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白王の7匹の獣は
それぞれに使命を与えられていた
アーヴァに与えられた使命は
王の寵愛した闇の子を守ることだった
HP | ソウル | ドロップ |
8930 | 78000 | 王の仔アーヴァのソウル |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
100 | 97% | 93% | 110% | 62% | 77% | 70% | 70% | 〇 | × |
DLC第三弾、「白王の冠」のボス。巨大な白虎。
エリアボスというよりは、エリア内を本格探索するための中間ボス的な立ち位置。
凍てついたエス・ロイエスに入った直後からボス部屋に行くことはできるのだが、
そのまま戦うとボスの身体が透明で、動きを殆ど視認できない。
エリア内でアイテム「巫女の瞳」を入手することで、透明化は解除される。
獣型のボスであるため基本的に引っかきや噛みつきなどで攻撃し、どれもスタミナ削りが大きく盾受けは困難。
攻撃範囲も広いがどれも出は遅いので、タイミングを覚えてローリングで躱せるかが重要。
低敏捷でローリングの無敵時間が短いと途端につらくなる。
また、氷を操る攻撃もあり、こちらは魔法と物理の混合属性になっている。
耐性面では物理は刺突、属性は炎に弱い。
出血は有効だが毒は無効。
召喚できるのは放浪騎士グレンコルと鋼のエリーの二人。
グレンコルはツヴァイヘンダーで愚直に接近攻撃を繰り返す。
エスト瓶も使うので、タンク役としての活躍はエリー以上。
エリーはDLC第一弾、第二弾に続いての登場。
これまではセスタス二刀流という漢の戦闘スタイルだったが、今回はときおり呪術の火に切り替え、
炎の槌や封じられた太陽、炎の嵐などの呪術で中距離から攻撃するという進化を遂げた。
時折思い出したようにセスタス二刀流も使用するので安心。
二人ともマメに回復し囮には十分だが、ボスの攻撃範囲が広いので、二人狙いの攻撃に巻き込まれないように。
まず、近距離で多用する引っかきを回避できないと話にならない。
足を少し踏ん張った後に繰り出し、若干出が遅いのでローリングは焦らないように。
左右交互に2回連続で繰り出すが、一段目が左右どちらになるかはまちまち。
交差するように避けないと持続判定に引っかかるので注意。
回避後は攻撃のチャンスだが、回転引っかきが真後ろまでカバーするので調子に乗って攻撃し続けないように。
ボスは広いエリア内を走り回り、中~遠距離から攻撃を仕掛けてくることもある。
中距離では飛び掛かり噛みつき・引っかきを使い、かなりの距離を移動しつつ攻撃してくる。
ほかのボスの距離感覚で安全と思ってエストを飲むと潰されやすい。
ふわっとした挙動なので、着地に合わせローリングして反撃しよう。
噛みつき・引っかきで大した違いはない。
遠距離では、魔法+物理属性の氷の槍を展開して飛ばしてくる。
5本が矢継ぎ早に飛んでくるが、遠距離なら単なる横移動で、中距離でも横方向ダッシュで躱せる。
後ろまで回り込めば氷の槍の誘導範囲外だが、攻撃を使う距離的にダッシュしないと間に合わない。
他にも衝撃波や地面から突き上げるタイプの氷の槍が魔法+物理ダメージだが、
予備動作が大きく、距離を取ってしまえばさほど怖い攻撃ではない。
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