を始めると、素早くダッシュへ移行できる。
足元の狭い場所でのダッシュジャンプなどで便利。
たいまつや灯火台で周囲を明るくすると、ロックオン可能な距離が伸びる。
また、一部の敵は燃えている灯火台や燭台があると、そこに注意を向けてしまう。
余裕があればどんどん点火して進もう。
命 (魂) の加護の指輪には、「死亡しても新しい血痕を作らず、亡者化も進まない」という効果がある。よって、
・常に装備しておき、ソウルのロストリスクを抑える。
・落とした血痕を回収する時にのみ装備し、進んだ亡者度は人の像か白霊プレイで補う。
という二つの使い方がある。つまりは生者を取るか、ソウルを取るかということ。
なお、石化も防ぐ代わりに修理費が2倍 (6000) である魂の加護の指輪も選択肢になる。
ハイスペック版では修理費が跳ね上がっている(3000→14000)ため、前者の使い方は特に序盤では厳しくなった。
ボスエリアは一度入ると入口が霧の扉でふさがれるが、
帰還の骨片や古びた鳥の羽根、奇跡の家路で篝火まで戻ることができる。
またメニュー→ゲーム終了で一旦終わらせてから再開するとボス霧の手前から始まる。
イベント進行のために生存させたいNPC白霊がボス戦で死んでしまった場合などに有用。
但し、他プレイヤーやNPCを召喚している時は使えない。
属性石や光る楔石、竜の骨の化石といった一部の強化素材は店で無限売りされない。
ランダムドロップで落とす敵はについては強化素材ページも参照のこと。
確実に集めたい場合、結晶トカゲが多い護り竜の巣で、篝火の探究者を使うのがオススメ。
終盤限定だが、効率良く強化素材を集めることができる。
直線的に飛ぶ魔法? (ソウルの矢など) は遠眼鏡を使うことでロックオン射程距離外からも当てることができる。
やり方は片手に遠眼鏡、もう片方の手に触媒を持ち、遠眼鏡を使って敵を正面に映しながら魔法を使用。
若干上を狙う感じだと当てやすい。
また、左手に遠眼鏡装備状態で杖の前に弓を装備しておいて精密射撃モードにして、
その状態で杖に切り替えるとターゲットサイトが出たままになって狙いやすい。
貪欲者の宝箱は、通常の宝箱と若干デザインが違う。
よく見ると宝箱正面側の見た目が違っており、鍵がついている。
攻撃することで動き出すので、開ける前に一発殴る癖をつけておくとよい。
また、「ロイドの護符」を投げつけると舌を出して一定時間眠ったような状態になる。
この状態なら倒さずとも宝箱の中身を入手できる。
木製の宝箱は何度も攻撃すると破壊され、中身がゴミクズになってしまう。
自分で殴って壊してもゴミクズになってしまうので、上記貪欲者チェックの際に攻撃しすぎないように注意。
金属製の宝箱の場合、どれだけ攻撃しても壊れることはない。
吸香の効果はスペルの種類ごとに管理されているため、同種のスペルを複数持っている場合、1つずつ吸香をする必要は無い。
防具の説明には表記がないが、一部の防具はステータスに補正がつくものが存在する。
詳細は特殊効果のある装備?項目を参照のこと。
装備選択時に表示切り替えして「プレイヤーステータス」を見るとわかりやすい。
今作での致命の一撃は以下の三種。
・背中から攻撃
・パリィ後の転倒モーション中に攻撃
・相手のガード崩れモーション中に攻撃
いずれも位置取りをうまく調整しないと普通に攻撃してしまう。
特に前面からの致命の一撃はかなり近寄ってないと出ない。
また転倒モーションは腰が落ちきる迄待つ必要がある。
多くの武器は両手持ちでもL2でパリィが可能。
槍・斧槍・鎌・突撃槍・両刃剣・呪術の火・杖・聖鈴・弓・大弓・クロスボウは出来ない。
また守護者の大剣の魔法エンチャントのように、一部の武器は両手L2が別モーションに置換されている。
こちらは特殊効果のある武器を参照。
装備重量の割合によってローリング・バックステップの移動距離に差が出る。
0%〜70%:長 (高いほどどんどん短くなる)
70%超〜120%:短 (高いほどさらにどんどん短くなる)
120%超:ローリングもバックステップもできない
過去作にならい、30~70%のモーションは「軽ローリング」「軽ロリ」、
70~120%のモーションは「中(どっすん)ローリング」「中ロリ」「どっすん」と呼ばれることもある。
「敏捷」の数値の高さによってローリング・バックステップの無敵時間が長くなる。
重量による移動距離はこの無敵時間の長さには関係せず、
軽ロリだろうとドッスンロリだろうと無敵時間の長さは敏捷の値で同じになる。
帰還の骨片や古びた鳥の羽根をベルトスロットに入れて表示させておく。
マルチプレイ時は使用できないので、表示が暗くなったら侵入しようとしている合図。
侵入が実際に始まる前に装備の準備をしておくことができる。
クリア済みエリアであっても侵入されるので、マラソン時に侵入者と戦いたくない場合は、
使用不可になったらボス霧に退避するという利用方法もある。
ラージクラブやグレートクラブの両手持ちR2(叩き潰し)は人型の敵をダウンさせる効果がある。
ダウン中は追撃こそできないが、起き上がりモーションの終わり際にタイミングよくまた叩き潰しを重ねれば一方的にハメることができる。
相手がNPCの場合しばしばローリングでかわされるが、さほど頻度は高くない。
敵の頭部に攻撃をあてることでダメージが増加し、大きくひるませることができる。
上段からの攻撃や飛び道具だと狙いやすい。
逆も然りで高所からの弓矢やクズ底や黒渓谷の毒吹き像には注意しよう。
刺突攻撃や投擲道具、スペルや遠距離武器はカメラを上下に動かすことで高さを調整することが可能。
地面に倒れている敵への攻撃や、遠くに火炎壺を投げたい時などに有用。
エスト瓶を飲んでいるモーション中にもう一度使用すると、連続して飲むことができる。
装備やスペルに要求されるステータスはアイテムや装備によって補える。
また両手持ちすることで筋力必要値は半分になる。
敵には防具や武器などの装備品を落とすものがいるが、
同一個体が同じ装備を2回落とすことはない。
例えば、アーロン騎士(刀)は「アーロン騎士シリーズ」の「兜」、「鎧」、「篭手」、「具足」、「黒鉄刀」の5種の装備を落とす。
熔鉄城の篝火「入口の橋」最寄りの1個体だけを倒して篝火休息でリスポンを繰り返した場合、手に入るのは上記5種各1個ずつであり、
2セット目のアーロン騎士シリーズや、2本目の黒鉄刀が手に入ることはない。
同じ防具、武器の2つ目が欲しい場合、橋の先の部屋の別個体を倒す必要がある。
但し、周回でドロップ状況はリセットされるため、
篝火「入口の橋」で篝火の探究者を使えば、篝火最寄り個体から2セット目を入手できる。
また、誓約「覇者」(敵リスポン数無限)でもドロップ数の上限は各種1個のままのほか、
装備品以外の消耗品や強化素材、誓約アイテムにドロップ上限はない。
武器切り替え、両手持ち切り替え、回避で矢(ボルト)を消費せずに構えを解ける。
亡者化が進んでいくと頭髪の量が減っていく。
ゲーム中の日本語テキスト表記はヴァンクラッドだが、
英語テキストではVendric(ヴァンドリック)であり、NPCのボイスもこちらになっている。
廃屋内の愛しいシャラゴアの位置は何種類かありロードで切り替わるが、
壁で爪研ぎをしてしているときは反対側の壁から話しかけられる。
何の役にも立たない。
NPC召喚サインは通常、対応ボスを討伐すると見えなくなるが、ハイデ大火塔のグレンコルは目の前の「竜騎兵」だけでなく、青聖堂の「古い竜狩り」にも対応している。
したがって、竜騎兵討伐後、一度篝火で休むことでサインが復活するので、「古い竜狩り」戦にも連れていくことができる。
死合、修練、侵入、報復等赤オーラ青オーラを出せる状態で生の指輪を装備する。その後白の指輪を一度装備してからすぐに外す事により、生身の状態でオーラを出すことが出来る。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照