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古き闇の穴はかつてあった何者かから
何処かへ散ったものの名残である
HP | ソウル | ドロップ |
5770 | 35000 | 闇潜みのソウル |
物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
106 | 100% | 100% | 100% | 70% | 70% | 85% | 30% | × | × |
※近接攻撃に対し、50%のダメージカット補正あり 遠隔攻撃はカット補正が少ない? |
古き闇の穴のボス。
古き闇の穴自体が寄り道エリアのため、ゲームクリア上必ず倒す必要はない。
虚ろの影の森、黒渓谷、王城ドラングレイグの闇の穴をすべてクリアすると、最奥部の穴がボス部屋に繋がる。
どの闇の穴でもボス部屋に行けるが、最奥部の穴は再戦時でも敵を全滅させないと入れない。
再戦する場合、篝火が近く敵を転落死させやすい王城ドラングレイグの闇の穴がお勧め。
戦闘においてはもっぱら闇属性攻撃を使用し、多彩な遠距離攻撃手段を持つ。
一部炎属性の攻撃も使用するが、物理攻撃は一切ない。
また、HPが減少すると分身を作り出す。
残HPを共有しているため、先に分身体を倒すことはできない。
行動パターンが変化することもなく、回避の困難な連携を仕掛けてくるので短期決戦が重要。
耐性面においては、闇属性が非常に通りづらい一方で、雷属性が最も通る。
毒・出血は無効。
また、近接攻撃に対する50%のダメージカット補正を持つ。
遠隔攻撃にもカットが入る(30%くらい?)が、近接へのカットよりは少ないようだ。
近距離で使用する闇の剣連携は、モーションこそ遅いが持続が長い。
1段目は決まって左から右で、反時計回りに回るだけで躱せる。
2段目の突きも右側からなので、同じく反時計回りなら当たらない。
2段目が切り払いの場合も、背後まで回ってから攻撃すれば問題ない。
基本的にこの近接攻撃を誘ってかわして攻撃、が安全策だろう。
同じく近距離で使う闇爆発には注意。
闇の爆発弾はモーションを見たら、カメラを回して二つの転送円の位置を把握しよう。
片方に投げ込んだ爆発弾がもう片方の転送円から出てくるので、
位置次第で背後から爆発弾が飛んでくることもある。
ボスは爆発弾の発射後すぐ次の攻撃に移っているので、そちらにも注意が必要。
火球は唯一の炎属性攻撃で、誘導性能こそないが大き目の球を3発繰り出す。
間をくぐるのは難しいため、ローリングで躱すか走って避けよう。
闇の閃光は威力こそ高いものの懐に入ってしまえば当たらない。
空中にいるので近接攻撃は届かないが、モーションが長く、ただ待っているのはもったいない。
近接ビルドだとしても投げナイフや火炎壺などの遠距離攻撃を当てていこう。
どの攻撃もモーションが遅く、攻撃判定が出るまでが遅いので、反射神経はあまり要らない。
HPが3割程度減ると分身体を作り出す。
分身体も上記の各種攻撃を使用し、単純にボスの手数が倍になったと思ってよい。
ダウンしないタイプの攻撃を重ねられると、一瞬でHPが消し飛ぶこともありうる。
瞬間移動や明後日の方向から飛んでくる闇爆弾を絡められると、回避すらおぼつかない。
出来るだけ両方とも視界に入れるようにし、安全に攻撃できるチャンスを伺おう。
HPは共通なので、うまく攻撃を両方に当てればダメージが倍になるとも言えるか。
前述の通り火球除きすべて闇属性攻撃なので、とにかく重視すべきは闇耐性。
盾受けしたい攻撃はさほどないが、盾を使うなら闇派生でカット率を100%にしたい。
防具は重装備で固めるより、術師系の防具を採用しよう。
アガドゥランシリーズなどの闇耐性の高いものに、闇晶石の指輪+奇跡の大魔法防護?などで固めれば、微弱ダメージに抑えられる。
分身後は回避が困難なのもあり、被弾覚悟でごり押ししていくのも一つの戦法。
また、闇術の深い沈黙?も有効で、闇の剣以外の攻撃を使えなくなる。
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