最終更新: 2025-05-31 (土) 18:22:24
 

敵一覧

名称は果ての篝火(リンク切れ)エネミー統計及び下記の書籍を参考に記載しています。
・「ダークソウルⅡ公式コンプリートガイド」(電撃攻略本編集部)
・「DARK SOULS TRILOGY -Archive of the Fire-」(電撃Playstation編集部)
正式名称が不明なもの、出展の記載では分かりにくいものは、装備や外見などから判断して命名してあります。

・出現エリアがハイスペック版限定のものは(HS)、通常版は(通)と記載する。無記載の場合共通。
・状態異常耐性の猛毒は毒と共通。

人型

兵士・戦士・騎士

名前出現エリア備考


鎮魂望郷骸骨
亡者下級兵
(素手)
朽ちた巨人の森
ハイデ大火塔
亡者となったドラングレイグの下級兵士。武器を何も持っていない素手。攻撃パターンも右単発パンチか、稀に使う抱き付く攻撃だけ。抱き付きは予備動作が非常に大きいがガード不可で、当たると胸元に噛みついてくる。人型の敵としては最弱の部類だが、亡者下級兵は複数体配置されていることが多く、近づくと起き上がるものもいるので囲まれないように。単体相手ならパリィの練習台にでも。
【攻撃パターン】
・右殴り(パリィ可) ・抱き付き(ガード不可)
ドロップ:亡者下級兵シリーズ、雫石、投げナイフ
亡者下級兵
(短剣)
朽ちた巨人の森短剣を持った亡者下級兵。ナイフなのでリーチは短いものの、腰に溜めての突きや踏み込みつつの振り下ろしなどちゃんと武器として扱えてはいる。がむしゃらに短剣を振り回す行動は攻撃回数が多く少し厄介だが、隙が大きいので背後致命の狙いどころ。
【攻撃パターン】
・よろめきながら力任せに振り下ろす(パリィ可) ・突き(パリィ可)
・切り付け→振り回し×4(パリィ可)
ドロップ:亡者下級兵シリーズ盗賊の短刀、雫石、投げナイフ
亡者下級兵
(直剣・盾)
朽ちた巨人の森
ハイデ大火塔
隠れ港
直剣を持った亡者下級兵。突きを交えての三連撃や、盾を構えての防御など、素手と短剣に比べれば遥かにまともな戦闘行動を取る。今後も武器と盾を持つ敵は数多く現れるので、まずはこの敵と安定して戦えるようになろう。
【攻撃パターン】
・袈裟切り×3(パリィ可) ・突き→逆手突き→袈裟切り(パリィ可)
・(剣構え走り寄り)→振り下ろし(パリィ可) ・盾構え(防御行動)
ドロップ(朽ちた巨人の森):
 亡者下級兵シリーズ下級兵の直剣下級兵の小盾、雫石、投げナイフ
ドロップ(ハイデ大火塔、隠れ港):
 亡者下級兵シリーズ下級兵の直剣下級兵の小盾、投げナイフ
亡者下級兵
(斧)
朽ちた巨人の森
隠れ港
を持った亡者下級兵。攻撃は鈍重だが直剣よりもダメージが大きく、その遅さが却ってディレイ攻撃のようになってタイミングを読みにくいこともしばしば。中距離から突然大きく跳躍して斧を叩きつける行動もあり、亡者下級兵の中では少々厄介。
【攻撃パターン】
・斧振り上げ歩き→振り下ろし(パリィ可) ・斧振り下ろし×2(パリィ可)
・跳躍振り下ろし(パリィ可)
ドロップ(朽ちた巨人の森):
 亡者下級兵シリーズ下級兵の斧下級兵の小盾、雫石、投げナイフ
ドロップ(隠れ港):
 亡者下級兵シリーズ下級兵の斧下級兵の小盾、投げナイフ
亡者下級兵
(弓)
朽ちた巨人の森
隠れ港
遠くからで矢を放ってくる亡者下級兵。かなりの距離からでも弓矢を正確に当ててくるうえ、亡者の癖にこちらの移動先を考慮した偏差撃ちまで使いこなす。距離を詰めて一気に倒してしまいたいところだが、大抵近場には他の敵が配置されており、無暗に進むと袋叩きにされるので注意。接近すると短剣タイプと同じ行動パターンになるが、一度離れるとまた弓矢を撃つようになる。隠れ港個体は火矢を放つ。
【攻撃パターン】
・弓矢(朽ちた巨人の森) ・火矢(隠れ港) ※接近中は亡者下級兵(短剣)と同じ
ドロップ(朽ちた巨人の森):
 亡者下級兵シリーズショートボウ盗賊の短刀、雫石
ドロップ(隠れ港):
 亡者下級兵シリーズショートボウ盗賊の短刀、投げナイフ、火矢×3
下級兵(剣盾)巨人ローの記憶亡者に成り下がる前のドラングレイグ下級兵。こちらから攻撃しない限り非敵対。亡者時と同じ剣と盾を持っているが、損傷が少なく扱いも洗練されており、ダメージが大きい。また移動速度も妙に速い。戦闘する意味は全くないが、往時は下級兵であっても精兵揃いだったことが伺えるだろう。-
攻撃パターン
・横切り×4→振り下ろし(パリィ可) ・突き×2→袈裟切り(パリィ可)
・縦切り×2→両手振り下ろし(パリィ可) ・(剣構え走り寄り)→振り下ろし(パリィ可) ・ステップ
ドロップ:なし
下級兵(斧)巨人ローの記憶斧を持ったドラングレイグの下級兵。こちらから攻撃しない限り非敵対。巨人との戦争中とあって装備は汚れているものの、斧を使った攻撃はダメージが大きい。亡者時と比較し出の速い攻撃が増えており、連続して斧を振り回すモーションが増えている。-
攻撃パターン
・振り回し×4→振り下ろし(パリィ可) ・振り下ろし(パリィ可) ・踏込両手振り下ろし×2(パリィ可)
・跳躍振り下ろし(パリィ可) ・ステップ
ドロップ:なし
下級兵(弓)巨人ローの記憶弓を持ったドラングレイグ下級兵。こちらから攻撃しない限り非敵対。弓矢の扱いは亡者時とほとんど同じだが、矢が火矢になっている。接近すると短剣に持ち替え、距離を離すとまた弓矢を持つ。短剣のモーションは亡者時と似たものが多いが、短剣を手元でクルッと逆手に持ち替えて振り下ろすイカしたモーションもあり、器用さを見て取れる。-
攻撃パターン
・火矢(炎+物理ダメージ) ・突き(パリィ可) ・振り回し×5(パリィ可) ・逆手振り下ろし(パリィ可)
・ステップ
ドロップ:なし
亡者王国兵
(大剣)
朽ちた巨人の森大剣を装備したドラングレイグ王国兵。亡者なので動きはぎこちないが、出の速い攻撃もあるので却って攻撃のタイミングが読みにくい。大剣を横に構えて突進する攻撃は攻撃判定出っぱなしで突っ込んでくるため厄介。また一部の個体は遠距離だと火炎壺を投げつけてくる。火薬樽にあたると爆発するので気を付けよう。立ち致命可。熱2以上で黒体個体が追加される。
攻撃パターン
・振り下ろし→突き→切り上げ(パリィ可) ・(走り寄り)→振り下ろし×2→溜め振り下ろし(パリィ可)
・縦切り(パリィ可) ・突進突き(パリィ可) ・バックステップ ・防御構え
ドロップ:亡者王国兵シリーズバスタードソード、火炎壷
亡者王国兵
(槍・盾)
朽ちた巨人の森を持った亡者王国兵。ガード状態のまま攻撃するいわゆる「盾チク」やシールドバッシュを使いこなし、槍と盾の組み合わせの厄介さをゲーム初心者に叩きこんでくれる。防御構えを多用し、攻撃するとほぼ確定で三連突きで反撃してくる。逆にこちらから押し出し攻撃(前方向+右通常攻撃)すれば致命の一撃を狙える。立ち致命可。
攻撃パターン
・(走り寄り)→突き×3(パリィ可) ・振り回し(パリィ可) ・振り下ろし(パリィ可)
・ガード突き×3(パリィ可) ・シールドバッシュ(盾崩し効果あり) ・盾防御構え
ドロップ:亡者王国兵シリーズウィングドスピア亡者王国兵の盾、雫石、輝雫石
亡者王国兵
(斧槍)
朽ちた巨人の森斧槍を両手持ちした亡者王国兵。多少よろけることもあるが、技量と筋力が必要な斧槍を振り回して攻撃してくる。リーチは槍同様に長いのはもちろん、こちらは横振りが基本なため左右への攻撃範囲も広い。単発振り回し以外は3連続攻撃で、最終段の出が遅いうえに最後まできっちり軸を合わせてくる。反撃はちゃんと躱し切ってから。立ち致命可。
攻撃パターン
・振り回し×3(パリィ可) ・横振り→柄振り上げ→振り下ろし(パリィ可)
・振り下ろし(パリィ可) ・バックステップ
ドロップ:亡者王国兵シリーズハルバード、雫石、輝雫石
亡者王国兵
(刺突剣・盾)
朽ちた巨人の森刺剣中盾を持った亡者王国兵。亡者ながらエストックによる連続刺突を使いこなす技巧派。盾は槍・盾タイプと同じ亡者王国兵の盾だが、ガン盾+盾チクスタイルのあちらと異なり、なんとパリィをかましてくる。一方でシールドバッシュは槍盾タイプよりスタミナ削りが少ない。また、他の亡者王国兵と比べると出現場所が少ない。最後の巨人前の通路に1体いる。立ち致命可。
攻撃パターン
・踏み込み二連突き→突き×2→突き(パリィ可) ・横振り×2→突き(パリィ可) ・シールドバッシュ
・防御構え ・パリィ構え ・バックステップ
ドロップ:亡者王国兵シリーズエストック亡者王国兵の盾、雫石、輝雫石
亡者王国兵
(弓)
朽ちた巨人の森を持った亡者王国兵。弓持ちなので射程は長いが、やっていることは亡者下級兵(弓)と大差ない。亡者王国兵の遠距離攻撃と言えば大剣タイプの火薬壺の方が厄介なので、若干印象が薄いか。近づくと大剣に持ち替え、行動パターンが亡者王国兵(大剣)と同じになる。距離を取るとまた弓に持ち替える。立ち致命可。
攻撃パターン
・弓矢 ※接近中は亡者王国兵(大剣)と同じ。
ドロップ:亡者王国兵シリーズバスタードソードロングボウ、木の矢×3、火炎壷
王国兵
(大剣)
巨人ローの記憶
巨人ワムダの記憶
巨人オジェイの記憶
在りし日のドラングレイグ王国の正規兵。国が滅んだ今となっては、巨人の記憶の世界でしかその姿を見ることはできない。亡者状態に比べると明らかに装備の状態がよく、大剣を使った連続攻撃ははるかに滑らかで安定感がある。基本的にプレイヤーとは非敵対で、巨人とは常時敵対状態であるため、横を通り過ぎてしまえば王国兵と戦う必要は全くない。哀しいかな強さの面では巨人兵の方が上なので、放っておくと大抵全滅する。立ち致命可。-
攻撃パターン
・(走り寄り)→振り下ろし→突き→切り上げ(パリィ可) ・(走り寄り)→振り下ろし(パリィ可)
・袈裟切り×2→横切り(パリィ可) ・火炎壺(炎属性ダメージ) ・バックステップ
ドロップ:なし
王国兵
(槍・盾)
巨人ローの記憶
巨人ワムダの記憶
巨人オジェイの記憶
槍と盾を装備したドラングレイグ王国兵。巨人兵と敵対しているのは大剣タイプと同様。巨人相手にも果敢に戦うが、その戦闘は味方である重鉄兵のダウン取りありきの所が大きく、重鉄兵が退場するとすぐ後を追うことになる。槍盾タイプの王国兵はガード行動が多いが、所詮中盾なので巨人兵にはガードを割られてよく死んでいる。亡者時と比べると足取りがしっかりしているものの、実は攻撃のバリエーションが亡者時より少なく、三連突きとシールドバッシュしかない。バリスタを操作している個体もこの槍盾タイプで、バリスタの矢は非敵対のプレイヤーにもしっかり当たるので注意。……というか他の王国兵にも当たるため、誤射で同僚を即死させる光景も珍しくない。立ち致命可。-
攻撃パターン
・三連突き(パリィ可) ・シールドバッシュ ・盾防御構え
ドロップ:なし
王国兵
(弓)
巨人ローの記憶
巨人ワムダの記憶
弓矢を装備した王国兵。高所をきっちり確保しており、通常の巨人兵は高所に攻撃する手段を持たないので、地上の王国兵達が全滅してもひたすら弓チクを続け、ローの記憶ではそのまま巨人を倒し、大抵自分たちだけ最後まで生き残っている。但し呪術タイプの巨人兵が同じ高さにいるワムダの記憶では、火球を喰らって早々に退場する。他の王国兵は基本的にプレイヤーと非敵対なのに対し、弓タイプは積極的にプレイヤーに矢を撃ってくる傾向にある。接近すると大剣に持ち替え、行動パターンが大剣タイプと同じになる。立ち致命可。-
攻撃パターン
・弓矢 ※接近中は王国兵(大剣)と同じ
ドロップ:なし
王国剣士
(大剣)
朽ちた巨人の森(HS)
忘却の牢
罪人の塔
王城ドラングレイグ
身の丈以上の大剣を持ったドラングレイグ王国の剣士。亡者王国兵に比べると小柄で、獲物が大きいからか動きも比較的緩慢。攻撃手段も基本的に大剣で単純に切りつけるもののみ。ドロップする王国剣士の大剣には出血効果があるが、王国剣士自身の攻撃には出血効果がない。忘却の牢や王城ドラングレイグでは数にものを言わせて襲ってくる場面が多い。王城ドラングレイグの正面門前では仕掛けを解くまで無限に出現し続ける。立ち致命可。--
攻撃パターン
・袈裟切り×2→突き(パリィ可) ・振り下ろし(パリィ可) ・突き(パリィ可) ・柄殴り 
・大剣防御構え ・バックステップ
ドロップ(朽ちた巨人の森、忘却の牢、罪人の塔):王国剣士シリーズ王国剣士の大剣、雫石、ありふれた果実
ドロップ(王城ドラングレイグ):王国剣士シリーズ王国剣士の大剣
王国剣士
(クロスボウ)
忘却の牢
罪人の塔
冬の祠
王城ドラングレイグ
クロスボウを装備した王国剣士。忘却の牢・罪人の塔では炎のボルト、冬の祠・王城ドラングレイグでは雷のボルトを使う。冬の祠と王城は雨が降っている為、身体が濡れて雷耐性が下がった状態で撃たれることになる。近づくと大剣に持ち替え、行動パターンが王国剣士(大剣)と同じになる。立ち致命可。--
攻撃パターン
・炎のボルト(炎+物理ダメージ)(忘却の牢・罪人の塔)
・雷のボルト(雷+物理ダメージ)(冬の祠・王城ドラングレイグ) 
※接近中は王国剣士(大剣)と同じ
ドロップ(忘却の牢、罪人の塔):王国剣士シリーズ王国剣士の大剣ヘビークロスボウ、雫石、ありふれた果実
ドロップ(冬の祠、王城ドラングレイグ):王国剣士シリーズ王国剣士の大剣ヘビークロスボウ
ハイデの騎士
(直剣)
朽ちた巨人の森(通)
冬の祠(通)
ハイデ大火塔(HS)
マント付の白い鎧を身に着けた騎士。バケツ兜直剣を使った素早い攻撃が特徴的。袈裟切りから始まる三連攻撃は初段の踏み込みが大きく、左右方向への切り付けは妙に出が速い。静止したと思ったら瞬時にスライド移動して切り上げたり、背後を取ったと思っても瞬時に振り向いて切りつけたりと、厄介な行動パターンを多く持っている。全身鎧のため身体は見えないが、亡者なのか鎮魂が通る。但し誘い骸骨と望郷は無効。
通常版とハイスペック版で出現場所が大きく異なり、通常版ではリスポンせず配置数も限られているが、ハイスペック版ではハイデ大火塔にリスポン可の個体が多く配置された。どちらにしても亡者下級兵や亡者王国兵よりはるかに手ごわい相手。非敵対の場面も多いので、戦闘を回避するのも手。但しハイデ大火塔(ハイスペック版)ではボス「竜騎兵(大火塔)」を倒すと一斉に敵対するほか、ボス「古い竜狩り」方面の個体は最初から敵対しているので注意。立ち致命可。
××
攻撃パターン
・袈裟切り→切り上げ→振り下ろし(パリィ可) ・左右切り(パリィ可)
・静止→スライド切り上げ(パリィ可) ・後方切り(パリィ可)
ドロップ(朽ちた巨人の森(通)):ハイデの騎士の直剣(熱1のみ確定)、ハイデの騎士シリーズ(熱2以上、鉄仮面を除く)
ドロップ(冬の祠(通)):ハイデのランス(熱1のみ確定)、ハイデのグレートランス(熱2以上)、ハイデの騎士シリーズ(熱2以上、鉄仮面を除く)
ドロップ(HS):ハイデの騎士シリーズ(鉄仮面を除く)、ハイデの騎士の直剣
ハイデの騎士
(槍)
ハイデ大火塔(HS)
忘却の牢(通)
罪人の塔(HS)
を持ったハイデの騎士。直剣個体よりも更に数が少ない。主に使用するのは振り回し×2→ジャンプ突きで、最後の突きだけリーチが非常に長いので、振り回しを後方ローリングで躱すとバッチリ突き刺される。突き→後退回転切りは初段の発生が非常に速く、見てからの反応はほぼ不可能。盾があるなら接近時は常に構えておきたい。背後致命が有効だが、突き→後退回転切りは後方にも瞬時に軸を合わせて使ってくるので要注意。立ち致命可。××
攻撃パターン
・振り回し×2→ジャンプ突き(パリィ可) ・両手突き×3(パリィ可) ・突き→回転切り後退(パリィ可)
ドロップ(忘却の牢(通)):ハイデの槍(熱1のみ確定)、ハイデの騎士シリーズ(熱2以上、鉄仮面を除く)
ドロップ(HS):ハイデの騎士シリーズ(鉄仮面を除く)、ハイデの槍
ハイデの騎士
(槍・鉄仮面)
クズ底(HS)ハイデの騎士の鉄仮面を被ったハイデの騎士。ハイスペック版のクズ底にのみ登場する。見た目とドロップ関連が異なるだけで、挙動は通常のハイデの騎士(槍)と同じ。居場所が暗く足場の悪いクズ底で、近くに毒を吐く死者の石が吊り下げられているので毒液に当たらないように。リスポンしないのにこの個体からしか入手できない装備が3種もあり、アイテムを回収できなくなってしまう転落死は避けたい。立ち致命可。××
攻撃パターン
・振り回し×2→ジャンプ突き(パリィ可) ・両手突き×3(パリィ可) ・突き→回転切り後退(パリィ可)
ドロップ(熱1):ハイデのランス(確定)、ハイデの騎士の鉄仮面(確定)
ドロップ(熱2~):ハイデの騎士シリーズ(兜は鉄仮面)、ハイデのグレートランス
古騎士
(剣盾)
ハイデ大火塔青銅のような質感の鎧をまとった騎士。装備はスタンダードな剣盾だが、プレイヤーの倍ほどの体躯のため、剣のサイズは大剣並み。巨体ゆえにパリィや致命は出来ず、状態異常関係の耐性も優れている。体格に見合ったリーチ・HP・攻撃力を持っているが、動きは遅く攻撃パターンも必ず初段が袈裟切り。三段目の横振りは向かって右を後方までカバーするので、後方を取る場合は左後ろにしよう。ローリングのタイミングさえわかれば序盤のソウル稼ぎ先としてもいいだろう。------
攻撃パターン
・(走り寄り)→袈裟切り→横振り→叩きつけ ・(走り寄り)→袈裟切り→横振り→横振り ・盾防御構え
ドロップ:古騎士シリーズ古騎士の大剣古騎士の盾、ひび割れた青い瞳のオーブ、緑花草、人の像、白石
古騎士
(大槌)
ハイデ大火塔
王城ドラングレイグ(HS)
アマナの祭壇(HS)
大槌を持った古騎士。剣盾以上のリーチと攻撃力を備えており、特に斜め振りは武器の大きさに見合わないほど発生が速い。更に三段目の横振りは向かって右斜め後ろあたりまで届くので、左方向に避けないと反撃もしにくい。逆に叩きつけはゆっくりで、特に溜めの長いパターンを後方にローリングで避ければ大きな攻撃チャンスになる。また溜め叩きつけはガード時の後隙が非常に短い特徴があり、ガードしていると延々殴ってくることもしばしば。ハイスペック版のアマナの祭壇にもなぜか1体だけいるが、モーションは変わらない。------
攻撃パターン
・斜め振り→斜め振り→横振り ・溜め叩きつけ ・叩きつけ×2
ドロップ(ハイデ大火塔):古騎士シリーズ古騎士の大槌、ひび割れた青い瞳のオーブ
ドロップ(王城ドラングレイグ、アマナの祭壇):古騎士シリーズ古騎士の大槌、人の像、緑花草、黄昏草、白石
古騎士
(特大剣)
ハイデ大火塔
王城ドラングレイグ(HS)
特大剣を両手持ちした古騎士。ダメージもリーチも更に上昇している。大槌タイプ同様溜め振り下ろしが単発攻撃で予備動作・後隙共に大きいので、後方に逃れて反撃するとよい。溜めの短い振り下ろしは派生があるのでちゃんと見分けていこう。横振りが後方にかけての広範囲をカバーするのも大槌タイプと同様。ただ特大剣の場合は派生ではなく単発攻撃なので、反撃はしやすい。------
攻撃パターン
・横振り ・振り下ろし→溜め回転切り ・振り下ろし×2→振り上げ ・溜め振り下ろし
ドロップ(ハイデ大火塔):古騎士シリーズ古騎士の特大剣、ひび割れた青い瞳のオーブ、緑花草、黄昏草
ドロップ(王城ドラングレイグ):古騎士シリーズ古騎士の特大剣、人の像、緑花草、黄昏草、白石
アーロン騎士
(刀)
熔鉄城
鉄の古王の記憶
西洋甲冑にを佩いた風変わりな長躯の騎士。移動速度が速く、刀攻撃は発生が非常に速い。大きく踏み込むため実質的なリーチも長い。盾受けすればダメージは抑えられるが、出血の蓄積は避けられない。左右方向への攻撃範囲は狭く、派生無しの単発攻撃しか使わないので、ローリングで斜め前方にすれ違い、背後致命を入れよう。自信があるならパリィしてもよいが、先述の通り出が速いので失敗してカウンターダメージを貰わないように。ハイスペック版ではやたらと視野が広くなり、遠距離から高速で寄ってくる場面が増えた。立ち致命可。---
攻撃パターン
・(走り寄り)→突き(出血効果あり・パリィ可) ・(走り寄り)→縦切り(出血効果あり・パリィ可)
・バックステップ
ドロップ:アーロン騎士シリーズ黒鉄刀
アーロン騎士
(弓)
熔鉄城
鉄の古王の記憶
大弓を持ったアーロン騎士。移動先を予測しての偏差射ちは使わないが、放たれた大矢は若干曲がる性質がある。刀タイプ同様、遠くからでも視認して無音で撃ってくるので、クリアリングをしながら進みたい。大弓構えモーション後は軸合わせを行わないので、斜めに接近すれば背後致命を取ることはたやすい。至近距離では刀に持ち替えるので、アーロン騎士(刀)と同じように戦える。立ち致命可。---
攻撃パターン
・大矢 ※接近中はアーロン騎士(刀)と同じ
ドロップ:アーロン騎士シリーズアーロンの大弓、鉄の大矢×3
アーロン騎士長
(刀)
熔鉄城
鉄の古王の記憶
通常の騎士とは意匠の異なる鎧と刀を装備した、アーロン騎士団の騎士長。騎士長とはいうものの結構いっぱいいる。黒鉄刀を抜き身で扱っていたアーロン騎士とは異なり、雷を纏った居合術を使う。見た目通りの雷+物理ダメージで、通常の騎士同様出血効果も健在。スライド居合、スライド突きなど瞬発力とリーチに優れる行動が多い。スライド居合は偏差射撃のように移動先を予想してくるほか、タメの長い三連続で切りつけるタイプがある。攻撃パターンが非常に多いが、逐一残心・納刀を挟むため、後隙が大きい。背後致命も入るので、アーロン騎士より却って御しやすいかもしれない。致命モーションが通常の敵とは異なり、大型相手の専用モーションになる。熔鉄城では熱2以上で黒体個体が追加される。立ち致命可。----
攻撃パターン
・両手振り下ろし(出血効果あり・雷属性ダメージ・パリィ可)
・抜刀走り寄り→片手振り下ろし(出血効果あり・雷属性ダメージ・パリィ可)
・スライド突き(出血効果あり・雷属性ダメージ・パリィ可)
・スライド居合切り(出血効果あり・雷属性ダメージ・パリィ可・致命不可)
・スライド高速3連居合切り(出血効果あり・雷属性ダメージ・パリィ可・致命不可)
・正拳突き ・バックステップ
ドロップ:アーロン騎士長シリーズ(兜・鎧)、アーロン騎士シリーズ(篭手・具足)、聖院の護符
アーロン騎士長
(弓)
熔鉄城
王城ドラングレイグ
大弓を装備したアーロン騎士長。武器はアーロン騎士(弓)と同じアーロンの大弓で、基本的な挙動も変わらない。構え始めると左右の軸合わせができない弱点もそのまま。通常版では熔鉄デーモン前大部屋の細い橋の上でアーロン騎士と戦闘していると真横から大矢をぶち込んでくる。ハイスペック版では進行方向前方のみの配置が基本になり、比較的良心的な配置になった。王城ドラングレイグにも配置されており、ハイスペック版では1箇所だけだが通常版だとステンドグラス部屋に多く配置されている。立ち致命可。----
攻撃パターン
・大矢 ※接近中はアーロン騎士長(刀)と同じ
ドロップ:アーロン騎士長シリーズ(兜・鎧)、アーロン騎士シリーズ(篭手・具足)、アーロンの大弓、破壊の大矢
古い重鉄兵朽ちた巨人の森名前通りの重装鎧に身を包んだ兵士。特に亀の甲羅そのもののような胴体鎧は、背後に回っても致命が取れないどころか、ガード不能の後方に倒れこむ攻撃を可能にしている。動きは鈍重そのものだが、勢いよく鉄槌をぶん回す行動が多く、叩きつけはガード不能。叩きつけには周囲に振動を発生させる効果があり、少しの間移動が遅くなる。熱2以上で黒体個体が追加される。----
攻撃パターン
・(振り上げ歩き寄り)→叩きつけ(ガード不能・強制ダウン) ・横振り(吹き飛ばし)
・斜め振り×3→溜め斜め振り(吹き飛ばし) ・後方倒れこみ(ガード不能・強制ダウン)
・横振り→横振り→叩きつけ(叩きつけはガード不能・強制ダウン)
ドロップ:古い重鉄兵シリーズ、人の像
重鉄兵熔鉄城
巨人ローの記憶
巨人ワムダの記憶
巨人オジェイの記憶
鎧がきれいな重鉄兵。基本的な挙動は古い重鉄兵と同じ。しいて言えば進行方向に火を噴く仕掛けがある場合、不自然に機敏な前ステップを行うことがある。対処方法は古い重鉄兵と同じだが、エリアの性質上ローリングミスや吹き飛ばし攻撃で転落死する危険性が増しているので要注意。巨人の記憶でも登場するが、巨人兵と敵対している為迂回すれば戦う必要はない。ダウン効果のある攻撃が巨人兵にも有効なため、巨人VSドラングレイグの戦闘を長引かせてくれる。----
攻撃パターン
・(振り上げ歩き寄り)→叩きつけ(ガード不能・強制ダウン) ・横振り(吹き飛ばし)
・斜め振り×3→溜め斜め振り(吹き飛ばし) ・後方倒れこみ(ガード不能・強制ダウン)
・横振り→横振り→叩きつけ(叩きつけはガード不能・強制ダウン) ・前ステップ
ドロップ:重鉄兵シリーズ、楔石の大欠片、火竜石
ゲルムの民虚ろの影の森(HS)
ファロスの扉道
かつて地底へ追われたゲルムの民。角付き兜にコインの帷子が特徴的。重そうな金床を鎖で棒きれと結び、チェーンハンマーのように振り回す。パリィができないという特徴はあるが、リーチはそれなりで盾受け時のスタミナ削りも凡庸なので、さほどの脅威ではない。個体数が少ないうえ、明確に敵として立ち塞がる場面もなく、こちらを見つけるまでは黙々と金床を磨いている。しかしゲルムシリーズという固有のシリーズ装備があり、強化素材も落とすため、個体数が少ないこともあって見つけ次第倒した方がよいだろう。
攻撃パターン
・金床叩きつけ(左から) ・(前方ステップ)→金床叩きつけ(右から) ・金床回転振り回し×2
ドロップ:ゲルムシリーズ、楔石の大欠片
ゲルムの戦士
(大槌・大盾)
ファロスの扉道金床を使った大槌と岩くれのような大盾を持ったゲルムの戦士。いかにも重装備だが、攻撃はパリィできるうえスタミナ削りもそこそこ、大盾防御も100%カットではない。背後致命も通るので、大槌を交わして後方へ回って致命、で十分対処できるだろう。大槌振り上げはプレイヤーが盾を構えていると使用するが、別段スタミナ削りが高いわけではない。立ち致命可。
攻撃パターン
・(構え歩き寄り)→大槌振り下ろし×3(パリィ可) ・大槌振り上げ(パリィ可) ・大盾防御構え
ドロップ:ゲルム戦士シリーズ、(兜はゲルム戦士の兜)、ゲルムの大槌ゲルムの大盾、楔石の塊、魔力石、無明の古石
ゲルムの戦士
(大槌・大盾・大兜)
ファロスの扉道兜がゲルム戦士の大兜に変わった大槌・大盾持ちのゲルムの戦士。兜に扇型の飾りがついている。行動パターンはすべて通常兜個体と同じ。立ち致命可。
攻撃パターン
・(構え歩き寄り)→大槌振り下ろし×3(パリィ可) ・大槌振り上げ(パリィ可) ・大盾防御構え
ドロップ:ゲルム戦士シリーズ、(兜はゲルム戦士の大兜)、ゲルムの大槌ゲルムの大盾、楔石の塊、魔力石、無明の古石
ゲルムの戦士
(大斧二刀)
ファロスの扉道大斧を両方の手に持ったゲルムの戦士。こちらも武器こそ大きいがパリィ可。大槌タイプよりも攻撃のバリエーションは多いが、結局動きが鈍重で背後致命可なので対処法は同じ。大斧に身を隠すように構えてから振り下ろす行動があるが、別段防御の効果があったりはしない。
NPC「孤独なガヴァラン」先の個体はなんと投げ斧の要領で大斧を投げつけてくる。矢と同様、当たるとプレイヤーに刺さってしばらく残る。軌道の関係上頭に刺さりやすく、巨大な斧が頭にぶっ刺さった状態になることも。両方の斧を投げた後は接近して殴りつける行動しか行わなくなる。立ち致命可。
攻撃パターン
・(構え走り寄り)→横振り×3(パリィ可) ・(構え走り寄り)→振り下ろし×2(パリィ可)
・(構え走り寄り)→左右同時振り下ろし(パリィ可) ・左右同時斜め振り上げ(パリィ可) ・大斧投げ
※大斧を両方投げた後は(走り寄り)→殴りつけ(パリィ可)しか行わなくなる。
ドロップ:ゲルム戦士シリーズ、(兜はゲルム戦士の兜)、ゲルムの大斧、楔石の塊、魔力石、無明の古石
ゲルムの戦士
(大斧二刀・大兜)
ファロスの扉道兜がゲルム戦士の大兜に変わった大斧二刀持ちのゲルムの戦士。兜に扇型の飾りがついている。行動パターンは基本的に通常兜個体と同じ。投げ斧タイプの個体はいない。立ち致命可。
攻撃パターン
・(構え走り寄り)→横振り×3(パリィ可) ・(構え走り寄り)→振り下ろし×2(パリィ可)
・(構え走り寄り)→左右同時振り下ろし(パリィ可) ・左右同時斜め振り上げ(パリィ可)
ドロップ:ゲルム戦士シリーズ、(兜はゲルム戦士の大兜)、ゲルムの大斧、楔石の塊、魔力石、無明の古石
獅子族の戦士虚ろの影の森獅子の獣人のような姿の戦士。大斧大盾を装備しており、大斧攻撃はパリィ不可で呪い効果がある。周囲の笑い壺にも呪い効果がある為、呪い咬みの指輪を持っていれば装備しておくとよい。攻撃パターンはひたすら近寄って斧を振るだけで、リーチも短く出も遅いので歩きで十分躱せる。そのまま背後に回って致命を入れれば安全。斧攻撃にはアクロバティックな派生行動があるのだが、滅多に使用せず初段止めで終わる。盾防御構えも同じくほとんど使わない。--
攻撃パターン
・斜め振り(左上から)→足刀蹴り→斜め振り(左上から)(呪い効果あり) 
・斜め振り(右上から)→回転振り上げ→跳躍振り下ろし(左上から)(呪い効果あり) ・盾防御構え
ドロップ:獅子の戦士シリーズ(兜以外)(胴体は獅子の戦士のマント)、獅子の大斧獅子の盾、三眼蛇の丸薬、一部の石化個体は別ドロップ
獅子族の金戦士虚ろの影の森タテガミと体毛が黄金色の獅子族の戦士。エリア内に1体しか配置されていない。行動パターンは通常の獅子族の戦士と同じだが、ドロップする防具が一部異なっており、胴体のレア版と兜はこの金戦士しか落とさない。その癖ハイスペック版ではリスポンしない仕様に変更になってしまい、ドロップ率が高いわけでもないので、ひたすら蠍のナジカを倒しては篝火の探究者をくべることになる。--
攻撃パターン
・斜め振り(左上から)→足刀蹴り→斜め振り(左上から)(呪い効果あり) 
・斜め振り(右上から)→回転振り上げ→跳躍振り下ろし(左上から)(呪い効果あり) ・盾防御構え
ドロップ:
獅子の戦士シリーズ(胴体は獅子の戦士の赤いマント)、獅子の大斧、三眼蛇の丸薬
大鷹の戦士
(刺突剣・盾)
虚ろの影の森(HS)
輝石街ジェルドラ(HS)
赤いサーコートと羽根飾りの兜が特徴的な大鷹師団の戦士。グリップガードの付いた剣と、その名の通りの鷹を模した盾を装備している。突き・振り下ろしをメインに使うほか、パリィからの致命やシールドバッシュからの背後致命を使用する。盾構えには防御とパリィ2種類の構えがあり、パリィ版だと剣を頭の後ろに構えている。また移動モーションがぎこちなく、足はこびと移動方向が明らかにズレた動きをする。立ち致命可。--
攻撃パターン
・振り下ろし→袈裟切り→突き(パリィ可) ・三連突き(パリィ可) ・突進突き(パリィ可) 
・バックステップ→突き(パリィ可) ・盾パリィ構え→致命の一撃 
・盾バッシュ→致命の一撃(背後取り時のみ使用) ・盾防御構え
ドロップ:大鷹シリーズ、太陽のメダル
大鷹の戦士
(弓)
虚ろの影の森(HS)
輝石街ジェルドラ(HS)
隙間の洞
(熱2以上)
弓を持った大鷹の戦士。接近すると刺突剣・盾に持ち替える。偏差射撃ができるのはもちろん、どういう仕組みなのか矢を二連射することがある。前ローリングの無敵時間で躱そうとすると、無敵が切れたところに二射目が当たりがち。輝石街ジェルドラでは地上の大鷹の戦士に気を取られていると櫓上から射かけてくるため、櫓を破壊して地上に落としてしまおう。立ち致命可。--
攻撃パターン
・弓矢 ・弓矢二連射 ※接近中は大鷹の戦士(刺突剣・盾)と同じ
ドロップ:大鷹シリーズ金鷹の小盾、太陽のメダル
大鷹の戦士
(刺突剣・鷹)
隙間の洞
(熱2以上)
本物の鷹を腕に留まらせた大鷹の戦士。熱2以上でのみ登場し、隙間の洞に降り立った周回プレイヤーを出待ちするように、ゲーム開始地点周囲に配置されている。鷹匠のように鷹を操り、遠距離から攻撃してくる。放たれた鷹は高速で飛翔しガード不能、怯みモーションが一切発生しないが、予備動作が大きいくせに軸合わせを全く行わないので左右に歩くだけで躱せる。加えて大鷹の戦士の姿勢が少しでも崩れると鷹が飛び上がり、その後いちいち腕に留まるモーションを必要とするため、隙が多くなっている。使用頻度も非常に少なく、逆に見てみたい場合は戦闘開始直後だと比較的よく使う傾向にあるので狙ってみよう。刺突剣・盾タイプと比べると、剣絡みのモーションはほぼ同じだが、パリィ・背後致命・防御を行わなくなり、代わりに前蹴りが追加されている。前蹴りはプレイヤーのガード時にほぼ確定で使用するが、スタミナ削りは多少高い程度でさほど盾構えに有効な行動ではない。また刺突剣タイプ・弓タイプとは異なり歩行モーションは至ってまとも。立ち致命可。--
攻撃パターン
・鷹攻撃(ガード不能) ・三連突き(パリィ可) ・突進突き(パリィ可)
・バックステップ→突き(パリィ可) ・前蹴り
ドロップ:金鷹の小盾大鷹シリーズ、太陽のメダル
獣人騎士王城ドラングレイグ見上げるような巨体に見合った斧槍と大盾を持つ騎士。獣人の名の通り、頭部に象のような鼻と牙を備えている。攻撃も移動も緩慢だが、HPは王国剣士の約3倍で、斧槍はリーチが長くダメージも大きい。斧槍攻撃は1対1であれば回避はそう難しくないが、他の敵と一緒に来られると攻撃の発生が遅すぎて却ってタイミングが図りづらい。また頭を下げて突進する攻撃は初段に当たると2段目の鼻を振り上げる攻撃がほぼ確定。威力も高いので予備動作を見たら左右に避けよう。ハイスペック版では配置数が減り、王城の正門前の階段の2体しかいない。その癖固有防具の巨象シリーズを落とすので、欲しい場合は篝火「忘れられた部屋」からマラソンしよう。----
攻撃パターン
・振り下ろし×3 ・突き ・横振り×2 ・頭突き突進→鼻振り上げ ・シールドバッシュ ・盾防御構え
ドロップ:巨象シリーズ巨象の斧槍巨象の大盾、無明の古石
錆びた獣人騎士ハイデ大火塔(HS)
ファロスの扉道
亡者化した獣人騎士。牙が一本折れ、鎧と斧槍・大盾はボロボロになっているが、元々が鈍重なため動作のスピードはさほど変わらない。攻撃モーションが一部変更されているが、通常個体・亡者個体ともに配置数が少ないので殆ど気づかないだろう。ファロスの扉道では水場に配置されており、移動が制限されるのが厄介。ファロスの仕掛けで開く扉の中に入っていることもある。ハイスペック版ではハイデ大火塔~隠れ港の間、石像の先に1体配置されている。役割的にはエストのかけら迄の障害物的なポジションだが、比較的序盤でも戦えるようになった。---
攻撃パターン
・振り下ろし×2 ・振り回し ・突き→振り回し→振り下ろし ・殴りつけ→盾殴りつけ 
・鼻振り下ろし ・シールドバッシュ ・盾防御構え
ドロップ:錆びた巨象シリーズ巨象の斧槍巨象の大盾
ザインの兵
(大剣・盾)
虚ろの影の森(HS)
聖人墓所(HS)
王城ドラングレイグ
王の回廊(通)
不死廟
烈士ザインを模した鎧をまとったドラングレイグの兵士。大剣と盾を装備している。ドロップするのはグレートソードだが、当人が使うのは黒騎士の大剣のグラフィックを流用したもの。ゆったりとしたモーションで大剣を振る攻撃が多く、回避・パリィもしやすい。大剣に雷を纏わせて振り下ろす大技があり、雷属性が付いておりダメージも大きい。振り下ろしの動作自体は遅いがなんの予備動作もなく突然大剣が激しく発光し始めるので、面食らって当たらないように。ハイスペック版ではリスポンしない個体が各地に追加されている。立ち致命可。---
攻撃パターン
・横振り(パリィ可) ・振り下ろし→横振り→振り下ろし(パリィ可) ・溜め振り下ろし(パリィ可) 
・振り下ろし→回転切り(パリィ可) ・雷纏い振り下ろし(雷+物理ダメージ)(パリィ可) 
・シールドバッシュ ・盾防御構え
ドロップ:ザインシリーズグレートソード、聖院の護符、緑花草
ザインの兵
(斧槍・盾)
朽ちた巨人の森(HS)
ハイデ大火塔(HS)
狩猟の森(HS)
王城ドラングレイグ
アマナの祭壇(HS)
不死廟
斧槍と盾を装備したザインの兵。大盾+斧槍の堅実な立ち回りだが、雷を纏う攻撃はないので大剣タイプ以上に地味。前進突きは発生が速く軸合わせもギリギリまで行うのでガードやローリングが間に合わないこともあるが、それ以外に別段注意すべき攻撃はない。また盾構え突きにはなぜかガード判定がない。パリィ致命・背後致命が有効で、なぜか転倒中の無敵がないので、一度こかせば追撃し放題。この使用は大剣タイプも同様。立ち致命可。---
攻撃パターン
・振り下ろし(パリィ可) ・振り回し×2 ・立ち盾構え突き×3(パリィ可) 
・前進盾構え突き×2→振り下ろし(パリィ可) ・盾防御構え
ドロップ:ザインシリーズザインの斧槍、聖院の護符、緑花草
石像兵士
(槍)
王城ドラングレイグ王城ドラングレイグにいる石像の兵士。装備のテキスト曰く王盾ヴェルスタッド配下の騎士がいつしか石化してしまったらしい。石像は多数あるが、一部のみが接近すると敵として動き出す。体躯はプレイヤーと同程度で、長槍をまるで棒術のように勢いよく振り回す。戦う場所が暗いので分かりにくいが、多彩で流麗な攻撃モーションを多く持つ。他の石像敵同様、「王の指輪」を装備していると接近しても動き出さない。近場で敵を倒すと動くゴーレムのギミックのためか、リスポン数に制限がなく覇者誓約でなくとも無限湧きする。ごくまれだが貴重な強化素材の「楔石の原盤」をドロップすることがある。立ち致命可。-----
攻撃パターン
・(走り寄り)→横振り×2→前進突き(パリィ可) ・(走り寄り)→地面突き刺し(パリィ可)
・突き→振り上げ→振り回し→振り下ろし(パリィ可) ・突進突き上げ(パリィ可) 
・跳躍突き(パリィ可)
ドロップ:石像の槍ドランシールド、楔石の原盤
石像兵士
(槍・盾)
王城ドラングレイグ槍と盾を持った石像兵士。ステップや走り寄りから攻撃するパターンもあり、盾持ちながら機動力は高い。槍を振り回しての攻撃も同様に健在で、槍両手持ちタイプ同様華麗な槍さばきを披露してくれる。こちらもリスポン無限。立ち致命可。-----
攻撃パターン
・(走り寄り)→横振り→縦振り→地面突き刺し(パリィ可) ・前進振り回し(パリィ可)
・(前方ステップ)→後退振り回し(パリィ可) ・突き上げ→突き×2(パリィ可) ・盾防御構え
ドロップ:石像の槍ドランシールド、楔石の原盤
石像騎士王の回廊王の回廊のみに登場する、頭部が馬のそれになっている石像の騎士。蹴りを織り交ぜたアクロバティックな両刃剣攻撃を得意とする。回廊内の石像のうち、動き出すのは頭部がある4体のみ。一気に4体が敵対するうえ移動速度が速いので、まごまごしていると袋叩きにされがち。回廊入口近くまで戻ってしまえば追ってこないので体勢を立て直したり、遠距離攻撃で削ったりと有効活用しよう。動き出す前に倒すこともできるが、ソウルとアイテムは手に入らない。立ち致命可。-----
攻撃パターン
・(走り寄り)→振り上げ×2→回転逆手突き→回転斜め振り(パリィ可)
・回し蹴り→回転横振り→振り上げ→回し蹴り→斜め振り(パリィ可)
・構え走り寄り→横振り(パリィ可) ・構え走り寄り→跳躍切り上げ→着地突き刺し(パリィ可)
・両刃剣防御構え
ドロップ:石の両刃剣石の円盾、楔石の原盤
不死廟の騎士不死廟両方の手に大盾(オーマの大盾レーヴの大盾)を持った大柄な重装騎士。不死廟各所で道を塞ぐように大盾を構えた状態で配置されている。そのままでは通れないが、接近してからしばらくすると動き出す。攻撃方法は大盾攻撃のみ。シールドバッシュながら最大4回の派生攻撃もある。どの攻撃も確定で割れるほどではないがスタミナ削りは大きめで、ノックバック距離も長い。不死廟内の狭さもあって、壁に追い込まれるとカメラが暴れて視界がなくなることも。ときおり使う大盾挟み攻撃はガード不能で、当たるとダウンし盾を何度も振り下ろす拘束攻撃に派生する。固有の大盾2種とシリーズ装備を落とす。------
攻撃パターン
・大盾振り下ろし×2→両大盾突き出し→両大盾振り下ろし ・大盾横振り×2 ・大盾叩き潰し
・両大盾挟み拘束攻撃(ガード不能)・両大盾防御構え
ドロップ:傲慢なる者シリーズオーマの大盾レーヴの大盾
竜の番兵
(直剣・盾)
祭祀場祭祀場で待ち構える、黒い鎧の巨躯の騎士。直剣+盾のスタンダードなタイプ。攻撃モーションの一部がなぜかハイデ大火塔にいた「古騎士」と同じ。袈裟切りの初段の被弾時モーションがガードを割られた際のモーションと同じになっており、2段目が確定でつながる。リーチの長い突きと魔法+物理ダメージの光弾を飛ばす攻撃が増えており、距離を離しても攻撃が届くので注意。但し光弾は予備動作が長いうえに軸合わせが甘く、攻撃判定も小さいので側面~背後に回れば攻撃のチャンス。ただし当たった場合にスタミナを全部削る性質がある。祭祀場の仕様上、番兵を倒さず進むと周囲にいる非敵対の徘徊霊(黒竜装備)が敵対し、手が付けられなくなるので要注意。----
攻撃パターン
・縦切り→横切り×2 ・(走り寄り)→袈裟切り→横振り→叩きつけ→突き ・突き
・振り下ろし光弾発射(光弾は魔法+物理ダメージ、被弾時スタミナ削り効果あり) ・盾防御構え
ドロップ:番兵シリーズ番兵の直剣番兵の盾、竜の力の護符
竜の番兵
(大槌)
祭祀場変わった意匠の大槌を装備した番兵。こちらも古騎士(大槌)と一部共通の行動パターンを持つが、危険性は遥かに上。特に厄介なのが斜め振りの連携攻撃で、初段の発生が非常に速いうえ、直剣盾タイプ同様、初段被弾時のよろけが盾崩し時と同じモーションで、初段が当たると二段目が確定する。どの攻撃もスタミナ削りは並程度なので盾受けしたいところだが、ゲームの仕様として盾受けすると攻撃の後隙が減り、番兵(大槌)では特にこれが顕著で派生攻撃と見紛うレベルで次の攻撃を繋げてくる。前述の斜め振りを連続して引くとガード割りまで一直線ということもありうる。斜め振り連携は初段が左上から右下なので、半時計周りに回ると攻撃軌道の下をくぐれる。唯一隙の大きい攻撃が溜め振り下ろしで、これに対しての反撃をメインに狙っていこう。----
攻撃パターン
・(走り寄り)→斜め振り×2→横振り ・(走り寄り)→叩きつけ×2 ・溜め叩きつけ
・構え突進→振り上げ ・大槌防御構え
ドロップ:番兵シリーズ番兵の大槌、竜の力の護符
竜の番兵
(特大剣)
祭祀場巨大な特大剣を装備した番兵。そのリーチは驚異的で、他の敵と同じイメージで攻撃範囲を見積もると頭をカチ割られる。一部の振り下ろし攻撃になぜかガード貫通効果があり、盾受けしているとHPをゴリゴリ削られる。またほかの番兵同様被弾時モーションが盾崩しと同じ攻撃があるが、振り下ろし×2の後の振り上げという最終段の攻撃なので、確定で追撃されることはない。初期位置手前の階段迄戻ると追ってこないので、活用していきたい。----
攻撃パターン
・振り下ろし×2(ガード貫通)→振り上げ ・(走り寄り)→振り下ろし(ガード貫通)→溜め回転切り 
・溜め横振り ・溜め振り下ろし ・特大剣防御構え
ドロップ:番兵シリーズ番兵の特大剣、竜の力の護符
竜の番兵
(戦槌・盾)
祭祀場戦槌と大盾を装備した番兵。なぜか番兵の大盾ではなくザイン由来の栄誉の大盾を装備しており、ドロップするのも栄誉の大盾。戦槌を使った攻撃パターンは1種類しかないが、代わりに大盾を使用したシールドバッシュや盾構え突進を使用する。戦槌攻撃の初段と、大盾シールドバッシュの被弾時モーションが盾崩し時と同じで長く、戦槌初段は2段目が確定する。本来の獲物でないからだろうか、大盾防御構え時のカット率が妙に低く、ガードの上からでも容易にHPを削れる。----
攻撃パターン
・斜め振り×2→振り下ろし ・大盾構え突進 ・シールドバッシュ ・大盾防御構え
ドロップ:番兵シリーズ番兵のウォーハンマー栄誉の大盾、竜の力の護符
巨人兵
(素手)
巨人ローの記憶
巨人ワムダの記憶
在りし日のドラングレイグへ侵攻した巨人の兵士。何も手に持っていないタイプ。攻撃方法は拳で力任せに殴りつけるのみだが、その体躯からリーチは長め。盾受け時のスタミナ削りも大きいので、予備動作をよく見てローリングで回避したい。地面を2回連続で殴りつける攻撃は攻撃方向が独特で、前方が安置で左右方向を殴りつけるため、今巨人兵がどちらを向いているのかわかりにくい。各種振り下ろし攻撃には地面を揺らして短時間移動速度が遅くなる効果もついている。巨人ローの記憶では地上から建物外へ出るとミサイルのように空から降ってくる。巻き込まれると当然大ダメージを受けるので突っ込みすぎないように。巨人ワムダの記憶では初回のみ、NPC「王国隊長ドラモンド」先の通路の石壁を破壊しながら登場する。二回目以降ネタが割れたと思って通路への木扉を開こうとすると、木扉ごと通路入口をぶち破って登場するので要注意。大型以外の巨人兵に共通の仕様として、体格に見合わず背後致命が通るので狙っていきたい。致命モーションはアーロン騎士長のそれと同じ大型敵専用のものになる。--
攻撃パターン
・地面殴り×2→振り下ろし(最終段直撃はガード不能・被弾時強制ダウン、衝撃波は被弾時吹き飛ばし)
・振り下ろし(ガード不能・強制ダウン) ・咆哮(ダメージ無し、怯み効果あり) ・横殴り→掬い上げ
ドロップ:なし
巨人兵
(炎)
巨人ローの記憶
巨人ワムダの記憶
在りし日のドラングレイグへ侵攻した巨人の兵士。炎の呪術を使うタイプ。襤褸を被って両腕に文字の刻まれた腕輪を着けている。攻撃パターンは近距離用の地面を殴って爆炎を起こす攻撃、遠距離用の爆発火球を投げる攻撃の2パターンしかないが、どちらも後隙が短めなので無駄な行動がないともいえる。特に遠距離で使う爆発火球は死ぬまで連発してくるので、さっさと距離を詰めて背後致命を入れるか、周りの王国兵に気を取られている隙に攻撃したいところ。--
攻撃パターン
・爆発火球(炎属性ダメージ、複数回被弾時はダウン+炎上悶え)
・爆炎殴りつけ(炎属性ダメージ、複数回被弾時はダウン+炎上悶え)
ドロップ:なし
巨人兵
(大槌)
巨人ローの記憶
巨人ワムダの記憶
在りし日のドラングレイグへ侵攻した巨人の兵士。岩を使った棍棒(巨人兵の大槌)を持ったタイプ。各種攻撃のダメージが大きく、ガード不能かつダウン・吹き飛ばし効果を持つ上、ダウン中にも攻撃が当たる特殊な性質を持つ。このため一度何かに引っかかると追撃でごっそりHPを減らされる危険性がある。大槌振り下ろしは出が遅いものの、背後方向に対して振り返りながら使う場合がある。背後致命を狙って後方へ回った時に使われないように。--
攻撃パターン
・(振り返り)→大槌振り下ろし(ガード不能・被弾時強制ダウン)
・大槌叩きつけ×3(ガード不能・被弾時強制ダウン)
・大槌横振り(ガード不能・被弾時吹き飛ばし) ・咆哮(ダメージ無し、怯み効果あり)
ドロップ:なし
巨人兵
(毒)
巨人ワムダの記憶在りし日のドラングレイグへ侵攻した巨人の兵士。毒を操るタイプ。頭から右腕にかけて襤褸を被っており、左腕が毒々しい緑色に変色している。攻撃に使うのはこの左腕だけで、攻撃パターンも2種類しかないが、どちらにも毒効果がある。アッパーからの連続攻撃は踏み込みも相まってリーチが長めで、最終段は吹き飛ばし効果がある。毒液投げつけはダメージこそないが毒+猛毒効果があり、猛毒にかかると非常に面倒。また巨人兵に共通の仕様だが、妙に段差でこけやすく、出現場所近くの木板の斜面におびき寄せるとすぐに転倒してダウン状態になる。--
攻撃パターン
・アッパー→振り払い→殴りつけ(毒効果あり、殴りつけの被弾時は吹き飛ばし)
・毒液投げつけ(ダメージ無し、猛毒・毒効果あり)
ドロップ:なし
巨人兵
(大)
巨人ローの記憶
巨人ワムダの記憶
巨人オジェイの記憶
黒渓谷
在りし日のドラングレイグへ侵攻した巨人の兵士。体躯がひときわ大きく、大岩を削りだした棍棒を両手に持っている。通常の巨人兵の倍近いHPを持ち、さすがにこのサイズになると背後致命も通らない。大槌による攻撃は攻撃範囲が広く、どれもガード不能かつダウン効果が付いている。出の速い攻撃は無いので予備動作をよく見てローリングで回避したいところ……だが、棍棒にも存在判定があり、すれ違おうにも棍棒自体に邪魔されて運ばれ無敵が切れたところで被弾ということもままある。落下致命が入る数少ない敵だが、わざわざ狙う必要がある場面はほぼない。
また他の巨人兵が過去の記憶の世界にしかいないのに対し、なぜか現在の黒渓谷の深部にもいる。最後の巨人とはなんだったのか……。こちらの個体はリスポンせず、通常2体だが白霊1人につき1体増える(最大4体まで)。複数体と同時に戦うのは非常に危険なので、出現場所奥の小部屋に入って毒関係の攻撃で攻めると比較的安全。全員倒すと「捨てられた鍵」と「巨人たちのソウル」を落とす。
----
攻撃パターン
・叩きつけ×2→横振り(ガード不能、被弾時は叩きつけが強制ダウン、横振りが吹き飛ばし)
・振り回し×2→斜め振り下ろし(ガード不能、被弾時は斜め振り下ろしが強制ダウン)
・振り回し(ガード不能、被弾時は吹き飛ばし)
・側面左右同時振り下ろし(ガード不能、被弾時は強制ダウン)
・突き→振り上げ(ガード不能、被弾時は強制ダウン)
・ジャンプ叩きつけ(ガード不能、被弾時は強制ダウン)
ドロップ(各巨人の記憶):なし
ドロップ(黒渓谷):捨てられた鍵(確定)、巨人たちのソウル(確定)

賊・刺客

名前出現エリア備考


鎮魂望郷骸骨
蛮族亡者
(剣盾)
隠れ港
忘却の牢
ドラングレイグ北方からやってきて近海を荒らした蛮族の亡者。その出自も出で立ちもバイキングを彷彿とさせる。剣と盾を装備したスタンダードなタイプで、弓持ちに接近したときもこの剣盾タイプと同じ動きになる。亡者でありながら流れるような直剣の連続攻撃を使用するが、締めがいわゆるケンカキックなあたりがやはり蛮族か。このキックは盾受けするとスタミナを大きく削られる。攻撃パターンには走り寄りからの派生が多く、中~遠距離でも油断できない。また桟橋や崖にぶら下がって待ち伏せている個体がおり、近づくと這い上がってくる。ぶら下がっている所を先に攻撃すればそのまま落ちていく。立ち致命可。
攻撃パターン
・(走り寄り)→切り上げ→袈裟切り→前蹴り(パリィ可)
・(走り寄り)→切り上げ→袈裟切り→盾突き出し→突き(パリィ可) ・ステップ振り下ろし(パリィ可)
・盾防御構え
ドロップ:蛮族シリーズ蛮族の直剣蛮族の盾、鉄の矢×3
蛮族亡者
(曲剣二刀)
隠れ港
忘却の牢
曲剣(シミター)を両手に持った蛮族亡者。初めて出会う二刀流を使う敵は恐らくこの蛮族亡者だろう。剣盾タイプよりも攻撃パターンが豊富で、モーションも素早い。代わりに防御行動はカット率も受け値も低い曲剣十字防御だけなので、こちらから仕掛けるのが得策。また距離を置くと油壷を投げてくることがあり、当たると油まみれ状態にされる。油まみれ状態の詳しくは後述の蛮族亡者(油壷)を参照。立ち致命可。
攻撃パターン
・(走り寄り)→袈裟切り×2→回転二刀重ね切り(パリィ可)
・(走り寄り)→袈裟切り×2→切り上げ→突き上げ(パリィ可)
・(走り寄り)→袈裟切り×2→十字切り(パリィ可) ・二刀重ね切り(パリィ可) ・十字切り(パリィ可)
・4連突き(パリィ可) ・油壷投げ(ダメージ無し、油まみれ効果あり) ・曲剣二刀防御構え
ドロップ:蛮族シリーズシミター、鉄の矢×3
蛮族亡者
(弓)
隠れ港弓を装備した蛮族亡者。隠れ港は開けた空間なので、相当な遠距離からでも矢で狙い撃ちされる。撃ってくる火矢は火属性ダメージが付いているため、物理カット100%の盾で受けても削られる他、後述の油壷とのコンボが怖い。接近しても剣盾を使いこなすため、武器を持ち替えている間に急いで先制攻撃していきたい。使っている弓は潮の弓という射程の長い効果を持つ珍しい弓。立ち致命可。
攻撃パターン
・火矢 ※接近中は蛮族亡者(直剣・盾)と同じ
ドロップ:蛮族シリーズ潮の弓蛮族の直剣蛮族の盾、鉄の矢×3
蛮族亡者
(油壷)
隠れ港ひたすら油壷を投げてくる蛮族亡者。油壷に当たると油まみれ状態にされ、この状態中に火属性ダメージを受ける、たいまつを灯す、呪術の火を装備すると爆発炎上する。エリア内の蛮族亡者は火矢を遠距離から射かけてくるため、油壷に当たってしまったときは要注意。たいまつも燭台の多い隠れ港内では使いたくなるが、気づかずに火を灯すといきなり爆発する。油まみれ状態は一度爆発炎上するか、水場に入るか、時間経過で解除される。近づくと直剣に持ち替え、以降は油壷だけを投げ続けることはなくなる。立ち致命可。
攻撃パターン
・油壷投げ(パリィ可) ※接近後は蛮族亡者(直剣・盾)と同じ
ドロップ:蛮族シリーズ蛮族の直剣蛮族の盾、鉄の矢×3
異形の影隠れ港
忘却の牢(HS)
土の塔(HS)
小柄な体躯に黒ずくめの装束、使う武器は手甲の爪に毒ナイフに手投げ爆弾と、忍者か隠密部隊のような敵。見た目通り身軽で、初期配置では大抵天井に張り付いている。各種爪攻撃には出血効果があり、飛び掛かりつつ連続で攻撃するものが多い。飛び掛かり爪引っかきは初段の移動距離が長すぎてすれ違いやすいが、二段目ではきっちり軸を合わせてくるので背後から攻撃されることも。通常版では流罪の執行者戦(熱2以上)でしか登場せず、ボスを倒すとリスポンしない仕様で非常に戦う機会の少ない敵だった。ハイスペック版では出現場所が追加され、装備狙いでの周回が格段に楽になった。立ち致命可。---
攻撃パターン
・飛び掛かり爪引っかき→爪引っかき→バックステップ(出血効果あり、パリィ可) ・両手掌底(パリィ可)
・飛び掛かり爪引っかき→爪突き→飛び上がり爪アッパー→爪振り下ろし(出血効果あり、パリィ可)
・跳躍爪叩きつけ(出血効果あり、パリィ可、被弾時強制ダウン) 
・飛び退き火炎壺投げ(炎属性ダメージ) ・投げナイフ(猛毒効果あり)
ドロップ:影シリーズ影の短剣異形の爪
賊の亡者
(短剣二刀)
狩猟の森狩猟の森に潜む亡者化した賊。短剣を二刀流持ちしており、素早く前進しながら切りつけてくる。突き攻撃では途中で逆手に持ち替えつつ跳躍回転切りにつなげてくる。攻撃後に逆手から順手に持ち替える姿がイカす。またステップを多用し、攻撃後は頻繁に位置を調整しようとする。賊の亡者全般に言えるが、狩猟の森の茂みや高低差を利用し、思わぬ位置から襲い掛かってくることが多い。立ち致命可。
攻撃パターン
・前進突き×2→回転逆手持ち突き→跳躍回転突き刺し(パリィ可)
・前進袈裟切り→切り上げ→二刀交差切り(パリィ可)
・二刀交差切り(パリィ可) ・跳躍回転二刀切り(パリィ可) ・ステップ
ドロップ:賊シリーズ賊の短剣折れた賊の直剣、投げナイフ×3、火の蝶
賊の亡者
(槌)
狩猟の森棍棒(クラブ)を持った賊の亡者。痩身で棍棒を振り回すのには無理があるのか、振り上げの後にはよろめいてしまっている。但し初段の横振りは出が早いので盾を構えておきたい。また跳躍して棍棒を振り下ろす攻撃が無駄に二種類もあるがどちらもパリィ可で、若干滞空時間が違うくらいで差はない。しいて言えば篝火「橋のたもと」上で角待ちしている個体がおり、遺体のアイテムを拾おうとすると横から殴られる。立ち致命可。
攻撃パターン
・横振り→振り上げ(パリィ可) ・斜め振り→横振り→回転跳躍振り下ろし(パリィ可)
・前方跳躍片手振り下ろし(パリィ可) ・前方跳躍両手振り下ろし(パリィ可) ・ステップ
ドロップ:賊シリーズクラブ、投げナイフ×3、火の蝶
賊の亡者
(弓)
狩猟の森弓を持った賊の亡者。偏差射撃をしてくるのは他の弓持ちの敵と同様で、放つ矢には毒効果がある。篝火「不死牢」先の個体は坂の上に配置されており、射角的にヘッドショットを当てられやすいほか、接近すると物陰から賊の亡者に攻撃されるので要注意。立ち致命可。
攻撃パターン
・毒矢(毒効果あり) ※接近中は賊の亡者(短剣二刀)と同じ
ドロップ:賊シリーズショートボウ賊の短剣折れた賊の直剣、毒矢×3、火の蝶
仮面の傀儡
(短剣・盾)
土の塔溜りの谷にある土の塔内に潜む小柄な刺客。「仮面の」傀儡という名称ながら仮面どころか頭部が存在しないのは、創造主である毒の妃ミダに捥ぎ取られたかららしい。ナイフ状の短剣と盾を装備している。ナイフ攻撃には特殊な効果はなく、攻撃も予備動作の長いものが多いので、仮面の傀儡の中では比較的危険性が少ない。距離を離したときの投げナイフに毒効果があるので、これだけは要注意。立ち致命可。--
攻撃パターン
・跳躍突き刺し(パリィ可) ・溜め突進4連続攻撃(パリィ可) ・溜め突進突き(パリィ可) 
・投げナイフ×1~3(毒効果あり)
ドロップ:傀儡シリーズ傀儡のナイフ傀儡の小盾、毒投げナイフ×3
仮面の傀儡
(曲剣・盾)
土の塔曲剣と盾を装備した仮面の傀儡。短剣・盾タイプに比べると、走り寄ってからの攻撃や出の速い攻撃が多い。曲剣攻撃には出血効果も付いている為、単純に厄介。立ち致命可。--
攻撃パターン
・(走り寄り)→袈裟切り×3(出血効果あり、パリィ可) ・突進袈裟切り(出血効果あり、パリィ可)
・(走り寄り)→突き×3→切り払い(出血効果あり、パリィ可) ・投げナイフ×1~3(毒効果あり)
ドロップ:傀儡シリーズ傀儡の曲剣傀儡の小盾、毒投げナイフ×3
仮面の傀儡
(爪)
溜りの谷(HS)
土の塔
王城ドラングレイグ(HS)
爪を両手に装備した仮面の傀儡。近接攻撃パターンは爪連続攻撃と飛び掛かりの2種類だけだが、どちらにも出血効果がついている。特に連続攻撃は出が早いうえに強靭が低いとチェインし、出血耐性が低いと一気に出血寸前まで持っていかれてしまう。盾受け後に出の速い武器で攻撃するか、高強靭で無理やり潰してしまいたい。ハイスペック版では出現場所が追加されている。特に王城ドラングレイグでは王の回廊の鍵を取るための仕掛けに関連しており、2体が同時に襲ってくる。立ち致命可。--
攻撃パターン
・爪攻撃×4(出血効果あり、パリィ可) ・飛び掛かり爪攻撃(出血効果あり、パリィ可) 
・投げナイフ×1~3(毒効果あり)
ドロップ:傀儡シリーズ傀儡の鉤爪、毒投げナイフ×3
仮面の傀儡
(弓)
土の塔弓を装備した仮面の傀儡。放つ矢には毒効果がある。他の傀儡の使う毒投げナイフと比べると、弓矢の方が射程が長い。近づくと御しやすい短剣・盾タイプになるので、盾受けやローリングで躱しながら接近しよう。立ち致命可。--
攻撃パターン
・毒矢(毒効果あり) ※接近中は仮面の傀儡(短剣・盾)と同じ
ドロップ:傀儡シリーズ傀儡のナイフ傀儡の小盾、鉄の矢×3、毒矢×3

スケルトン・亡者

名前出現エリア備考


鎮魂望郷骸骨
異国の放浪者
(素手)
隙間の洞
各地の石像
ゲームを始めて最初に遭遇するであろう人型の敵。亡者化が相当進行した様子の放浪者。攻撃方法は近づいてゆっくりと殴りかかるのみなので、操作を覚えながら倒していこう。上衣やケープの衣装違いで2パターン登場するが、特に強さは変わらない。また各地の人型の石像に「懐かしい香木」を使うとこの敵として復活し襲い掛かってくる。石化を解除されて倒れてから起き上がるまでの間は無敵。
攻撃パターン
・殴りつけ(パリィ可)
ドロップ:なし
異国の放浪者
(短剣)
隙間の洞短剣(ダガー)を持った異国の放浪者。当然素手に比べるとダメージは大きい。ただし相変わらず攻撃パターンは1種類しかなく、ちゃんと攻撃予備動作を見分ければ移動だけで十分避けられる。見た目も素手タイプ同様2種類あるが、やはり性能は変わらない。
攻撃パターン
・振り回し×2(パリィ可)
ドロップ:なし
スケルトン
(刺突剣・盾)
マデューラ
狩猟の森
溜りの谷
不死刑場
シリーズおなじみの動く骸骨。刺剣と中盾を装備したタイプ。盾を構えての様子見を多用し、攻撃するとパリィこそしないが反撃で三連突きを放ってくる。またスケルトンに共通の仕様として、刺突攻撃へのカット率が非常に高く、刺突致命は更にカット率が高い。弱点は打撃なので、大槌が有効。
狩猟の森と不死刑場では、近くに亡者魔術師(黒)がいるとHPを0にしてもその場に崩れ落ちるだけで倒せず、暫くすると復活する。
またバリエーションとして、狩猟の森の洞窟にはアイアンヘルムらしき兜を被った個体が登場する。
マデューラの地図書きケイルの家地下にはリスポンしない個体がおり、篝火「果ての篝火」の熱を上げるごとに1体ずつ増えていく(最大2体)。熱3以上では別タイプのスケルトンが追加される。立ち致命可。
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攻撃パターン
・(走り寄り)→突き×3(パリィ可) ・ステップ突き×4(パリィ可) ・前転→突き(パリィ可)
・盾防御構え ・前転
ドロップ(マデューラ):人の像(確定)
ドロップ(狩猟の森、溜りの谷):鎧貫き下級兵の小盾、人の像、誘い骸骨
ドロップ(不死刑場):鎧貫き下級兵の小盾、誘い骸骨
スケルトン
(曲剣二刀)
マデューラ
(熱3以上)
朽ちた巨人の森
狩猟の森
溜りの谷
不死刑場
不死廟
曲剣を両手に持ったスケルトン。攻撃に出血効果があり、盾構え様子見行動がないため盾持ちタイプよりアグレッシブ。またバリエーションとして、狩猟の森の洞窟にはアイアンヘルムらしき兜や囚人の頭巾(目隠し)を被った個体が登場する。スケルトンの王戦では鎌持ちの王を倒すと、鎧を身に着けた個体が出現する。この鎧個体は曲剣を十字にしての防御行動を使用する。
マデューラの地図書きケイルの家地下では熱3以上で登場し始める。立ち致命可。
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攻撃パターン
・(走り寄り)→袈裟切り→横切り→二刀重ね切り(パリィ可)
・(走り寄り)→袈裟切り×3→振り下ろし(パリィ可) ・跳躍二刀振り下ろし(パリィ可) ・前転
・曲剣二刀防御構え(スケルトンの王戦個体のみ)
ドロップ(マデューラ):人の像(確定)
ドロップ(朽ちた巨人の森):ファルシオン、人の像、誘い骸骨、楔石の欠片
ドロップ(狩猟の森・溜りの谷・不死刑場):ファルシオン、誘い骸骨
ドロップ(不死廟):ファルシオン、楔石の欠片
スケルトン
(曲剣・盾)
マデューラ
(熱4以上)
狩猟の森
溜りの谷
不死刑場
曲剣と盾を装備したスケルトン。攻撃には出血効果がある。盾を構えての様子見を多用し、攻撃するとパリィこそしないが反撃で横振りか袈裟切り連携を使う。またバリエーションとして、狩猟の森の洞窟にはアイアンヘルムらしき兜を被った個体が登場する。スケルトンの王戦では鎌持ちの王を倒すと、鎧を身に着けた個体が出現する。見た目が違うだけで特段行動パターンに変化はない。
マデューラの地図書きケイルの家地下では熱4以上で登場し始める。立ち致命可。
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攻撃パターン
・(走り寄り)→横振り(パリィ可) ・袈裟切り→振り下ろし→跳躍振り下ろし(パリィ可)
・前転→振り上げ(パリィ可) ・盾防御構え ・前転
ドロップ(マデューラ):人の像(確定)
ドロップ(狩猟の森、溜りの谷):ファルシオン下級兵の小盾、人の像、誘い骸骨
ドロップ(不死刑場):ファルシオン下級兵の小盾、誘い骸骨
スケルトン
(弓)
狩猟の森
不死刑場
弓を持ったスケルトン。弓矢に特殊な効果はなく、単に遠距離攻撃ができるだけのタイプ。近づくと曲剣・盾に持ち替える。狩猟の森にはどういうわけか角部分のかけた王の冠らしき冠を被った個体がいるが、別段性能の違いはない。立ち致命可。----
攻撃パターン
・弓矢 ※接近中はスケルトン(曲剣・盾)と同じ
ドロップ(狩猟の森):ファルシオン下級兵の小盾ロングボウ、木の矢×3、人の像、誘い骸骨
ドロップ(不死刑場):ファルシオン下級兵の小盾ロングボウ、木の矢×3、誘い骸骨
車輪スケルトンマデューラ
(熱7以上)
大きなトゲ付き車輪と一体化したような姿のスケルトン。攻撃方法は転がりながらの突進しかない潔い敵。初代ダークソウルにも登場しており、突進攻撃が異様に多段ヒットする仕様だったため、掠っただけで致命傷を負う恐ろしい敵だった。今作では突進攻撃のヒット数は多くても2回程度と著しく弱体化している。配置数も少なく、熱7以上のマデューラ地図書きケイルの家地下か、スケルトンの王戦にしか登場しない。----
攻撃パターン
・回転突進
ドロップ:人の像(確定)
囚人亡者狩猟の森
溜りの谷
土の塔
不死廟
凍てついたエス・ロイエス
壁外の雪原
殆ど裸の亡者。肌が白く、ボロ切れ同然の布しか身に着けていない。囚人だった名残なのか、全身に文字のような入れ墨が刻まれている。行動は近づいて殴りかかるのみで、動作も遅い。ドロップする防具囚人シリーズは性能こそ貧弱だが、頭と胴部位にドロップ率上昇効果がある。特に胴は他にドロップ率上昇効果のある装備が無いので、アイテムマラソン時には有用。立ち致命可。
攻撃パターン
・片手殴り×2(パリィ可) ・両手殴り(パリィ可)
ドロップ(狩猟の森、凍てついたエス・ロイエス、壁外の雪原):囚人シリーズ(兜は囚人の頭巾、胴は囚人の衣(左かけ)、小さな黄色い実、小さな青い実、小さな橙の実、雫石
ドロップ(溜りの谷、土の塔):囚人シリーズ(兜は囚人の頭巾、胴は囚人の衣(左かけ)、紅蛭の丸薬
ドロップ(不死廟):囚人シリーズ(兜は囚人の頭巾、胴は囚人の衣(左かけ)、三眼蛇の丸薬
囚人亡者
(たいまつ)
隠れ港
不死廟
凍てついたエス・ロイエス
たいまつを持った囚人亡者。プレイヤーを感知すると近づいてくるが、常に非敵対で攻撃しても敵対しない。たいまつにはプレイヤーが使った時同様光源効果があるため、むしろ視界を確保してくれる便利な敵。ただ不死廟など狭い場所だと移動の邪魔になることはある。倒すと高めの確率でたいまつをドロップする。たいまつは非売品でいくらあっても困らないので、用が済んだら倒してしまうとよい。
攻撃パターン
・攻撃しない
ドロップ(隠れ港、不死廟):囚人シリーズ(頭は囚人の頭巾(目隠し)、胴は囚人の衣(左かけ))、たいまつ、三眼蛇の丸薬
ドロップ(凍てついたエス・ロイエス):囚人シリーズ(兜は囚人の頭巾、胴は囚人の衣(左かけ)、雫石、たいまつ
棄てられた亡者
(素手)
聖人墓所
クズ底
殆ど裸の亡者その2。肌が緑色っぽい方。基本的には囚人亡者(素手)と同じ挙動だが、移動速度はこちらの方が速く、防御力と斬撃・刺突耐性が低い。落とす防具も一部異なる。囚人亡者もそうだが、初期状態で倒れたり蹲ったりしている個体の中にはこちらから攻撃して初めて敵対するものもいる。立ち致命可。
攻撃パターン
・片手殴り×2(パリィ可) ・両手殴り(パリィ可)
ドロップ(聖人墓所):囚人シリーズ(兜は囚人の頭巾(目隠し)、胴は囚人の衣(右かけ))、帰還の骨片、愚者の香料
ドロップ(クズ底):囚人シリーズ(兜は囚人の頭巾(目隠し)、胴は囚人の衣(右かけ))、毒投げナイフ
棄てられた亡者
(直剣)
狩猟の森
クズ底
直剣を持った棄てられた亡者。攻撃パターンは突きと振り回しの2種類だけ。狩猟の森個体とクズ底個体で持っている武器が異なり、狩猟の森個体は折れた直剣のような見た目で物理100%ダメージだが、クズ底個体は剣に黒いもやのようなものを纏っており、物理+闇属性ダメージのため侮れない火力がある。立ち致命可。
攻撃パターン
・振り回し×2(パリィ可、クズ底個体は闇+物理ダメージ)
・突き(パリィ可、クズ底個体は闇+物理ダメージ)
ドロップ(狩猟の森):囚人シリーズ(兜は囚人の頭巾(目隠し)、胴は囚人の衣(右かけ))、折れた直剣、小さな黄色い実、小さな青い実、小さな橙の実、雫石
ドロップ(クズ底):囚人シリーズ(兜は囚人の頭巾(目隠し)、胴は囚人の衣(右かけ))、毒投げナイフ、折れた直剣
棄てられた亡者
(たいまつ)
狩猟の森
クズ底
たいまつを持った棄てられた亡者。光源になるのは囚人亡者と同じだが、こちらは敵対しておりたいまつを振って攻撃する。倒せばたいまつをよく落とすが、クズ底だと足場の隙間に落ちてしまいがち。立ち致命可。
攻撃パターン
・振り回し×6(火属性ダメージ、パリィ可) ・振り回し×2(火属性ダメージ、パリィ可)
・突きだし(火属性ダメージ、パリィ可)
ドロップ(狩猟の森):囚人シリーズ(兜は囚人の頭巾(目隠し)、胴は囚人の衣(右かけ))、たいまつ、雫石
ドロップ(クズ底):囚人シリーズ(兜は囚人の頭巾(目隠し)、胴は囚人の衣(右かけ))、毒投げナイフ、たいまつ
逃走亡者狩猟の森(HS)ハイスペック版の狩猟の森のみに登場する棄てられた亡者。非敵対で、接近するとものすごい勢いで逃げていく。逃げる範囲は決まっており、1体は篝火「橋のたもと」先の石橋~レバーで下ろす跳ね橋の間、もう1体は篝火「不死牢」先の石橋先~スケルトンの洞窟を周回するように逃げ回る。倒すと便利なアイテムを落とす。--
攻撃パターン
・攻撃しない
ドロップ:雫石、修理の光粉、黄昏草、つるすべ石、ひび割れた赤い瞳のオーブ
這いずり亡者溜りの谷
土の塔
アマナの祭壇
倒れたまま地面を這いずる亡者。移動速度は遅く、両手で突き飛ばすように攻撃してくる。突き飛ばしのダメージは並だが毒効果があり、盾受け時のスタミナ削り量は高め。姿勢が低いため、横振りなどの下方に判定がない攻撃は当たりにくい。---
攻撃パターン
・突き飛ばし(毒効果あり)
ドロップ:血塊石、毒塊石
破裂亡者忘却の牢
罪人の塔
クズ底
首周りに枷をかけられ、全身に包帯を巻かれた亡者。腹部が空洞で何もないタイプ。プレイヤーを発見するとふらふらと駆け寄ってきて、頭から飛び掛かって爆風を巻き起こす。この爆風は全方位に攻撃判定があるうえ、ガード時のスタミナ削りが非常に高い。飛びつき自体にはダメージが無く、地面に倒れこむのと同時に爆風が発生するため、ローリングのタイミングは飛び掛かり終わった直後がよい。一部の個体は移動せず、プレイヤーを発見すると自爆して死亡する。この自爆のみ炎属性ダメージ。またこの破裂亡者のみ、他の破裂亡者が使用しない殴りかかり攻撃を行う。
クズ底、罪人の塔では熱2以上で黒体個体が追加される。
攻撃パターン
・飛び掛かり爆発(被弾時は吹き飛ばし) ・殴りかかり×2
・自爆(炎属性ダメージ、被弾時は吹き飛ばし)
ドロップ(罪人の塔、罪人の塔):誘い骸骨
ドロップ(クズ底):腐れ松脂
破裂亡者
(炎)
忘却の牢
聖人墓所
腹部の空洞に赤い炎が灯っている破裂亡者。攻撃方法は飛び掛かっての爆発で、炎属性ダメージかつ使用と同時に死亡する。忘却の牢では篝火「従者の間」近くの檻の中に閉じ込められた個体が1体いるだけ。一方聖人墓所ではマデューラの大穴最下層か、ボス「ネズミの王の尖兵」先の穴底で出現し、横穴からわらわら出てきて次々自爆する。
攻撃パターン
・飛び掛かり自爆(炎属性ダメージ、被弾時は吹き飛ばし)
・自爆(炎属性ダメージ、被弾時は吹き飛ばし)
ドロップ(忘却の牢):誘い骸骨
ドロップ(聖人墓所):火の蝶、炭松脂
ドロップ(護り竜の巣):黄金松脂、炭松脂
破裂亡者
(石化)
忘却の牢腹部の空洞に白っぽい光が灯っている破裂亡者。攻撃方法は他の破裂亡者と同じ飛び掛かり爆発だが、爆発に石化効果があるうえ、ガード不可の性質を持っている。必然的にローリングで避けるしかないので、タイミングを誤らないように。また通常タイプの破裂亡者と一緒に篝火「ストレイドの牢」と同じ階層にいる個体は非敵対となっている。
攻撃パターン
・飛び掛かり爆発(石化効果あり、ガード不能、被弾時は吹き飛ばし)
ドロップ:誘い骸骨
破裂亡者
(酸)
護り竜の巣腹部の空洞に黄色い光が灯った破裂亡者。爆発に防具・指輪耐久を減少させる酸のような効果があり、1発で大体27くらい耐久値を削られる。耐久値の低い指輪はすぐに破壊まで持っていかれるので、通常の破裂亡者以上にローリング回避を失敗したくない相手。特にドッスンローリング重量ギリギリを〇匹目の竜の指輪の重量増効果でやりくりしている場合、壊れると回避が一気に困難になるので要注意。
攻撃パターン
・飛び掛かり爆発(防具・指輪耐久減少効果あり、ガード不能、被弾時は吹き飛ばし)
・自爆(炎属性ダメージ、被弾時は吹き飛ばし)
ドロップ:黄金松脂、炭松脂
農夫亡者
(つるはし)
輝石街ジェルドラ農作業にいそしむ亡者。手に持っているのは小型のつるはしで、何を掘っていたのか呪い効果が付与されている。攻撃パターンは振り下ろしと横振りの2種類だが、振り下ろしはつるはしを振り上げての走り寄りから派生する場合があり、走り寄る速度も振り下ろしのモーションも速い。また農夫亡者は集団で作業していることが多く、農夫と侮ると囲んで農具で耕されるので要注意。立ち致命可。
攻撃パターン
・(走り寄り)→振り下ろし(パリィ可) ・横振り(パリィ可)
ドロップ:農夫シリーズ、楔石の欠片、楔石の大欠片、楔石の塊、小さなつるすべ石、たいまつ、火の蝶
農夫亡者
(鎌)
輝石街ジェルドラ長柄の鎌を持った農夫亡者。リーチが長く、攻撃に出血効果が付与されている。モーションは農夫亡者(つるはし)と似たものが多い。但しこちらは走り寄りを使うことがなく、横振り前の予備動作が長い。大抵つるはしタイプと混ざって襲ってくるので、パリィやローリングのタイミングを狂わされないように。また服の色や帽子と頭巾などの見た目違いが何パターンかあるが、強さは変わらない。立ち致命可。
攻撃パターン
・振り下ろし(パリィ可) ・横振り(パリィ可)
ドロップ:農夫シリーズ、楔石の欠片、楔石の大欠片、楔石の塊、小さなつるすべ石、たいまつ、火の蝶
農夫亡者
(たいまつ)
輝石街ジェルドラたいまつを持った農夫亡者。農夫亡者(つるはし)同様の攻撃パターンを持つ。たいまつは物理+火属性ダメージ。ボス「公のフレイディア」のいる建物内では光源として役に立つが、プレイヤー使用時のたいまつとは異なり、公の蜘蛛を遠ざける効果は無い。たいまつと火の蝶を落とすことがあるので、倒して頂いてしまおう。立ち致命可。
攻撃パターン
・(走り寄り)→振り下ろし(物理+火属性ダメージ、パリィ可) ・横振り(物理+火属性ダメージ、パリィ可)
ドロップ:農夫シリーズ、楔石の欠片、楔石の大欠片、楔石の塊、小さなつるすべ石、たいまつ、火の蝶
透明亡者各地(HS)姿の見えない透明な亡者。ハイスペック版で追加された敵で、倒すとつるつるスベスベの交換アイテムを確定で落とす。一種のボーナス敵。近くに光源があると影だけは視認できるほか、指輪「ささやきの指輪」の敵接近時の音が鳴る効果は有効。出現エリア詳細は「透明亡者とレア毒蛾」ページを参照。----
攻撃パターン
・攻撃しない
ドロップ:小さなつるすべ石、つるすべ石、何かの化石、(確定、どれか1つ)

魔術師・呪術師

名前出現エリア備考


鎮魂望郷骸骨
亡者魔術師
(黒)
狩猟の森
不死刑場
黒い装束を纏った亡者の魔術師。装備テキストからすると女性らしい。魔法属性ダメージの光球を発射する魔術を使いこなす。遠距離では誘導性能の高い光球を発射し、中~近距離では小さな光球を連射する。至近距離では杖殴りも使う。また亡者魔術師(黒)がいる場合、周辺のスケルトンはHPを0にしても消滅せず、亡者魔術師(黒)の魔術で復活する。通常リスポンする個体が存在しないため、固有ドロップの「亡者魔術師の黒頭巾」と「蜥蜴の杖」が欲しい場合、篝火の探究者を使うか、不死刑場のボス「刑吏のチャリオット」戦で登場する個体を狙おう。チャリオット戦個体はボスを倒さない限りリスポンするので、篝火帰還系のアイテム・奇跡かゲーム終了でボス戦から離脱すればマラソンできる。立ち致命可。深い沈黙が有効。--
攻撃パターン
・誘導光球(魔法属性ダメージ、スペルパリィ可) ・光球直線連射(魔法属性ダメージ、スペルパリィ可)
・光球なぎ払い連射(魔法属性ダメージ、スペルパリィ可) ・杖振り回し(パリィ可)
ドロップ:亡者魔術師の黒シリーズ蜥蜴の杖、黄昏草
亡者魔術師
(白)
輝石街ジェルドラ白い装束を纏った亡者魔術師。行動パターン・耐性は亡者魔術師(黒)と同じ。輝石街ジェルドラの蟻地獄地帯の高所という配置がいやらしく、遠距離から延々誘導光球を撃たれると非常に面倒なので、弓矢やクロスボウを用意して排除したい。立ち致命可。深い沈黙が有効。--
攻撃パターン
・誘導光球(魔法属性ダメージ、スペルパリィ可) ・光球直線連射(魔法属性ダメージ、スペルパリィ可)
・光球なぎ払い連射(魔法属性ダメージ、スペルパリィ可) ・杖振り回し(パリィ可)
ドロップ:亡者魔術師の白シリーズ飛鼠の杖、不信者の香料、紅色の水、闇虫の丸薬
砂の魔術師溜りの谷(HS)
土の塔
王城ドラングレイグ(HS)
妖艶な姿の女呪術師。名前や装備は魔術師だが実際は炎の呪術を使用する。遠距離では放物線を描く火球を扇状に発射する。軌道次第では複数に当たってダメージが倍増するので、下をくぐって前方に抜けたい。しかし中距離では漂う火球のような接触爆発火球を展開してくるため、不用意に近づかないように。予備動作が小さく接触すると瞬時に爆発するため、何が起きたか分からないうちにカウンターヒットで爆死、が起こりがち。近距離では大発火や触媒らしき扇によるビンタを使う。また至近距離では高笑いした後に掴みかかってきて、ガード不能の口づけ攻撃を行うことがある。SEとモーションはセクシーだが、ダメージが非常に高いので要注意。また様々なアイテムを落とすが、他の敵とは異なり何種類かをまとめて落とすことがある。立ち致命可。深い沈黙が有効で、効果時間中のみこちらへ接近しようとする。---
攻撃パターン
・拡散火球(火属性ダメージ、スペルパリィ可) 
・漂う火球(被弾時は吹き飛ばし、火属性ダメージ、スペルパリィ可)
・大発火(火属性ダメージ) ・(走り寄り)→扇殴打×3(パリィ可) ・掴み→口づけ(ガード不能)
ドロップ:砂の魔術師シリーズ、佇む竜印の指輪+1、竜の力の護符、魔力石、萎びた黄昏草
アマナの巫女
(杖)
アマナの祭壇白い枝の頭飾りが特徴的な巫女。アマナの祭壇に数多く配置されており、遠くからでもこちらを発見し、追尾するソウルの矢のような魔術を放ってくる。エリア全体が足場が悪い水辺で、転落する場所もあって回避が非常に面倒。近距離では杖による打撃しか使わないが、接近しようとすると別のアマナの巫女や古竜院の巡礼に察知されたり、水中のアマナの異形に不意打ちされたりする場合も。安全を取るなら遮蔽で身をかわしつつ、弓矢やクロスボウで倒してしまおう。深い沈黙が有効で、効果時間中のみこちらへ接近しようとする。--
攻撃パターン
・追尾するソウルの矢(魔法属性ダメージ、スペルパリィ可) ・杖横振り(パリィ可)
・杖振り下ろし(パリィ可)
ドロップ:アマナの杖、輝雫石、竜の力の護符、聖水瓶、真紅の水、光る楔石
アマナの巫女
(奇跡)
アマナの祭壇奇跡を使用するアマナの巫女。自身含めた周囲の敵のHPが減っていると、回復奇跡を使用する。古竜院の巡礼やアマナの巫女(杖)と合わせて配置されているため、優先して倒していきたい。強靭は低いので、弓矢でモーションを中断させるように撃っていけばよい。プレイヤーを攻撃することはないので、周囲の敵を全て倒してしまえばゆっくりビジュアルを確認できる。砂の魔術師のようなストレートな色気はないが、かわいい。深い沈黙が有効。--
攻撃パターン
・回復の奇跡
ドロップ:輝雫石、古びた輝雫石、真紅の水、光る楔石
レディアの魔女不死廟不死廟各地に佇む黒衣の魔女。魔術奇跡呪術闇術の4種の魔術すべてを使いこなす。遠距離では追うものたちを展開する。次の行動として雷の大槍を使うことが多いので、くぐった後に直撃しないように。中~近距離では混沌の嵐と闇の霧、降り注ぐソウルを使う。闇の霧はプレイヤーのものと違い使用時にダメージ判定がある。至近距離では杖殴り攻撃も使用し、こちらもダメージが大きめ、妙にエフェクトも派手。「深い沈黙」も有効で、各種スペルを全てシャットアウトできるほか、なぜか杖殴り攻撃も使わなくなる。立ち致命可。---
攻撃パターン
・追うものたち(闇属性ダメージ、スペルパリィ可) ・混沌の嵐(炎属性ダメージ) 
・雷の大槍(雷属性ダメージ、スペルパリィ可) ・闇の霧(闇属性ダメージ、毒効果あり)
・降り注ぐソウル(魔法属性ダメージ、スペルパリィ可) ・杖殴り×2(パリィ可)
ドロップ:レディア黒シリーズ魔女の黒枝、闇晶石の指輪+2、愚者の香料、不信者の香料、魔力石
レディアの呪術師不死廟不死廟各地に眠る、黒いローブを纏った呪術師。ローブの中は黒一色、足が無く常に浮遊しているため幽霊剣士のような出で立ち。付近の鐘を鳴らすと、剣士の墓石や墓の彫刻から出現する。剣士の墓石は破壊することも出来るが、接近するだけでも出現する。主な攻撃方法は素早く距離を詰めての斬撃で、中~遠距離で魔術と呪術を使う。斬撃は出が非常に速く見てからのローリングが困難なレベルなので、常時盾構えだと安心。使う魔術はソウルの奔流、呪術は混沌の大火球とプレイヤー位置を参照して火柱が1つだけ発生する炎の嵐。炎の嵐は予備動作が大きく発生も遅いものの、複数回当たる性質がある。ソウルの奔流と混沌の大火球はスペルパリィできるが、火球の着弾地点に残存する炎にはダメージ判定が残るので触らないように。立ち致命可。深い沈黙が有効。-----
攻撃パターン
・(走り寄り)→切り払い(パリィ可) ・横切×2→突き(パリィ可)
・ソウルの奔流(魔法属性ダメージ、スペルパリィ可) ・混沌の大火球(炎属性ダメージ、スペルパリィ可)
・単体炎の嵐(火属性ダメージ)
ドロップ:レディア白シリーズブルーフレイムマジックシールド、蒼光石、暗夜石
彷徨い術師アマナの祭壇(通)
アン・ディールの館(HS)
数多の角が生えた仮面が特徴的な闇術師。ボス「彷徨い術士、信心者たち」戦で登場する彷徨い術師と行動パターンは同じ。誘導性能のある闇の球、弾速の速い闇の光弾、近距離に衝撃波を展開する闇術版神の怒りの三種の闇術を使いこなす。神の怒りの見た目はプレイヤーが使うものと同じだが、闇属性ダメージになっている。通常版ではアマナの祭壇の篝火「死者の塔」付近にしかおらず、そのうえリスポンしない個体のためドロップ品の「術師の仮面」と「呪骨の盾」は非常に入手難度の高い装備だった。一応闇霊の「無慈悲なリュース」も落とすが、同じくリスポンしない。ハイスペック版では出現場所がアイテムの説明文通りのアン・ディールの館に変わってリスポンするようになり、術師の仮面も別の敵が確定ドロップする仕様に変わった。深い沈黙が有効。---
攻撃パターン
・闇の球(闇属性ダメージ、スペルパリィ可) ・闇の光弾(闇属性ダメージ、スペルパリィ可)
・神の怒り(闇属性ダメージ、被弾時は吹き飛ばし)
ドロップ:術師の仮面呪骨の盾、萎びた黄昏草
亡者司祭護り竜の巣(HS)
祭祀場(通)
輝石街ジェルドラ
(熱2以上)
亡者化した聖職の司祭。装備テキストからすると女性らしい。護り竜の巣と祭祀場では高所に陣取り、遠距離から吹き飛ばし効果のある雷の弾を撃ってくる。着弾地点で爆発し、広範囲に広がるうえ妙に持続が長い。見た目に反しスペルパリィも出来ない。この衝撃弾を除けば、ボス「彷徨い術士、信心者たち」戦で登場する個体と行動パターンは同じ。深い沈黙が有効。輝石街ジェルドラでは熱2以上で黒体個体が出現する。--
攻撃パターン
・雷の槍(雷属性ダメージ、スペルパリィ可) ・雷の衝撃弾(雷属性ダメージ、被弾時は吹き飛ばし)
・防御上昇の奇跡
ドロップ(護り竜の巣):司祭シリーズ聖職の円盾、銀のタリスマン
ドロップ(輝石街ジェルドラ):人の像、暁闇草

その他

名前出現エリア備考


鎮魂望郷骸骨
獄吏隠れ港
忘却の牢
罪人の塔
全身に包帯を巻き、長柄の鎌を持った大柄の獄吏。鉈を振り回す攻撃はリーチが長く、走り寄りからの派生にも対応している為実質攻撃範囲はかなり広い。それが災いして周囲の火薬樽を爆発させプレイヤーを巻き込んで自爆することもしばしば。火球を投げつける呪術も扱うが、予備動作が非常に大きく軸合わせも甘いので左右に回り込めば攻撃のチャンス。ときおりガード不能の掴み攻撃も使用し、アイアンクローのように頭部を掴んで持ち上げた後、床に突き落とされる。立ち致命可。罪人の塔では熱2以上で黒体個体が追加される。--
攻撃パターン
・(走り寄り)→横振り(パリィ可) ・突き(パリィ可) ・振り上げ→振り下ろし(パリィ可)
・(走り寄り)→掴み(ガード不能) ・火球(炎属性ダメージ、スペルパリィ可)
ドロップ:大ナタの鎌漂う火球、暁闇草
鐘守月の鐘楼
陽の鐘楼
小人のような姿の敵。NPC「鐘守」と外見が同じだが、灰霊のように黒く、誓約「鐘守」の灰霊を模したものと思われる。トコトコ歩く姿は愛嬌があるが、近距離では斧、遠距離では弓矢と火炎壺を使い全距離に対応している。月の鐘楼個体は斧に黒い靄がかかっており物理+闇属性ダメージ、陽の鐘楼個体は斧が燃えており物理+炎属性ダメージになっている。斧攻撃はパリィ可能だが、致命の一撃は入らない。----
攻撃パターン
・(走り寄り)→振り回し×2→振り下ろし(パリィ可、炎または闇+物理属性ダメージ)
・(走り寄り)→振り下ろし(パリィ可、炎または闇+物理属性ダメージ)
・火炎壺(炎属性ダメージ) ・弓矢
ドロップ(月の鐘楼):鐘守の弓鐘守の盾、錆びついた硬貨
ドロップ(陽の鐘楼):鐘守の弓鐘守の盾炎の鎚薙ぎ払う炎、錆びついた硬貨
不死狩り
(鎌)
狩猟の森
溜りの谷
継ぎ接ぎされた肥大化した肉体と、大きな鎌を両手に持った姿が特徴的な敵。鎌攻撃には出血効果と盾貫通効果が付いている。基本的に動きは遅いのだが、走り寄り派生の振り回し×2は初段の発生が速い。どの攻撃もパリィ不可なのでローリングで避け、背後致命で削っていくとよい。致命モーションはアーロン騎士長などと同様の大型敵専用のモーションになる。
熱2以上で黒体個体が追加される。
-
攻撃パターン
・(走り寄り)→振り回し×2(出血効果あり、盾貫通効果あり)
・(走り寄り)→横振り(出血効果あり、盾貫通効果あり)
・(走り寄り)→振り下ろし×2(出血効果あり、盾貫通効果あり、被弾時は強制ダウン)
ドロップ(狩猟の森):円月鎌、名も無き戦士のソウル
ドロップ(溜りの谷):円月鎌、闇松脂、腐れ松脂
刑吏
(斧槍)
狩猟の森刺股のような武器を持った長身の刑吏。ダイナミックに振り回す武器攻撃には出血効果がある。移動速度も振りも速く、距離を取ったと思って回復すると殴られがち。プレイヤーがガードしていると頻繁にスタミナ削りの高い飛び膝蹴りを使用するが、モーションがスローで軸合わせも甘いため、誘発して背後致命を狙うとよい。飛び膝蹴りは当たるとほぼ盾崩し確定で、派生として振り下ろしを使うことが多い。ごくまれにガード不能の投げ攻撃も使用する。
熱2以上で黒体個体が追加される。
--
攻撃パターン
・横振り×2→振り下ろし(出血効果あり、パリィ可) ・斜め振り→回転攻撃(出血効果あり、パリィ可)
・振り下ろし(出血効果あり、パリィ可) ・飛び膝蹴り ・刺股拘束投げ(出血効果あり、ガード不可)
・ステップ
ドロップ:ひび割れた赤い瞳のオーブ
刑吏
(鞭)
狩猟の森鞭を鮮やかに使いこなす刑吏。武器としてを使う敵は徘徊霊を含めても非常に少ない。鞭攻撃はプレイヤー使用時同様、パリィ不可かつリーチが長めな一方で強靭ダメージは低い。刺股タイプ同様、プレイヤーのガードに対して飛び膝蹴りを多用する。刺股タイプと異なり持っている鞭は「血塗れたムチ」として入手可能だが、ドロップ率は非常に低い。
熱2以上で黒体個体が追加される。
--
攻撃パターン
・鞭三連撃 ・鞭振り払い ・踏み込み鞭振り上げ ・飛び膝蹴り ・ステップ
ドロップ:血塗れたムチ、ひび割れた赤い瞳のオーブ
毒掘り溜りの谷溜りの谷の毒ガス地帯をうろつく巨漢。メインの攻撃手段は振りかぶっての闇の球体投げつけ。球体はゆっくりと進み、当たると大きな闇属性ダメージを受ける。誘導効果はないが弾が大きく、腕を振ると同時にいきなり出現するので、予備動作を見たら左右に避けよう。振り下ろす手にも攻撃判定があり、真正面至近距離だと両方当たってしまうので注意。背中の大型の鞍には操縦役らしき人型の敵が乗っており、攻撃の際に命令を出しているのが分かる。別にこの敵を狙うとダメージが大きくなったりはせず、同じ敵扱い。-----
攻撃パターン
・闇の球体投げつけ(球体は闇属性ダメージ、スペルパリィ可、腕は物理ダメージ)
・足元振り払い×2(被弾時は吹き飛ばし)
ドロップ:つるすべ石、太陽のメダル
槌背負い溜りの谷
土の塔
巨大な金槌を持った、白目を剥いて肌が緑色で肥満体の敵。見た目通り動きも攻撃モーションも鈍いが、大槌の一撃のダメージは大きい。また槌を地面に叩きつける攻撃には衝撃波が発生し、直撃とは別にダメージ判定がある。その一方で毒に耐性がないくせにエリア内の毒壺を躊躇なく蹴り壊すため、戦闘するまでもなく毒で瀕死になっていることがままある。
攻撃パターン
・両手持ち叩きつけ ・横振り(被弾時は吹き飛ばし) ・叩きつけ×2
ドロップ:無明の古石、楔石の欠片、小さなつるすべ石
墓守(槍)土の塔
不死廟
覆面を付け灰色の肌をした長身の敵。物理+魔法属性ダメージの白く光る槍と盾を装備しているタイプ。攻撃パターンがやけに豊富で、壁や床に攻撃が当たると派手に土煙が起こるがダメージ・強靭削りは標準的。各種攻撃は盾受けすると魔法属性ダメージで削られてしまうが、ローリングで後方に回ればそのまま背後致命を取るのは難しくない。HP50%以下でエスト瓶を使い回復しようとするので、エスト瓶を取り出すモーション中に倒し切ってしまいたい。立ち致命可。---
攻撃パターン
・(走り寄り)→斜め振り×2→叩きつけ(物理+魔法属性ダメージ、パリィ可)
・ガード突き×2→盾叩きつけ(物理+魔法属性ダメージ、パリィ可)
・ガード突き×2→突き(物理+魔法属性ダメージ、パリィ可)
・ガード突き(物理+魔法属性ダメージ、パリィ可) ・叩きつけ(物理+魔法属性ダメージ、パリィ可)
・横振り回し(物理+魔法属性ダメージ、パリィ可) ・盾叩きつけ(物理+魔法属性ダメージ、パリィ可)
・盾防御構え ・エスト瓶(HP回復、HP50%以下で使用)
ドロップ:墓守シリーズ黒銀の槍黒銀の盾
墓守(鎌)不死廟不死廟のみにいる、鎌を持った墓守。NPC「墓守アガドゥラン」の近くに非敵対状態で配置されており、周囲の他の墓守かアガドゥランを攻撃すると敵対する。意図的に敵対しない限り戦闘する必要はないが、武器の「黒銀の鎌」はこの敵からドロップするしかない。敵としてみると鎌を使った攻撃には出血効果があるが、ガード貫通効果はない。連続攻撃は派生のタイミングが一定で非常に分かりやすく、パリィもローリング回避も簡単だろう。回転攻撃は2回ヒットするが、溜めが大きく移動距離も攻撃範囲も狭いので、後退すれば十分躱せる。立ち致命可。---
攻撃パターン
・(走り寄り)→振り下ろし×3(出血効果あり、パリィ可)
・(走り寄り)→横振り×2→振り下ろし(出血効果あり、パリィ可)
・回転攻撃(出血効果あり、パリィ可) ・跳躍振り下ろし
ドロップ:墓守シリーズ黒銀の鎌
森の異形
(素手)
虚ろの影の森
隙間の洞
(熱2以上)
腹部が肥大化した小柄な人型の敵。攻撃方法はゆっくりとした振り上げが殆どだが毒効果がある。稀に使う飛び掛かり掴み攻撃はガード不能で、毒に加え出血効果がついている。他のタイプもそうだが、明らかに持っていない武器をドロップする。
熱2以上では隙間の洞のゲーム開始地点~吊り橋間でも黒体個体が出現する。立ち致命可。
-
攻撃パターン
・振り上げ(毒効果あり、パリィ可)
・飛び掛かり掴み攻撃(ガード不能、毒・出血効果あり)
ドロップ(虚ろの影の森):スピアバトルアクスセスタス、雫石
ドロップ(隙間の洞):なし
森の異形
(棍棒)
虚ろの影の森人骨と獣骨を組み合わせた奇妙な棍棒を使う森の異形。攻撃には毒効果がある。攻撃パターンは少ないが、続けざまに何度も振り回す攻撃があるので、一気に毒状態まで持っていかれやすい。森の異形は集団で襲い掛かってくる場面が多いので、囲まれないように。立ち致命可。-
攻撃パターン
・斜め振り→横振り→振り上げ×2(毒効果あり、パリィ可)
・斜め振り(毒効果あり、パリィ可)
ドロップ:ロングソードブロードソードファルシオンレイピアエストック、雫石
森の異形
(投石)
虚ろの影の森石を投げつけてくる森の異形。他の森の異形と異なり毒絡みの攻撃は無い。偏差射撃のように移動方向を考慮した軌道で投げてくるが、如何せん弓矢より飛翔速度が遅いので、距離が離れていると普通に移動で躱すことも可能。また接近時の行動パターン変化もないので、接近してもひたすら石を投げてくる。-
攻撃パターン
・投石
ドロップ:メイスクラブ、木の矢×3、雫石
寄生蜘蛛輝石街ジェルドラ死体の背中に憑りついた公の蜘蛛。通常の公の蜘蛛と違い、たいまつの光に怯まなくなっている。移動速度は緩慢だが、攻撃は背中の蜘蛛が爪を伸ばして行うため、発生モーションが微妙に分かりにくい。基本的に立ち止まったら攻撃が来ると考えてよい。爪攻撃は横突きが最大で4回、振り下ろしが最大2回まで派生攻撃が来るので、出し切ったのを確認してから反撃しよう。どの攻撃もパリィ可能で、尻もち状態にできるが致命攻撃は入れられない。--
攻撃パターン
・爪溜め振り下ろし(パリィ可) ・爪振り下ろし×3(パリィ可)
・爪連続攻撃(横×2→上×2→振り下ろし)(パリィ可)
・跳躍爪振り下ろし(パリィ可) ・バックステップ
ドロップ:ジェルドラシリーズ、人の像、七色石、楔石の大欠片
寄生蜘蛛
(毒)
輝石街ジェルドラ背中に公の蜘蛛(毒)が憑りついたタイプの寄生蜘蛛。公の蜘蛛同様、爪の先が黄緑色っぽいかどうかで見分けられる。行動パターンは通常の寄生蜘蛛と同一。殆どの攻撃に毒効果があるが、一部毒効果のないものもある。--
攻撃パターン
・爪溜め振り下ろし(毒効果あり、パリィ可) ・爪振り下ろし×3(毒効果あり、パリィ可)
・爪連続攻撃(横×2→上×2→振り下ろし)(4~5段目に毒効果あり、パリィ可)
・跳躍爪振り下ろし(毒効果あり、パリィ可) ・バックステップ
ドロップ:ジェルドラシリーズ、人の像、七色石、楔石の大欠片
壁憑き王城ドラングレイグ(HS)
不死廟
壁に憑りついた幽体のような敵。最初は完全に壁の中に隠れており、特定の壁に近づくと上半身だけを出し、手に持つ大剣で攻撃してくる。移動しないので迂回できれば特に戦う必要はない。攻撃はパリィ可能だがダメージが無効化されるだけで、体勢を崩すことはできない。ハイスペック版では王城ドラングレイグの数か所にも追加されている。エレベーターを動かす仕掛けの部屋出口扉すぐ脇の個体は、扉を開けようと近づくと横振りをぶち当ててくる。-----
攻撃パターン
・横振り(パリィ可) ・振り下ろし(パリィ可) ・突き(パリィ可)
ドロップ:なし
古竜院の巡礼アマナの祭壇アマナの祭壇をうろつく、白いローブに斧槍と盾を装備した聖職の敵。移動速度が速く、こちらを発見すると水場をものともせず真っすぐ駆け寄ってくる。装備している古竜院のメイスはプレイヤーの使うものと同サイズだが、なぜかパリィ不可。連続攻撃の初段は通常怯みだが、2段目の発生が早すぎてほぼ確定。3段目は発生が遅めで後隙も大きいので、初段と2段目は盾受けして3段目を避けて後方から背後致命を取るとよい。ガードしているとシールドバッシュを使ってくるが、スタミナ削りは低い。---
攻撃パターン
・(走り寄り)→斜め振り→横振り→突き ・(走り寄り)→斜め振り→横振り→振り下ろし
・振り下ろし ・(走り寄り)→突き ・シールドバッシュ ・盾防御構え
ドロップ:古竜院シリーズ古竜院のメイス眠り竜の盾、古びた輝雫石、光る楔石
鏡の従僕
(特大剣・盾)
王の回廊
アン・ディールの館
鏡から出現する、灰霊のような見た目の敵。特大剣と大盾を装備したタイプ。王の回廊ではボス「鏡の騎士」の持つ鏡から、アン・ディールの館ではホール2階の壁かけ鏡から出現する。装備はガーディアンヘルム+リンドシリーズグレートソードオーマの大盾。見た目は前述の装備を身に着けたプレイヤーと同じだが、挙動は独自のものになっており緩慢。こちらのガード時に使うシールドバッシュはスタミナ削り量が非常に多い。特大剣各種攻撃はパリィ可能。立ち致命可(防御崩し時のみ)。-----
攻撃パターン
・振り下ろし→横振り→振り下ろし(パリィ可) ・横振り→袈裟切り(パリィ可)
・叩きつけ(被弾時は強制ダウン、パリィ可) ・バックステップ→突き(パリィ可)
・シールドバッシュ ・大盾防御構え
ドロップ:なし
鏡の従僕
(斧槍・盾)
王の回廊
アン・ディールの館
鏡から出現する、灰霊のような見た目の敵。斧槍(ザインの斧槍)と大盾(ペイトの盾)を装備し、上級騎士シリーズを装備したタイプ。出現位置や挙動の仕様は特大剣タイプと同じ。鏡から出た後は動き出すまで少し時間がかかるので、その間で殴ってダメージを与えておくとよい。ニュートラルモーションを取った後も短時間ぼっ立ちのままでいることがままあり、この隙に背後致命を入れていきたい。立ち致命可(防御崩し時のみ)。-----
攻撃パターン
・突き→振り下ろし(パリィ可) ・溜め振り回し(パリィ可) ・振り回し×2(パリィ可) 
・バックステップ→突き(パリィ可) ・シールドバッシュ ・大盾防御構え
ドロップ:なし
竜の学徒アン・ディールの館おぞましい実験をしていたであろう、白いローブに金色の仮面が特徴的な敵。ピッケルのような槌と骨でできた盾の攻撃には魔法属性が付与されているほか、中距離では魔力壺を投げつけてくる。シールドバッシュは特段スタミナ削りが高いわけではなく、パリィも可能。またHPが半分以下になると雫石らしきものをボリボリ食べてHPを回復する。使用回数に上限はない。モーション中に背後致命を入れて倒し切ってしまうのが吉。立ち致命可。---
攻撃パターン
・槌縦振り(物理+魔法属性ダメージ、パリィ可) ・シールドバッシュ(物理+魔法属性ダメージ、パリィ可)
・魔力壺投げ(魔法属性ダメージ) ・盾構え防御行動 ・雫石使用(HP回復)
ドロップ:竜の学徒シリーズ(フードを除く)、アン・ディールの鎚骨の盾、エリザベスの秘薬、竜の骨の化石
ジェルドラの民ジェルドラ公の隠し部屋リスポンなし
ドロップ:輝石街の鍵(確定)、懐かしい香木(確定)、闇晶石の指輪+1(確定)
ヴァンガルの胴体ジェルドラ公の隠し部屋
(通常版)
虚ろの影の森
(ハイスペック版)
攻撃に出血効果あり
ドロップ:ヴァンガルシリーズ(ヴァンガルの兜を除く)(確定)
呪縛者隙間の洞
忘却の牢
熔鉄城
王城ドラングレイグ
リスポンなし-
ドロップ(隙間の洞、忘却の牢):光る楔石(確定)
ドロップ(熔鉄城):刃の指輪+1(確定)
ドロップ(王城1体目):光る楔石(確定)、物干し竿(確定)(熱3以上)
ドロップ(王城2体目):刃の指輪+2(確定)
流罪の執行者罪人の塔
凍てついたエス・ロイエス
ドロップ(罪人の塔):楔石の塊、光る楔石
ドロップ(凍てついたエス・ロイエス):なし
虚ろの衛兵王城ドラングレイグ-----
ドロップ:虚ろシリーズ
竜騎兵アマナの祭壇
不死廟
リスポンなし-
ドロップ:竜の骨の化石(確定)、楔石の原盤(確定)

DLC

名前出現エリア備考


鎮魂望郷骸骨
聖壁の兵
(メイス)
聖壁の都サルヴァ
竜の聖壁
死者の洞
攻撃に毒効果あり-
ドロップ:聖壁のメイス聖壁の兵の篭手、毒の苔玉、毒塊石
聖壁の兵
(毒・メイス)
竜の聖壁
死者の洞
接近で毒を受ける
攻撃に毒効果あり
-
ドロップ:聖壁のメイス聖壁の兵の篭手、毒の苔玉、毒塊石
聖壁の兵
(突撃槍)
聖壁の都サルヴァ
竜の聖壁
死者の洞
攻撃に毒効果あり-
ドロップ:聖壁の兵の篭手、古樹の香油、毒の苔玉、毒塊石
聖壁の兵
(毒・突撃槍)
竜の聖壁接近で毒を受ける
攻撃に毒効果あり
-
ドロップ:聖壁の兵の篭手、古樹の香油、毒の苔玉、毒塊石
聖壁の兵
(弓)
聖壁の都サルヴァ
竜の聖壁
死者の洞
攻撃に毒効果あり
近づくと直剣に持ち替える
-
ドロップ:聖壁の兵の篭手、古樹の香油、毒の苔玉、毒塊石
聖壁の守護騎士
(曲剣二刀)
竜の聖壁本体を破壊するまで透明でダメージが通りにくい---
ドロップ:守護騎士シリーズ、修理の光粉
聖壁の守護騎士
(クロスボウ)
竜の聖壁本体を破壊するまで透明でダメージが通りにくい
近づくと曲剣二刀に持ち替える
---
ドロップ:守護騎士シリーズ聖壁のクロスボウ聖壁の連装クロスボウ、修理の光粉
聖壁の巫女竜の聖壁闇術は闇属性ダメージ
死亡時に毒霧を発生させることがある
-
ドロップ:聖壁の巫女のティアラ、竜の力の護符、真紅の水
竜血騎士竜の聖壁---
ドロップ:なし
煤の戦士
(直剣)
黒霧の塔
鉄の回廊
ドロップ(黒霧の塔):煤の戦士の剣、小さな橙の実、炭松脂
ドロップ(鉄の回廊):煤の戦士の剣、炭松脂
煤の戦士
(斧二刀)
黒霧の塔
鉄の回廊
黒霧の塔では熱2以上で黒体個体が追加される。
ドロップ(黒霧の塔):バトルアクス、小さな橙の実、炭松脂
ドロップ(鉄の回廊):煤の戦士の剣、炭松脂
煤の戦士
(炎斧二刀)
黒霧の塔炎属性+物理ダメージ
ドロップ:バトルアクス、小さな橙の実、炭松脂
煤の戦士
(斧槍)
黒霧の塔
鉄の回廊
黒霧の塔では熱2以上で黒体個体が追加される。
ドロップ(黒霧の塔):ハルバード、小さな橙の実、炭松脂
ドロップ(鉄の回廊):煤の戦士の剣、炭松脂
煤の戦士
(弓)
黒霧の塔近づくと直剣に持ち替える
ドロップ:煤の戦士の剣、小さな橙の実、炭松脂
樽はこび黒霧の塔攻撃するまで非敵対
火属性で攻撃すると爆発する
--
ドロップ:人の像、黒い火炎壺
煙の術師黒霧の塔
鉄の回廊
雷球は雷属性ダメージ--
ドロップ:青の短剣夜の短剣煙の術師シリーズ
鉄戦士
(鎚)
黒霧の塔
鉄の回廊
肩から出る炎は炎属性ダメージ
鉄の回廊では熱2以上で黒体個体が追加される。
---
ドロップ:熔鉄鎚牛頭の兜、楔石の原盤、火竜石
鉄戦士
(メイス)
黒霧の塔肩から出る炎は炎属性ダメージ
メイス攻撃に出血効果あり
メイス攻撃に盾貫通効果あり
---
ドロップ:熔鉄鎚牛頭の兜、楔石の原盤、火竜石
大熱戦士黒霧の塔近づくと自爆する
自爆は炎属性ダメージ
炎属性の攻撃を当てると炎上し、移動速度が上昇する
-
ドロップ:萎びた黄昏草、糞団子、篝火の探究者
占星術師鉄の回廊奇跡は雷属性ダメージ
深い沈黙約束された平和の歩みを使う
熱2以上で黒体個体が追加される。
---
ドロップ:亡者魔術師の黒頭巾星占いの上衣星占いの篭手星占いの腰巻きクァトの鈴
魔術剣士
(刺剣)
凍てついたエス・ロイエス光弾は魔法属性ダメージ
熱2以上で黒体個体が追加される。
ドロップ:氷の刺剣、黄昏草、輝雫石
魔術剣士
(刺剣・氷)
凍てついたエス・ロイエス光弾は魔法属性ダメージ-
ドロップ:氷の刺剣、黄昏草、輝雫石
魔術剣士
(槍・盾)
凍てついたエス・ロイエス光弾は魔法属性ダメージ
ドロップ:氷の刺剣、黄昏草、輝雫石
魔術剣士
(槍・盾・氷)
凍てついたエス・ロイエス光弾は魔法属性ダメージ-
ドロップ:氷の刺剣、黄昏草、輝雫石
アイスゴーレム凍てついたエス・ロイエス熱2以上で黒体個体が追加される。----
ドロップ:萎びた黄昏草、古びた輝雫石
巫女の従者
(短剣)
凍てついたエス・ロイエス巫女の瞳入手まで非敵対-
ドロップ:従者の短剣従者のローブ
巫女の従者
(杖)
凍てついたエス・ロイエス巫女の瞳入手まで非敵対
魔術は魔法属性ダメージ
-
ドロップ:従者のローブ
壁守人凍てついたエス・ロイエス
壁外の雪原
突き刺し攻撃はガード不能
エスト瓶を使う
凍てついたエス・ロイエスでは熱2以上、壁外の雪原では熱3以上で黒体個体が追加される。
---
ドロップ:壁守人のランス壁守人の盾壁守人シリーズ
模造巨人凍てついたエス・ロイエス掴み攻撃はガード不能
掴み攻撃はソウル減少効果あり
動かない個体は近くで敵を倒すと動き出す
------
ドロップ:光る楔石、人の像
暗殺者マルドロ凍てついたエス・ロイエス白の指輪の効果で見た目が白霊
接近時にジェスチャー「歓迎」使用
プレイヤー死亡時にジェスチャー「首斬り」を使う
(レバー操作時の背後致命で死亡した場合のみ「否定」)
ドロップ:アルバの兜王国剣士シリーズ、(兜以外)、人の像
追放された戦士
(ファーナム)
壁外の雪原アヴェリン×2、ロングソード引きあう石の剣を装備
熱2以上で黒体個体が追加される。
---
ドロップ:ファーナムシリーズ
追放された戦士
(斧槍)
壁外の雪原巨象の斧槍獅子の大斧ルーラーソードペイトの盾を装備
熱2以上で黒体個体が追加される。
---
ドロップ:古竜院の兜、暁闇草
灼けたロイエスの騎士
(大剣・盾)
古き混沌----
ドロップ:ロイエスのソウル、灼けたロイエスシリーズ灼けたロイエスの大剣灼けたロイエスの盾
灼けたロイエスの騎士
(長斧・盾)
古き混沌----
ドロップ:ロイエスのソウル、灼けたロイエスシリーズ灼けたロイエスの大剣灼けたロイエスの盾
灼けたロイエスの騎士
(戦槌・盾)
古き混沌----
ドロップ:ロイエスのソウル、灼けたロイエスシリーズ灼けたロイエスの大剣灼けたロイエスの盾
灼けたロイエスの騎士
(呪術・盾)
古き混沌呪術は炎属性ダメージ----
ドロップ:ロイエスのソウル、灼けたロイエスシリーズ灼けたロイエスの大剣灼けたロイエスの盾

非人型

名前出現エリア備考


鎮魂望郷骸骨
彷徨い犬隙間の洞
虚ろの影の森
アン・ディールの館
攻撃に石化効果あり
攻撃に出血効果あり
--
ドロップ(隙間の洞):なし
ドロップ(虚ろの影の森、アン・ディールの館):黒騎士の大剣黒騎士の特大剣黒騎士の斧槍黒騎士の大斧番兵の大斧ショーテル三日月斧、追う者たち
オーガ隙間の洞
朽ちた巨人の森
虚ろの影の森
アマナの祭壇
アン・ディールの館
(石像)
アン・ディールの館
掴みはガード不可---
ドロップ(隙間の洞(火守女たちの住処手前)):石の指輪(確定)
ドロップ(隙間の洞(性転換の棺近く)):なし
ドロップ(朽ちた巨人の森):楔石の欠片、高名な騎士のソウル
ドロップ(虚ろの影の森):古びた輝雫石
ドロップ(アマナの祭壇):勇敢な勇者のソウル、ありふれた果実
ドロップ(アン・ディールの館(石像)):竜の学徒の仮面(確定)
ドロップ(アン・ディールの館):古びた輝雫石、ありふれた果実
不死喰いマデューラ12回倒すと不死喰い(大)に変化-
ドロップ:ひび割れた赤い瞳のオーブ
不死喰い(大)マデューラ
輝石街ジェルドラ
12回倒すと牙獣に変化-
ドロップ(マデューラ):ひび割れた赤い瞳のオーブ
ドロップ(輝石街ジェルドラ):つるすべ石、緑花草
牙獣マデューラ
輝石街ジェルドラ
リスポンなし-
ドロップ(マデューラ):ひび割れた赤い瞳のオーブ
ドロップ(輝石街ジェルドラ):女神の祝福(確定)
炎トカゲ朽ちた巨人の森
鉄の古王の記憶
火球は炎属性ダメージ----
ドロップ:火球火の玉大火球、ひび割れた赤い瞳のオーブ
バジリスク隙間の洞
ハイデ大火塔
虚ろの影の森
アマナの祭壇
アン・ディールの館
ブレスに石化効果あり----
ドロップ:蒼光石、雷光石、火竜石、暗夜石、毒塊石、血塊石、粗剛石
バジリスク
(目なし)
輝石街ジェルドラブレスに石化効果あり
飛び掛かりを行わない
離れると砂中に隠れる
----
ドロップ:蒼光石、雷光石、火竜石、暗夜石、毒塊石、血塊石、粗剛石
バジリスク
(大)
狩猟の森
アン・ディールの館
ブレスに石化効果あり----
ドロップ(狩猟の森):楔石の大欠片×3
ドロップ(アン・ディールの館):竜の学師のフード、魔力石
野犬隠れ港
忘却の牢
月の鐘楼
凍てついたエス・ロイエス
攻撃に出血効果あり
忘却の牢、月の鐘楼では熱2以上で黒体個体が追加される。
----
ドロップ:人の像、故も知らぬ不死のソウル、名も無き戦士のソウル
暗闇亡者隠れ港
王城ドラングレイグ
攻撃に出血効果あり
たいまつ・燭台の明かりを避ける
--
ドロップ(隠れ港):ボロ布シリーズロングソードブロードソード、輝雫石
ドロップ(王城ドラングレイグ):罪シリーズロングソードブロードソード、輝雫石
毒蛾狩猟の森鱗粉に毒効果あり----
ドロップ:毒の苔玉(確定)
毒蛾各地出現エリア詳細は
透明亡者とレア毒蛾参照
-
ドロップ:輝雫石、古びた輝雫石、暁闇草、萎びた黄昏草、(確定、どれか1つ)
毒角蟲土の塔
クズ底
ガスに毒効果あり-----
ドロップ(土の塔):緑花草、雫石
ドロップ(クズ底):毒の苔玉、炎の嵐
毒角蟲
(酸)
アマナの祭壇ガスに防具・指輪耐久減少効果あり----
ドロップ:雫石、強力な酸の瓶
毒角大蟲アマナの祭壇
アン・ディールの館
ガスに防具・指輪耐久減少効果あり----
ドロップ:強力な酸の瓶
狩猟ネズミファロスの扉道攻撃に猛毒効果あり
攻撃に石化効果あり
---
ドロップ:古びた輝雫石、ファロスの石、ネズミのしっぽ
公の蜘蛛輝石街ジェルドラたいまつ・篝火・燭台の火を避ける
熱2以上で黒体個体が追加される。
--
ドロップ:ツヴァイヘンダー野盗の斧大鎌巨象の大剣鎧貫きパリングダガー
公の蜘蛛
(毒)
輝石街ジェルドラたいまつ・篝火・燭台の火を避ける
攻撃に毒効果あり
--
ドロップ:ツヴァイヘンダー野盗の斧大鎌巨象の大剣鎧貫きパリングダガー
犬ネズミ聖人墓所攻撃に石化効果あり--
ドロップ:ぬくもりの火、古びた輝雫石、毒の苔玉、修理の光粉、ネズミのしっぽ
膨張犬クズ底
アン・ディールの館
-
ドロップ(クズ底):芳しく香る粘液
ドロップ(アン・ディールの館):芳しく香る粘液、人の像
黒喰いクズ底
黒渓谷
掴み攻撃はガード不可-----
ドロップ:楔石の大欠片、楔石の塊
酸虫クズ底
聖壁の都サルヴァ
竜の聖壁
酸纏い時に近づくと武器・防具・指輪の耐久値が減る----
ドロップ:黄果の香油、黒草の香油
腐食蟲クズ底非敵対
噴き出す霧に毒解除効果あり
リスポンなし
----
ドロップ:毒の苔玉
石はこび
(毒)
黒渓谷
(熱2以上)
聖壁の都サルヴァ
下部の本体のみダメージが通る
毒液に毒効果あり
------
ドロップ:人の像、ありふれた果実、光る楔石
穴蟲黒渓谷
死者の洞
-----
ドロップ(黒渓谷):毒塊石、死者の活性
ドロップ(死者の洞):光る楔石、引きあう石の剣
妖木
(聖鈴)
古き闇の穴
(虚ろの影の森)
(黒渓谷)
奇跡は雷属性ダメージ----
ドロップ:篝火の探究者
妖木
(杖)
古き闇の穴
(黒渓谷)
凍てついたエス・ロイエス
魔術は魔法属性ダメージ----
ドロップ(古き闇の穴(黒渓谷)):篝火の探究者
ドロップ(凍てついたエス・ロイエス):妖木の枝
アマナの異形アマナの祭壇---
ドロップ:人の像、出血液、紅蛭の丸薬、つるすべ石、血塊石
竜の骨アン・ディールの館システム上敵扱い------
ドロップ:アン・ディールの鍵(確定)
異形の不死アン・ディールの館リスポンなし-
ドロップ:光る楔石×3(確定)
結晶トカゲ各地出現エリア詳細は結晶トカゲ参照
リスポンなし
-
ドロップ:強化素材(個体により異なる)
結晶トカゲ
(赤)
輝石街ジェルドラ
アン・ディールの館
近づくと自爆する
リスポンなし
-
ドロップ:なし
貪欲者(木)ページ下部参照リスポンなし
掴み攻撃はガード不可
-
ドロップ:ページ下部参照
貪欲者(鉄)ページ下部参照リスポンなし
掴み攻撃はガード不可
-
ドロップ:ページ下部参照
護り竜ハイデ大火塔
護り竜の巣
ブレスは火属性ダメージ
リスポンなし
-
ドロップ(ハイデ大火塔):竜の骨の化石(確定)、番竜の盾(確定)
ドロップ(護り竜の巣・1体目):炎晶石の指輪+2(確定)
ドロップ(護り竜の巣・2体目):炎の大嵐(確定)
ドロップ(護り竜の巣・3体目):光る楔石(確定)、何かの化石(確定)、竜の骨の化石(確定)
刑吏のチャリオット王城ドラングレイグリスポンなし
ブレスは闇属性ダメージ
-
ドロップ:ゴダの守護指輪(確定)
鐘のガーゴイル王城ドラングレイグ
アン・ディールの館
-
ドロップ(王城ドラングレイグ):
ドロップ(アン・ディールの館):光る楔石

DLC

名前出現エリア備考


鎮魂望郷骸骨
石はこび
(石化)
死者の洞下部の本体のみダメージが通る
石化液に石化効果あり
------
ドロップ:人の像、三眼蛇の丸薬、光る楔石、雷の奇手の指輪、約束された平和の歩み
なりそこない竜の聖壁雷球は雷属性ダメージ
噛みつき(掴み)はガード不能
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ドロップ:竜の骨の化石、楔石の原盤、竜のウロコ
うつろの鎧黒霧の塔
鉄の回廊

鉄の回廊では熱2以上で黒体個体が追加される。
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ドロップ:うつろの鎧の剣うつろの鎧の大弓、楔石の塊
氷ネズミ凍てついたエス・ロイエス接触にダメージあり
接触・攻撃に出血効果あり
熱2以上で黒体個体が追加される。
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ドロップ:人の像
氷馬壁外の雪原雷球は雷属性ダメージ------
ドロップ:古びた輝雫石、竜の骨の化石、骨の拳(白霊時のみ)
貪りデーモン
(白)
凍てついたエス・ロイエス-
ドロップ:白の戦士の指輪(確定)

徘徊霊

名前出現エリア備考


鎮魂望郷骸骨
徘徊霊
(弓・異国)
隙間の洞
ドロップ:なし
徘徊霊
(短剣・異国)
隙間の洞
ドロップ:なし
徘徊霊(黒体)
(異国)
隙間の洞たいまつ全てに点火すると出現
リスポンなし
ドロップ:何かの化石
徘徊霊(黒体)
(異国)
隙間の洞
(熱2以上)
ドロップ:ショートソード+5、ヘビークロスボウ+5、異国シリーズ+5
徘徊霊(黒体)
(ザイン)
朽ちた巨人の森
(熱2以上)
ドロップ:ザインシリーズ巨象の大剣巨象の大盾
徘徊霊(黒体)
(騎士)
朽ちた巨人の森
(熱2以上)
ドロップ:騎士シリーズ+5、ハイデの騎士の直剣、血のダガー+5
徘徊霊(黒体)
(カタリナ)
朽ちた巨人の森
(熱2以上)
エスト瓶を使用する
リスポンなし
ドロップ:カタリナシリーズブロードソード+5、ヘビークロスボウ+5
徘徊霊(黒体)
(突撃槍)
ハイデ大火塔リスポンなし
ドロップ:憎しみの証、ひび割れた赤い瞳のオーブ
徘徊霊(黒体)
(斧槍)
ハイデ大火塔エスト瓶を使用する
リスポンなし
ドロップ:信義の証(確定)、ひび割れた青い瞳のオーブ×3
徘徊霊(黒体)
(オウルス)
隠れ港リスポンなし
ドロップ:オウルス(実体)シリーズ石の両刃剣古騎士の盾
徘徊霊(黒体)
(特大剣)
不死刑場リスポンなし
熱2以上でリスポンする
オンラインの要素である赤オーラを纏っている
ドロップ:グレートソード+3、オーマの大盾
徘徊霊(黒体)
(大槌)
熔鉄城---
ドロップ:重鉄兵の兜重鉄兵の鎧番兵の大槌
徘徊霊(灰霊)
(黒魔女)
陽の鐘楼リスポンなし
ドロップ:黒魔女のベール
徘徊霊(灰霊)
(アヴェリン)
陽の鐘楼リスポンなし---
ドロップ:黒魔女の仮面
徘徊霊(灰霊)
(特大剣)
陽の鐘楼リスポンなし-
ドロップ:オーマの大盾
徘徊霊(黒体)
(狂戦士)
陽の鐘楼誓約「鐘守」中のみ
オフラインのみ
ランダム出現
---
ドロップ:狂戦士シリーズ狂戦士の刀剣
徘徊霊(透明)
(短剣・クロスボウ)
虚ろの影の森
冬の祠
ロックオン不可
「巫女の瞳」入手で透明解除
ドロップ:なし
徘徊霊(透明)
(直剣・クロスボウ)
虚ろの影の森
冬の祠
ロックオン不可
「巫女の瞳」入手で透明解除
ドロップ:なし
徘徊霊(黒体)
(農夫)
輝石街ジェルドラリスポンなし
ドロップ:農夫シリーズ+5
徘徊霊(黒体)
(直剣)
輝石街ジェルドラ
(熱2以上)
リスポンなし
ドロップ:ブルーフレイムレディアの白フードレディアの白ローブレディアの篭手傲慢なる者の足甲
徘徊霊(黒体)
(大剣)
聖人墓所
(熱2以上)
リスポンなし
ドロップ:偉大な英雄のソウル(確定)
徘徊霊(黒体)
(奇跡)
聖人墓所
(熱2以上)
リスポンなし
ドロップ:うす汚れたシリーズ+5(確定)、魂の加護の指輪(確定)
徘徊霊(黒体)
(番兵)
王城ドラングレイグリスポンなし
ドロップ:番兵シリーズ番兵のウォーハンマー
徘徊霊(黒体)
(ザイン)
王城ドラングレイグリスポンなし
ドロップ:ザインシリーズタワーシールド
徘徊霊(深淵霊)
(弓)
古き闇の穴
(虚ろの影の森)
---
ドロップ:篝火の探究者
徘徊霊(深淵霊)
(短剣二刀)
古き闇の穴
(虚ろの影の森)
---
ドロップ:篝火の探究者
徘徊霊(深淵霊)
(短剣二刀)
古き闇の穴
(虚ろの影の森)
---
ドロップ:篝火の探究者
徘徊霊(深淵霊)
(大槌)
古き闇の穴
(黒渓谷)
---
ドロップ:篝火の探究者
徘徊霊(深淵霊)
(呪術)
古き闇の穴
(黒渓谷)
---
ドロップ:篝火の探究者
徘徊霊(深淵霊)
(ハベル)
古き闇の穴
(王城ドラングレイグ)
---
ドロップ:篝火の探究者
徘徊霊(深淵霊)
(刺剣)
古き闇の穴
(王城ドラングレイグ)
---
ドロップ:篝火の探究者
徘徊霊(深淵霊)
(曲剣)
古き闇の穴
(王城ドラングレイグ)
---
ドロップ:篝火の探究者
徘徊霊(黒体)
(呪術)
アマナの祭壇呪術は炎属性ダメージ
ドロップ:篝火の探究者
徘徊霊(黒体)
(肉断ち包丁)
アマナの祭壇リスポンなし
ドロップ:ボロ布シリーズ+5
徘徊霊(黒体)
(不遜なる者)
アマナの祭壇リスポンなし
女性像燭台に火を灯すと出現
奇跡は雷属性ダメージ
ドロップ:篝火の探究者、懐かしい香木、愚者の香料、不信者の香料、光る楔石、不遜なるものの盾不遜なる者シリーズ
徘徊霊(黒体)
(喪失者)
アン・ディールの館リスポンなし
燭台に火を灯すと出現
闇霊「喪失者」とは別扱い
ドロップ:なし
徘徊霊(黒体)
(守り人)
アン・ディールの館
(熱2以上)
リスポンなし
ドロップ:守り人シリーズ守り人の曲剣、(確定)(どれか一つ)
徘徊霊
(黒竜・戦槌盾)
祭祀場非敵対
竜の番兵を倒さず進む、白霊を呼ぶ、こちらから攻撃すると敵対
---
ドロップ:黒竜のウォーピック黒竜の盾、竜のウロコ
徘徊霊
(黒竜・斧二刀)
祭祀場非敵対
竜の番兵を倒さず進む、白霊を呼ぶ、こちらから攻撃すると敵対
---
ドロップ:黒竜の大斧、竜のウロコ
徘徊霊
(黒竜・弓)
祭祀場非敵対
竜の番兵・徘徊霊(黒竜・大剣二刀)を倒さず進む、白霊を呼ぶ、こちらから攻撃すると敵対
近づくと直剣に持ち替える
ドロップ:黒竜のウォーピック黒竜の盾、竜のウロコ
徘徊霊
(黒竜・剣盾)
祭祀場非敵対
竜の番兵を倒さず進む、白霊を呼ぶ、こちらから攻撃すると敵対
---
ドロップ:黒竜の直剣黒竜の盾、竜のウロコ
徘徊霊
(黒竜・大剣二刀)
祭祀場リスポンなし
ドロップ:なし
徘徊霊(黒体)
(鞭)
黒霧の塔
(熱2以上)
毒投げナイフ、火炎壺、雷壺を使う---
ドロップ:放浪のフード賊の鎧賊の篭手放浪のブーツイバラムチ紅の円盾
徘徊霊(透明)
(上級騎士・特大剣)
凍てついたエス・ロイエスリスポンなし
遠距離ではクロスボウを使う
「巫女の瞳」入手で透明解除
--
ドロップ:上級騎士シリーズ、女神の祝福
徘徊霊(透明)
(上級騎士・戦槌)
凍てついたエス・ロイエスリスポンなし
「巫女の瞳」入手で透明解除
--
ドロップ:上級騎士シリーズ、女神の祝福
徘徊霊(透明)
(騎士・剣盾)
凍てついたエス・ロイエスリスポンなし
遠距離ではクロスボウを使う
「巫女の瞳」入手で透明解除
--
ドロップ:騎士シリーズ、女神の祝福

貪欲者詳細

ドロップはすべて確定。

種類出現エリアドロップ
貪欲者
(木)
土の塔篝火「土の塔・上層」の階段降りた先作業用フック闇の手甲
クズ底魂の加護の指輪の宝箱近くの櫓上雷のウィングドスピア闇の鎧
王城ドラングレイグステンドグラスの広間左手のテラス熱1:物干し竿、竜の骨の化石
熱2以上:何かの化石、竜の骨の化石
アン・ディールの館大通路右手、アン・ディールの鍵で開く部屋ひび割れた赤い瞳のオーブ×2
萎びた黄昏草×3
大通路天井の檻の中
上記部屋のレバーを引くと檻が落下
魔女の黒枝
貪欲者
(鉄)
マデューラ(熱2以上)朽ちた巨人の森方面への通路錆びついた硬貨
輝石街ジェルドラ篝火「王兵の野営地」近く、
井戸の中に飛び込み梯子を登った先の廃墟
闇の足甲叡智の杖
アン・ディールの館篝火「前庭」のある小屋近く異形の頭骨闇の仮面
大通路右手、アン・ディールの鍵で開く部屋篝火の探究者
大通路天井の檻の中
上記部屋のレバーを引くと檻が落下
懐かしい香木
凍てついたエス・ロイエス篝火「追放の間」出て突き当りの部屋
宝箱(鉄)が5個並んでいる
吹雪が止むまでは開けられない
カタリナアーマー
篝火「城壁内部」先
模造巨人や魔術剣士のいる部屋
吹雪が止むまでは開けられない
貪欲者の烙印
 

コメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • [#1sqe] 獄吏にはつかみ攻撃がある。呪術と同じモーションで分かりにくいが・・・マックダフの上にいる個体で試せる
    2025-05-25 (日) 12:13:24 [ID:p-3jro-4425-tv6w]
    • [#790n] 攻撃パターン2行目の「掴み(ガード不能)」って書いたのがそれのつもりだったんですが、一応備考にも追記しときます!
      2025-05-25 (日) 13:58:15 [ID:p-ebiq-06e4-apcy]
  • [#98ho] サイトが一新されたので再支援、一部空白がありますがそれらは全て未確定のものです。徘徊霊も知っているものは埋めたました。他にもいるか不明ですがエス・ロイエスの徘徊霊だけ亡者扱いで鎮魂等が効くんですよね。
    2025-05-31 (土) 00:40:15 [ID:p-7vdy-ad92-3rmn]
    • [#dt78] ところでサルヴァの聖壁の兵の突撃槍だけ蔓の香油をドロップしたはずです。数年前にアイテムとステージのページで編集したのですが消されてるな... 確認もせず情報を消すのは手間なのでやめて欲しいですね。
      2025-05-31 (土) 00:44:14 [ID:p-7vdy-ad92-3rmn]
    • [#9ud3] お疲れ様です。亡者の扱いはまあふわっふわですよねえ……貪欲者とか鉄戦士まで鎮魂通ったりしますし……
      ハイスペ版・通常版のサルヴァページの履歴見てきましたが聖壁の兵(突撃槍)・(毒突撃槍)のドロ欄に蔦の香油入ってたことないっぽいです アイテムページは誤った呼称の「聖壁兵士」から正式名称の「聖壁の兵」に変わる時に武器種表記が消えて情報抜けになったみたいですね
      2025-05-31 (土) 05:08:01 [ID:p-ebiq-06e4-1qfy]

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