レベル1縛り
レベル1縛りとは、レベルを1に固定したままクリアを目指す縛りプレイを指す。
注意点として、他プレイヤーの召喚やアイテム譲渡を受け入れると難易度が著しく下がる。
よって、攻略情報は基本的にオフラインプレイを想定している。
本作で初期レベルが1の素性は"持たざる者"(全能力値10)のみ、つまり素性は一択。
耐久力が非常に低く、中盤以降は1回の被弾が命取りとなる。
特に、+1以上の武器を作成しないレベル1武器未強化縛りは、まさに茨の道と言えよう。
武器の火力不足に悩まされるため、各種松脂・薬包が必需品となる。
基本的なプレイヤースキルが求められるため、上級者への登竜門と言えるだろう。
ちなみにオンラインでレベル1ホストと白霊としてマッチングするレベルは11が最大となる。
支援キャラとして作るのも良いかもしれない。
オススメ装備
※近接武器はこちら
近接武器
- 短剣
- 盗人の短刀
主にボス向け。出血値と手数で出血させ、レベル1の非力な火力をカバーする武器。特に高周回ではボスの体力が非常に高く、これの出血攻撃が基本に。不死街のグレイラットから購入することで早い段階で入手できる。しかし技量12が必要なので、活躍するのはカーサスの地下墓でカーサスの乳環を入手してから。戦技も優秀なのでサブとしてもお勧め。
ちなみに出血値は通常で30、カーサスの緋刃使用で+20(計50)。それに対し、血派生だと59。派生させるなら断然血がお勧め。ただし未強化では蓄積値が38にとどまるため鋭利派生に緋刃を塗ったほうがよい。 - ダガー
スタブ用。炎と深み派生を用意すれば、モブ処理や大型エネミー・ボスの怯み致命などに便利。
特にレベル1武器未強化縛りにおいて、指輪無しで装備できる武器ではダークハンドに次ぐ高い数値が出せる。 - 鎧貫き
武器無強化縛りに限り、混沌・闇・雷派生の基礎値が高い分、属性ダガーより殴り火力も致命火力も優秀という特徴がある。薄暮の国のシーリスのイベントを進めることで1周で2本入手可能。種火の入手タイミングの兼ね合いから本格的な運用はストーリー後半となる。
ただし装備には技量上昇指輪が必要であるため、致命攻撃用の指輪枠がひとつしか確保できない場合は、素直にスズメバチの指輪+ダガーの組み合わせの方が火力を出せることも多い。ロイド剣や奇手なども合わせて指輪枠を致命攻撃に特化できる場合に採用すること。 - グルーの腐れ短刀
指輪無で装備できる毒短刀。血派生の場合毒蓄積値を下げずに出血蓄積値が30付与されるので、毒出血エンチャアイテムが切れた時の保険として用意しておくと便利である。
ファランの城塞の短剣使いのグルーからドロップする。
序盤の駆け抜けに抵抗がなければ、実質不死街到達の早い段階から入手できる。
- 盗人の短刀
- 直剣
- ロングソード・ブロードソード
レベル1攻略の基本武器。ロングソードはリーチに、ブロードソードは火力に優れる。
どちらもロスリックの高壁到達時点で入手可能。
炎派生+10にすれば1周目はもちろん、高周回でも十分使える火力に。粗製派生させ松脂を塗るのも良い。 - トゲの直剣
それなりの火力と最低限の出血値を備えた直剣。
粗製攻撃力が下方修正されたが、それでも物理ダメージを重視するなら粗製派生がお勧め。
筋力・技量共に11必要なので、技量上昇の指輪をつけた上での両手持ちが運用の基本。
深みの聖堂でボス攻略前に侵入してくる闇霊・中指のカークを倒して入手する必要がある。 - イルシールの直剣
道中や後半ボスに冷気を弱点とするものが多い。
アップデートで冷気値が上方修正され、竜狩りの鎧や双王子、古竜の頂の飛竜などかなり有効な武器となった。片手で使う場合は指輪枠を2つ。両手前提なら1つ必要になる点は注意。出血無効の対MOB攻略にも役立つだろう。
凍傷狙いの武器としては後述するイルシールの刺剣との2択になるが、消費スタミナおよび攻撃速度の観点から、特に高周回になるほどイルシールの刺剣の方が有利。
また凍傷解除用に、炎ダガーや炎ロングソードを合わせて持ちたい。武器切り替えをせずに左右に武器を持って凍傷解除を狙う場合、左手装備ダガーはモーションが遅いので(詳細はダガーを参照)炎の盗人の短刀などを使うとよい。 - アストラの直剣
Regulation Ver 1.32で粗製派生が大幅に弱体化されたため現在は基本的に他の直剣に優る部分が無い。
ただし、未強化縛りに限っては赤涙+属性ロンソよりも祭儀長+属性アス直の方が高い火力を出せる。さらに消費スタミナが若干軽いことを加味すると十分に主張点がある。
とはいえ、そもそも表示火力が極端に低い未強化縛りにおいては粗製派生に松脂を塗ったほうがたいてい殴り火力は高い。左手に盾を構え、スタブも交えつつ松脂を温存して雑魚を処理する、といった状況で使うのがいちばん適しているだろう。
- ロングソード・ブロードソード
- 双曲剣
- 墓守の双刀
技量18が必要で指輪スロットが2つ塞がるものの、出血させやすさは屈指。カーサスの緋刃を塗ってからのL1ラッシュで瞬時に出血させられる。二刀流で扱いが難しい上、入手が強敵からのレアドロップというのが難点。
- 墓守の双刀
- 斧
- ミルウッドの戦斧
初期能力の両手持ちで使用でき、粗製派生させた際の攻撃力は指輪枠を使わない武器の中では最大。
普段使いにはもちろん、単発火力が高いので攻撃機会の少なくなりがちなボスに対して有用。
また、戦技「ウォークライ」はクイックステップの代わりに沼地移動をこなすことも可能。
入手時期自体は深みの聖堂への到達後だが、DLC1の導入が前提なので注意。 - 竜断の斧
筋力18技量14が必要なので、正規運用は早くても大書庫の道中からになるが、単発火力はピカイチ。粗製派生させた上で雷攻撃力を松脂・薬包で更に伸ばすのが基本。戦技がエンチャ扱いなので、松脂・薬包が尽きた後に使うこと。
能力不足で扱っても雷攻撃力が低下しないという性質上、エンチャントを併用すれば雷弱点の敵に対して指輪なしでも目を瞠る火力を発揮する。盾に弾かれやすくなって消費スタミナも増えてしまうが、まだ必要な指輪が無い、指輪枠が捻出できない、といった時には試してみる価値あり。
薄暮の国のシーリスのイベントを進めないと入手できない点には注意が必要。
- ミルウッドの戦斧
- 槌
- クラブ
もたざるものの初期装備
片手で使えるのが特徴。軽量武器にしては対NPCに対する怯ませ性能が高く、軽量武器かつ軽装のNPCは両手R1だけでハメて倒すことも可能。
もたざるものスタートだと1周目でも2本所持できるので1本はカーサスの地下墓攻略用に祝福変質しておくと役に立つだろう。
初期装備かつ2本目の入手も早い優秀な打撃武器である。 - 強化クラブ
初期能力の両手持ちで使用できる貴重な出血武器。
入手時期も早く、特に結晶の古老戦で役立つ。 - モーニングスター
強化クラブ同様両手前提なら初期ステータスで運用可能。
少し重量があるものの、粗製派生の火力が高く出血武器である。
アップデートで、現在はメイスの方が物理火力は高くなった。
未強化縛りにおいては、混沌と闇変質の基礎火力がメイス系の中でも炎、深み変質武器より高く設定されている。雷、結晶変質も未強化ならこちらがおすすめ。 - ウォーピック
刺突属性のメイス。こちらは戦技「気合」でスタミナ回復速度上昇効果があり、レベル1の低スタミナを補える。
必要筋力は12で、両手前提なら指輪無でも使用可能。
騎士の指輪を装備して両手持ちにした場合のみ重厚が粗製の火力を上回る。指輪両手前提運用なら重厚、それ以外なら粗製を使おう。
貴重な軽量刺突武器であり装備負荷も軽いため、刺突に弱いボス戦などで重宝する。
特にDLC2のボスである闇喰らいのミディールには、指輪無しで装備できる武器の中では最も高いダメージを与えることができる。
- クラブ
- 大剣
- ストームルーラー
指輪枠を割かずに使用できることが大きな強み。しかしエンチャント・変質不可が祟って火力面で他の大剣に大きく見劣りし、+10で筋10技10の攻撃力は片手311、両手324とエンチャ抜きの粗製ブロードソードとほぼ同等。カテゴリー全体にいえることだが、多少のダメージ効率を犠牲にしてでも大剣の優秀なモーション、リーチ、怯ませ力で優位に立ちまわりたい場合に採用するとよいだろう。
とはいえSL1攻略においてはあまりがちな楔石のウロコが投入できるので、手に入り次第とりあえず強化しておいて損はない。
ちなみに未強化では筋力22で重厚バスタードソードを僅か上回る火力。エンチャントはできないが、修理の光粉をお供に運用するのも悪くない。 - バスタードソード
最序盤で購入することができ、騎士の指輪ひとつで装備可能なため、冷たい谷の踊り子を早期撃破する場合はカーサスの地下墓到達前から使用できる唯一の大剣である。戦技「踏み込み」も強力で、多くの人型モブを上空にかちあげて起き攻めにつなげられる。
純物理火力がカテゴリートップであり、筋22の重厚派生で394。また重量・スタミナ消費も軽い。
加えて炎・深み派生との相性も比較的よく、+10で物理・属性ともに攻撃力233。炎派生時は素の火継ぎの大剣を凌ぐ実ダメージが出せるため、1周目の繋ぎとしてや、継続的に戦技エンチャを発動しないプレイスタイルならあちらの代わりに握るのもアリ。
欠点は大剣最低クラスのリーチの短さ。標準的な大剣の感覚で振っていると空振ることがままあるため、間合いは常に意識しておきたい。 - 火継ぎの大剣
指輪一つ+両手持ちで装備でき、炎攻撃力+戦技エンチャント可が低レベル攻略と好相性。
筋15(22)技10で443、エンチャ後523。入手が最終盤になるのがネックだが、戦技「残り火」の吹き飛ばし効果を活かして深みの主教たち戦の状況打開に用いるなど、2周目以降の対集団戦や中距離戦で広く用途がある。 - フランベルジェ
片手で扱うなら狩人の指輪&騎士の指輪、両手持ち前提なら狩人の指輪のみで運用できる出血武器の大剣。
基礎火力が抜きんでて高く、補正が失われない属性派生との相性がよい。+10強化時、雷派生では属性攻撃力217をマークし、雷弱点の一部騎士系モブなどに対してカテゴリー最高のダメージをたたき出す。
他方で、物理派生では強化段階を問わず不遇な斬撃属性も相まって競合の重厚バスタードソードに今一歩及ばないことが多い。大剣の中でも長めのリーチと出血効果に活路を見出そう。なお、粗製攻撃力の弱体化によって無強化の場合は重厚(筋15技15で表示火力177)が、+10の場合は鋭利(同じく379)が適する。
他にも、結晶派生や愚者派生でも高い基礎攻撃力をもつため魔力属性攻撃手段の乏しいレベル1攻略においては貴重な存在だが、そもそも魔力だけが際立って有効な敵がほとんどいない本作で優先して作るほどの必要性は薄い。
ちなみに、無強化縛りにおいては混沌、闇変質の基礎火力が雷や結晶変質よりも基礎攻撃力が高く設定されている。
総じて派生の選択肢が多彩な武器だが入手方法が奴隷からのドロップに限られるため、複数揃えたい場合はそれなりのマラソンが必要になる。
- ストームルーラー
- 特大剣
- 罪の大剣
指輪一つで装備できる唯一の特大剣。筋15(22)技10での攻撃力は397と低めで、粗製派生させた他の武器と比べて今ひとつ。
ただし、「未強化・未変質縛り」に限っては単発火力が最優秀。闇喰らいのミディールなどの、HPが高く攻撃機会が少なくなりがちなボスに対して有効な選択肢となる。R2ハメも便利。
- 罪の大剣
※射撃武器と盾と触媒はこちら
射撃武器
- クロスボウ
要求値が低く、能力補正がないためSL1攻略でもある程度の火力を担保できる優れもの。
時間は多少かかるものの、ボスによっては引き撃ちで完封可能。
盾
- 中盾
- 蜘蛛の盾
レベル1縛りで指輪無で持てる盾としては最も受け能力が高い盾。
魔術の魔力の盾と相性のいい中盾である。入手も深みの聖堂到達時と比較的早め。
武器戦技盾でもある。 - 幽鬼の盾
DLC1で追加された盾。蜘蛛の盾と比べ雷と闇カット率が高いが炎カット率が低い。
受け能力に関しては1少ない。蜘蛛の盾と使い分けを推奨。 - ピアスシールド
シールドバッシュが可能な刺突属性の盾。物理カット率が93と上記二つより高いが、受け能力はわずかに劣る。
1週で2つ入手できるため、元の高い受け能力とカット率を活かし片方は愚者変質などにすればいいだろう。 - 騎士の盾・黄昏の盾・太陽の盾
全て騎士の指輪が必須だが、後半のザコや一部ボスの攻撃を盾受けしたいのならこの辺がお勧め。 - 竜紋章の盾
物理カット100%に加え炎属性カット89%を誇る。輪の騎士や大書庫の奴隷など、炎属性を備えた攻撃を繰り出す厄介な終盤モブと対峙する際には心強い。騎士の指輪が必要。 - 草紋の盾
指輪無しで片手装備可能なパリィ中盾で物理カットも89%あるが、この盾の真髄はスタミナ回復量の増加にある。
背負うだけでも効果が出るため、被弾が命取りとなるボス戦で重宝する。 - 霊樹の盾
言わずと知れた、リジェネ回復効果のある盾。DLC1での追加装備。
最短で深みの聖堂到達後すぐアリアンデル絵画世界に行くことで入手可能。
物理カット100%だが、必要筋力は12と盾受けして使う場合は騎士の指輪が不可欠になる。
回復効果は能力値が足りなくても発動するため、回復用に背負う分には使えなくもない。
ちなみに、装備画面での着脱や武器切替を繰り返すことで高速回復が可能。
火力や耐久不足を補うためのロイドの剣や盾の指輪とは入手時期も近く高相性。
- 蜘蛛の盾
触媒
※魔術・呪術・奇跡はこちら
魔法
- 呪術
- 火の玉
レベル1プレイでは混沌の火の玉の使用回数に難があるので、こちらをメインで使うのも一考。 - 混沌の火の玉
威力はお墨付き。但しレベル1ではFP回復なしで2発ずつしか打てず回転率はあまり良くない。しかもスロットが2必要で使うなら宵闇の指冠や記憶スロットの指輪と相談しながらと、扱いはやや難しい。宵闇の指冠を装備することで灰エスト1本で3発まで投げることができるようになる。大沼・魔女たち・炎の奇手の指輪を使うことで、レベル1でもかなりの火力を出すことができる。 - 魅了
賢者の指輪入手後の運用となるが、一部の敵はこれで完全封殺可能。大書庫の羽デブソウル稼ぎなどにも便利。 - 内なる大力
上級者向き。HPは減るが火力・スタミナ回復共に上昇する。効果時間30秒がネック。 - カーサスの孤炎
理信10で使える呪術。魔力の武器と同様90秒間右武器を強化でき、こちらは炎エンチャントである。レベル1では基礎上昇量が魔力の武器を上回るため、相手の耐性が同程度であれば触媒の重さが0なのも含めこちらがお勧めとなる。 - 浄火
理信8で使える呪術、結晶の古老の分裂を封じて倒すことができる。
- 火の玉
※指輪はこちら
指輪
(周回プレイやDLC2で手に入る+1~3系指輪は武器強化値に関係しない。)
- 寵愛の指輪系
冷たい谷のイルシールで無印が、DLC2前半で+3が入手可能。
レベル1縛りではHPの増加量が少ないため、装備重量の底上げとスタミナ増がメイン。
HPの増加量は虜囚の鎖や生命の指輪系が断然優秀。併用しない場合はあちらがオススメ。 - 虜囚の鎖
生命力・持久力・体力が5ずつ、計15レベル分のステータス上昇が得られる。
効果は寵愛の指輪に似ているが、レベル1縛りでは最大HPが約36%も上昇する優れもの。
被ダメージ+4%のデメリットを考慮しても強力無比。
低レベル攻略で装備しない手は無いが、入手時期の遅さがネック。 - ハベルの指輪
ソウル錬成で無印が、DLC2後半で+3が入手可能。
装備重量の底上げ用。寵愛、虜囚と組み合わせる場合が多い。
無印の指輪は、最速でファランの城塞のはぐれデーモンのソウルをソウル錬成することで入手できるが、呪術岩吐きと選択式になる。序盤は強力な指輪をほとんど拾えないため、繋ぎとしても有用である。
岩吐きは一応レベル1縛りでも使用できるため、周回プレイを前提にしない場合はよく考えて作成すること。 - 生命の指輪系
低いHPを少しでも底上げできる指輪。一撃死するかしないかの分水嶺で役に立つ。
レベル1縛りではHPの増加量が少ないため、虜囚の鎖と併用か繋ぎに使う。 - 緑花の指輪系
不死街で無印が、DLC2終盤で+3が入手可能。
スタミナ回復の指輪。スタミナが低いのでボス戦ではぜひ欲しい。 - 鉄の加護の指輪系・ロイドの盾の指輪
無印が古竜の頂で、+3がDLC2の序盤で手に入る。
ボス戦で物理カット率を上げ、ある程度の一撃死を防ぎたい場合に。 - ロイドの剣の指輪・赤い涙石の指輪・フリンの指輪・法王の右眼
レベル1の低い火力を少しでも補いたい場合向け。 - 騎士の指輪
筋+5、ST強化に装備できる武器の幅が増える。両手持ちなら筋22の武器まで使用可能に。
ゲーム開始直後に冷たい谷の踊り子を倒せば早い段階で入手可能。
とはいえ、レベル1縛りの序盤で挑む場合は相応の覚悟が必要。 - 狩人の指輪
技+5、入手は双王子直前なので、能力ブースト指輪の中では最も遅い。
カーサスの乳環との併用で技量18になる。 - カーサスの乳環
技+3、カーサスの地下墓で入手可能。狩人の指輪との併用で技量18になる。 - 賢者の指輪
理+5、大書庫内部にあるので入手タイミングは非常に遅い。 - 祭儀長の指輪
信+5、英雄グンダ撃破後に入手可能。惜別の涙使用に必須。 - 聖女の指輪・深みの指輪
記憶スロット+1。どちらも入手するのは簡単。 - 暗月の指輪
記憶スロット+2、但し入手には約定の証マラソンが必要で、入手難度は非常に高い。 - 幼い竜印の指輪・吠える竜印の指輪・魔力の奇手の指輪
魔術の威力UP。 - 大沼の指輪・魔女たちの指輪・炎の奇手の指輪
呪術の威力UP。 - 佇む竜印の指輪
見えない体などの効果時間UP。優先度は低いが違いは体感できる。 - 宵闇の指冠
魔法の消費FP軽減と、最大体力低下のデメリットがつく。
惜別の涙を使う場合は必須。高周回ではどのみち一撃死なので、惜別用に常用するのも手。
混沌の火の玉をFP全快状態で3回投げることが可能になる。(指輪無しでは2回) - 銀猫の指輪
高低差が大きい場所の攻略時に恩恵がある。入手には薄暮の国のシーリスのイベント遂行が必要。 - 静かに眠る竜印の指輪
足音などの動作音を消すため、走っていても視覚以外で敵に気づかれにくくなる。
道中の攻略やボスへの霧逃げにおいて成功確率が上昇。魔術「見えない体」のお供に。
入手にはヴィンハイムのオーベックのイベント遂行が必要。
通常では手に入らないアイテム
ロンドールのヨエルを従者にして「本当の力を引き出す」を行うとレベルが上がってしまうため、
関連イベントを遂行することはできない。
よって、通常のソロプレイでは手に入らないアイテムがいくつか存在する。
分類 | アイテム名 | 分類 | アイテム名 |
武器 | ダークハンド | 貴重品 | ロンドールの点字聖書 |
---|---|---|---|
闇朧 | 奇跡 | 黒剣 | |
モーリオンブレード | 沈黙の禁則 | ||
防具 | 嘴の仮面 | 死者の活性 | |
黒のドレス | ジェスチャー | 貴人の一礼 | |
黒の手甲 | 開戦礼 | ||
黒の足甲 | |||
指輪 | 暗い偽りの指輪 | ||
白い偽りの指輪 |
上記のうち、武器・防具・指輪は(邪道だが)他プレイヤーからの譲渡で入手可能。
それ以外に関しては、残念ながらレベル1である限り入手不可。
(余談だが、ダークハンドはレベル1武器未強化縛りにおいて最高クラスの火力を誇る、また今作はダークレイスからはドロップしない)
攻略
前半(灰の墓所~燻りの湖)
- 灰の墓所
※詳細はこちら
- 大食らいの結晶トカゲ
初期装備で挑むと戦闘時間が長引くので後回しでもOK。倒すなら戦技「ウォークライ」を使いつつ地道に攻撃。面倒だが墓所に連れて来て地形に引っ掛ける、トカゲ近くの段差からの落下攻撃で怯みを取るのも手。
- ボス
- ボス攻略/灰の審判者、グンダ
前半は左右を素手にしてグンダの攻撃をL2パリィ→右手にクラブを持ちかえて致命、の繰り返し。後半はクラブ両手持ちで密着して反時計回りにグルグルしながら殴る、もしくは遠距離でのジャンプ攻撃をパリィ→持ちかえ致命というのが分かりやすいか。後半戦が苦手な人は副葬品で黒火炎壺を選び、ひたすら投げつけるのも良い。
- 大食らいの結晶トカゲ
- 火継ぎの祭祀場
※詳細はこちら
- ロスリックの高壁
※詳細はこちら
- 道中
- ブロードソード、深みのバトルアクス(不死狩りの護符を拾って貪欲者を眠らせる)入手、牢の鍵で不死街のグレイラット救出など、開始早々やる事が多い。
後々を考えてロングボウとクレイモアを入手しておくのも手。
副葬品の炎の貴石や結晶トカゲから入手できる粗製の貴石で武器派生をしておくと道中楽になる。 - mob
- 亡者刺客
投げナイフが鬱陶しいうえに致命の一撃も狙ってくる。下手に逃げるより確実に倒しておきたい。 - 黒く蠢く者
いわゆる膿亡者。変身前に倒すか無視が基本。
アイテム回収したい場合は遠距離からソウルの矢や火炎壺などでダメージを与えるのが安全。 - 羽騎士
羽の騎士の斧槍をドロップしても装備不可能なので、素直にスルー推奨。 - ロスリック騎士
祭儀長エンマが居る建物の前のロスリック騎士達は扉から建物の中に入れないので、スルーして室内に逃げ、会話後も相手にしないのが無難。倒したいなら室内で待ち構えロス騎士が盾を構えて後退し始めたら盾受けを崩して致命→建物に逃げ込むを繰り返すとよい。
- 協力NPC
- ボス
- ボス攻略/冷たい谷のボルド
ボスの後方が安全なので、前半はひたすらバックに潜り込み尻に攻撃。
後半も連続突進や叩きつけに注意しながら攻撃をローリングでいなして後ろを取る、もしくは遠距離で三連続突進を誘発させ、隙の多いブレス直前の隙を狙う、というやり方が基本。
NPC白霊を呼ぶなら達人か獅子騎士アルバートをボスに狙わせ、ボスと戯れている間に背面から攻撃すれば大丈夫。またオンラインなら大抵他のプレイヤーの白サインがボス前にあるので、彼らと共闘するのも手(レベル1で野良サインが安定して拾えるのはここと冷たい谷の踊り子ぐらい)。
- 不死街
※詳細はこちら
- 道中
- 攻略ルートを予め決めておくとスムーズにいく。
- mob
- デーモン
屋根から下りてしまうと攻撃に巻き込まれてしまうので、屋根から魔法や矢を放り込んでカタリナのジークバルトに頑張ってもらう。あまり任せっきりだとたまにジークバルトが返り討ちにあうので攻撃はサボらずに。 - 冷たい谷の外征騎士
外征騎士は篝火「生贄の道」の扉から外に出ることができない。そこで最初は交戦を避け最速で扉を開け篝火「生贄の道」をチェックした後、扉の外から外征騎士に遠距離攻撃を放り込むことで安全に倒すことができる。エレベーターの下に落とすのもあり。
- 人型NPC
- 狂った闇霊"聖騎士フォドリック"
一番楽なのは大弓ゾーンの奥にうまく誘導し、不死の遺骨がある離れ小島にジャンプするといつの間にか射殺or落下死となる。
真正面から戦う場合、誘い頭蓋で背中を見せたところを炎ダガーでスタブする、直剣R1→少し間を空けてR1でハメる、などが有効。 - 狂った闇霊"聖騎士フォドリック"(シーリスの世界)
薄暮の国のシーリスイベント最後の戦い。HP50%くらいまで削ったら不死狩りの護符でエストを封じて、その状態で呪術で焼き殺してしまえばいい。
能力ブースト指輪をつけた上で罪の大剣の両手タメR2でハメるのも良い。
- ボス
- ボス攻略/呪腹の大樹
急ぐ必要がないので、装備を揃えてから挑むか放置しておくのが一番の安全策。
1周目ならロングソードやブロードソードを強化していれば開幕前に炭松脂などでエンチャして最速で腹を狙えば亡者が来る前に破壊可能。
後半は落下後に右太もも→背中→左手・左足の順に卵を破壊しとどめに手に数回攻撃、とすれば効率よく倒せる。あるいは中距離でのしかかり攻撃を誘い、のしかかり後の長い硬直の間に手や卵を攻撃してまた離れる…を繰り返すのも安全である。
ちなみに初回入場だと立ち上がるまでボスにダメージ判定がないが、実は立ち上がった後にゲーム終了→再開などで再入場すると、立ち上がる前でも攻撃しにくい右肘にダメージ判定があり破壊する事ができる。
- 生贄の道
※詳細はこちら
- 道中
- この辺から少しずつ攻撃力の不足を感じ始める。
毒霧を使うモブがいるため、毒紫の苔玉を用意すること。
巨木亡者は炎派生の武器で一方的に攻撃できるが、複数に囲まれないよう注意。
"ヴィンハイムのオーベック"は必ず祭祀場に連れておきたい。 - mob
- 大蟹(大沼の指輪を持っている方)
攻撃手段のない後ろか攻撃がよけやすい前で戦いたい。
実はハメられる。やり方としては城壁にそってゆっくり歩いていくとカニがこちらに反応する。
この時大木と城壁の間にカニが引っかかるので後は下手に動かずいつも通り弓で攻撃。
引っかからなかったら安全地帯まで戻ってゲーム終了→再開で配置を元に戻してリトライ。 - 黒騎士(特大剣)
脇道を抜けてアイテムを取り黒騎士の後方遠くから下段に落下。後ろのアイテムを掻っ攫って帰還すれば黒騎士との相手をせずに回収可能。
- 人型NPC
- 聖騎士フォドリック
紫霊。旨みもなく、高火力攻撃とパリィの使い手なので放置が一番。誘導して他の敵と同士撃ちを狙うのもあり。ファランの城塞方面に進むと決別する。 - 狂女イザベラ
基本放置。正攻法で倒すなら振らせてから攻撃するか、弓・クロスボウの引き射ちで一方的に攻撃できる。 - ファランの番人・聖職の流刑人/流刑人
基本放置。アイテム回収するなら奥の梯子で落下死を誘うのがお勧め。
相手が梯子で降りてこれない位置で放置すると。高確率で殴られるがそのまま落下する。
正攻法で倒すなら振らせてから攻撃するか、弓・クロスボウの引き射ちで一方的に攻撃できる。 - 黄色指のヘイゼル
彼女も梯子の場所で落下死を狙う事ができる。正攻法ならヘイゼルから攻撃されないよう木の周りを回りつつ、スタミナ回復するたびに攻撃を仕掛ける。どうしても倒せない場合は聖騎士フォドリックを連れてきて秒殺してもらうのも手。
- ボス
- ボス攻略/結晶の古老
接近したらこちらからはキック以外手を出さずに待機して刺剣攻撃を誘発し、パリィからのスタブのみでダメージを与えると形態移行時の1回以外ワープを行わせずに倒せる。特に後半の分身による十字砲火は回数を重ねるほど事故リスクが上がるため、多少手間でもパリィによる処理を習得した方が安全である。
どうしても苦手ならば先に燻りの湖で浄火を拾ってきてハメてしまうのも手。
ふつうに倒す場合、物理や毒が弱点。出血も有効。
強化クラブの両手持ちで出血を狙いつつ、分身は投げナイフかライトクロスボウで処理。
降り注ぐ結晶を除く魔術は、障害物を盾にすればほぼ無力化できる。
近距離で結晶塊を展開された場合は横ダッシュで回避。
前半戦は出現後に強化クラブでひたすら殴る。後半戦も分身を全て消してから本体をタコ殴り。
先にファランの城塞へ向かい、グルーの腐れ短刀を入手してから挑むのも良いだろう。
2周目以降などで賢者の指輪がある場合、語り部の杖の戦技で毒にして魔法の当たらない場所に逃げるのも手。
カリムの騎士イーゴンは火力こそ高いもののボスの動きについて行けず、
後半戦の分身にも引っ掛かるので呼ぶかどうかは一長一短。
- 深みの聖堂
※詳細はこちら
- 道中
- 聖堂到達前の大階段のNPC"追い剥ぎ(山賊)"から蜘蛛の盾がドロップする。
レベル1縛りでは最高の受け能力を誇るため入手推奨。
雑魚の数が多いので走り抜けられる所は走り抜けた方が安全。蛆による出血が嫌らしいので松明を装備しておくこと。不屈のパッチのイベントも忘れずに。パッチは誘い頭蓋を無限に売ってくれるので、このエリアのボスなどで役にたつだろう。
DLC1を導入済みであれば、聖堂到達時点でアリアンデル絵画世界へ行く事ができる。
そちらでめぼしい装備品だけ拾ってくるのも良い。 - mob
- 巨人
最初の個体はここから先に行ったら動き出すというラインを認識して頭部にクロスボウを当てつつ攻撃を回避していけば良い。完全に丸まってから起きあがる途中をヘッドショットすればボルトを節約可。
2匹目は沼地で戦うと面倒なので足場が安定した所まで誘ってから足を攻撃すると良い。 - 深みの呪者
まずクモと戦う前に手前の部屋にいる聖堂騎士と亡者奴隷3匹を掃除する。
聖堂騎士は弓で釣るとこちらに来るが途中で追跡を諦めるのでその背面に致命を入れると良い。
深みの呪者は出現する部屋から外に出られないため、通路から外に出てひたすら遠距離攻撃を放り込めば労せず勝てる。
- 人型NPC
- 追い剥ぎ(山賊/騎士)
2人同時に戦うのはリスクが高いので1人ずつ相手にする。いずれも落ち着いて空振りを誘発させ直剣などで差し返す。山賊は紋章の盾がある高台から狙撃するのも手。 - 中指のカーク
すぐ横に走れなくなる沼があるのでそこに誘い込んでしまえばカークは走らなくなる。距離を保つことを念頭に弓の引き射ちに持ち込めばいい。
エスト瓶を飲まないので誘い頭蓋+毒の霧も特に有効。
- ボス
- ボス攻略/深みの主教たち
ソロなら不屈のパッチから誘い頭蓋を買い込んでおき、前半は赤いオーラを纏った個体を追いかけて攻撃。
主教たちは毒耐性が低いため、毒の霧等で一斉に毒らせてから主教集団の周りを円形に回るとノーダメージで一気に殲滅することができる。
後半を楽にするためにも主教たちの頭数を減らしておきたい。
後半は悠長にしていると呪いの霧で強制呪死させられるので速攻を心がけること。
ここで誘い頭蓋を断続的に遠投すると、大主教に対する攻撃のみに集中できる。
誘い頭蓋はパッチから無限に購入できるので、ボス戦前に接触して購入しておくとよい。
白霊を呼ぶならタゲが分散するので楽に戦えるが、雑魚に囲まれて袋叩きになる事だけは避けたいので一度離脱したりするといい。
周回プレイの場合、魅了が使用できるのでデブに魅了をかけて囮にしつつ本体を叩くと楽になる
- ファランの城塞
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- 道中
- 無し
- mob
- ダークレイス
バックスタブを振り向き吸精で無効化しつつ反撃してくる強敵。
近くの敵を襲い始めたところを狙うか、素直に逃げるのが無難。 - 大蟹(佇む竜印の指輪)
クイックステップなどで白い木の周りを逃げながら、巨人の大弓で狙撃してもらうのが楽。
正攻法で戦う場合、古老のスクロールが落ちているキノコ人の辺りから壁沿いに進み、
木が3本密集しているところに大蟹を引っ掛けてしまえば、泡吐き攻撃以外は届かない。
稀に抜けられるが、その時はその3本の周りをグルグルしていればまた引っかかる。
場所自体は篝火「城塞跡」から近く、死んでもリカバリーは容易。 - 長老グルーx3
レベル1で重宝するものはドロップしないため、無理に倒す必要はない。
倒す場合は大蟹と同様、白い木の近くまで誘って巨人の大弓で狙撃してもらうか、
篝火付近の橋の上からクロスボウで釣って火炎壺などを当てる。
何度か怨霊をばら撒いた後に引き返していくので、そこにクロスボウで当てればループ可。 - はぐれデーモン
物理ならひたすらバックを取って尻を斬る。ロストが心配なら階段近くまで誘ってから戦うと良い。
遠距離だと棍棒叩きつけと岩吐きしかしてこないので、ひたすら逃げ魔法に徹するのもあり。
またエレベーターを出てすぐの上り階段には侵入してこないので、
攻撃が当たらない階段の中腹付近から狙撃すれば勝てる。
ただし、場所によっては岩や棍棒の衝撃波が当たるので注意。
- 人型NPC
- ロンドールの白い影
ロンドールのヨエルと敵対しておくと侵入される。篝火「ファランの城塞」付近の沼が浅い所まで引っ張ってきてから戦うと楽。 - 黄色指のヘイゼル
篝火「ファランの城塞」から右手のバジリスク方面を抜け左手に階段が見えてくる辺りがPOP場所。
その階段の上に「火を消す」イベント場所があるので、そこまで引き込んで戦うと薄い壁を遮蔽物にグルグル回りながらスタミナ回復できる。
射撃戦に持ち込まれることだけは避けたい。
- ボス
- ボス攻略/深淵の監視者
前半はソロなら3体になったところで無理せずノーロックで外周をぐるぐる回りながら同士討ちを誘い、本体のみもしくは赤目ありの2体になったら乱戦の隙にバックを取る。
後半もインファイトはせずパリィ狙い、もしくは中距離で逃げながら隙の大きい攻撃をロリでバックに回りバクスタ→起き攻め→また距離をとる、を繰り返す。
NPC白霊を呼ぶならターゲットが分散しバックを取りやすくなる。
オンラインなら干からびた指を使えば最大2人まで白霊を呼べるようになるため、いつの間にかNPCがボスを始末していた…ということも。
- カーサスの地下墓
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- 道中
- カーサスの乳環など重要アイテムが落ちているので、アイテム回収は確実に。
強化クラブなどの打撃モーションを当てると、敵は一撃でダウン状態になる。
目が光っている個体に祝福派生でトドメを刺せば復活を防止できるが、レベル1では火力が大きく下がり、撃破に必要な手数がかえって増える。
目が光っていない(復活しない)個体に対しては損をするだけなので、無理に祝福派生を作る必要はない。 - mob
- デーモン
入口近くの階段の上あたりで遠距離攻撃してすぐに隠れると火を噴いて突進してくるが、大抵途中で何もせずに後退していくので、後退している間に2~3発殴りまた階段上に逃げるのを繰り返す。
どんちゃん騒ぎを楽しみたいなら、奥にいる貪欲者やスケルトンを起動して同士討ちを誘うのも面白い。
この際、魔術「見えない体」があると安定性が向上する。
無理に倒す必要はなく篝火も近いので賢者の指輪を入手してから来ても良いだろう。
- 人型NPC
- 騎士狩りゾリグ
ゾリグが橋を渡っている最中に橋を落とすのが確実。
或いはゾリグの侵入を確認後、橋を落として対岸から眺めていると自分から落下死することもある。
心配なら行き止まりの脇道を進み、そこから矢でコチラに気づかせてあげれば自分から崖に投身してくれる。
- ボス
- ボス攻略/覇王ウォルニール
スケルトンの妨害が邪魔なので、右手→左手→左手の順に狙う。
ボスのモーション次第では左手→右手→左手で壊しても良い。先に燻りの湖で楔石の大欠片を集めて+6武器を作っていれば大分楽になる。
スケルトン召喚モーションに合わせて腕輪を破壊出来ればモーションをキャンセルできるので召喚を阻止できる。
出来るだけ腕輪に張り付きながら戦い短期決戦で決めたい。
2周目以降や、先に英雄グンダまで攻略し武器の祝福を使えるようにしておけばレベル1でも苦戦することは無く楽に腕輪を破壊できる。
また、初戦時に限り毒も有効(詳細はボス攻略/覇王ウォルニールを参照)。
- 燻りの湖
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- 道中
- 重要アイテムが目白押しだが、敵も強い。時には相手にせず逃げることも重要(黒騎士・デーモンの助祭など)。
今作では珍しくNPC白霊が探索に向いた場所に配置されており、戦力として活躍してくれる。
溶岩地帯の奥にある「白髪のタリスマン」「猛毒の霧」は、あらかじめスライムを弓で誘って倒しておき、残り火状態で呪術師シリーズなどの炎耐性の高い防具・指輪とロスト対策に犠牲の指輪をつけ、大竜牙を片手に赤虫の丸薬+激しい発汗を使ってエスト瓶がぶ飲みで突入すればレベル1でも入手可能。 - mob
- カーサスの砂ワーム
何個所かある安全地帯に身を潜めバリスタに狙撃してもらう。
ボス前の祭壇と砂ワームの間に地面の凸凹があるので、そこでジェスチャー「丸くなる」などの低姿勢を取るとよい。
- 人型NPC
- 沈黙の騎士ホレイス
戦技や両手溜め攻撃を多用。ただ、重量回避+大振り攻撃も多いので隙は大きい。
落ち着いてパリィを狙う、盾受けを崩して致命、遠距離から魔法で狙撃等、お好きな手段で。 - 騎士狩りゾリグ
白霊で呼んでいても登場。相変わらずとんでもない火力なのでまともに相手すると危険。
ただ、誘い頭蓋を溶岩の中に投げると勝手に溶岩の中に突入してくれる。
ドロップアイテムが溶岩の中で取れなくなった場合、ゲーム終了→再開すれば階段上辺りにアイテムが落ちている。
- ボス
- ボス攻略/デーモンの老王
基本相手の攻撃が命中すると即死。なのでソロなら逃げ回りつつ遠距離攻撃が鉄板。
近距離武器なら大発火や真下ブレスが怖いので一撃当てたら逃げるの繰り返し。毒が効くので毒にさせるのも手。
ただし、「白霊大沼のククールスを生存させたまま倒す」という場合は話は別。
こちらの火力が足りないので、倒し切る前にククールスがやられる危険性がある。
近距離戦に自信のあるプレイヤーなら強行策でもよいが、そうでない場合は無理せず大書庫で賢者の指輪を入手するまで倒さず放置しておき、ククールスを召喚したら速攻で老王を語り部の杖や猛毒の霧でスリップ状態にし、魔術ブースト装備で強いソウルの矢やソウルの太矢を打ちまくるのが得策か。
余談だが、NPCがバリスタ方面の長梯子を登れないことを利用してククールスを引っ掛け、
バリスタ付近の段差を通って自分だけがボス戦に入る手もある。
ただし、道中の安全確保が非常に手間なうえ、独力で老王に勝たなければならない。
道中でククールスが死亡してもロードを挟んで再召喚できるが、自分が消耗したエストなどは補充が利かず、
老王に負けると苦労が水の泡になるため、現実的な対策とは言い難い。
暫定後半(イルシール~エンディングまで)
- 冷たい谷のイルシール
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- 道中
- 敵配置が強烈なので、前半は篝火までスルーして走り抜けた方が良い。
中盤以降はカタリナのジークバルトイベントなどが控えているのでフラグ回収は確実に。 - mob
- サリヴァーンの獣(橋の上)
橋のアーチを潜ってある程度進むと出現する。出血攻撃が有効。
またアーチまでダッシュで戻ると獣は消えるが一定時間無防備状態が続くのでこれを繰り返して遠距離攻撃でチクチク入れていく。 - 銀騎士(剣+盾)、銀騎士(弓)
1階の個体は目の前の絵画の裏に回りこんで1対1で倒し、2階の個体は剣+盾のみを弓矢の範囲外に誘い込み倒して弓騎士はスルーして宝箱だけ回収。
もしくは大書庫で賢者の指輪を取るまで放置し、静かに眠る竜印の指輪+見えない体や語り部の杖の戦技などを駆使して倒す。 - サリヴァーンの獣(2体)
寵愛の指輪を落とし、DLC2で+3が手に入るまでの繋ぎとして重要。
弓矢で1体ずつおびき寄せ、はしご前のスペースで1対1でじっくり倒す。
混沌の火の玉を顔面に投げると2発で怯むので致命を入れ、寝そべっている間にFPを回復させてとどめの火の玉…というのが一番楽。
近接武器で倒す場合のコツは、突進以外の噛み付き攻撃系は見た目よりも横に範囲が広いので、なるべく後ろロリ・斜め後ろロリでかわすように心がけ、突進系だけは落ち着いて斜め前ロリでかわすこと。
1体を倒したら貯水槽内の柱を利用して相手の攻撃を柱で防ぎつつ雷ブレスなどの隙の大きい攻撃を狙って一撃離脱、を繰り返す。
強すぎてどうしても無理!という場合や武器無強化縛りの場合は、おびき寄せた後に銀猫の指輪+軽ロリ状態にして梯子の上から落下攻撃→貯水槽の直角コーナーを利用して軽ロリで逃げる→突進してきたら斜め前ロリで逃げて速攻梯子を上り再び落下攻撃…を繰り返すとよい。
この場合、たまに獣が角に引っかかるので、そうなると弓矢でハメ殺せるようになる(この時あまり頭部を狙いすぎて怯みモーションが入ると復帰後に角を抜けられてしまうので注意)。
なお上述の通りDLC2で上位互換の寵愛の指輪+3が手に入るので、
獣2体が倒せない&DLC2まで寵愛の指輪なしで我慢できるという人はスルーしてもよい。
- 人型NPC
- 放浪のクレイトン(薄暮の国のシーリスの世界)
エスト瓶だけでなく女神の祝福も使用する上、悠長にしているとシーリスが殴り殺されるため面倒臭い。
誘い頭蓋を多用してHPを削り、5割程度になったら不死狩りの護符でエストを封じつつ畳み掛けよう。 - 放浪のクレイトン(ヨルシカ教会)
誘い頭蓋が効くので、頭蓋と不死狩りの護符を投げつつ体力を削る。もしくは崖近くに頭蓋を投げ突き落とす。侵入時に上手く2~3回蹴ればそれだけで落下死することもある。 - ロンドールの白い影
危険地帯で登場するので乱戦になりやすい。残り火状態になる前に周辺のザコを掃除してから残り火を使って侵入される、あるいは奥のエレベーター部屋には何故か入ってこれないのでそこから地道に狙撃すると良い。 - 神喰らいの守り手・ドラン騎士(槍/槌)
篝火「法王サリヴァーン」近くに1人ずつおびき寄せ、1体1で倒す。あるいは後で賢者の指輪を取り「見えない体」を駆使して倒す。Lv1だとドロップアイテムにうまみがないのでスルーしても良い。
- ボス
- ボス攻略/法王サリヴァーン
一番楽なのはボス前で黒い手のゴットヒルトやアストラのアンリを呼び、サリヴァーンが白霊を狙っている隙に威力ブーストした「火の玉」か「混沌の火の玉」を投げまくる。
1周目ならNPCが倒れる前にサリヴァーンは撃破or瀕死になっているだろう。FP管理が難しいなら、先にイルシールの地下牢で宵闇の指冠を取っておくといい。
また、サリヴァーンは毒および猛毒が有効であるため、低周回ならNPC白霊を召喚して「糞団子」を投げて逃げ回るだけでも勝つことができる。糞団子はイルシール道中で拾える糞塗れの遺灰で祭祀場の侍女から無限に購入可能となる。2周目以降なら語り部の杖の毒戦技(必要理力12)も併用できる。
ソロで倒す場合および高周回での後半は、(全攻撃をロリで見切れる上級者は別として)基本的にパリィ狙いでの戦術が中心となる。
右手の炎剣攻撃がパリィ可能で、狙い目は「回転振り上げ(いわゆるスライド攻撃)」・「タメ叩きつけ」・「構え六連撃の初段」・「低空突進」および後半戦限定の「ハイジャンプ斬り」あたり(低空突進はパリィ受付が難しめ、振りかぶった炎剣が地面と並行になった瞬間にL2を押すのが目安)。
- イルシールの地下牢
※詳細はこちら
- 道中
- 獄吏は静かな竜印の指輪でバクスタを取る、もしくは確認したら速攻で殴って撃破する。
武器を持ちかえてる中盤・ランタン持ち獄吏がいっぱいいる終盤もとりあえずスルー。
誘い頭蓋使用や終盤の横の通路を通ればある程度逃げ切れる。獄史と敵対する敵解放はお好みで。
古牢の鍵や宵闇の指冠は取ったら無理せず帰還の骨片で一旦帰る。
カルラも話しかけたら即効帰還が安定。
- mob
- 巨人
深みの聖堂の1体目と同様、大部屋への出入りを繰り返しながら頭部を狙撃する。
巨人より足元のネズミの方が危険。近距離戦はお勧めしない。
貧民亡者がいっぱい出てくるところの一番奥の横穴から大部屋に入れば巨人に気付かれずに下水のネズミ地帯へ移動できる。
- 人型NPC
- 忌み探しのアルバ
坂道の最下段で崩れている部分の窪みに居ると、そのうち勝手に崖下に飛び降りていく。
正攻法で倒す場合は先に地下牢の篝火をつけておくと敗れた後も再挑戦がしやすい。
- ボス
- 無し
- 罪の都
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- 道中
- 獄吏の鍵束を取ったら無理せず帰還の骨片で戻る。
- mob
- 罪の異形
盗人の短刀にカーサスの緋刃を塗って攻撃の隙にひたすら斬る。
リポップはしないが倒すうまみはエレオノーラくらいなので無理に喧嘩を売る必要はない。 - ガーゴイル
毒沼前の個体はスルー推奨。一本橋の個体も飛んでくる火の玉がウザイので橋の横から下に降りてスルーし、倒すなら建物の入口付近で裏から狙撃。
ボス霧近くの2体はボス部屋直前の細い通路の中までは入ってこれないので安全地帯から狙撃する。
- 人型NPC
- 宮廷魔術師エーメン
実は誘い頭蓋が効く。語り部の杖の戦技で毒にして逃げるのもよい。
物魔問わず攻撃に当たるとほぼワンパンなので注意。
沼に落下すると死ぬまで猛毒のダメージを受け続ける。落下させるのも一手。
- ボス
- ボス攻略/巨人ヨーム
基本は通常攻略と同じ。基本命中すると即死なので無理はしない事。カタリナのジークバルトのNPCイベントを進めていると2対1で楽になるのは基本攻略と同様。
- アノール・ロンド
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- 道中
- 銀騎士は篝火近くの回転塔に入れないので、最初の銀騎士戦で危なくなったら塔の中に逃げるとよい。
- mob
- 深みの呪者
篝火「アノール・ロンド」から右前方に見える赤目の銀騎士を弓で攻撃し落下させておく、正面ゲートを開けたらこの銀騎士が居た辺りに逃げ込む。
手前にアーチがありそこを深みの呪者は通る事ができないので弓で一方的に攻撃可能。あるいは篝火と回転塔を結ぶ細い通路にも入って来れないのでそこで狙撃。
- 人型NPC
- 無し
- ボス
- ボス攻略/神喰らいのエルドリッチ
回避が困難、装備を固めても一周目から即死級の攻撃を行う難敵。
呪術で攻めるのがより安全で、軽ロリにして指輪で威力ブーストした火の玉や混沌の火の玉を投げると良い。
ただし、武器無強化でこの戦術をとれるのは低周回までで高周回ではエスト瓶が足りなくなる。
小さな粒々を飛ばしている間だけ玉を打たず、前半は弓矢を構えたらダッシュで後ろに回り炎派生の武器などで攻撃。突進系攻撃もロリ回避して密着して物理攻撃(武器変更が面倒なら接近戦でも火の玉等を投げてもOK)。
後半も矢雨以外は基本的に前半と同じで、軽ロリだと矢雨も構えた瞬間にボスから離れて矢雨が近づいてきたら左レバーを右か左に入れっぱなしで適当に軽ロリして逃げていれば大抵は逃げ切れる(軽ロリの移動速度が矢雨よりも圧倒的に速いため。
中ロリの時のような×ボタンダッシュや矢雨グルグル誘導・切り返しといった手段は一切必要ナシ)。
近接武器を使う場合も前半の弓矢以外は基本的に自分から近づかず、中距離をキープし突進攻撃で自分から近づいてきたところをロリ回避して密着攻撃した方が良い。
下手に自分から近づいていこうとすると至近距離・死角で突進攻撃やら生命狩りの鎌やら矢雨やらを打たれて回避困難になりがちとなる。
なおどうしてもエルドリッチが苦手な人は、アリアンデル絵画世界攻略や冷たい谷の踊り子を倒してロスリック城で楔石の塊を集めて炎派生+7以上の武器を調達しておくと良い。
また、出血も有効であるため、近接戦に自信がある人は盗人の短刀などで倒すのもいいだろう。
- ロスリック城
※詳細はこちら
- 道中
- 2か所の羽の騎士だけは注意。
騎士の指輪があるので忘れずに回収しておきたい。 - mob
- 冷たい谷の外征騎士
雑魚を掃除しておいて人の膿が居た橋の下に誘導し、自分はぐるっと回って上から狙撃。
あるいは飛龍を掃除しておいて逆サイドの室内やその辺の段差にひっかけて上から狙撃。
見えない体+静かな竜印の指輪で混沌の火の玉を投げすぐに逃げる、を繰り返すのもあり。 - ロスリックの飛竜(寄生)
炎属性武器で殴ってもよいが、射程の長い弓かクロスボウでチクチク攻めた方が安全。
基本裏に潜り込めばほぼ攻撃は当たらない。
- ボス攻略/冷たい谷の踊り子
闇属性が弱点。良い装備やアイテムが欲しいなら早い段階で挑みたい。
前半はお尻に張り付きながら序盤の貪欲者が落とす深みのバトルアクスを両手持ちで殴る。
後半は最初に必ず行う回転攻撃を攻撃前に距離を取るか初撃を相手の背中に周るようにローリングでかわしてから距離を取る。
後は前半同様にお尻を意識して攻撃すれば序盤でも撃破は可能。
開幕からローリングで柱の周りの障害物を掃除しておくのも手。
混沌の火の玉か火の玉、あるいは威力ブーストした深みのソウルで遠距離攻撃するのもよい。
つかみ攻撃や一部の多段ヒット攻撃は装備でカット率を高めても即死攻撃なので、該当する技は確実に回避できるようにしておくこと。
なおロスリック高壁地域にいるボスなので、どうしても倒せない場合は野良サインを拾ってプレイヤー白霊の助けを借りるという最終手段もある。
ボルド前の白サインは序盤相応のキャラ性能をしたプレイヤーが多いが、運よく踊り子前にサインがあるなら熟練の踊り子キラーの場合が多い。
またボルド前でもたまーにボルド・踊り子両対応の白霊がいるので、幻影の装備を品定めしながら呼べばまれに当たりを引くことが出来る…かも。 - ボス攻略/竜狩りの鎧
出血や毒は無効。冷気が弱点。また魔術や打撃も有効。
ただ、一周目でもほぼ即死級のダメージ。斧両手攻撃は何を貰っても死ぬ。
ゆえに攻撃は確実に回避できるようにしておきたい。
また竜狩りの鎧と双王子は小細工が効かない真っ向勝負となるので、基本的にモーションは全て頭に叩き込んだ上で挑むのが望ましい。
前半は竜狩りの攻撃を回避してじっくりと攻撃。
後半も巡礼の蝶からの横槍は入るものの、基本的な戦い方は同じ。
両手斧攻撃の前後は隙が大きい。近接メインの場合はむしろ接近、前転回避の方が安全。
巡礼の蝶の攻撃も流れ弾による事故率は決して低くはないが、粒々はダメージが低いので降ってきたら一旦離れる程度に考え、レーザーは光ったら逃げる、元気玉は中央の噴水を利用して防ぐ、もしくは元気玉は使用率が低いので食らったらアンラッキー程度に思ってインファイトを続ける、といった感じで十分戦えるはず。
魔術や呪術で戦う場合も基本は同じで、竜狩りの攻撃をいなして硬直を狙ってソウルの矢や混沌の火の玉などを撃つ。ただ攻撃後に盾構えをしてくるため詠唱硬直の長さは大敵。
聖木の鈴草を持つなど詠唱硬直を短縮する装備をすると良い。
なお竜狩りの鎧戦ではNPC白霊を2人呼べるが、両者とも火力不足の上にあっさり落下してしまうことも珍しくなく、逆にボスを固くしてしまうだけになりがちなので呼ぶのは考えものである。一人だけ召喚する場合なら耐久面とある程度攻撃面も優秀なカリムの騎士イーゴンを召喚するといい。
高周回なら指輪装備+イルシールの直剣orイルシールの刺剣で凍傷、炎属性武器で解除の繰り返しで倒す手もある。
1周目の狩人の指輪未入手状態でもイル剣の凍傷は発症するが、そもそも低周回の敵体力ならば
凍傷を狙わず普通に武器や呪術等で攻撃した方が早く倒せる点に留意すること。
低周回であれば武器(触媒)無強化縛りでもカリムのイーゴンを召喚しボスのヘイトを稼がせながらボスエリア中央の噴水上のオブジェクトの回りで混沌の火の玉を投げるだけで勝つことが出来る。竜狩りのターゲットが自分に向いたらイーゴンが竜狩りに攻撃するまでひたすら逃げに徹し、イーゴンにターゲットが移ったら混沌を投げるとよい。この方法で戦うことで竜狩りの近接攻撃の射程内に入ること無く戦え、巡礼の蝶の攻撃も噴水の影に隠れることで片側からの被弾を遮断しもう片側からの攻撃に気を付ければいいだけなので事故も減り安定した戦い方ができる。
- 大書庫
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- 道中
- ようやく狩人の指輪と賢者の指輪が入手可能となる。
使用できる武器や魔法が大きく広がるので必ず入手しておきたい - mob
- 結晶の古老
浄火でハメる。もしくは糞団子や語り部の杖の戦技で毒にして遠くで待つ。 - 外征騎士
実はかなり縄張りが広い。盾を両手持ちしながら誘導してエレベーターの下に落とす事が可能。 - ガーゴイル
無視して先に進む。倒す場合は屋上入口付近の狭い通路は通れないのでその付近で狙撃する。
あるいは1匹ずつ段差のある場所まで誘導し、落下攻撃で怯みを取る。 - ゲルトルードの三騎士
三体すべて倒すと楔石の原盤を落とす。呪術の魅了を使用すれば勝手に仲間割れする。
冷気も有効。見えない体+静かな竜印の指輪でバクスタを取るのもよい。
- 人型NPC
- 獅子騎士アルバート・黒い手のカムイ・結晶の娘、クリエムヒルト
誘い頭蓋を投げる⇒素通り⇒ショートカット開通⇒放置が安定。
戦うならエレベーターを下に降ろし、誘い頭蓋や弓で釣ってから落とす。
見えない体でバックスタブを狙う・語り部の杖で毒にさせるのも手。
- ボス
- ボス攻略/双王子
小細工が効かず真っ向勝負しか道がない、レベル1縛りの難敵。
攻撃が速く、一発が致命傷になるため、モーションは全て覚え、全てを避けるつもりで戦うこと。
NPC白霊は二人とも脆く、ボスのHPが増えるだけなので呼ばない方がよい。
一番良いのは、草紋の盾でスタミナ回復量を上げつつ凍傷を狙う戦法。
兄の方が冷気を苦手とする為、周回数が多いほど凍傷ダメージに期待出来る。
出血も有効だが、カーサスの緋刃の弱体化により発症効率が良いとは言えなくなった。
特に兄は雷が有効なので割合ダメージに頼らないなら竜断の斧が有力。ただし能力不足だと兄の身体に武器が弾かれるので注意。- 前半
基本的にはローリアンの初撃をローリングでくぐり、追撃が来た場合は再びローリング。
追撃が止まったところを1~2回斬りつけて待機し、また初撃をローリングでくぐる…の繰り返し。
初撃が向かって左から右への薙ぎ払いであれば、ローリアンの左手側にローリング→右に歩くことで追撃をかわせる。
背中を取ると中確率で振り向き斬りが来るため、欲張ってスタミナを使い切らないよう注意。
斬り上げ炎のモーションが見えた場合、地面への着火直後にローリングすれば回避しつつ懐に飛び込める。
最も警戒すべきは、画面外からの奇襲に繋がるワープ攻撃。
身体が白い光に包まれるので目立つが、移動後の攻撃パターンが複数あるので厄介。
加えて、連撃→ワープ攻撃やワープ攻撃→連撃というパターンもあるので対処が難しい。
ロック中だとローリアンが白く光った直後にカメラをぐるっと回転するので、それを目安に回避準備に入るのが重要(ワープ時にロックが外れた場合は高確率で真後ろからの落下攻撃が来るので注意)。
ノーロック戦の場合は白く光った直後にカメラを回転させ、出現方向と直角にローリングするのが重要。
とはいえ、こればかりは食らいながら覚えるしかない。カメラの速度を最大にすると多少やりやすくなる。
光波斬撃に派生した場合、叩きつけから一瞬遅れてローリングすれば回避できる。 - 後半
ここからが本番。冷気武器でどれだけ早く兄を倒せるかで勝敗が決まる。
ロスリックが魔法を使わない限り、ローリアン単体時と同じ対処法が通用することが救い。
背中を取ることでロスリックを直接攻撃できるため、長期戦を避けるためにも積極的に狙うこと。
浮遊魔法弾はスティックを大きく倒せば回避できるため、高確率で併用してくるワープ攻撃に合わせて1回ローリング。
単発魔法弾は威力が高いが、モーションが分かりやすい。
光波斬撃からの追撃も光波斬撃回避から左右に移動するだけで避けられる。
だが、すぐに兄のターンになるので注意。
後半戦がどうしても勝てないという場合はハメ技がある。
前半戦をエリア中央最奥側(後半戦開始時のボスの背後付近)で位置調整して倒すことで、後半戦開始時にボスの背後を取った状態から始まる。ローリアンに攻撃するか、ローリアンの視界に入らない限り何故か知覚されなくなるため、ボスがその場から動かなくなる。この状態になったらローリアンに攻撃が当たらないよう背中のロスリックだけをかすめ取るように攻撃することで無傷で戦闘を終えることができる。ただし慣れないとかなり難しい。
- 前半
- 妖王の庭
※詳細はこちら
- 道中
- 全てのモブに魅了が効くので、賢者の指輪を入手してからくればかなり楽になる。
- mob
- 人型NPC
- 無し
- ボス
- ボス攻略/妖王オスロエス
冷気に弱く、出血も有効。
前半は相手の踵後ろに向かうように戦えばそれほど危険な相手ではない。
遠距離攻撃手段がないので範囲外から混沌の火の玉などの呪術も有効。
後半は高速突進がかなり危険。遠距離攻撃は禁物。懐にいても足の部分の判定に轢かれる。
近接武器に持ち替えて後ろに張り付いて物理攻撃した方が良い。
雷属性に非常に弱いため、粗製の竜断の斧に雷松脂を塗ると能力不足状態の片手R1であっても非常に高いダメージが出る。具体的には、強化段階が同じであれば粗製ブロードソード+雷松脂や雷ロングソードを単発火力とスタミナ消費量あたりのダメージで上回るほど。本来ならば騎士指輪や狩人指輪に充てられる枠も空くためかなり戦いやすい。冷たい谷のイルシール到達時点で早々に虜囚の鎖を入手したいならば、探求者の遺灰だけ地下牢で拾ってきてから挑んでみるといいだろう。
オスロエスの攻撃は盾受けしてもスタミナはそれほど削られないので、騎士の指輪を装備して物理カット100%の中盾を構えながら戦うと楽。なんなら能力不足で構えてもよい。事故要因になりがちなノーモーション高速突進は単発攻撃であるため、ガードこそ割られるもののノーダメでしのげる。上述の竜断斧ともども、両手に能力不足の斧と盾を構えるスタイルが意外にも有効。
またピアスシールドは筋力10で装備でき物理カット率・受け能力共に中々のものなので盾受けとしては十分。
なおボス部屋出口付近の地形にうまく誘導すれば、ボスを地形に引っ掛けられる場所があるので、そこでハメておいて弓か魔法で攻撃するという手もある。ロイドの指輪など各種ブースト指輪を付けてクロスボウなどを使えばそれだけで倒せる。
どうしても倒せないという場合は狙ってみると面白い。
- 無縁墓地
※詳細はこちら
- 大喰らいの結晶トカゲx2
特に相手をする必要はない。
聖堂の墓守が居るあたりの敵を全部処理して、1匹ずつそこまで引っ張って料理する。
- 人型NPC
- 結晶の娘、クリエムヒルト
何も落とさないのでスルー推奨。倒すならすぐ後ろに崖があるので登場直後にラッシュして突き落とす。罪の大剣の両手タメR2を使うと比較的落としやすい。
- ボス
- ボス攻略/英雄グンダ
前半はモーションが変化、高速化しているが、灰の審判者、グンダと同じようにパリィ狙いが有効。
後半も近距離なら突きや回転なぎをパリィし、中長距離ならジャンプ叩きつけや英雄の突撃をパリィすればよい。
パリィが苦手な場合、冷気が有効。攻撃モーションは慣れるしかない。
軽ロリなら混沌の火の玉などで逃げ魔法に徹しても勝てる。
法王サリヴァーンやデーモンの老王などと同様に毒、猛毒が有効なので、糞団子や(先に大書庫で賢者の指輪を入手してれば)語り部の杖の戦技を使い逃げ回る戦術も可能。低周回なら猛毒と語り部毒を重ねがけすればそれだけで倒すことができる。
また、ボスエリア入り口付近の階段にグンダを誘導した状態で黒騎士のグレイブが置いてある遺体の近くにいるとグンダがエリア入口に引っかるため安全に時間経過させることができる。語り部の杖の戦技や呪術の毒の霧などは壁を貫通するためグンダの毒が切れても壁を挟んで毒のかけ直しが可能であるため、どうしても勝てない人はこの壁ハメ戦術で安定して勝つことができる。語り部の杖の戦技の毒の総蓄積ダメージはかなり高く設定されているため高周回でもかけ直し続ければ勝利することが容易である。完全に壁ハメが成立することは稀なので常に警戒は必要。壁を迂回してきた場合は再度入り口霧前まで行き長い攻撃モーションを発生させているすきにグレイブ側に移動するということを繰り返す必要がある。
- 大喰らいの結晶トカゲx2
- 古竜の頂
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- 道中
- 巨大蛇人は手ごわいのでスルー推奨。
- mob
- 飛竜
出現直後に来た道を引き返し、再出現後すぐに近くの建物の窓から建物内に逃げ込み、そこの窓から弓で狙撃。 - 人型NPC
- 英雄霊・竜血騎士、英雄霊・ハベルの戦士、英雄霊・流浪の王子
3人とも見えない体+静かな竜印の指輪で姿を見失うのでバクスタ→少し離れる→バクスタ…で倒せる。
ハベルは硬く中々削りきれないので、出血や語り部の杖なども併用する。
- ボス
- ボス攻略/無名の王
- 飛竜
飛竜は炎に耐性がある。
真正面から戦う場合は冷気武器、闇派生武器を調達。粗製武器に雷松脂を塗ると良い。
基本戦術は通常攻略と同じで頭部を狙い、怯んだら致命を入れる。
慣れればノーミスも容易。即死しない装備、周回なら回復する時間もあるので慌てないように。
どうしても勝てない場合。
ボス霧前から見えない体を唱えて近づき、相手の反応範囲外から語り部の杖の戦技を使用。
背後に逃げ込むと見えない体が切れた後も大きな音を立てない限り探知されない。
ただし、見えない体の効果時間が短いので注意。 - 無名の王
近接戦なら多彩な攻撃モーションを全て覚える必要があるものの、実は遠距離だと歩いているだけでたまーに衝撃波や空中突撃など限られた攻撃を出すだけ、という状態になる。
よって軽ロリでひたすら逃げて遠距離をキープしながら、強いソウルの矢やクロスボウなどの遠距離射撃を繰り返すだけで実は簡単に勝てる。
たまに飛んで来る攻撃の対策として念のためにロイドの盾の指輪や鉄の加護の指輪でカット率を上げておくとなお安全である。
但し後半に使ってくる落雷は食らうとほぼ即死。
攻撃のチャンスでもあるが、確実にかわせないならガードやロックオン外まで逃げる必要がある。
近接武器で倒す場合、ほとんどの攻撃が即死級なので難度は高い。
対策としては、飛竜同様に闇属性が弱点なので、深み派生装備や闇松脂があると良い。
またロリ回避の頻度も増えるので草紋の盾や緑花草などのスタミナ強化アイテムがあると良い。
- 飛竜
- 最初の火の炉
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ボスしか居ないエリアなので他は省略
- ボス
- ボス攻略/王たちの化身
前半、武器の持ち替えによる攻撃パターンが豊富。とにかく覚えて地道に削るしかない。
苦手な武器になったら、他の武器に変わるまで逃げに徹するのも良いだろう。
軽ロリにすることで、直剣モードのディレイ攻撃も後ろロリで避けやすくなる。
後半、攻撃がより派手になるが、攻撃パターンが減るのでむしろ容易。
ジャンプ攻撃、掴み、振りおろしを誘って、回避から攻撃の繰り返しだけであっさり倒せる。
隙の大きい溜めモーション中、クロスボウで地道に削るのも良いだろう。
DLC1(アリアンデル絵画世界)
- アリアンデル絵画世界
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- 道中
- ほとんどワンパンで死ぬので走り抜け推奨。魅了で無力化できる敵も多い。
誘い頭蓋・見えない体は大抵の相手に効くため難所はほぼスルーできる。
雪の山道に配置してある幽鬼の盾は、指輪なしで使える盾としては受け能力が最高クラスなので拾っておくとよい。 - モブ
- 人型NPC
- 騎士ヴィルヘルム
倒さなければ先のエリアに進めないため必ず倒す必要がある。
大回復を使うのでレベル1攻略ではかなり面倒。
他のNPC同様フォースで崖から落とすか、語り部の杖や糞団子などが有効。
また、一定距離離れると大回復を使わなくなるので、毒をかけてから離れて放置するのが楽。
なおスペルを使わなくても魔法触媒を構えてるだけで沈黙の禁則を使ってくるので、スタブチャンス。
近接戦をする場合、この行動を誘発するため何かしら触媒を用意しておくとよい。
- 死斑の呪術師、ダネル
撃破で呪術「浮かぶ混沌」が手に入るが、レベル1縛りでは使えない。
特に倒すメリットもないのでスルー推奨。
倒す場合、呪術はどれも即死級なので炎耐性装備+赤虫の丸薬で
槍チクやフォースや罪の大剣両手R2タメ攻撃などで場外に落とすのが安定。
- ボス
- ボス攻略/王者の墓守
序盤は人型の王者の墓守と雑魚MOBの狼3匹が相手となる。
MOBの狼は意外と攻撃力が高く、レベル1だと事故死の原因となるので3匹が合流する前に各個撃破したい。
墓守は人型NPCのため走らないのでボス起動後すぐボスエリア入口付近まで引き返すことでMOB狼を1匹ずつ相手にすることができる。ボスエリア入口からロングボウなどでおびき寄せるのも有効。
斬撃や雷薬包&直剣などで墓守と合流される前に全員倒したい。
王者の墓守はパリィ、毒、出血、凍傷が有効。出来れば大狼召喚直前に毒や猛毒を入れておきたい。
王者の墓守の体力が半分を切ると、墓守の大狼が表れる。
ここから大型ボス&人型NPCの複数戦のため難易度が高くなる。
地形を利用すれば分断も可能。大狼が表れた後も王者の墓守を優先して倒すこと。
大狼も毒、出血が有効。ブレス攻撃以外は物理カット100%の盾でノーダメージで防ぐことができる。
物理100%盾や受け能力の高い幽鬼の盾と魔力の盾を使えば楽に戦えるだろう。
大狼は体力が減ると赤目に行動の激しさが増すが、演出中やブレス使用中は攻撃チャンス。
なお、墓守の大狼はエリア道中の雪原でも出現するが、これを撃退した回数に応じてボス戦での大狼のHPが減少する。1度の撃退で10%、2度とも撃退すれば20%減少。事前に撃退しておくことを推奨。 - ボス攻略/修道女フリーデ
第3形態まであるためレベル1縛りではかなりの鬼門となる。
DLC2エリア「吹き溜まり」に行くためにはこちらか、双王子のどちらかを倒す必要がある。- 第1戦
隙の大きい攻撃後がチャンス。パリィが狙えるなら積極的に狙っていく。
武器未強化でも闇の鎧貫きで大ダメージを期待できる。
透明後の移動直後に雪が舞うので方向を見極めるのは容易。
事前に刺さった投げナイフや矢の他、毒などのエフェクトで見極める事も可能。
素早く移動方向に向かい、バックスタブや溜め攻撃が狙える。
パリィが苦手でもここだけ徹底して狙っていければ倒せる。
耐性は高いが、グルーの腐れ短刀+エンチャントなら毒も狙える。 - 第2戦
ソロ攻略の鬼門。
第2戦は修道女フリーデと教父アリアンデルの複数ボス戦になる。
体力は共通だが、攻撃パターンの全く違うボスを同時に相手することになる。
フリーデの攻撃パターンは少なくなるが、死角からの攻撃でとにかく事故が起こりやすい。
二体を常にカメラに捉えて動き、ヒットアンドアウェイに徹すること。
また、アリアンデルは毒耐性が非常に低い。グルーの腐れ短刀+エンチャントなら2回で発動。
糞団子を4~5個で発動。語り部の杖の戦技を使えば1周目なら2回かけるだけで削りきれる。ただしフリーデの回復はしっかり阻止すること。出血や冷気も有効。
下手に接近しても視覚外から殴られる危険性も高いので、飛び道具もお勧め。
NPC白霊の奴隷騎士ゲールのサインを拾っていれば第2戦から参戦してくれる。
第3戦でスタブ用の囮にするなら、ある程度接近する必要がある。
アリアンデルに隠れたフリーデの攻撃や器による広範囲攻撃に巻き込まれないようにしたい。 - 第3戦
第1戦の強化バージョン。闇属性に見えるが、攻撃に炎のエフェクトが加わっている。
多段攻撃となっているためガードも簡単に崩され、惜別の涙をかけていても事故死する場合が多い。
攻撃パターンは多彩だが、隙は全形態の中で最も多い。
毒の霧などを使う場合は、第3戦開始時にフリーデが立ち上がる時くらいしか隙が無い。
第一形態同様、投げナイフを刺したりグルーの腐れ短刀で毒にしておくと、エフェクトで消えた時の位置が特定しやすい。第一形態に比べてスタブチャンスが多いのですぐに索敵できるようにしておくと楽。
- 第1戦
DLC2(吹き溜まり~輪の都)
- 吹き溜まり
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- 道中
- 天使を始め敵配置が徹底して強烈な上に湿り人の攻撃すら即死となりえる。
こちらも見えない体による駆け抜けが安定か
初周でも寵愛の指輪+3が手に入るため拾っておくこと - モブ
- ロスリックの天使
光の矢一発で9割以上食らうため、無理な駆け抜けは禁物。
これのためだけに見えない体をスロット入れてもよいだろう。
- 人型NPC
- ボス
- ボス攻略/デーモンの王子
DLC2のボスだけあって、とにかく体力が多い。
出血が効くため基本は出血狙いで倒すとよいだろう。また闇属性に弱い。
前半、相手の体がでかく、視覚外からの攻撃回避が困難。
どちらも近くにいる、両方が炎状態時は回避に専念。
片方が炎状態ならそちらを狙う。毒状態が接近、遠距離毒のエフェクトが見えたら回避に専念。
致命発動直後に片方の攻撃が命中する危険性あり。狙う際はもう一匹の相手の動向に注意。
単体になれば楽。後ろや左足元付近にいれば大概の攻撃に当らない。
後半、浮かぶ混沌やメテオの事故率の高さから(うろ底)の方が楽。
攻撃や致命が狙えるチャンスが多く、後半も後ろや左足元付近にいれば大概の攻撃に当らない。
ただ、回避困難かつ即死級の攻撃を行うので炎カット率が高い盾を用意したい。
前半が複数ボスであるため、前半を安定させたい場合はNPCを召喚するのもよいだろう。
当然、召喚した分だけボスの体力が増えてしまう点には注意。
NPC白を頼りに戦う場合は、後半戦はメテオの方(傷ついた)を残す方がよい。
NPC白はうろ底を残した場合のレーザー攻撃の回避が苦手でありほぼ確実に被弾してしまう。
また、ボスの距離を離す行動と走らないNPCとの相性が最悪であり、後半戦は何もできずに退場する場合が多い。
メテオであれば、自分がターゲットをもらえばNPCは無傷で済ますことができる。
また、ホーミングの阻止に失敗しても殆どの場合他段ヒットせず惜別の涙で耐えられる。
ちなみに記憶を亡くしたラップは耐久面にが優秀であり、奴隷騎士ゲールは攻撃面が優秀である。
前半戦は、ラップに1体のタゲを取らせて、ゲールと自分でもう一体を倒すか、
ラップとゲールに1体を倒させ、自分はもう一体のタゲをとって時間稼ぎをするとよい。
ゲールと1体が戦うと、最悪前半で死ぬことも多いので上手く敵を誘導したい。
- 輪の都
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- 道中
- 敵の火力は更に上昇し、ほぼ全ての攻撃が即死となる。
魅了は奴隷、聖職者、説教者位にしか効かず、巨人は見えない体が効かない。
初周でも緑花の指輪+3やハベルの指輪+3が手に入るため拾っておきたい - モブ
- 巨人の法官
倒すと初回のみ特定アイテムをドロップ。
見張りの個体は台座の右奥に矢が当たらない場所があるのでそこに隠れつつ攻めれば安定する
解呪の碑の個体はまず輪の騎士を誘導して下に落とすか倒して掃除し、左の階段に矢が当たらない場所があるのでそこに隠れつつ攻める - 竜狩りの鎧
事前に周囲のモブを掃除し、倒れた柱と沈んだ建物が三角形を作っている場所に誘導すれば、
勝手に引っ掛かるのであとは弓などで適当に削ると良い。
- 人型NPC
- 忌み探し
狼の指輪+3を落とす。
クロスボウ一発ですら即死なのでそれなりの距離があっても注意。
ハーラルド戦士のいる階段付近まで誘導し、大曲剣の巻き添えで倒してもらうのが楽か。 - 銀騎士レド
特に倒すメリットもないのでスルー推奨。ドロップ品もレベル1では装備できない。
倒す場合は攻撃が大振りなので下がりながら毒の胞子や毒の霧で毒にすると良い。
また崖の下には降りてこられないので、崖の下から好きなだけ狙撃することも可能。 - 呻きの騎士
比較的有用な目隠しの仮面を落とす。
倒す場合は攻撃が大振りなので下がりながら毒の胞子や毒の霧で毒にすると良い。 - フィリアノールの騎士、シラ
レベル1攻略で有用なものは落とさないが、撃破がシラシリーズ装備入手フラグとなる。
狂王の磔は指輪2つでレベル1でも扱える武器である。
即死レベルな上に出の早い雷の矢が非常に厄介。エスト瓶も使用するので手こずると長期戦を強いられる。
正攻法では下述のハーフライトに並ぶ難敵となるが、実はこちらも見えない体と語り部の杖の戦技が有効。
- ボス
- ボス攻略/教会の槍、ハーフライト
ソロの場合。ハーフライト単体なら、攻撃チャンスも多いのでそれほど苦戦はしない。
ただ、追尾する奇跡の槍や教会守りの戦技が厄介。柱を駆使して1対1に持ち込みたい。
絵画守りの回復が厄介であり、曲剣の戦技をくらえば他段ヒットし惜別の涙をかけていても即死であるので注意したい。また戦技は軽量武器だと強靭で耐えられる場合が多いので、手数の多い武器で張りつき過ぎるのもあまりよくない。
出血狙いで倒すなら、リーチが優秀かつハーフライトの盾に両手だと弾かれないフランベルジェがいいだろう。
また、毒も有効なため語り部の杖の戦技や猛毒の霧なども使っていきたい。
まともに戦うとレベル1縛りではかなりの強敵となるが、毒によりノーダメージで安定して倒すハメ技も存在する。
まず、教会守りとハーフライトは視界や音でこちらを探知しない限り召喚場所から棒立ちで動かないという習性がある。
そこで、ハーフライトが召喚されるポイントと一番近くの左右の柱の裏に回り、ハーフライトの視界に入らない場所に位置取りをし、ハーフライトに向けて柱をはさんで語り部の杖の戦技や猛毒の霧を使うと、スペルや戦技の使用音に気付き毒がかかる距離まで柱の前に近づいてくるので後はハーフライトを柱の裏から毒殺するだけで勝つことができる。
途中で追加召喚される教会守りも視界に入らない限り棒立ちのままとなる。
どうしても勝てない場合はためすとよい。- ボス攻略/闇喰らいのミディール
予備動作は大きく、攻撃も単調。
倒し方さえ間違えなければ弱ボスの部類に入るのはレベル1攻略でも同じである。
ソロ向けに作られていて、事故につながる攻撃も限られる。
但し体力が非常に高く長期戦となるため、集中力切れによるイージーミスに注意。
火力不足を補う場合、雷エンチャの粗製竜断の斧がおすすめ。
また、刺突属性に非常に弱いため粗製のウォーピックもおすすめである。
武器未強化縛りの場合はウォーピックの方が、竜断の斧より実ダメージは高い上、各種指輪を付ける余裕もできる。
さらに武器未強化・未変質縛りに限り、罪の大剣も有効。特にR2の最大溜め攻撃が当てやすく、ダメージも「ウォーピックのR1x3」および「竜断の斧のR1x2」を上回る。
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